44 【game〜ドコカノ町】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
『 ロクヨン 家庭用に移植 デバック用の機体 』 『 ゲームセンターに行かなければ がっかり 』 『 キャラクターとかいっぱい 攻略本 羽根が生えてる 』 『 飛べない がっかり 家庭用では飛べるように 』
……!!あ…っ、頭が……痛……っ、
『 ……あ、待たせちゃって悪かったね 』 『 駅前薬局――うちのマスコット、ケロみちゃん 』 『 持ってると願い事が叶う 』
(52) 2011/02/24(Thu) 18時半頃
|
ライトニングは、頭を押さえてよろけながら、無意識に12階のボタンを押した。
2011/02/24(Thu) 18時半頃
|
― 床彼大学医学部付属病院 12階 ―
[ チーン!!という金属音がして、12階のランプが灯った。 肩で息をしながら、顔をあげる。イメージの流出は、治まったようだ。 ]
………、ここ、は……
[ よろめきながら剣を杖に立ちあがって、見渡すと。 12階の廊下の奥に、何かキラキラ光る小さな物体が落ちているのを見つけた。 ]
………、ポ、プラ……??
(53) 2011/02/24(Thu) 18時半頃
|
|
[ 注意しながら近づいて行くと、そこには、力尽きて倒れているポプラの身体がぽつねんと ] [ ぴくりとも動かない。HPはおそらく……0 ]
ポプラ…… 一体誰に……
[ 12階にモブの気配はしない。ポプラが倒したのだろうか。 それとも、他の誰かが。 ]
[ 騎士は黙って己のマントの一部を裂き、ポプラの死体を包んだ。 ]
ごめん、ハンカチ無い…
[ そうして包み込んで、妖精の小さな身体を鎧の下の上衣ポケットにそっと仕舞った。装甲の下だから潰されることはないだろう。少なくとも、騎士が倒されて粉々にされるまでは。 ]
(54) 2011/02/24(Thu) 18時半頃
|
|
『 持ってると願い事が叶う 』
………
[ エレベーター内部に戻り、何度か頭の中に流れ込んできたイメージのことを考えていた。 ]
ロクヨン…… 羽が生えてるキャラ、飛べないキャラ……
………セシ、ル?
[ イメージの中に居た、薬の匂いのする男。片手にコーラを持っていた。 その男を見上げている視点。あれは―――― ]
(55) 2011/02/24(Thu) 19時頃
|
|
セシル……、 セシルのプレイヤーの記憶なんじゃないのか、あれは……?
[ 繋がる幾つかの符合。 人を見下ろすようでいて、どこか子供のようだった、セシル。あれはもしかしたら…… ]
[ 思案して、迷ったが12階のすぐ下、11階のボタンを押した。** ]
(56) 2011/02/24(Thu) 19時頃
|
|
─15階─
アシモフくんっ、居る!? ここへんだよ、セシルのほかになんかいそうなの!
[エレベーターから転がるように飛び出して。声をかけたそこにはなにが見えただろうか。
明確な敵……看護婦や医師の姿のそれが見えれば、誰に求められようと出し惜しみせず補助魔法をかけて戦うのだろう。 プレゼントを取り合う相手だと言うことを今は忘れて。**]
(57) 2011/02/24(Thu) 19時頃
|
ドナルドは、エレベータから降りると、そこは6+4階だった
2011/02/24(Thu) 19時頃
|
―― 10階廊下 ――
[そこは、レティーシャが去った後の廊下。 かつんかつんと足音響く]
[アシモフと別れる直前、そして、その後2回。 奇妙な夢を見た。けれど、顔色一つ変えることがない]
[ただ、さすがに3回目が終わるとやれやれとばかりに首を振った]
『…っ面倒ぇバステだなこら』
(58) 2011/02/24(Thu) 19時頃
|
|
[ふっと目を眇めて眼帯の下を見た]
『……へっぇ〜え?』
[アイテム欄に見慣れぬ薬品。ぴぅぃ、と下品な口笛一つ]
[足は、かつんこつんと階段に向く]
(59) 2011/02/24(Thu) 19時半頃
|
【RP】
19階の無限病棟。
どの部屋も1901でどこも無人。
それは、合わせ鏡のような無限迷路。
それを抜けるには、
3つのイメージと3つのプレゼント
それがそろった時、どこかで鳥が羽ばたくような音がする。
(#1) 2011/02/24(Thu) 19時半頃
【業務連絡】
今日のコミットは、それぞれが満足した時点でいかがでしょうか。
掲示板など活用して、ご相談お願いできればと思います。よろしくお願いします。
(#2) 2011/02/24(Thu) 19時半頃
|
[ 砂時計の砂は、残り僅か ] [ 流れる赤い粒子が、途切れそうになるたびに ]
[ ヂ…ヂ………ヂヂッ……… ] [ 視界に走るノイズには >>5:#6 覚えがあるだろう ] [ まだ、影響はキャラクターにまでは及んでいないけれど ]
[ 『セカイ』が 死に掛けている ]
(@34) 2011/02/24(Thu) 19時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/24(Thu) 19時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/24(Thu) 20時頃
|
―― 回想 第二学館ラウンジ ――
[皆が消えた学館。自分の属するサークルのロッカーの前。 大判のルーズリーフバインダーをぺらりぺらりと捲る]
[サークル員同士の昔ながらのコミュニケーションツール。ページの隙間から、ひとひらの絵葉書落ちた。目元が微かにレティーシャと似た1つ上のOGが、ウェディングドレス姿で見知らぬ男と腕組む葉書]
[消印のないその葉書。ファイルの隣に置いてあった新婚旅行土産]
[メッセージも何もない。ただ宛名がぽつりと書いてあるだけ]
―― 「森林夏樹様」
[いつものように、「シンリンへ」ではなかった。 絵葉書から名前が零れ落ち、その文字の元となった絵に変わる。5本の木がくるくると五角形に配置され、互いに手を組み踊っていく]
[ぐるぐる自分の周りを回ったそれは、やがて魂の奥に刻まれた]
(60) 2011/02/24(Thu) 20時頃
|
|
[シンリン、と初めて呼ばれたのは小学2年の国語の時間]
[お前どうみても草系じゃないか、と火の粉や火炎放射、だいもんじごっこを食らったのはその翌年。悔しくて対抗法を考えているうちにゲーマーになった]
[どうも自分の苗字は読むのに戸惑うらしい。3人に1人はシンリンくん、と呼んだ。否定するのも面倒なので肯定した。ふと気がつけば、もりばやし、と呼ばれるのはかしこまったときだけになった。大学の教授ですら、いつのまにかシンリンくん、と呼んでいた]
[それが崩れたのは大学の3年。慣れないスーツを着て、ラウンジにも顔を出せなくなったとき。そこではシンリンなんていなかった。もりばやし君しかいなくなった]
[折りは空前の不景気。受けて、落ちて、受けて、落ちて。 20社目に落ちたとき、衝動的に必修のテストを白紙で提出した。否定され続けて、少しおかしくなってきた。社会に出たら生涯シンリンではなくなるのかとしか思えなくて、たまらなく嫌になった]
[自分にとって本名は、帰るべき現実へのキーワード]
(61) 2011/02/24(Thu) 20時頃
|
|
―― 現在 病院 ――
[視界の端にノイズが走る。 それに気がつくのは随分遅くなってからだったが]
[それを見ても、別段気にした様子はない。 赤が落ちる砂時計。ただ大仰に肩をすくめるだけ。 かつん、と階段に鉄の足音響く]
(62) 2011/02/24(Thu) 20時半頃
|
|
[ 9階 ドロップアイテム:回復ポーション[[1d 20]]×5 がライトニングの元へ転送されました。]
(@35) 2011/02/24(Thu) 21時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/24(Thu) 21時半頃
|
― 15階 ―
レティーシャ。 ……セシルの他に?
[レティーシャの声が聞こえ、そちらを向くけれど。]
……ッ!!
[看護婦長が襲ってきた。]
『死神の鎌』
[婦長の攻撃を避けつつ、鎌を振るう。-7]
(63) 2011/02/24(Thu) 22時頃
|
|
[攻撃した瞬間に、婦長の投げたハサミが 僅かに身体をかすった。自身のHP-1。]
ッ!!
[きっ とそちらから目をそらさず。]
[ひゅん -4 ひゅん -5 ひゅん -10]
(64) 2011/02/24(Thu) 22時頃
|
|
……はぁっ。はぁっ。
[与えたダメージは合計、26。 看護婦長を倒した。]
(65) 2011/02/24(Thu) 22時頃
|
|
―― 7階 ――
[聞いていた階よりも上だったが、ちょうど階段下りたところでエレベータの着く音がした]
『よぉ、 』
[目の前の相手とは色違いの相手の名を呼んだ]
『くっははははははははははは』
『てめぇ、人のこと呼びつけといて勝手に移動してるんじゃねぇよ』
(66) 2011/02/24(Thu) 22時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/24(Thu) 22時半頃
|
[ドロップアイテムは、[[1d20 ]]ポーションが2個。 レティーシャへ1つ渡した。]
[その時、視界の端にノイズが走った。]
[思わず片目を閉じつつ、残り僅かな砂時計を指して。]
残り時間、僅かみたいだわ。 貴女は、どうするつもりなの?
(67) 2011/02/24(Thu) 22時半頃
|
|
― 7階 ―
[あぁ、何も持っていないだなんて、結果的には『嘘』を、ついてたよね。 けれど今更。 知らぬ存じぬを通そうかと思っていると、名を呼ばれた気がして>>66振り向いた]
なんだ、ドナルドじゃないか。 ……誰を、探してるの…?
(68) 2011/02/24(Thu) 22時半頃
|
|
『だれ?』
『ひぃっははははっ』
[ドン、と床に白い斧をついた]
『あ〜ぁ、そうか、てめぇまだあいつに食われてねぇのか』
『てめぇの中にいる、あのいけすかねぇ野郎だよ』
『さっさと食われて、出しちまえ』
(69) 2011/02/24(Thu) 22時半頃
|
|
― 床彼大学医学部付属病院 11階 ―
[ 金属音がして、11階を示すランプが点いた。 エレベーターの扉が開くと同時に、白い顔に一つ目の医師が 唸り声を上げながら襲いかかってくる。 ]
……!!
[ 首筋を噛みつかれて5ダメージ! 手で払いのけると、医師は容易くひっぺがされて転がって行った ]
(70) 2011/02/24(Thu) 22時半頃
|
|
[ その時、ポーン!!という音がして回復ポーション×5が現れた ]
だ、誰……ありがとっ!
[ 2つ使用して、15+5回復。 起きあがろうとする一つ目の医師を足で踏みしめた。 ぐぇっ、と人間のものとも思えない音がする ]
悪いが、あまり時間がないんだ。
[ 一言告げて、足元の医師に剣を振りおろした!33(0..100)x1 ]
(71) 2011/02/24(Thu) 22時半頃
|
|
[ 一突きでは足りないか、医師の手足がバタバタと暴れる。 右手に一突き11、左手に一突き18…! そのたびに医師は喉から小さな音を発する ]
……っ、普通のロクヨンのCOM敵とは違うっていうか やな感触だな……!
(72) 2011/02/24(Thu) 22時半頃
|
|
──15階──
[アシモフが応えればほっとしたような顔をするけれど。敵の姿を見れば表情を引き締める。]
話は後だね! "アシッドシュガー!"
[酸っぱい砂糖がさらさらと敵の防御力を下げていく。その間にアシモフの鎌が的確に婦長を裂いた。]
いいの? ありがと!
[ポーションを受け取って、笑って。アシモフと同時にノイズに気づく。]
時間……ねえ、このノイズ、演出だと思う? 演出なら大丈夫なの。でも……
[もっと不吉な物のような気がして。]
時間切れになる前にプレゼント、探さなきゃ。 ごめん、レティはなんの手がかりも持ってない。 ……アシモフくんは?
(73) 2011/02/24(Thu) 22時半頃
|
|
[ 剣を持ち直して、今度は心臓の位置めがけて振りおろした!13 ]
『ぐぇっ……』
[ 両生類のような声を発して、医師は全身をぴくぴく痙攣させながらやがて動かなくなった。
騎士はしばらく黙って、その物体を見下ろしていたが。 メニューから自分の砂時計を出して確認してみる ]
(74) 2011/02/24(Thu) 23時頃
|
ライトニングは、11階:消化器科の医師(HP67)撃破!
2011/02/24(Thu) 23時頃
|
[『時間切れになる前に』にこくりと頷き。>>73]
プレゼントの1つは、ライトニングの持ってる将棋の香車。 もう1つは分からないけれど、ヤニクが持ってるって聞いた。
私は2人を探してるの。
(75) 2011/02/24(Thu) 23時頃
|
|
[ 砂時計の赤い砂は、今は一筋の血のように。 細く細く落ちて行く。 ]
……全部落ちるまで、そう時間がないみたいだな…
[ 医師を倒したことで、回復ポーション[[1d 20]]×4が現れる。 自分には使わずにひとまず確保しておく。
足元で絶命している医師を蹴り飛ばして、11階の廊下に戻すと エレベーターの扉を閉めた。** ]
(76) 2011/02/24(Thu) 23時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/24(Thu) 23時頃
|
[左の半身を後ろに下げ、ドナルド>>69に対峙した]
話が、とことん見えないんだけどな。
それよりも、何か、知らないかな。早く19階へとも思っているのだけど、こぅ…プレゼントの事とか、ね。 この病院の事とか。床彼町の、事とか…。
[その斧が蹴飛ばされても。もう1つの斧が投げられても。対応出来るように。 けれども、ドナルドを見据える目は揺らいでいた。
…俺の中に、何が、誰が居るって…?]
(77) 2011/02/24(Thu) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る