22 共犯者
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[イアンが、不思議な事(>>68)を言っている。]
おいらが死んだ人を見る事が出来るのが、「ミツカイサマ」からのみめぐみ……。
そんなの、考えた事がなかったけど。 もしそうなら、「ミツカイサマ」はどんなつもりで、そんな力をおいらにくれたんだろうねえ。
(87) 2010/08/09(Mon) 21時頃
|
|
―夕闇の広場―
中途半端でいいじゃんか。 あんたは所詮村の外の人だし。
それでも参加したいっていうのが、俺にはよくわからねえけど。
[イアン>>83には理解不能と顔に書いてあるような様子でまじまじと視線を送り。 イアンがつけたがっているけじめがどんなものなのかも解らないから、ただ首をひねるだけだった。
そして、広場にヴェスパタイン>>85がやってきたざわめきに気づいて、視線をそちらに向ける]
お、おう、こんばんは。
[工房で話したときや儀式のときに見てたのと違って、なぜか妙にどぎまぎするような気がしてヴェスパタインがまともに見れない。 もとから顔のつくりが整っていることはしっていたけれど、それだけではない様な艶を感じてしまっていた]
(88) 2010/08/09(Mon) 21時頃
|
|
[それからしばらく他愛のない話をした後、イアンと別れ、夕方まで眠っていた。]
─ →黄昏時・広場 ─
(89) 2010/08/09(Mon) 21時頃
|
|
─ 黄昏時・広場 ─
[少し早めに駆け込んで。
5人そろったのを見計らって、先刻イアンに聞いてもらった話(>>79)──今晩は一団となって森を歩かないか?という話を皆にしてみた。
仇打ち云々も含めて。]
ねえ、どう思う?
(90) 2010/08/09(Mon) 21時半頃
|
|
― 広場 ― [トニーの提案 >>90 を聞いて]
そうですね。 大抵は1人になった時にいなくなっているみたいでしたし…。
悪くないんじゃないかと思います。
[トニーに向かって微笑んで賛同の意を表明しておく。]
(91) 2010/08/09(Mon) 21時半頃
|
|
―夕闇の広場>>90―
[トニーの提案に驚いたように瞬き。 ミッシェルの同意>>91も聞きながら]
まあ、もう人数も少ないしなあ。 まとまって歩くのも可能だろうし、俺としちゃあ別に問題はないけど……
[足が悪いヴェスパタインを心配そうにチラッと見やった]
(92) 2010/08/09(Mon) 21時半頃
|
|
―夕方・広場― 私は構いませんよ。
[ テッドの視線を受けて、彼は何処となく艶を含んだ淡い笑みを返した。]
その方が皆さんに取り残されて怖い思いをしなくて済みますし。
(93) 2010/08/09(Mon) 21時半頃
|
|
―夕闇の広場―
[ヴェスパタイン>>93の笑みにどぎまぎとして慌てて視線を逸らす]
ああ、そっか、悪かった。 んじゃあ、皆固まって行くってことで……
ヴェスパタインはそばについてたほうがいいか?
[逸らしていた視線を戻して問いかけつつ。 今迄なかったように思う艶に、ひとりあわあわしている]
(94) 2010/08/09(Mon) 21時半頃
|
|
― 広場 ― [ >>92 の視線に気づいて]
トニーも居るし、急ぐ必要性があるわけでもないです。 のんびり歩けば問題ないと思います。
[話し掛けながら腰の剣へと視線を移し。]
テッド… 今日はどうするつもりですか…?
(95) 2010/08/09(Mon) 21時半頃
|
|
おいらもさ、みんなに比べたらたぶん足は速くないからさ。 少ぅしゆっくり目でいいと思うんだ。
[その方が、誰かわからぬ「ミツカイサマ」に対抗するための体力も温存できるのではないだろうか。]
みんな、うんって言ってくれてよかった。
(96) 2010/08/09(Mon) 21時半頃
|
|
―夕闇の広場―
[ミッシェル>>95の声に視線をそちらを向けて]
そうだな。 ヴェスパタインやトニーの速度にあわせりゃいいわけだし。
[うん、とひとつ頷き。 どうするつもり、と問いかけられて腰の剣に視線を落とした]
使いたくない、けど…… まあ、用心のため、かな……
(97) 2010/08/09(Mon) 22時頃
|
靴磨き トニーは、見送る人々を見て、「あれ?」
2010/08/09(Mon) 22時頃
|
―夕方・広場― [ テッドが慌てているのも知らぬげに、嫣然としなやかな身体を近づける。 濡れたような輝きを放つ宵月の瞳が、テッドのくるくる動く目を覗き込む。]
ええ。出来ればお願いしたいです。 凸凹のあるところは歩き難いもので……支えて頂けると助かります。
(98) 2010/08/09(Mon) 22時頃
|
|
[急に声をあげたトニーへ振り向いて不思議そうな視線を向ける。]
どうかしましたか…?
(99) 2010/08/09(Mon) 22時頃
|
|
ブルーノ様?
[これまで見送りなどしてくれた事はなかった人がいた。
思わず駆け寄って]
忙しくないの?
わっ!
[いきなり抱きしめられた。こんな事、両親が死んで、ブルーノの元に身を寄せる事になった日以来だ。]
……大丈夫だよ、きっと。 ブルーノ様からもらった短剣もあるし、ニールの持っていたものも持ってる。 みんなも一緒だもの、きっと大丈夫。
(100) 2010/08/09(Mon) 22時頃
|
|
−夕刻:広場にて−
[テッドの言葉>>88に、首を傾げて微笑む。]
そうですね。私は……「所詮村の外の人」ですね。
[しばしの沈黙の後、ミッシェルの声を聞き、イアンはそちらに振り返った。]
ええ……ありがとうございます。 発送の手配までお願いしてしまって申し訳ありませんでした。 これで私は……安心して森の中に入ることができます。
(101) 2010/08/09(Mon) 22時頃
|
|
[テッドは言われればヴェスパタインの補助をしているだろう。 トニーは身体のサイズもあって歩くのは速くない。 イアンは何時もどおりに一番最後列といったところだろうか。
振り向いた拍子に見える4人の姿。]
この中の… 誰かが…。
[ヘクターのように。人でないモノに変ずることができるわけだ。 そうであれば子供でも怪我人でも関係ない…。 武器を持つ必要もない。]
・・・一番イメージに合いそうなのは、彼かもしれないですが。
[普段から女性と見紛うような容姿だが、月の光のせいか妖しげな色気まで感じる気がしてしまう。 ヒトでないと言われれば信じてしまえそうだ。]
(102) 2010/08/09(Mon) 22時頃
|
|
―夕闇の広場―
[ヴェスパタイン>>98の艶やかな雰囲気と濡れたような瞳に、無意識にごくりと喉を鳴らして、こくこくと頷いた]
あ、ああ。 わかった、んじゃあ、森の中では支えてやるから。
[知らぬ間に顔を赤くしながら、惚けたようにヴェスパタインを見つめ。 男相手にどぎまぎしていることの不思議にすら気づいていなかった]
(103) 2010/08/09(Mon) 22時頃
|
若者 テッドは、ランタン職人 ヴェスパタインをほうけたまま見上げている。
2010/08/09(Mon) 22時頃
飾り職 ミッシェルは、若者 テッドに冷ややかな視線を向けてみた
2010/08/09(Mon) 22時頃
|
行ってくるね。ブルーノ様。
[ちょっとだけ涙が出そうになったのをこらえて、ブルーノから離れた。
手を振ると、テッド、ミッシェル、ヴェスパタイン、イアンたちの元へ駆けていった。]
(104) 2010/08/09(Mon) 22時頃
|
靴磨き トニーは、若者 テッドは、口を開けていると虫が入るんじゃないかと思った。
2010/08/09(Mon) 22時頃
|
なんか…
[>>101 を聞いて遺言みたいと思いはしたけど口に出す気は怒りませんでした。]
ちょっと不思議です。 こんなに邪険にされて、歓迎もされず、ましてや危険な森に入るなんて。 何がそんなに… イアンさんを惹き付けているんです?
(105) 2010/08/09(Mon) 22時頃
|
|
[髪を結い、月明かりを浴びるヴェスパタインの姿は、神秘の色に満ち溢れていた。もし許されるのならば、彼の元にひざまづき、その手の甲に口づけをしたいと願う程に。
しかしそれがかれらの教議に沿うものかどうか分からず、イアンは首を左右に振って、森の中へと入っていった。]
(106) 2010/08/09(Mon) 22時頃
|
|
[ミッシェルの言葉>>105に、緩やかに微笑む。]
さあ……
「月が綺麗だから」。
……とでも言いましょうか。
(107) 2010/08/09(Mon) 22時頃
|
|
―夕闇の広場―
[ヴェスパタインに見とれていたせいでイアン>>101には返答を返すことができず、ミッシェルやトニーの視線にも気づいていなかった。
巡礼の鐘が鳴り、森へとはいるころ、頼まれたとおり、ヴェスパタインの傍らを歩く。 望まれたのなら、怪我をしていない右肩をかすか、手で支えるかしただろう]
(108) 2010/08/09(Mon) 22時頃
|
|
本当だ。
きれいなお月様だねえ……。
[天をふり仰げば、丸い月が煌々と輝いて。]
満月は明日だったかな?
[と、誰にともなく]
(109) 2010/08/09(Mon) 22時半頃
|
|
−夜:森の中−
[ヴェスパタインを支えるテッドの背中を見つめ、イアンは微かに脳の中がざわめくような心地を覚えていた。]
……どうか足元にはお気をつけてくださいね、テッドさん。
[そう告げる声に、震えやブレの類が入らないように気をつけながら。 だが、心の中では全く異なることばかりを考えていたのだった。]
(110) 2010/08/09(Mon) 22時半頃
|
|
―巡礼の森―
[森に入る前にヴェスパタインの手を取って傍らで支える。 囁くような礼の言葉には、やはり顔を赤くしたまま]
いや、べつに礼を言われるようなことじゃないし……
[もごもごと喋りつつ肩を並べると、己より背の高い相手を見上げることになる。 朝の曇天はいまは綺麗に晴れて。
月明かりに照らされたヴェスパタインの艶にあわてて視線をそらして、森をみた。
背後から聞こえるイアン>>110の言葉には、おう、と頷き]
まあ、支えてる俺が転けたら意味がないしな。
[イアンの内心など知らぬままに軽く答える]
(111) 2010/08/09(Mon) 22時半頃
|
|
>>109 [黒い雲の隙間から見える、完全なる円にはまだ少し足りない月を見上げて微笑んだ。]
ええ、満月は明日ですね。 明日はもう少しきちんと晴れれば、とても良い月が見えるのでしょうけれども。
(112) 2010/08/09(Mon) 22時半頃
|
|
>>109 [ トニーの声につられるようにして空を見上げる。 雲の合間から丸みを帯びた月が顔を出していた。]
正確に言えば、明日から明後日の夜にかけてが満月なのでしょうけれど…… でももう満月といっても差し支えないでしょう。
[ 振り仰いだ白い横顔に降り注ぐ月光が淡い燐光を散らす。]
(113) 2010/08/09(Mon) 22時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/09(Mon) 22時半頃
|
明日が満月…。
そこで全部終わるのですかね…。
[とすれば満月はミツカイサマにはどんな意味があるのだろう?]
月が綺麗だから…。
[ヒトを殺したのだとでも言うのだろうか。]
やっぱりイアンさんもヘンな人ですよね…。
(114) 2010/08/09(Mon) 22時半頃
|
|
―巡礼の森― [ ふっと何気ない様子で話を切り出した。]
そう言えば、トニー。
私はこの間教会でお話をした時からずっと考えていたんですが。
(115) 2010/08/09(Mon) 22時半頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/08/09(Mon) 22時半頃
|
教会で……「ミツカイサマ」の話だよね?
聞かせてくれる?
[ヴェスパタインの方に視線を投げる。]
(116) 2010/08/09(Mon) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る