57 【軽RP】妖物語
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[朔の思いがけない言葉に益々顔を赤くする]
ああ、そうだね。 積もる話もあるしねぇ
[...は朔と共にあばら家の中に入ると、共にお茶を飲みながら長い話をし始めた**]
(87) 2011/07/20(Wed) 03時頃
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[反撃されないと調子が狂う。空を飛べないあのころはよく華月斎に抱き上げてもらって高くあろうとしたな、なんて昔の事を思い出す。あんなに封印をときたくて、念願にとけて、本来の姿に戻ったというのになんだこの様は 華月斎を喰う気なんて、華月斎を喰えるわけがない]
うわぁあっやめろっ
[俯き思案していると夕顔の時によくされた悪戯。あの時は体の大きさや力からも抵抗できないままだったが、今は違う。 身をひねり抵抗するも華月斎の腕の中のままゆっくりと地面に近付いていく。]
(88) 2011/07/20(Wed) 04時頃
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[大人しくなったミケを華月斎は芙蓉に手渡した。 女は駆け寄りミケを優しく抱きしめ]
泣きそうな声を出してどないしはりました? お願いやからもう誰も襲わんといておくれやす。
[今や女より背が高くなってしまったミケに僅かに背伸びをして、優しく頭を撫でた。]
夕顔はんの時はあないに小さかったのに、今はこないに大きくならはったんどすね。 こうやって抱きしめるのも久しぶりどす。なかなかしてあげられなくてかんにんえ。
[接し方が変わってしまったことへ対する心からの謝罪。謝るとミケを抱きしめた腕に力を入れた**]
(89) 2011/07/20(Wed) 09時頃
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[金魚柄の浴衣に着替えてクルクルと回る]
しのしゃん、しのしゃん・・・ゆりかわいい?? しのしゃんみたくかわいい??
[クルクルと回りならがらニコニコと喜んでいる]
(90) 2011/07/20(Wed) 10時半頃
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ミケは、耳をピクリと動かした
2011/07/20(Wed) 11時頃
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泣いてなど・・・おらん・・・・
[抱きしめられたその腕に身に纏うオーラが穏やかなものになる。猫のように芙蓉に擦寄り服をぎゅっと掴む]
芙蓉に冷たくされるなら・・・元に戻らない方がよかった・・・
[ぐぐもった声は芙蓉に届いたかはわからない。母親に甘えるような、子供のように泣くつくようなことをしたかったわけではないのに、握りこんだ芙蓉の服を手放すことはできなかった]
(91) 2011/07/20(Wed) 11時半頃
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[遠くやり取りを見守っていたが、落ち着いたらしいと判断すると、わずかに微笑する。くぅ、と鳴いた八咫烏を見上げ、その大きな嘴を撫でた。]
大丈夫ですよ。 ありがとう。 さ、お戻りなさい。
[そう囁くと、八咫烏は少し首をかしげて男を見た後、くぅ、と小さく泣いて羽ばたいた。次の瞬間、漆黒の羽根を一枚残して姿を消す。]
…ふぅ…。
[男は小さく息をついた。ひょい、と枝から飛び降りる…その高さは、人間が無傷で降りられる高さではなかったけれど。身軽に飛び降りると、足元の地面が深くへこんだ。]
おっと。
[小さくつぶやき、その辺を適当に均すと歩き出す。彼らの邪魔はせぬように、方向を選びながら…]
(92) 2011/07/20(Wed) 13時頃
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そうだぁ・・・
みんなにもきんぎょちゃん見せてあげよっとぉ
しのしゃん、ちょっと里のみんなにみせてくるー
[志乃の屋敷を走って出ていく]
(93) 2011/07/20(Wed) 15時頃
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[着物の裾を握りしめられる。幼女の時より力は強いが、姿は変わっても言動はなにも変わってはいない大きな子供。
「泣いてなど・・・おらん・・・」
その言葉は強がりにも聴こえた。 しかし次に繋がる微かな言葉が聴こえると、知らない間に自身の行動が相手を傷つけていたことが読みとれた。]
冷たくしたはるつもりはありませんでした。 ほんでもそない感じとったということはうちがそないゆう態度を取っとったのどすな。 かんにんえ。
また昔みたいにうちの家に遊びにおいでやす。 夕か…ううん。ミケ。 かいらしいミケ。
[赤子をあやすかの様に頭を撫でている逆の手でそっと背中をぽんぽんと叩いた。 呼び名も「夕顔」から「ミケ」へと変わっていた。]
(94) 2011/07/20(Wed) 17時頃
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[ふと、金魚柄の可愛らしい浴衣を着た童女を見かける。はて…あんな子供がこの里に居たろうか]
…ん?
[その柔らかい気配には覚えがあった。この里を覆っていた結界の主と同じ気配…]
…おや。
(95) 2011/07/20(Wed) 17時頃
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[昂ったミケの気が、芙蓉に抱かれてすっかり落ち着いたのを確認し。華月斎は漸くいつものゆるりとした調子に戻る。]
そんなら、ミケのことは芙蓉に任せてもいいだろうかねぇ。 手前はこれから、行く処があるから。
[芙蓉の身体にぴたりと寄り添うミケの髪をさらりとつま弾くように撫でる。]
今度は遊びにおいで。
[囁く声の消えるのと同時に、華月斎の姿も消えた。 後には蝶のひとひら舞うばかり。]
(96) 2011/07/20(Wed) 18時頃
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[里を走り回っていると藤之助の姿を見かける]
あれぇ?? あのおにいちゃん・・・ なんか・・・ちがう・・・
[自分とは違う空気を感じるが、今は浴衣を見てほしいので声をかける]
ねぇねぇ、おにいちゃん きんぎょちゃんかわいいでしょ??
(97) 2011/07/20(Wed) 18時半頃
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[浴衣の童女に話しかけられればにこりと笑って視線を合わせるようにしゃがむ]
えぇ、とっても可愛らしいですよ。
[優しく言って、さらりと少女の頭を撫でた。はたしてかわいいのは浴衣か少女か。]
(98) 2011/07/20(Wed) 19時頃
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[頭を撫でられくすぐったそうに笑う]
これね、しのしゃんがかしてくれたのー しのしゃんみたくかわいくなったかなーって みんなにみてもらおうって!!
おにいちゃん・・・あたらしくきたひと??
[ゆりは記憶も7歳程にもどっている]
(99) 2011/07/20(Wed) 19時頃
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[華月斎の言葉をミケ越しに。]
えぇ。任せておいておくれやす。 どちらも怪我をせんで良かったどす。
[あのまま二人が続けていたらどうなっていたかもわからない。 想像もしたくもなかった。
出掛ける様子の華月斎に芙蓉はミケの背中に当てていた手を離し、小さく彼に手を振った。]
いってらっしゃい。
[言葉を紡ぐと彼の姿は消え去った。その残像は蝶となり、二人の周囲を華麗に舞う。 女は彼を見届けると振っていた手を再びミケの背中へ宛がうだろう。]
(100) 2011/07/20(Wed) 19時頃
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[舌ったらずに喋る様子を微笑ましく思いつつ、柔らかい微笑で答える]
そうですか、良かったですね。 ふふ…
[お嬢ちゃんもかわいいですよ、と言いかけて、何となくその言葉を飲み込んだ。]
ん? あぁ、はい。 そうですよ。 私はついこの間からこちらにお邪魔してます。
[向けられた質問に、少なくとも直近の記憶は無いらしいことを察して答える]
お嬢ちゃんは、ずっとここで暮らしているんですか?
(101) 2011/07/20(Wed) 19時頃
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うん!うれしいの しのしゃんみたくなりたいの!
[ずっと暮らしているかと聞かれ]
うん!! おとーさんと、おかーさんはね、おでかけしてるの あっちからかえってくるんだよ
[そういって里の奥を指差した]
ねぇねぇ、おにいちゃん、ほかのひとがどこにいるかしってる??
(102) 2011/07/20(Wed) 19時半頃
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[おしゃれにはしゃぐ少女はなんとも言えず可愛らしかった。問われた言葉に首をかしげて]
さぁ… すみません、私もよくわかっていないのですよ。
[そう言って、困ったように笑う。まぁ、さほど大きくもない里である、そう離れたところにいるわけもないだろうとは思うのだが。]
探してみましょうか?
[訪ねると、懐から式紙を取り出して、宙に放った。鳥の形をしたそれは、暫くすれば近くを偵察してもどってくることだろう**]
(103) 2011/07/20(Wed) 20時頃
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[落ち着くとなんだか気恥ずかしくなって後ずさるように離れる]
わ、我はもう最強の妖じゃ・・・っ 芙蓉には甘えたりせんが、どうしてもって言うなら来てやってもよいぞっ
[それだけ言うと地面を蹴って芙蓉の店を後にした。表情を見せなかったが見えていたら赤くなった頬が見えたかもしれない]
(104) 2011/07/20(Wed) 20時半頃
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[藤之助から飛び立ったものを見てビックリする]
なに?? いまの・・・なぁに??
[少し怯えながらも、自分の為にしてくれている事という事は理解したのでじっと待っている**]
(105) 2011/07/20(Wed) 20時半頃
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[朔と自身の湯呑みに3煎目の茶を注ぐと、盆にのせて客間に運ぶ。朔を家に上げる前に客間だけ簡単に掃除をしたものの、長いこと住む者のいなかったあばら家はかなり荒れていた]
さっくん、食べ物が何もないんだ 菓子のひとつも出せなくてごめんね。
[幼いころも、朔が持ってこない限りこの家に菓子があったことはなかった。すまなさそうに湯呑みを朔の前に差し出した]
(106) 2011/07/20(Wed) 23時頃
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後妻 菊は、メモを貼った。
2011/07/20(Wed) 23時頃
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[一通り落ち着いたのか口調もいつものミケに戻っていた。 抱きしめていた者がするりと抜ける。 その素直ではない言葉にくすりと笑い]
じゃあ是非来ておくれやす。 待ってますえ。
[と頭を一撫で行った。 照れくさそうに店を後にするミケの後ろ姿には、夕顔の時とはまた違った可愛さで、くすくすと笑いながら小さくなって行くその背中を見守っていた。]
(107) 2011/07/20(Wed) 23時半頃
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―里の外れ―
[ひらりひらり、一匹の蝶がゆったりと羽ばたきながら舞い降りている。 地面に落ちるかと思ったそれは瞬時に姿を変え、艶やかな打掛を羽織った男が現れた。]
この辺りかと思ったのだけれどねぇ。
[鳥の姿をした式神がこの辺りから飛び立つのが見えた。 とすれば、藤之助は此処からそう遠くはない処にいるのだろう。]
(108) 2011/07/20(Wed) 23時半頃
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・・・藤之助殿?
[微かな気配を頼りに山中を歩く。 林が切れ、僅かに開けたところにいたのは藤之助と、幼くなってしまったゆりだった。]
(109) 2011/07/20(Wed) 23時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/07/20(Wed) 23時半頃
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[華月斎の姿を見て少し怯える]
あ・・・おっぱいたんいじめてたおにいちゃん・・・
[起きたときに食べた金平糖をくれたのは華月斎だろうかと気になり話しかける]
もう・・・おっぱいたんいじめちゃめーよ?? あとね・・・おほしさまのおかしくれたのは おにーちゃん??
(110) 2011/07/20(Wed) 23時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 00時頃
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[店に戻ると調合しかけていた薬に手を当てる。 鉢と棒の当たる音が部屋中に響き渡った。
先程の騒ぎとは打って変わっての静けさで芙蓉は一通り仕事を済ませると傘を持って店を出た。]
(111) 2011/07/21(Thu) 00時頃
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ん?
[己からも藤之助からも少しだけ距離をとり、舌足らずに話しかけるゆりを見る。]
手前はおっぱいをいじめたりはしないよ。 おっぱいは、あれで嬉しがっているんだから善いのさ。
[ゆりが差し出した菓子を見て少し笑い、]
あぁ。 手前がゆりにやったものだねぇ。 ゆりを怖がらせてしまった侘びの品だよ。
美味しいかい?
(112) 2011/07/21(Thu) 00時頃
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― 神社 ―
[夜だと言うのに手には傘。 しかし昼間の日傘とは何処か違うその傘を女は何に使うのだろうか。
再び灯籠は、近づく度にぼぅっと明かりを灯して道を照らした。]
(113) 2011/07/21(Thu) 00時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 00時半頃
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[差し出された湯呑みを手に取り、茶をすする]
茶菓子なんかいらないよ、てんちゃん。 話がお菓子代わりじゃないか。
[にこにこしながら話している]
(114) 2011/07/21(Thu) 00時半頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 01時頃
忍者 朔は、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 01時頃
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おっぱいたんはよろこんでるの?? じゃぁ、おっぱいたんとおにーちゃんはおともだち?
[金平糖をくれたのが華月斎と知り]
ありがとう!! あのね。このおほしさまね、あまいのー おくちのなかで、ふわーってなるの
おにいちゃんもたべる?
[華月斎に金平糖を差し出した]
(115) 2011/07/21(Thu) 01時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 01時頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 01時頃
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>>115 ゆり
あい、お友達さ。
[金平糖を差し出すゆりに近づき、そっと抱き上げる。]
では、手前がこうしてゆりを抱っこしているから食べさせておくれ。
(116) 2011/07/21(Thu) 01時頃
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