46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ち、ちがうんです。 趣味なんかじゃ、――…。
[揶揄する響きに身体が小刻みに震えるも、 同時に肌が火照り、心臓が高鳴る。
昨日の下手な嘘は流石に通じないだろう。 それとも、メアリーの事を告げるべきだろう、か。
でも、メアリーの手には――。 浣腸を望む動画や過去の行為を望むような写真が。]
(87) 2011/03/20(Sun) 02時半頃
|
|
[いらっしゃい、と手招きしながら]
違うの? なら、どうしてこんな恰好を?
[ピッパが傍に来るならば、 その長い髪を一房取り指に絡めて。 見透かす様に見詰めた後、ちゅっと艶やかな髪へ口接けた。
メアリーの指示によるものだろう事は知っていたが、 ピッパの口から直接聞くのも面白かろうと、意地悪な問いを投げる]
(88) 2011/03/20(Sun) 02時半頃
|
|
でも、事実でしょう。身体で御礼だなんて丁重にお断りしたい所ですが聞き入れて頂けそうに無いし。
[VIP患者特有のワガママに振り回されている気分でため息を付きながら、何を言っても悦びそうな反応に苦笑する。]
どうせなら、口でしてください。熱い棒が欲しいなら噛み付くなんてしそうに無いでしょうし、手っ取り早い。
貴女も其処まで我慢強い方では無いのでしょう。
[口内なら性差がそう無い事とイリスを楽しませる理由が無いことからの提案をどう捕らえただろうか。
挑発の笑みにも励ますように頬を撫でるだけにとどめ、手淫に反応してその気になるまで動く事は無い。**]
(89) 2011/03/20(Sun) 02時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/20(Sun) 02時半頃
|
[手招きに応じて操られるかのように足を動かす。]
信じてもらえないかもしれないけど――…。 命令されてて、……。
その……。
[傍によると髪に絡む指の動きに、 その髪に触れる口付けにどきっとした。
タバサと会えるとの約束もしてくれた。
心に甘えが出来たのか、 名前は出せなかったものの思わず口にしてしまう。]
(90) 2011/03/20(Sun) 02時半頃
|
|
命令……?
[髪から指を離し、首を傾げて見上げて]
そんな命令なんて、断ればいいのに。 それとも逆らえない何かがあるのかしら。
[髪に触れていた指先を差しだし、隣に座る様に促した。 タバサの時と同じように、少しずつその心の裡へと潜り込もうと、 今は未だ相談に乗るような振りをして見せる]
(91) 2011/03/20(Sun) 02時半頃
|
|
その、断れない理由があるんです。 個人的な理由なんですけど……。
[動画と写真の事なんて言えない。 グロリアは既に写真などを見ているのだろうけど。]
何時までもこのままじゃいけないとは――…、 思っているんですけど。 [隣に促されるまま座れば、 自嘲の笑みを零す。]
(92) 2011/03/20(Sun) 03時頃
|
|
[自嘲の笑みを浮かべるその頬に、そっと触れて]
……そう。 辛い、思いをしているのね。
[深くは問わず、ただ憐れむような眸を向ける]
私になにか、貴女のために出来る事があると良いのだけれど。
[滑らかな頬を一つ撫でる。 指先は自然と彼女の唇へと滑り落ちて。 唇の代わりに、まるで口づけるかの様にその淵をなぞった]
(93) 2011/03/20(Sun) 03時頃
|
|
信じてくれるんです、ね。
[頬に触れる指先――。
傍から見れば嘘を付いているかも知れず、 ただ自堕落な女なのかも知れないのに。 きちんと話を聞いてくれた事に、笑みが零れた。]
ただ、話を聞いてくれるだけでいいんです。 それだけで、気分が晴れ……。
――…、んっ。
[唇の淵をなぞると痺れるような疼きが広がる。 言葉途中だけど、思わず漏れる鼻にかかる声。]
(94) 2011/03/20(Sun) 03時頃
|
|
だって貴女の眸、嘘を突いている様に見えないから。
[柔らかく笑むと、もう一度頬を撫でる]
幾らでも聞くわ、貴女の話。 ……貴女の事が知りたいの。
[鼻にかかる甘い声を漏らす唇を見詰めながら、 毒花の香りと共に、耳元へと囁きを届ける。
あと1cm近づけば触れてしまえそうなほど、その距離は近く。吐息が彼女の耳元を擽るだろう]
(95) 2011/03/20(Sun) 03時頃
|
|
[柔らかに頬を撫でる手にさらに心は癒されて。 毒花に溶けるように心情を吐露し始めた。]
嬉しい、――…。 友人のタバサにも相談できなくて、
周囲には虚勢を張っていたけど、不安だったんです。
自分がどうにかなってしまいそうで。
[感じるけど、触れない距離がもどかしい。
僅かの距離から漂う馨に、 身体の奥から熱が高まってゆくよう。
彼女の胸元に顔を埋めた――**]
(96) 2011/03/20(Sun) 03時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/20(Sun) 03時半頃
|
もう不安に思う事はないわ。 タバサさんの分も、私が傍に居て、貴女の話を聞いてあげる。
[胸元へ顔を埋めるピッパの髪を撫でる。 さらさらと撫でては落ちる髪が夕日を反射して。 甘い香りの効果も相まって、それは幻想的な風景に見えるかも知れない。
顎を掬って上を向かせれば、唇を掠め取る]
私の部屋へ行きましょう。 あそこなら、誰にも邪魔されずに貴女の話を聞けるから。
だから貴女の全てを、私に教えて――…?
(97) 2011/03/20(Sun) 03時半頃
|
グロリアは、憐れな蝶を女郎蜘蛛の巣へと誘うように、鬱血の花びらが残る手を取り微笑んだ**
2011/03/20(Sun) 03時半頃
|
>>78 なんとかしてあげようか?
[席を立ち、背中から抱くようにすると。手元にあったもっと強い“角砂糖”を手にして、彼女の口元に運んだ。ゆっくりと口を開かせて、口内に一つ放り込むと。背中から強く抱いた。]
もしも、コリーンが良いならだけどね。 すっごく割の良いバイト紹介できるかもしれないんだわ。 どうかな?
(98) 2011/03/20(Sun) 06時頃
|
|
>>89 口で…?
[行為自体には決していい反応を示さないように見えた彼からの意外な提案に、ぱちぱちと瞬きをする。 それからニンマリ笑うと]
良いですよ。 それでは、ご要望通りお口で…。
[言いながら彼自身をズボンから外へ取り出し、手のひらに感じていたとおり今ひとつ元気のないソコの先端に、カプリとやんわり歯を立てる。 痛みに少なからず反応したであろうイアンに先ほどのお返しだと言うように妖しげな笑みを見せて、同じ場所に今度は優しく口づけをした]
は…む……ん、ちゅ…ん…む…。
[グロリアにしこまれたとおり、男を悦ばせる方法は心得ている。 全体を口に含み吸い上げ、舌を這わせて顔を動かす。 先ほどよりも幾分固さは増したものの、それでもまだ十分とはいえない]
もうちょっとかな…。
(99) 2011/03/20(Sun) 07時頃
|
|
[先端をチロリと舐めあげ、そのまま茎、陰嚢へと舌をスライドさせる。 竿の下に潜り込むようにして陰嚢を優しく口に含み、刺激した]
ん、ふぅ…元気になってきた…。
[じょじょに反応してきたそこに、満足気な笑みを浮かべ]
じゃあ、仕上げに…。
[自分の指を舐め、唾液を絡ませて竿を撫でる。 が、それはわずかな間で、そのまま再び彼自身をまるまるくわえ込み]
…。
(100) 2011/03/20(Sun) 07時頃
|
|
[元来排泄器官である窄まりに、指を突き立てた]
んー…?
[どう?と言いたげな目を向ける。 イアンの言動から、彼には少なからずこれが効果的な可能性があると、イリスは考えていた。 先ほどまぶした唾液で、そこまで苦労せずに指は沈んでいく。 途中引っかかっても、二度、三度と少し後退し再進入を試みれば、間もなく目的のポイントに指が届く]
(確か…この辺)
[記憶と感覚を頼りにイリスが探すのは前立腺。 おおよそあたりをつけ、指の腹でソコを刺激すれば、イアンはどのような反応を示すだろうか? 満足な反応が返ってきたらば、どこか勝ち誇ったような笑みを浮かべ、そのまま指と、口を動かした。 そうして、完全に彼が起立し、果てる直前まで口淫と愛撫を続けただろう]
(101) 2011/03/20(Sun) 07時半頃
|
|
[しかし、決して果てさせることはせず、その兆しが見えると、指を引き抜き、口をはなした]
ぷは…っ…! …ふふ、元気になりましたね。
[今の彼に満足そうに微笑む]
じゃあ、今度は…少し楽しませて下さいね〜。
[言うと同時に、その豊満な胸を露出し、誇張するように寄せてポーズを取る。 そのまま膨らみの谷間にソレをはさみこむと、すかさず唾液を垂らして滑りをよくした]
さ、きもちよーくなって下さいね。
[からかうように…しかし、イリス自身も熱に浮かされて、淫靡な笑みを浮かべ、双房をしごき、彼を高ぶらせる。 時折先端を舐めたり、自身の胸の頂を擦り付け、甘い声を漏らしたりしながらもしごき続け、やがて彼が果てるなら、間に合うならばくわえ込み口内で、間に合わなければその豊満な胸や顔で白濁を受け止めただろう**]
(102) 2011/03/20(Sun) 07時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/03/20(Sun) 07時半頃
|
[ナースステーションでの会話を終えると、再び自室へと戻り椅子にかけて考え込む。 今頃主任は汚らしい資産家共に嬲れているだろうか]
――貴女を隠れ蓑にしたから今の立場があるというのに、私は・・・。
[他の者を陥れた時には感じなかった自責の念。 数年前の出来事が脳裏を過ぎれば、気が付けば5階へ向かうエレベーターの中にいた]
(103) 2011/03/20(Sun) 11時頃
|
|
――院長代理私室――
…………。
[押し黙り、チャールズの話を聞く。 時折自身と彼への嫌悪に顔を歪めながら、それでも口は開かずに。 一旦顔を伏せ、煙草の火が消えた後]
……それで、切った縄を今度はお前が握るのか?
[言い捨てて、彼の眼を見据え]
その言葉、お前にそっくり返す。
[彼女を嬲って写真を晒せば。救うべき立場が陥れている。 そんな言を指して、きっぱりと告げる]
(104) 2011/03/20(Sun) 13時頃
|
|
[彼の言葉に、痛みを覚えなかったわけではない。それでも、それは彼に言われるまでもなく感じていたことで。やはり"同類"に言われても、ダメージはない。 一瞥して、扉の方へと背を向ける。>>23 ふいに、振り返り]
……お前は。 なんでこんなことしてるんだ?
[警戒はそのままに、問うた。 返答如何に関わらず、そのまま部屋を出ただろう*]
(105) 2011/03/20(Sun) 13時頃
|
|
――…、嬉しい。 ほんとうに嬉しい。
[>>97 話を聞いてくれるそれはとても甘い囁き。 撫でられた髪から伝わる感触が心地良い。]
んっ――…。
あたしの全て、を――…。
[顎を掬われ唇を奪われても、 今はこの甘い馨と蕩けるような口付けに溺れたい。
グロリアの部屋への言葉に頷いて、 手を取られれば、その微笑に微笑み返した。]
(106) 2011/03/20(Sun) 13時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/20(Sun) 13時頃
|
[ピッパの手を引き四階の自室へと誘う。 扉を開ければ、咽返るほどの甘い毒花の香りが香炉から漂い迎えて]
さあ、いらっしゃい。 貴女の全てを、私に教えて―――…?
[ソファへと座らせ、その身体を組み敷いた]
(107) 2011/03/20(Sun) 13時半頃
|
|
[扉の中に導かれ、部屋に入れば。 香炉から漂う甘い毒花の馨が濃密に女の鼻腔を擽る。]
あ、だめっ――…。 そんな。
[ソファに誘われるように座ると、 その上から組み敷かれた。
言葉では拒否する響きを呟くも、 顔を朱に染めつつ熱い吐息を漏らした。]
(108) 2011/03/20(Sun) 13時半頃
|
|
[組み敷いた身体を片手でなぞる。 下着を身につけていないせいか、胸の柔らかさも。その先端の尖りの固さも伝わって。
吐息を洩らす唇を、その吐息ごと塞ぐ]
さあ、教えて下さい。 どんな事をされて、どうしてこんな……。
[つーとスカートを捲り上げれば、薄い茂みとその奥の泉をさらけ出し]
恰好でいるのかを。
(109) 2011/03/20(Sun) 13時半頃
|
|
[身体をなぞられると、 電気のような痺れが走り、腰からびくっと跳ねる。
痺れは胸の先を硬くさせ、身体を敏感にさせる。]
あ、昔の写真を――…。 あたしの恥ずかしい姿が映っている写真で脅されて、
でも、でも、信じてください。 その写真も脅かされて撮られたんです。
[唇を塞がれると、 小鳥のようにその唇を啄ばんだ。]
それで、その逆らえない状況になって。 あたしへの躾だって、こんな格好、を――…。
[スカートの奥の茂みを曝け出されると、 恥ずかしさと部屋の異常な空気に身体が熱くなって、 太腿を捩らせた。]
(110) 2011/03/20(Sun) 14時頃
|
|
ええ、信じます。 脅かされて撮られたんですね、写真を。
[啄ばむように何度も唇を合わせながら、同じ言葉を繰り返す]
ああ、でも。どんな写真を撮られたのでしょう? それも教えてくれますか?
[曝け出した茂みを掻き分けて、泉を隠す唇を指がなぞる。 浅い触れ合いはまるで焦らす様な愛撫]
躾け――……。 ああでも。とても綺麗です、ピッパの此処。 薄い桃色で、ひくひくと震えて。とてもとても、美味しそう。
(111) 2011/03/20(Sun) 14時頃
|
|
え、どんな写真――…。
[繰り返される口付けと言葉に 頭はふわりぼんやりとするよう。
問われた言葉に自然と口が開いた。 既に、このグロリアも写真を見ているとは知らずに。]
その脚を広げて…… 自分の指で、その、広げているよう、な。
自分から誘っていたり。 あれを咥えているような。
[焦らすような愛撫だけれども、 その触れる繊細な指遣いに茂みの奥の泉は潤い、 蜜を流し始める。]
あ、そんな――…。 恥ずかしい。
(112) 2011/03/20(Sun) 14時頃
|
|
[ピッパの手を取り、彼女が説明したようにその手を泉の入口へと導く。 自らの手で花園を寛がせるようにさせて]
こんな感じ……ですか? ああ、それとも――…こう?
[写真で見たのと同じポーズを取る様に、誘導して]
可哀そうなピッパ…。 同じ女性として、同情します。
[でも……と、続けて] 少しだけその脅かした人の気持ちも判るわ。 だってこんなに綺麗なんですもの。
(113) 2011/03/20(Sun) 14時半頃
|
|
[厭らしい笑みを浮かべながら舐める姿はまるで……そんな事を考えながら、直線的な刺激を与えられれば下肢に血は集まり起き上がる。さらに後ろまで指で刺激されたら否応なしにそそり立ち、イリスの唾液でまみれたままねっとり光を反射して視界に映り。]
ッ……よく訓練されてますね、飼い主は何方でしょう。ろくでもない方には間違い無さそうですが。
[高められて時折息を詰め、爪先で薄い布越しに腿や下腹部、その間をするりと撫でる。 興奮させられた事が何故嬉しそうなのか理解出来ないまま、一般的な男性なら喜ぶであろう柔らかく暖かい豊かな肉に挟まれてざわりと湧き上がる鳥肌が不快だと伝え。]
ああ、やはり突っ込んだ方が私の好みのようです。脂肪より筋肉の中に、ね。
[そう言いながらも体は一定の刺激に我慢を止め達すると、顔にかけるべく腰を引いて白濁を吐き出した。]
(114) 2011/03/20(Sun) 14時半頃
|
|
[犯されるよりも遥かに強い屈辱感を感じながらも快楽には逆らわない自分に腹が立ち、イライラした気分は最高潮で浮かべた笑顔にも穏やかなものは残っていないだろう。]
ご苦労様でした。汚してしまいましたね、タオルを持って来ましょう。
[体の上からイリスをどかそうと肩を押し、抵抗されるならベッドに押し倒す勢いで力を込めて。**]
……今更逃げやしませんよ。
(115) 2011/03/20(Sun) 14時半頃
|
|
[うっとりと囁き、自ら広げさせた泉へと口接ける。 まずはその蜜の味を確かめるようにぺろりと一舐め]
ふふ。美味しい……。 ピッパの此処は綺麗なだけじゃなく、とても美味しいのね。
[ずちゅっと音を響かせて、泉の中へと舌を差しいれ、溢れる愛液を嚥下していく]
(116) 2011/03/20(Sun) 14時半頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る