179 仮想現実人狼―Avalon―
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─ (回想) ─
[──二人で仔猫を見つけたのははたしていくつの時だったか。 物怖じすることなくついてきて、足元でにゃあにゃあと鳴く仔猫に興味を示して、子供だった私はしゃがみこんでその子を撫でた。
『ねえ、この子逃げないよ』
一緒にいた幼馴染みの少年を振り返る。
『ほんとだ。かわいいね』
彼も嬉しそうに手を伸ばしてきたから、二人しばらく猫と遊ぶ]
(87) 2014/06/05(Thu) 12時半頃
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[その日は少し肌寒かった。 遊んでいるうちに、仔猫が小さなクシャミをする。 ほぼ同時に、幼馴染みもクシュン、とそっくりなクシャミ。 あんまりにもタイミングがぴったりで、くすぐったそうに鼻先を擦るしぐさまでがそっくりだったから、私はけらけらと笑い声を上げた。
『あはははは!──君のクシャミ、猫とそっくり!あはははは!』 『えぇ?そんなに似てたかな?』 『うん、そっくり!』 『えー』
不服そうな声を上げる幼馴染みのあだ名が『クシャミん』に決まったのはそんな理由。 彼も最初は『えー』なんて言っていたけれど、慣れとは恐ろしいもので10年以上経った今では、それが彼のニックネームとなっている*]
(88) 2014/06/05(Thu) 12時半頃
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─ 広間 ─
[目を細めるクシャミ>>50にあの時の仔猫を重ねながら、彼の所属を考える。
クシャミが村人サイドならいい。 フランシスカを処刑して、それでも終わらなければクシャミが占わなかった相手を手にかけていけば終わる。
だが、もし彼が人狼サイドのスキル持ちなら、クシャミは高確率で人狼だ、とも思っている。 占い師が大切だと皆が言うなら、占い師が早々に処刑されることはない。 もう一人が上手く隠れられさえすれば早く決着をつけることも可能だから、その方が利が大きい]
…早く決着がつくといい。
今は、ごはん食べよ。 食べるの、大事。
[入院中、塞ぎ込んでいた自分にクシャミが言ったせりふを思い出して返す。 食堂へ向かうためにクシャミの手を引こうか*]
(89) 2014/06/05(Thu) 12時半頃
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[二人からのツッコミ>>81>>83に、真面目な顔で首を傾げる。]
おや? お二人とも可愛らしくて、お似合いだと思ったんですけれどねぇ。
ああ、僕が可愛いのは当然です。そういう風に作っていますから。 現実の僕がこのワンダフルボディを持っていたら、人生変わって……いませんね。僕は僕ですから。
[先程の言葉>>75に対する返答も兼ねた言葉を二人に向ける。
漸く手を離せば、大変かっこ良い寝起きスタイルが完成した。]
美人系。
[聞こえた言葉>>85を繰り返し、にこりと笑ってソファに腰掛ける。]
(90) 2014/06/05(Thu) 13時半頃
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[チアキの視線>>82に、一度ゆっくりと目を閉じ、またゆっくりと開く。]
僕は覚悟を決めていますよ。 決めていますが……最小限、で済むことを願いたいですね。
[何を、とは言わずそれだけを告げる。]
ああ、グリーンカレーがあるのですか? 僕好きなんですよ。 残っていたら僕の分、残しておいてくださいね。
[座ったまま、チアキ>>86へお願いした。 昨日は終わってから此処に来た為、リンダの遺体そのものは見ていない。 だからというわけではないが、こうして常と同じように過ごせる。 しかしまだ食堂へは。行きたいとは思えないでいた。**]
(91) 2014/06/05(Thu) 13時半頃
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…………俺は、かっこいい方、がいい。
[ワンダの真顔に俺はそう言葉を重ねる。 >>90 ただ、外見が現実のそれから 今のアバターだったとしても 人生変わらない……と、言い切る ワンダに俺は目を眇めて
というか、というかだな。]
(92) 2014/06/05(Thu) 15時頃
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[どっちかってーと美人系] [ワンダもこの言葉の使い方に 気がづいただろうか?笑って座る様子を確認し]
[あの言い回しは男同士では普通出てこない。] [同級生か誰かに言われるにしても こういう時こぼれ落ちるほど、 何回も言われるものだろうか?男の場合] [チアキの現実でのあれそれを知っていれば それはそれで納得したのだけれど 実際は知らないので、俺は今の発言で チアキの性別を脳内で女性に確定する。 そうなると]
…………ブライド、傷つけてしまったか? それならすまない。
[美人系であることを是とするなら さっきのは失言だったかな、と そう、謝罪を一つ、こぼした。]
(93) 2014/06/05(Thu) 15時頃
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占い、結果次第ーー? そういえば、二人は……誰を占ったんだろう?
[そんなことも知らない俺は ゆるく首を傾げて二人を見る。 チアキにとって、今日の占い結果は 重要性があるようだけれど]
[ワンダの覚悟を聞いて頷いた >>91 クリア報酬に魅力を感じないわけではなく それでも、さらりとトニーを選択した 芯のある行動が俺には眩しかった。]
ーー飯、食いに行く?
[フランとクシャミがくるまで まだ時間がかかりそうなら 俺は食欲はないけれど また、お茶でも入れるかとゆるく席を立った。]
(94) 2014/06/05(Thu) 15時頃
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グレッグは、チアキを見た後
2014/06/05(Thu) 15時頃
グレッグは、ワンダは残る様子を確認した。
2014/06/05(Thu) 15時頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 15時半頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/06/05(Thu) 15時半頃
クシャミは、グレッグはそういえば喉を傷めてるんじゃないかと思った。
2014/06/05(Thu) 15時半頃
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いや、男性アバター同士でお似合いってどうよ。 ……だーかーらー、可愛いはそっちにやるってばっ! うん、そうだな。 アバターって理想とか好みとか反映したりするし。 ってことは、ワンダは胸大きいのが理想なのか。
[そういえば付き合っている相手とかそんな話は聞きそびれていて。 いや、こっちで「りあじゅーばくはつしろ!」とか言ってるから そういう話をしないようにしているのかもしれないけど。 まじまじとワンダ>>90を見詰めた。 離れた手が作り上げたのはスタイリスト顔負けの髪型。 髪型のかっこよさで魅力補正が加わっているやもしれぬが 当人はそれを見る事が出来ていないままだった。
繰り返す言葉は同意とうけとり、こくと満足げに頷く。]
(95) 2014/06/05(Thu) 16時頃
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[ワンダの声>>91にチアキも静かに頷く。]
最小限――… おそらく人だろーってリンダが処刑されちまったから……
[チアキの頭の中では最悪の状況というものも想定されて 重い息を零してしまう。]
誰が作ったかはっきりしないけど。 置いてあったから食べていいんじゃないかと勝手に思ってる! ん、一人じゃ食べきれねぇから大丈夫だって。 そんな大食いじゃないし! ケーキなら別腹だけど。
[ソファに座るワンダにじゃれるようにそんな軽口を向けて 重くなりそうな気分を書き換えた。]
(96) 2014/06/05(Thu) 16時半頃
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…………。 職人としてはかっこいい。 わんこの時はかわいかった。
[少し考えて、グレッグ>>92に思いを漏らす。 その彼>>93がチアキとワンダの会話をうけて何を考えるかは知らないが 謝罪の言葉が聞こえてまたきょとと瞬きをする。]
謝ることでもないだろうに。 別に傷ついてないって。 ――…あー、ほら、メイクの効果って偉大って話!
[プライドなんて、という風にそう言い添えた。 現実で無口なのは余計な事を言ってしまうからだ。 その縛りがないアヴァロンではついぽろぽろと思うまま口にする。]
(97) 2014/06/05(Thu) 16時半頃
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占いなぁ。 フランシスカは――…グレッグ、かな。 クシャミは、わかんねぇ。
[いつもと変わらぬ調子でグレッグ>>94にこたえる。]
ん、食べにいくか。 グレッグも紅茶だけじゃなく ちゃんと食事といえる食事とれよー?
[立ち上がる彼がこちらに視線向ければ チアキもまた食堂へと足を向けた。**]
(98) 2014/06/05(Thu) 16時半頃
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フランシスカは、チアキが食堂へと向かって、
2014/06/05(Thu) 17時半頃
フランシスカは、グレッグも広間からいなくなった後に、広間へと現れた。
2014/06/05(Thu) 17時半頃
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― 回想 ―
[占いスキルが発動するときの頭痛は耐え切れないほどで。 三回目だというのに慣れる様子もなく、痛みに意識を奪われた。
そのおかげで、リンダの処刑に取り乱す様子を見せることはなかったけれど。
トルトニス>>18に担ぎ上げられても、意識は戻らず。
人気の少ない、みなが休んでいる時間帯に起こった出来事も知らぬまま]
(99) 2014/06/05(Thu) 17時半頃
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――っ、ぅ……
[うめき声をひとつ上げて、薄らとまぶたを開く。 見えたのは見慣れた宿の天井。
同じ部屋の中に、人の気配はなく。 ぼんやりと瞳を瞬かせて身を起こした]
(100) 2014/06/05(Thu) 17時半頃
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――グレッグが、人間。 ……カリュクスとワンダに隠れた人狼がいる可能性と、あと、クシャミは、確実に人狼……
[スキル欄の結果をみて、ポツリととつぶやく。 クシャミが人狼役なら、リンダは当然村側だと思って。
守れなかった、と、唇をかみ締める]
でも、まだ、間に合う。 クエスト成功すれば――村側は、戻れるって。
[人狼側――クシャミも、グレッグも、――そして残る一人が消滅する可能性は覚えてはいるけれど、覚悟はなくて。 そのあたりは、まだ考えないようにしている。 親しいグレッグが人間だったから、グレッグは人狼側じゃないだろうし。 クシャミもトニーも、狩への誘いはしていても日常から親しくしていたわけではないから、どうしても気持ちの落差が生まれて]
(101) 2014/06/05(Thu) 17時半頃
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[ため息をひとつこぼして、宿の部屋に備え付けられているシャワーで身支度を整える。 ぬれた髪はうなじでひとまとめにして横に流し。 いつもの装備を身につけて、部屋から出て行った]
(102) 2014/06/05(Thu) 17時半頃
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― 広間 ―
[広間へと入ってきて、その場にいる人の少なさにため息をこぼす。 無意識に、人を探すような視線を周囲にむけて]
……おはよ。
グレッグは、人間だったわ。 ――クシャミが人狼だとすると、あと、一人……いるのかしら。
そういえば――あの後、誰も襲われなかったの……?
[周囲へと問いかけながら、録音に吹き込まれていないかと確認しにいく]
(103) 2014/06/05(Thu) 17時半頃
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― 襲撃前・広間 ―
[カリュクスが何を考えているかは知れなかったが、 決着について言われると少し間があいた。]
…うん。
[やるべき事を最後までやる、という意志はあるものの、決着がついてほしいんだか、ついてほしくないんだか自分ではまだ解らない。 食事を促されると、微妙な顔をして。]
あー…俺そんな腹減ってないんだけど。
[とは言うものの、手を引かれると大人しく従って食堂で、トルニトスが作っておいていたグリーンカレーを食べた。]
(104) 2014/06/05(Thu) 18時頃
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………(まずい)
[ウサギ肉を食べた時も思った事だったが、グリーンカレーの味を見た時も、心底微妙な顔をした。 トルニトスの料理が不味いわけではないようで、その証拠に自分が作ったマドレーヌも、自分で食べると不味く感じるが、他の、カリュクスやらに食べさせた時には、別段問題はなさそうで。]
(……俺の味覚が変わってるのか)
[これはアヴァロンの中だけの事か、それとももし元の世界に戻っても、変わらないのか。 偽物の世界の人の肉の味を「美味い」と感じた自分は、リアルの世界に戻っていったいどうなるのか、薄暗い未来に絶望を感じながらも、カリュクスの前では努めて笑って美味しいと、嘘をつく*]
(105) 2014/06/05(Thu) 18時頃
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― 人気の少ないある時間 ―
[人狼スキルの襲撃の効果は、昨日身をもって試している。 その圧倒的な力に慣れはしないものの、有効性だけは理解している。 >>32爛々と輝く捕食者の光がふたつ、暗闇から冷たくチアキを見つめていた。
にたりと笑むように口を開ければ、大きく伸びた牙が剥き出しになる。男アバターにしては細く見えるその喉に食らいつこうとして――――]
(106) 2014/06/05(Thu) 18時頃
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!?
[突然の光にまず目をやられて怯む。 と同時に予想もしなかった超視覚攻撃に、大きな隙が出来たと同時に脳天に一撃、強烈な一撃を食らうとキャンと獣の悲鳴をあげて、チアキから飛び離れてた。 何が起こったか、悟ると牙をむき出して、ぐるぐると喉奥で唸る。]
…………っ、
[てっめ、トルにー!と呼びそうになって口が開いたが、噛み殺した唸りに変えて、速やかにその場から撤退した。]
(107) 2014/06/05(Thu) 18時頃
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(やべぇ食い損ねた)
(腹へった)
(いたい)
(のどが かわいて)
[逃げながら、失敗した失敗したと心臓が鳴る。 そのまま宿には戻らず外へ逃げた。
こんな状態で宿にとどまるのは危険だからと、飢えや渇きを散らすために、街や外を駆け回った。 地をえぐるように蹴り、疼きに耐えるように草に噛みついて千切り、八つ当たるように建物を傷つけて暴れてまわり、疲労が蓄積して死にそうになった頃に、こっそり宿に戻って泥のように眠った。
位置情報の事は失念していたが、人狼スキル発動中に、位置情報が生きているかは解らなかったが――*]
(108) 2014/06/05(Thu) 18時頃
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― 襲撃前・広間にて ―
あーあれ、そっかトルにーが。何時の間に。
[カリュクスと話していたせいか、フランシスカを運ばれていた事には気づかずに頬を掻く。 >>37グレッグとワンダ来た事に気づいたのは、食堂に行く前だったか。]
俺は平気。 カリュも…大丈夫そう?
[頬は切られていたが大丈夫と伝え、先ほどカリュクスの方も大丈夫だと言っていたから、それを真に受けつつやや疑問形で答えておいた*]
(109) 2014/06/05(Thu) 18時頃
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― 翌日・広間 ―
[目が覚めてもすぐには立ち上がれないほど、酷く消耗している自覚があった。 また寝て、また起きてと浅い覚醒を繰り返し、何度も呼吸しておちつかせて、ようやく体を起こすとフードを被る。 顔色は悪いが、前髪とフードが随分とそれを隠してくれていた。覗きこまれようならバレるかもしれないが、そこまでは仕方ない。 何時も通り双剣を腰に下げてから、いつもよりゆっくりとした速度で広間に顔をだして。]
……おっす、チアキは人間だった。
[それだけ広間に居た者らと、録音機に伝えた*]
(110) 2014/06/05(Thu) 18時半頃
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─ →食堂 ─
[がらんとした食堂へ足を運ぶと、テーブルの上にはグリーンカレーとナンが用意されている。 そして大皿に寄せられた兎の料理、デザートらしきマドレーヌ]
……。
[無言で兎の大皿を引き寄せ、小さな皿にカレーを少し取る。 問うようにクシャミを見やり、カレーを皿に取って押しやってから、「いただきます」と手をあわせて、料理を口にはこぶ。 冷めてはいたが美味しい料理だ]
(111) 2014/06/05(Thu) 18時半頃
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…クシャミん、おいしくない?
[料理を前に手を止めているクシャミに問うと、美味いよと答えるが。 あちらでもこちらでも長い付き合いだ、どこかしらぎこちない様子に気づかない筈はない]
…ボクの目の赤いうちは、クシャミん死なせない。 ボクはクシャミんが狼で、一緒に帰れなくてもいい。 トニーが仲間だったなら、残りのみんなを二人で殺すくらいの覚悟、できてる。
[一番嫌な──しかしなんとなく一番可能性が高いだろう予想を口にして、にこりと微笑む。 いささか物騒な宣言を、他に聞くものがなければいいが。
食べ終えれば部屋に少し体を動かしてくると言い、外に出る*]
(112) 2014/06/05(Thu) 18時半頃
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[キッチンでグリーンカレーとナン>>3:83を温めてなおして 食堂で白く丸いボウル状の器とスプーンを用意する。 飲み物の方はグレッグに「任せる」なんて言ってノータッチ。 温め直すくらいは出来ても最初から用意するなんて事は出来ない。 いや、現実世界でしたことがない、と言った方が正しい。 アヴァロンでスキル補正があれば出来るのだが今はそれに頼れない。 材料を無駄にするよりは出来る人に任せようという考えだった。]
んー、広間に運ぶか。 そろそろみんな起きてくるかもだし。 あっちのテーブルに置いときゃ好きに食べるだろ。
[そう言って其々用意が出来た頃合いを見計らい 食堂から広間へとグレッグを促した。 先ずは鍋で一往復、それから多めの食器で一往復、 さらに大皿ののったマドレーヌをちゃっかり広間のテーブルに運んだ。]
(113) 2014/06/05(Thu) 19時半頃
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― 広間 ―
[ソファに座るワンダ>>91に顔を向ける。]
一緒に食べようと思って持ってきたぜ。
[テーブルの傍でひらりと手を振りへらりと笑った。 広間にはフランシスカ>>103とクシャミ>>110の姿が増えている。]
二人もどうだ?
[双方に声掛けるチアキの調子はいつもと変わりない。 先ずはグレッグにカレーとナンを取り分け差し出す。]
食べやすいように具材細かくされてるみたいだし 食欲なくても、口つけろよ。 それともワンダに「あーん」でもしてもらうか?
[軽口のトーンで言い遣る。]
(114) 2014/06/05(Thu) 19時半頃
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― 広間 ―
食べる人は挙手!
[広間にいる者に声を掛けて挙手の有無を確かめる。 挙手あればその人数分器にとりわけるが ワンダの分は先程声かけた事もありよそう前提。 最後に自分の分を取り分けて、席につく。]
(115) 2014/06/05(Thu) 20時頃
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― 広間 ―
[やってきたクシャミ>>110が結果をつぶやくのを見る。 チアキを見たということは、クシャミにとってはカリュクスやワンダはそこまで疑っていない――と見られても大丈夫な相手だということかと、首をかしげる]
……クシャミが人狼じゃないのだとしたら。 カリュクスかワンダ、になるわね……
カリュクスは占ってみる。 クシャミは、――
[処刑。
その言葉を、声に出さずにつぶやき。
料理をもって戻ってきたチアキたちを見つめた]
(116) 2014/06/05(Thu) 20時頃
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