99 あやかしものと夏の空
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………。
(87) 2012/08/13(Mon) 15時半頃
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――――あやしい。
(88) 2012/08/13(Mon) 15時半頃
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たまこは、レティーシャに、おはよーっと挨拶を返した。
2012/08/13(Mon) 15時半頃
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――宿泊所:ラウンジ――
はぁ……もう、びっくりした。 昨夜の百鬼夜行よりもびっくりしたかも…うー。
[いつも束ねている髪は背中に下ろしたまま、くってり机に突っ伏している*]
(89) 2012/08/13(Mon) 16時頃
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[考えてみるに あの中に人間が入って動かしていたに違いない。 そしてどうみても、そんな行動は不審者だ。]
[と、不審を覚えた。 その間に視界の範囲を、動くダンボールが脱してしまった。]
(90) 2012/08/13(Mon) 16時頃
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――くっ……!
[たまことレティーシャの頭上に"?"が見えた。それはもうくっきりと。
ささささっと宿舎裏に戻り、古いダンボールが積んである物置付近に逃げて、擬態する。 なんというかお風呂入ったのに泥と埃だらけだがまあいい]
――俺はダンボール、俺はダンボール。
(91) 2012/08/13(Mon) 16時頃
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…不審人物が付近にいる。
気をつけて、レティーシャ。 蠢くダンボールを見つけたら、やっつけちゃっていい。
[仲間へ連絡するゲ○ム兵の如く レティーシャへ忠告を発した。]
[自分の方はと言えば、じゃきっと竹箒を構えて。*]
(92) 2012/08/13(Mon) 16時頃
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―宿泊所・裏手―
[スコップをしまってこようと裏手までまわってきて なにやら見慣れぬものが視界を横切った。]
みーちゃった みーちゃった〜♪
[ダンボールの箱が思い切り動いていた>>91]
(93) 2012/08/13(Mon) 16時頃
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……?
[たまこについていくと、ダンボールが動いていたりいなかったり?]
だ、ダンボール? 動くんだっ。
[ダンボールも自分みたいになったのかなー。だったら殴ったらかわいそうかな?と思いながら頷いた]
(94) 2012/08/13(Mon) 16時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/13(Mon) 16時頃
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[――竹箒を構えたたまこに、スコップを携えた亀吉。おまけにレティーシャ。
ああ、このままでは殺られる。確信した。 きっと、たまこが構える竹箒は、仕込み刀に違いない。 そしてスコップは、戦争ではしばしば武器として用いられたという実績ある凶器だ。 刀で刺され、スコップで頭を割られ、自分はダンボールとして死ぬに違いない。 そんなのは嫌だ。誰にも知られずに逃げ切りたかったが、最早、致し方ない。
――ああ、俺はやっぱり、スネークにはなれなかった]
…………事情はあとで説明するから。 いまは何も聞かずに、誰か、脱衣所から俺の服を取ってきてくれないか……。
[ダンボールのなかから、降参を告げた。 あとで笑いものにされる未来は確定したが、殺されるよりまだマシだ]
……あと、ついでに、あの猛犬を風呂から出してやってくれ。 [それで大体、事情を察してください誰か]
(95) 2012/08/13(Mon) 16時頃
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おまえ、何やってんだよ
[ダンボール箱が喋った>>95 というか、中にジェフが入っているのか。
ダンボールを追って来たらしいたまことレティーシャをチラリと見て、もう一度視線はダンボール箱へ。
普段なら大爆笑していたのだけれど どうしてだろうか、妙に哀愁漂うというか 殺される前の鶏的な雰囲気を感じてしまい。 座敷童は大人しくインザダンボールの頼みを聞いてやることにした。]
(96) 2012/08/13(Mon) 16時半頃
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ジェフは、亀吉に心から感謝した。
2012/08/13(Mon) 16時半頃
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持ってきたぞ〜
[着るもの一式持って座敷童が帰還した。]
(97) 2012/08/13(Mon) 16時半頃
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亀吉は、ジェフの入ったダンボール箱をぺしぺしやった
2012/08/13(Mon) 16時半頃
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……すまん、恩に着る。 [ダンボールの隙間から、服がずるずるとダンボールのなかに引き込まれていく。 ごそごそがさごそ。自分でもどうやったかは謎だけれど、ともかく、服を一式まとって着替えを終えた]
(98) 2012/08/13(Mon) 16時半頃
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[さすがに、服がずるずるダンボール箱に引きずりこまれていく様は面白すぎたので笑った。
そして、どうやったのか謎だが服をちゃんと着て出てきたジェフへ拍手を贈る。そのときももちろん笑ってた。]
おめでとう
(99) 2012/08/13(Mon) 17時頃
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……ありがとう。 [大変とても疲れた顔で、ダンボールからの脱出成功]
(100) 2012/08/13(Mon) 17時頃
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いや、おかげで穴掘りの疲れが吹っ飛んだ
[礼を言われて、未だに笑いを含んだ声で返す。]
(101) 2012/08/13(Mon) 17時頃
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……穴掘り? [そういえば、亀吉の持つシャベルには真新しい土が]
何をやってたんだ、一体。 [お前が言うなという自覚はあるが]
落とし穴でも掘ったんじゃないだろうな、まったく。
(102) 2012/08/13(Mon) 17時頃
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ん? 俺の死体ってか、遺骨? 掘り返してきただけ
[手伝わせることには抵抗があっても、喋ることにはなかった。]
(103) 2012/08/13(Mon) 17時半頃
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あ! アレを落とし穴にすればよかった……
[埋めちまったよ畜生。]
あ、でもどうせあんな所誰も通らないな
[後悔した直後、しなくて良かったことに気がつく。]
(104) 2012/08/13(Mon) 17時半頃
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骨……、ああ。 [忘れがちだが、彼も遠い昔には生きていたのだ]
……引っ越し先に埋め直すのか?
(105) 2012/08/13(Mon) 17時半頃
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埋めたって意味無いぞ
[可笑しそうにくつくつ笑う。]
生きたまま埋められて、そしてそこに在り続けたから意味があった ただ骨を埋めただけじゃ駄目だ
けど、別の場所へ引っ越す準備ってのは正解 座布団一枚な
というわけで、俺はこれからその準備の続きだ
[手をひらひら振ってどこぞへ座敷童は去って行く。]
(106) 2012/08/13(Mon) 17時半頃
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……? そういうものなのか? [現実として目の前の座敷童の存在を知っているので、オカルトの類は信じているものの。 ただ存在を信じているというだけで、そういった方面の知識に強いわけではない。疑問符を浮かべながら、頷いて]
……ん、ああ。頑張れよ。
[と、座敷童を見送った]
(107) 2012/08/13(Mon) 17時半頃
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――さて。 [さしあたり、自分にも片付けなければいけない問題がある。 そう――たまことレティーシャに、どう事情を説明するか**]
(108) 2012/08/13(Mon) 17時半頃
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[宿泊所の裏手へ回と、ダンボールと亀吉が居た。 亀吉が持ってきた着るもの一式が、ダンボールのなかへと吸い込まれてゆく。]
(109) 2012/08/13(Mon) 20時半頃
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[そして。ダンボールの陰より現れたのは、ジェフリー。]
………。
ジェフさん……?
[竹箒を構えたまま、
わけがわからず、たまこはこんらんしていた。*]
(110) 2012/08/13(Mon) 20時半頃
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……かくれんぼ?
[首をかしげながら出てきたジェフを見た]
(111) 2012/08/13(Mon) 20時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/08/13(Mon) 20時半頃
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――……たま、これには深い深い事情があってな。
つまり、かくかくしかじかなんだよ……。 [と、入浴中に犬に襲われて、致し方なく窓から脱出した事情を2人に話した。 ちなみに、ゆりがいたことは黙っておいた。いやまあ、なんとなく]
(112) 2012/08/13(Mon) 21時頃
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[おかかおにぎりを両手に持ちながら、なにやら騒がしい宿泊所の裏手へ]
ダンボール。
[あの中に入って遊ぶのが好きだ。 おかかおにぎりをぱくっと食べながら、 何があったのだろうとじっと見ている。 立ち食いはお行儀が悪いけど、猫又はそんなこと知りません]
(113) 2012/08/13(Mon) 21時頃
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ダンボール。
[たまに説明しているジェフをクラリッサの近くで眺めていた]
犬?? あのおねーさんの連れてる犬じゃない、よね……?
迷っちゃったのかな。
[犬が出るなら狸とかも出るかなーとのほほんと考えながら]
(114) 2012/08/13(Mon) 21時頃
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[びくっ]
ど、どのおねーさんが連れてる犬かな。
(115) 2012/08/13(Mon) 21時頃
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………犬?
[警戒心ぶわり。犬とは反りが合わないのだ]
(116) 2012/08/13(Mon) 21時頃
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