95 File.2:Do you Love me?
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まかせとけ! それに俺、残念ながらこいつに用事があるしー。
[指定ターゲット。 本来なら乗るつもりはなかった。 だけど、状況がかわった。今も割り切れた訳ではない。 それでも戦意は沸いて来ていた**]
(85) 2012/07/01(Sun) 15時頃
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― 南通路→中央 ―
ぁー…?
はぁ〜…、 あー、いるよ。
[のた、と歩みを進めればラルフの姿もオスカー達からも見えよう。 がしがしと頭を手錠を握らない方の手でかきながら 数歩歩き距離をこちらも取った状態のまま足を止め じとっと、オスカーを見る。]
これからモリスぶん殴りにいくとこ。
(86) 2012/07/01(Sun) 15時半頃
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モリスをですか? …オスカー達と同じですね。
[少しきょとんとした顔でワンダを見返し。 小さく、アイリスにだけ聞こえる声音で]
オスカーが話してみます。 相手が来るようなら、ラルフから。 彼も負傷していますから。
[囁く間も、相手から視線を離す事は無く]
(87) 2012/07/01(Sun) 15時半頃
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[ひたり]
[裸足の裏側一歩、音を立てた]
あなた方は現在2人でいますよね。 こちらも2人です。
これは交渉です。 お互いのペア以外が脱落するまで、手を組みませんか。
単純な算数です。 数が多い方が生き残る確率が上がります。
(88) 2012/07/01(Sun) 15時半頃
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それに。
オスカーは現在殺害ターゲットですから 放置しても良いと、思われているかもしれませんが。 殺害される直前にでも、怖くなって自殺しちゃうかもしれませんし。 監視も出来て便利ですよ。
[ね?と、首を傾げる]
(89) 2012/07/01(Sun) 15時半頃
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― 中央 ―
…へぇ? そいつはまた、奇遇だなァ。
[>>87 にぃ、と笑みを浮かべながらオスカーを見る。 背後にラルフが何か言ってもこちらは対して気にもせず。 面倒くさがりながらも頭は思考を始める。]
あー?
[>>88 一歩距離を縮められると、 視線はアイリスよりオスカーへと集中する。]
…へぇ?
なんだてめー、 ――― ラルフよか随分賢いな。
(90) 2012/07/01(Sun) 16時頃
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――― いいぜ。
[>>88交渉に対しては、ラルフが何か言うよりも先に こちらが口を開いて承諾を示す。]
まだ、随分と残ってはいんだろーからな。 でも、変な動き見せたら、―― すぐに交渉は終いだぜ。
(91) 2012/07/01(Sun) 16時頃
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はッ、――― 自殺なんてする気が ねー面しといてよく言うぜ。
[>>89首を傾げながら、監視も促されれば一掃する言葉]
ま、せいぜいそこの白いモナリザに ぶっ殺されねーよーにすんだな。
2人、だろ。 モリス1人じゃあ――― 足りてねーからな。
まーー、どっかちげー場所で他の奴らが 勝手にやりあってくれてんのが まじで楽でいーんだけどな。
[はぁ〜、と溜息を吐きながらがしがしと頭をかく。]
(92) 2012/07/01(Sun) 16時頃
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[ワンダの承諾の言葉を聞いて、やっとアイリスの 前の手を下げる。 ラルフより、という言葉には頭を傾けただけで ]
それは、此方も同じですよ。
[変な動き、については猫のように目を細めて笑って見せた]
(93) 2012/07/01(Sun) 16時頃
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どうでしょうね、 自殺すれば隣のどちらかもしぬのでしょう? えぇと…「寂しい」が無いと思わないとは、 限らないじゃないですか。
[大真面目なかおで添えてから、頷いた]
そうですね、とりあえずモリスを探しましょう。 出来れば彼の武器を奪いたいものです。
(94) 2012/07/01(Sun) 16時頃
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[ぺたり]
[2人に歩み寄る。 細い棒は手から離す事は無く それでも構える事もまた、無く]
短い間ですけれど、よろしくお願いします。
[口の端を上げる、笑みを浮かべた]
(95) 2012/07/01(Sun) 16時頃
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―中央―
そ。
[>>93 笑う顔が見えるけれど、無愛想な顔のまま そっけなくひと言、返すだけ。 こちらは2人とも既に白い服は血の色が付着していて ラルフに至っては顔と左腕の傷がフルオープンだ。 それに比べて、外傷があるように見えない彼女たち。]
そんなら、また、パーティ結成だな。
[いーだろ、と背後のラルフへ顔の半分だけ振り返る。 文句を言われても、へいへい、と適当に流すつもりで。]
(96) 2012/07/01(Sun) 16時半頃
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…、さみしい?
なにそれ。 まじでいってんの?
[>>94 オスカーの言う感情は、理解の遠い言葉。]
まぁ、てめーが自殺して、それで ラルフの首も一緒にぶっ飛んだとしたら あたしは指さして笑ってやるわ。
[にや、と悪い笑みを浮かべながら オスカーの続く言葉に、一応、面倒ながら思考していた ことをつらつらっと言い始める。]
(97) 2012/07/01(Sun) 16時半頃
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つーか、レティーシャとリンダはどっか つれてかれたわけ?
そーじゃねーなら、… 血の痕さー その辺に残ってねーワケ? それ辿ればわかんじゃねーの?
[南側から来たばかりなので、 リンダが倒れていた場所はまだ見えない。 モリスがリンダを連れていったのなら、と。 そんなことを口にする。]
(98) 2012/07/01(Sun) 16時半頃
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…、あ?
[鉄の棒を持ったまま近付いて来られれば 眉を潜めた顔を向け、少しだけ拳に力を込める。]
はぁ? …だってよ、主人公様。
[挨拶が面倒だと、その返事はラルフにぶん投げた。]
(99) 2012/07/01(Sun) 16時半頃
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真面目に言っています。
[ワンダが理解出来ぬらしい感情は、オスカーにだって解らない。 だが、その単語をオスカーに告げたのはアイリスだったからか、 何やら胸の裡で名前を識らない感情が湧いて、 むっと、不機嫌そうな顔を一度だけ見せる。
挨拶返されようが返されまいが、 続く言葉に頷いて、辺りを見渡した。 勿論、血の痕はしっかりと残っている]
(100) 2012/07/01(Sun) 16時半頃
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リンダを運んだなら、モリスの部屋か、 アイリスがレティにそうしたようにリンダの部屋か。 怪我を直そうと医務室もあるかもしれませんが、 そちらまで血は繋がっていないようなので前者どちらかでしょう。
リンダの部屋とモリスの部屋を見てみましょう。
[言って、部屋の扉並ぶ方、血の痕の続く方を見る]
(101) 2012/07/01(Sun) 16時半頃
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[ワンダの存在に気付くのは前をゆくオスカー>>84が先だった。 オスカーの目配せにより、娘はワンダに気付く。 ワンダの言葉で彼女らの目的もまた同じと知れば はたり、瞬きをして、口を開きかけるのだけど]
――…、
[オスカーのささやかな声音が届き]
………ん。 分かった。
[同じように、小さく短い応えを彼女に向けた]
(102) 2012/07/01(Sun) 16時半頃
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[オスカーとワンダの二人。 交渉は思いのほか滞りなく進んだ。 大真面目に添えられたオスカーの言葉>>94は 娘の抱く感情の一つで、後ろで涅色が微か揺れた]
――…嗚呼。
[ワンダの反応>>97を知り 自分が異端だったのだろうとぼんやり思う。
先生に悩みを打ち明けなくてよかった、とも思いながら パーティーを組む事になったらしいワンダとラルフの二人に 娘は、ゆるゆると頭を下げる仕草をみせる]
(103) 2012/07/01(Sun) 16時半頃
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アイリスは、オスカーと――、
2012/07/01(Sun) 16時半頃
アイリスは、ワンダに眼差しを向けて、ちらとレティーシャの部屋を見遣る。
2012/07/01(Sun) 16時半頃
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[不機嫌そうな顔を見せられれば、ふーん、と鼻を鳴らした後]
へいへい。 じゃあ、やっぱ監視もいるってことか。
[大変だな、おまえ、とラルフへひと言添える。 オスカーの自殺に関しては、他人事ぶる。 自分の隣人は、もう、1人しかいないのだから。]
…、おう。
[>>103アイリスが頭を下げるのが見えればひと声かけるが 彼女の足元が随分とすっきりしたのが見えれば]
…ほっせー足。
[そんな感想を呟く。]
(104) 2012/07/01(Sun) 16時半頃
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…太ければ威力は増しますけど、 敏捷性は減りますから、 どちらが良いということは無いと思います。
[ワンダがアイリスの足について感想を述べるのに、 庇っているのかそうでないのか判らない口を挟む]
(105) 2012/07/01(Sun) 17時頃
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[>>101 血の痕はあったらしくそれを聞けば 視線は西側、通路を挟んでふたつの部屋に向けられる。]
OKOKー そんじゃ、行ってみっか。
…、?
[一瞬、アイリスが反対側――自分たちの部屋がある一角へ 視線を向けた気がして、同じようにそちらを見た後、彼女を見た。]
(106) 2012/07/01(Sun) 17時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 17時頃
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[足の事を言われればきょとんとして 視線を落とすが見慣れたものだから ワンダの感想>>104と同じ感想は抱けなかった]
ん、もっと鍛えておけば良かった。 そうすればもっと動けるのに。 ――…でも、さっきよりは大分動きやすいの。
[彼女を見て、ふ、と思い出したように鞄を探る。 赤、黄、緑、紫、桃の五色のガラス玉を掴むと ワンダへと歩み寄り、そっと手を開いて彼女の前に差し出す]
これ、レティーシャの宝物。 あなたにも、あげてほしい、って。
(107) 2012/07/01(Sun) 17時頃
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[オスカーが添えた言葉にふっと笑みが浮かぶ。 彼女らしいその言葉が娘の耳には存外心地よく響いた]
敏捷性で言えばオスカーの方が上、かな。
[自身で身体能力の事を言っていたのを思い出し ぽつ、と声を返した**]
(108) 2012/07/01(Sun) 17時頃
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いや、そんな分析いらねーし。 力あるほーが便利だろ。
ま、動きやすいってーのは同感だけど
[がしがし、と頭をかきながらオスカーにそう言いつつも >>107アイリスが鞄の中を探る様子には、眉を顰めて 手の開いた先――― 彼女がくれた色をみる。]
…、…
[珍しくすぐに、言葉を発する事が出来ず 唯、そのガラスの玉をじっと 見詰めてしまう間。]
(109) 2012/07/01(Sun) 17時頃
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…、は。
[短く、声を吐いてからアイリスの開いた手へ 自分の手を伸ばし、彼女の手を握らせる。]
あたしは、コレ、受け取れねーわ。
(110) 2012/07/01(Sun) 17時頃
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[ワンダの視線がガラス玉に注がれるを感じる。 言葉のないその間は選ぼうとしている間だと思ったが 伸ばされた彼女の手が触れ、開いたものが閉じるカタチとなれば 驚いたように瞬きを繰り返してから、ワンダを見詰める]
――… え、……ど、して?
[理由を尋ねる言葉を掛け、 駄目だという風にふるふると首を横に振った]
レティーシャは――… ワンダに持ってて欲しいと思ってるよ。 だって、彼女が其れを望んでいたから――。
[さいご、頼まれた娘は言い募りワンダの手に其れを委ねようと 僅か力を込め押し返し、握った手を開こうとした**]
(111) 2012/07/01(Sun) 17時半頃
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…力があれば、便利ですが 当たらなければ宝の持ち腐れじゃないですか。
[口を尖らせてワンダの言葉に返す呟きは子供じみたもの。 否、被験者達は全員、子供のようなものかもしれないが。
が、アイリスがワンダにガラス玉差し出すのに、口を噤む]
(112) 2012/07/01(Sun) 17時半頃
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…、だってこんなの
[それはいつもいつも、ワンダの行動を決める言葉を呟く。]
――― … "ぜいたく" すぎんだろーが。
(113) 2012/07/01(Sun) 17時半頃
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あたしは、もう、レティーシャからは 十分すぎるくれー 貰ってっから。
だから、アイリス。 てめーが、あいつの宝物とやらを持っててくれよ。
[再び開く力を手に感じれば、また、一度、 その色を目に焼き付けるだけにして]
それでも納得できねーなら、サ ――― あたしの分も預かってるっつーことで。
頼むわ。
(114) 2012/07/01(Sun) 17時半頃
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