263 【突発】創世虚構アポリア【人狼騒動RP】
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[ 入らないよ、と笑った。>>82 だってあの時、守ってといったクラリスが 人間か人狼かなんて、僕はどうでもよかったのだから。]
―――僕も、君を
クラリスを "あい"してる。
[ まな板を洗うのは任せて、 僕は血を水で洗い流す。
広間にゆけば、誤ってナイフできってしまったと そう誤魔化せばいい。]
(87) 2017/02/20(Mon) 22時頃
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あ、クラリス
[ 促す彼女の手に手を重ねるも、>>83 くい、と軽く一度引き寄せ]
……
[ そっと彼女のくちびるを、攫うように口接けた。]
……行こうか。
[ ちいさな"あい"の表現をして、 照れくさい僕は、キッチンを出てすぐに彼女の手を離し 救急箱を探し始める。*]
(88) 2017/02/20(Mon) 22時頃
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[>>85ホリーの声に彼女をふりかえる 本当に目が赤い
この子は本当に心から悲しんでる]
すき…だった? ヨーランダさんの事
[自分は後ろめたさから大きくなってから あいさつ程度の付き合いだった この子はもっと一緒に彼女と一緒に時間をすごしていたのだろう]
もっと一緒にいたかったよね
(89) 2017/02/20(Mon) 22時頃
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う・・・うーん・・・
[机に突っ伏した頭が動き始めてよろりと手で揺れる頭を押さえる。]
あさ・・・? あ!!
[昨日の結果が気になって、足早に階段から一階へと降りようとする途中で聴こえた>>24] ヨ、ヨーラ??え??
[降りるその足を止めてその部屋へと入っていく。]
う・・・。
[変わり果てたヨーランダさんの姿、その光景と酷い血の匂いに部屋の隅で嘔吐した。]
(90) 2017/02/20(Mon) 22時頃
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―ヨーランダの部屋―
う、うええ・・・・・・・ 気持ち悪い・・・
[サイモンさんの姿を私は見てはいない。ベネット従兄さんに見るなと言われたから意図的に見ないようにしていた。だから一目で無残だとわかる光景に慣れていなくて、気持ち悪さにお腹のものを出してしまう。
そして巡る気持ちは悲しさなんかじゃない。
そんな余裕すら無い。次は自分かも知れない恐怖と、縋りたい従兄の姿]
べ、ベネット従兄さん・・・は?
[部屋にはいない。一階だろうか?それよりも昨日は誰が投票を受けたのか。その方が気になる。近くにいるのはノックスか、それとも、ホリーか、それともローズマリーだろうか。私はよろよろと壁に手をつきながら質問した。]
き、昨日誰が一番多かったの・・・?*
(91) 2017/02/20(Mon) 22時半頃
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[突然のえづく音にふりかえる>>91]
ドリベル大丈夫? 昨日から…気分悪そうだけど
[ずいぶんベネットが気遣ってきたことを思い出した]
(92) 2017/02/20(Mon) 22時半頃
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ベネットさん? ベネットさんは……
[少し言いよどむ]
昨日の票は自警団の人が開票したの そして…連れて行ったわ
ベネットさんを
[ヨーランダの傍から立ち上がり ドリベルを抱きしめようと近づく]
(93) 2017/02/20(Mon) 22時半頃
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………いっぱい話をしたから。 うん、そうだ…ね。
[男性を想う経験をした事がないし、恋だとかそういうものではない気もするけれど。 確かに、好きだったのだと思う。
そうでなければ、ここまで。胸が苦しくならないのだから。]
(94) 2017/02/20(Mon) 22時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2017/02/20(Mon) 22時半頃
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―翌朝―
……。
[ホリーの叫びを個室で聞く。>>25 続く、クラリッサの、人を呼ぶ声。>>30
目を閉じる。
久しぶりの食事に身体の、狼としての欲求は満たされて。 なのに、重い腰。
ひとつ、大きく息を吸って、ゆっくり立ち上がった。]
(95) 2017/02/20(Mon) 22時半頃
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[そうだねと感情をかみしめるようなホリーの表情]
なら…ホリーは違うね 狼じゃないよね すきならずっと一緒に居たいだろうし
ヨーランダさんを道ずれに心中しちゃおうって考えている狼さんに 見えないもの
(96) 2017/02/20(Mon) 22時半頃
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― 二階・ヨーランダの部屋前 ―
…ヨーランダさん……。
[開かれたドア。 そこに集まっている面々。
血の匂いを嗅がないよう口を抑え、ホリーやローズマリーの嘆きを耳にそろりと近づく。]
血文字……、なかったの?
[ノックスの近く、彼に応えているシメオンに確認する。>>37>>43 だとするならば、ベネディクトこそがあのメッセージの送り主だったのではないか。
そんな思考は内に。]
(97) 2017/02/20(Mon) 22時半頃
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ノックス……。
[ベネディクトを狼だと信じるという彼を見つめる。>>44 彼が人狼ではないと知っているアタシにとってそれはただ、罪から逃げる為、そう思いたいが為の身勝手にしか見えず。]
信じるしかないって何……? それってただ、自分が間違えた時の言い訳してるだけじゃないの。 ノックス、貴方は自分が人殺しではないと本気で思ってる?
[現に思い込みで人殺しをしておいて。]
……アタシは最初、貴方の考え方に賛同してたわ。 あの日、村長の決め事に逆らって。 文字のことも、それも一理あると。
(98) 2017/02/20(Mon) 22時半頃
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でも、アタシ聞いたの。
『──きっと痛い目に合わせてやる。』>>2:150
そうホリーに言ってたのを。
とてもニンゲンの言葉には思えなかったわ。
ここまで言えば判るかしら? 昨夜、貴方に投票した一人はアタシよ。
[これで疑いがアタシに向いてもいい。 昨夜、アタシ達は票を揃えた。 誰が誰に投票したかはわからない筈だが万が一もある。 こうしておけばいくらかは、仲間へ向ける視線は逸らせるだろう。
彼女が階下、同じことを考えナイフを手にしていることは知らなかった。>>53]
(99) 2017/02/20(Mon) 22時半頃
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自分だけが戦っていると、考えていると思わないことね。 字を書けるニンゲンは貴方以外全員じゃなかった? ヨーランダさんも言ってたわ。
『人狼と確信できるものなんていない。』って。
その中でニンゲンとは思えないような物騒なことを言う貴方に票を投じて何が悪いの?
アタシだって忘れないわ。 貴方の言葉。
アタシだって戦ってる。
[キッパリと言い切って。*]
(100) 2017/02/20(Mon) 22時半頃
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ローズマリーは、シメオンがみんなを探している声が聞こえた気がした
2017/02/20(Mon) 23時頃
ローズマリーは、クラリッサはどこにいるのか考えた
2017/02/20(Mon) 23時頃
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そうさ、そうとも。 それの何がおかしい。
人を一人殺したかもしれないんだ。 人狼ではなく人を。
[ベネットが人であったなら僕たちは皆殺人者だ。]
言い訳が欲しくて何が悪い。 それとも君は人を殺してしまうかもしれない そのことに何も感じないというのかい?
[そうだ怖くて何が悪い。 言い訳が欲しくて何が悪い。 僕は人を殺したいわけじゃない。 生きて元の生活に戻りたいだけだ。]
(101) 2017/02/20(Mon) 23時頃
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大丈夫 ごめんなさい・・・
[傍に寄ってきて抱きしめられると、私は凭れるようにローズマリーさんに肩を借りた。 内心では狼と疑ってるから少し怯えてしまう、でもそんなことどうだっていいくらいの衝撃が私に走った。]
・・・・・今、なんて? 連れてかれた?そう聴こえたけれど・・。
[思考が止まる。理解しかけたその頭は考えるのを拒否していく。聞き間違えと受け止め始めた自分を否定して、もう一度私はローズマリーに言葉を投げかけた。] ]
(102) 2017/02/20(Mon) 23時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2017/02/20(Mon) 23時頃
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僕はこの先ずっとこう考えて生きていくんだ。
人間かもしれないベネットを殺した。
それを正当化する理由が欲しいことがそんなにおかしいか。 人間を殺して平気な化け物になれっていうのか?
ふざけるな・・・・・・。
(103) 2017/02/20(Mon) 23時頃
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[それは人間をやめるということだ。 そんなの人食いの化け物と何がちがう、どこが違う。]
(104) 2017/02/20(Mon) 23時頃
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うん…
[どういっていいかわからないから ドリベルの体をぎゅっと抱きしめて髪を撫でる]
多数決だったのよ
[自分にも言い聞かせるように]
(105) 2017/02/20(Mon) 23時頃
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[ハナから離れて一人呟く。]
痛い目に合わせてやる。 それが人間の言葉とは思えないって?
どこからどうみても人間らしいじゃないか。
[呟いて苦笑いを浮かべる。 そうだ、人間なんて物騒な生き物なんだ。 人食いの化け物でなくても人を殺す人間はいくらでもいる。]
そうだよ。 僕たちだってこうして殺し合おうとしてるじゃないか。
(106) 2017/02/20(Mon) 23時頃
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― 広間 ―
[ 此処に、人はあまりいないようだ。 皆、二階にいるのだろう。
僕は一先ず、救急箱を開け、 自分で出来る範囲での簡単な処置をする。
幸いなのか、傷をつけたのは利き手でない左手。 右手で、くるくると包帯を巻いて、きゅ、と止める。]
……、無茶しちゃったな。
[ ウズラの鳴き声。 子が死んでもまた新たな いのちを 産む。 ひとと比べれば、短い生涯。]
ごめんね。糧にすることも出来なくて。
[ つぶやいてから時計を見上げる。刻限は迫ってきている。]
(107) 2017/02/20(Mon) 23時頃
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多数決・・・?
何言ってるかわかんない・・
ベネットがどうして連れてかれなくちゃいけないの?
[震えていく身体、髪を撫でられて抱きしめられてることすらわからないほど、怒りに気持ちがこみ上げてしまう。]
なんで・・・それで納得できるわけない・・・誰が投票したの・・・?
[目から涙が溢れて握った拳から血が落ちる。冷静でない感情が今にも噴出しそうで外に聴こえるノックスの声がやけに腹立たしい。*]
あいつが死ねばよかったじゃない・・・ベネットはこの村で裏で悪く言われてるの知ってる。だからみんな選んだの?あんたはどうなのよローズ・・・・。*
(108) 2017/02/20(Mon) 23時頃
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ドリベル、ベネットさんはあなたの従妹だから そう思う気持ちもわかるけど
ううん…そんな理由じゃないわ 人狼だと思われる人物だとみんなが選んだからよ
[わたしだけじゃない 最後の質問ははぐらかす]
(109) 2017/02/20(Mon) 23時頃
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[ 人が少ない隙に、手早く投票を済ませてしまおう。 想定、 僕の推測、
そして、クラリスを守れるよう。 ]
(110) 2017/02/20(Mon) 23時半頃
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[ 誰も死んで欲しくない、それは嘘ではないけれど 僕の中の優先順位は。―――…]
ごめん……
[ 縦の一本線から始まる文字を綴って、 そっと投票箱に忍ばせる。
時間になれば、また自警団がやってくるだろう。]
……救急箱、仕舞わなきゃな。
[ 広間で待つのは、昨日の苦い思いから 避けたい、と、そう思う。
救急箱を手に倉庫へ向かうと、 その冷たい床に座り込み、時間を、待つ。**]
(111) 2017/02/20(Mon) 23時半頃
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だれか…人狼はこの人だって 証明してくれる人がいれば こんな苦しいことすぐに終わるのに
みんな苦しいのよ
[緑の瞳に涙が溢れた]
(112) 2017/02/20(Mon) 23時半頃
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死ねば良かったじゃない、と言うのは、何か違うかなと思うの。 多数決が常に正しい訳じゃないのもよく分かるけれどね。
…誰がなろうと皆が納得するかな?全員の票が同じ人に入るのなら、分かるけれど。
[少なくとも私は違ったから、と言いながら。 目を真っ赤にしながら、彼女の方を見た。
そう、前に進まないといけない。 ヨーラの思いを、少しでも。受け継がないといけない。]
(113) 2017/02/20(Mon) 23時半頃
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[ドリベルを促して階下へ連れて行こうとする]
さぁ…とにかく投票に行こう もし投票しなければ もしかしたら…全員が村の人に
(114) 2017/02/20(Mon) 23時半頃
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[ドリベルを抱きしめながら 彼女の怒りを感じていた 従兄だといっても そんなに親密ななかだったかしら
そういえば 昨日のベネットも 彼女の事になると様子がおかしかった]
(115) 2017/02/20(Mon) 23時半頃
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[人狼は血族とかあるのかな… そんなことをうっすらと頭の中で考えていた]
(116) 2017/02/20(Mon) 23時半頃
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