89 春の風邪村
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[双葉に、リア充、と言われたけど 理伊奈相手でもそれが当てはまるのなら リア充でいいや。]
双葉は…、ぶれないわね。 いや、ある意味尊敬するわ…
けふっ。
[乾いた咳が出た。 放課後で掃除で出たほこりが喉に入ったのか咽る。]
(84) 2012/05/05(Sat) 21時半頃
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双葉はほんっと、ブレないなー
[>>81拗ねる様子に小さく笑った。]
でも男子に群がられるのって実際どーなの、恋愛対象じゃない事はきいたけど まいいや
双葉もチアやったらモテるかもよ、男子に じゃー私らハナんちにお見舞い行くからこれで
また明日ねー
[ひらひら手を振り、教室にいる面子に挨拶をする。]
(85) 2012/05/05(Sat) 21時半頃
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[>>84幼馴染と言葉がハモった。 ぷっと軽く笑う。
けれど乾いた咳をするのに気付くと、少しだけ眉を寄せた。]
(86) 2012/05/05(Sat) 21時半頃
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[>>85 見事にはもった。 理伊奈の顔を見て、ぷ、とこちらも笑う。]
玄関ね。 おけーい。
[鞄を手に持って、教室を出ようと。]
…、ん。 えへへ。大丈夫だよ。
[眉を寄せる顔に、いつもの笑みを返した。]
― →生徒玄関 ―
(87) 2012/05/05(Sat) 21時半頃
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エリアスは、一馬の姿が見えれば、軽く手をあげる。
2012/05/05(Sat) 21時半頃
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[漆久と新妻の言葉に軽く肩を竦めて]
ほら、僕って嘘と謙遜が苦手なんだよね。 僕がチア部入ったら部活動の応援なんかできないじゃない?
相手チームは僕に見惚れて、格好いいところ見せようと、普段以上のパワー出しちゃうからね。
[どこからくる自信なのかは全く不明だが…。]
でも、男にモテる必要ないし、1人の女の子にモテればそれで充分さ。 たった一人の人に僕の本当の良さを知ってもらえればね。
[にっと笑いながら、お見舞いに行くという彼女達に『お大事にって伝えといてー。』 と、簡単な言伝を頼んで見送った。]
(88) 2012/05/05(Sat) 21時半頃
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イアンは、エリアスと理伊奈の姿をみつけた。手を上げられたので、あげかえす。
2012/05/05(Sat) 21時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/05(Sat) 21時半頃
カトリーナは、イアンにむけて、エリと一緒に軽く手を掲げる。
2012/05/05(Sat) 21時半頃
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―― 教室を出る前に ――
双葉は結構彼女欲しい願望強いよね まーなまじかわいいから大変だろうけどがんばれー
[>>88そうひとつ、笑って残す。 言伝については、おっけーと軽く返事をした。]
(89) 2012/05/05(Sat) 21時半頃
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オスカーは、カトリーナ達の背中に手を振って。
2012/05/05(Sat) 21時半頃
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―玄関前―
[双葉の言伝を聞き、ばいばい、と手を振り教室を出る。]
双葉ってさ… 言う事 気障? …の割に、一途っぽいよね。
[さすがに本人の前では言えないから 理伊奈にだけ 小声でこそこそ。]
一馬。 もう行けるんだ。
よし、いこいこ。 まずはケーキ?コンビニ?
(90) 2012/05/05(Sat) 22時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/05(Sat) 22時頃
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― 玄関前 ―
おもろいよね、でもデートだのとかいってたけどデートも女装でいくつもりなのかな双葉
[>>90こそこそな小声にこそこそと笑いながら言った。
カズマと合流して、]
近い方からでいいんじゃない? コンビニー
(91) 2012/05/05(Sat) 22時頃
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―放課後・生徒玄関―
[電話を切って暫しして、理伊奈と衣里亜が校舎から出てきた。]
おー待たせしました。
[と最初に二人に言ったのは、チアを見に行っていたからだ。]
うん。もう行ける。 なんつうかね。まあ浅かったんですよ。オレがね。 あ、チアの練習はふっつーに可愛かったわ。
[と、軽めに感想を述べてから]
うん。 じゃー。コンビニ寄って駅ちかくのケーキ屋行って、そんで乙飼んちにすっか。
(92) 2012/05/05(Sat) 22時頃
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―放課後・生徒玄関―
えっ。 デートで女装…
[まさかぁ。とちょっと引いた。 一馬と合流して、チアの感想を聞けば]
浅い?
[何の話だ?と首を斜めに傾けてから]
へー。よかったねー。
[可愛かった、という感想に棒読みで言葉を返す。]
(93) 2012/05/05(Sat) 22時頃
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ま、いいけど。
[コンビニね、と足を運び始める。 周囲では部活をしている生徒の声が飛びかっていた。
コンビニに行ったら、マスクを探した。 安いのは2枚組のものだったので、買えば理伊奈に渡した。 一馬の分はありません。 風邪引きたそうだったから、いらないでしょうと。 勝手に足りなかった理由をこじつけた。]
(94) 2012/05/05(Sat) 22時頃
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―放課後・玄関→学校の外―
[合流した幼馴染二人の顔をみてから、一人の時よりはゆっくり目に、二人に合わせた速度で校門に向かって歩き始めた。>>93]
いやいやエリお前な。一回見てみ? 女子から見ても可愛いとおもうよオレは。
めっちゃ足あがるしけっこう揃ってるし見てて面白いとおもうけど。
(95) 2012/05/05(Sat) 22時頃
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―放課後―
[古典はまあできる…というか、結構得意な方ではあるのだけれど。お見舞いの話も聞いてはいたが、カルメ焼きの誘惑には変えがたく、10日ぶりくらいに部室に顔を出す事にした]
みんなお疲れ様。 ねえねえ、マタタビ持ってきたんだけどカルウ゛ィンどこ?
[先に来ていた部員達に聞くも、よくわからない様子]
うーん。これでメロメロにさせてその後ゴニョゴニョ… のつもりだったのに… しょうがないなあ…私探しに行ってくるね。麦穂君が来たらすぐ戻ってくるって言っといて。
[そう伝言して、運動場の方に探しに行った]
(96) 2012/05/05(Sat) 22時頃
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― 放課後・生徒玄関 ―
[双葉なら私ありえると思うわ、と更に一つ囁いたところで合流し話は終わる。 感想にはエリと同じく首をかしげたけども。]
ねーよかったね
[可愛かったという感想に、棒読みを重ねた。]
うん、多分みたら、すっごいかわいいって言うと思うわ私も
[>>95見てて面白いという言葉には素直に頷く。 でもそれとこれとは話が違うのだった。]
(97) 2012/05/05(Sat) 22時頃
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― 放課後・コンビニ ―
[そしてコンビニへと向かう。 マスクには、いいの?とエリに訊ねるけれど、やった。と貰っておく事にする。 欲しいなら自分で買うといいよ、と一馬には付け加えた。
商品棚を見て。]
わたしやっぱりケーキよりゼリーな気分かもしれない
[呟いた。 買うのは結局ケーキ屋でかもしれない。]
(98) 2012/05/05(Sat) 22時頃
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― コンビニまでの道のりにて ― >>95
んー、 見たことはあるよ。
可愛いっていうか かっこいい、かな。
[マイペースな歩調のままこちらは歩く。]
私にはどうせ無理ですけどねー。
[そもそも体力が持たない。]
(99) 2012/05/05(Sat) 22時半頃
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―放課後・コンビニ―
[喋っているうちに、三名はコンビニに到着することになる。 ガラスの自動ドアが音を慣らしながら開き、店員の「いらっしゃいませー」という無気力な声が聞こえてくる。 新聞の傍に積みあがっている籠をひとつとって、衣里亜がマスクを選んでいるうち、2リットルのポカリだの喉飴だのをそこへ放り込む。 一馬の分のマスクはないよ、と言われたが、ずるいと思えるほど自分の体が弱いとも思ってないし、マスク大好き!というよく分からない嗜好を持つわけでもない。]
おー ゼリーでもケーキでも好きなのにしな。 エリはどうする。ブドウとナタデココなんじゃねえの。 要るなら籠にいれな。
(100) 2012/05/05(Sat) 22時半頃
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―で、コンビニ―
お。 理伊奈もゼリーにしちゃう?
[自分用の ぶどうとナタデココゼリーを手に取ってから ハナには何がいいかな、と選びだす。]
やっぱ、桃かなー。
(101) 2012/05/05(Sat) 22時半頃
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うーん こーれーかーなー
[シンプルなソーダ味の大き目のゼリーを手に取った。爽やかなブルーが寒さを感じさせる。夏にならぴったりだろうに。 はいよーと一馬の持つかごにいれる。]
桃かなー 一番高い桃のやつにしよう
あーでも大き目の方が嬉しいとか小さめの方が嬉しいとかある?
[一番高いゼリーは大容量だった。]
(102) 2012/05/05(Sat) 22時半頃
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―放課後のコンビニ―
いや…みかん。 いいや、両方にしよう。
[両手に、自分用のゼリーと桃とみかんのゼリーをかかえる。 一馬の持っている籠にごろんごろんと入れた。]
さんきゅー。一馬。
(103) 2012/05/05(Sat) 22時半頃
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エリアスは、大容量の方を選んで入れた。2つとも。
2012/05/05(Sat) 22時半頃
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― 放課後のコンビニ ―
大容量おっけー
よし コンビニはこんだけかなー ほかになんかあるー?
[ととりあえず訊ねてみる。 棚をみて、あ、これ新製品でてるんだーと思ったり、レジ横のホットスナックコーナーの今週の割引商品をチェックしてみたりしつつ。
レジは今回カズマにお任せなのでぼんやり周りを眺めながら出口に向かう。
あ、あの映画地味にみたいやつだな、と、硝子に掲示されているポスターを見て思ったりもした。]
(104) 2012/05/05(Sat) 22時半頃
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[暫くクラスに残っていたが、時計を見つめて]
あ、そろそろ部活に顔だそっかな。 次の舞台はなににしよっかなぁ。
[荷物を整理して、部室に足を向けた。]
(105) 2012/05/05(Sat) 22時半頃
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−運動場−
[戻ろうとしたところで知った顔を見つけて声をかけてみます。]
おや、支倉。珍しいね。 運動場に用なんかあるのかい?
(106) 2012/05/05(Sat) 22時半頃
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―放課後・コンビニ―
[いざ買うとなると、「たっぷり」「大満足」などとパッケージに書いてあるものばかり選ぶので、こいつら可愛くねえな、と思う位はする。 ケーキは頼まれたものなので、二人が買わなくともどうせ寄らねばならない。]
もうないな?
[と、二人に声をかけて、籠をレジに持っていく。 財布から野口英世を一人送り出し、会計を済ませた。レシートを捨てて、二人に行くよと声をかける。]
(107) 2012/05/05(Sat) 22時半頃
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―演劇部部室―
おはようございまーす。 あれ?今日は皆早いねぇ。もう着替えたの?
[体操服に着替えた部員達を見回して、アップに出ると聞けば、いってらっしゃーいと軽く手を振った。]
さて、僕も着替えるかなぁ。 ん?
[足元になにか暖かいもの感じて、視線を落とした。]
猫??なんだお前、どっから入ってきたんだ??
[しゃがみこんで、ゴロゴロと言いながら、猫の頭を撫でり撫でり。]
(108) 2012/05/05(Sat) 22時半頃
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―放課後のコンビニ―
大は小を兼ねる。 案外、食べれると思うよ。
[財布が自分じゃないとなると、遠慮がない。]
ないんじゃないかな。 ケーキいこーう。
[レジの間は、理伊奈の後を追うように出口へ向かう。 バイト募集の紙が貼ってあれば、時給の方が先に目がいった。]
あ、 はーーい。
[>>107 声がかかれば、ケーキ屋へと向かい始める。]
(109) 2012/05/05(Sat) 22時半頃
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― 放課後・コンビニ ―
[ぼんやりポスターを見ていると声がかかる。]
あーうん
[コンビニを出て、次はケーキ屋だ。 買うものはなくてもわくわくとする。]
(110) 2012/05/05(Sat) 22時半頃
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[ケーキ屋独特の、甘い匂いは女の子なら嫌いな人は少ないだろう。 スポンジの焼ける匂いと、クリームの香り。 色取り取りのケーキを見ているだけで結構楽しくなれる。]
(111) 2012/05/05(Sat) 22時半頃
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−放課後・実験室−
…珍しい。
[第一声はそれだった。 けれどそれと同時に残りの作業が自分担当当確という結果も知る。 支倉がいない──ということは、だ。 砂糖の計量も器具の用意も、卵を黄身と白身に分けるのも 当然ながら自分の作業になったということだ]
…まあ、いつものことだな。
[荷物は教壇の机にのせて、必要なものを取り出す。 赤匙印の砂糖の袋やら、重曹の缶やら。 最後に形だけとはいえ白衣に袖を通す。 袖はともかく丈が短いので、また身長が伸びたのかもしれないと思った]
(112) 2012/05/05(Sat) 23時頃
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―放課後・コンビニ―
まあハナちゃんなら食うんじゃね。
[大は小を兼ねる、というのに頷いた。]
えっ。エリバイトすんの。
[だの、]
映画何ー?
[だのと、幼馴染たちの視線の先に貼ってあるある紙に、軽い興味を示したりしながら、向かうはケーキ屋だ。 暫し歩いた先、駅前のケーキ屋が指定されており、選ぶケーキも指定されている。]
チーズケーキがいんだってさ。
[と、スマホを弄りながら言う。]
(113) 2012/05/05(Sat) 23時頃
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