47 Gambit on board
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
――…、
[沈黙が落ちる。 互いに交えた視線を逸らす事は無く。いかほど経ったのか―― 漸くそれを破ったのは、小さな吐息。 一度は伏せられた翠が、ゆるりと上がった。]
――流石は、皇族の近衛師団を務める方と言うべきでしょうか。
…そうですね。認めます。 確かに、このままランドルフ皇子殿下を王位に添えたとして 若い彼に、この長く続いた膠着状態を打破し、真に和平を築く力があるのか、 …疑問に感じている事もありますよ。
『…事も、とは、どういうことだろうか』
[淡々と紡ぐ言葉に、感情はない。 あくまで義務的に、色の無いそれが師団長としての言葉なのは サイモンにも十分に理解出来たろう。]
(84) 2011/03/23(Wed) 19時頃
|
|
……、まぁ、ここまで言えば、隠し立てしても意味が無いでしょうね。
[投げられる問い。一つ、吐息を零す。 くつ、と。小さく漏れたのは苦笑にも似た。]
…正直に申しましょう。 仮にランドルフ殿下にその力が備わっていたとしても、 このまま和平を成し遂げられては
――俺としては、些か困るのです。
(85) 2011/03/23(Wed) 19時頃
|
|
…“サイモン・N・ジャーヴィス”師団長殿。
『…、何かな』
[突然名を呼ばれたサイモンは、一寸の沈黙の後、短く口を開く。 大半を察しただろうこの状況にして、冷静を保つ彼の姿勢には 流石と言わざるを得ないが。
薄く、笑みを浮かべる男に何を思ったか―― 次いだそれは、尚更唐突な問いに聞こえたろう。]
例えば、そうですね。 …紙で、指を切った経験は一度ぐらいお有りですか?
(86) 2011/03/23(Wed) 19時頃
|
|
俺も良く切ります、乾燥している時期は尚更ね。…下手なナイフより、ずっと鋭利だ。 …少し前に、ちょっとしたミスで目元を擦りそうになりまして。
[まるで、世間話のように。なんて事は無いとばかり 言葉を続けながら、手近の棚に納まった背表紙を、指先掛けて引き抜く。
ひどく分厚い――この国の歴史を物語る書籍の一つ。 ぱらぱらと捲ると、薄い紙が空気を含んで 僅かに黴び混じりの匂いが鼻を突いた。]
実際に起こったと考えたら、ゾッとしませんか。 ……例えば、この綴じられた書簡の紙面、全て。
…“一、十、百――千に連なる刄が、” “――目前へ迫りくる”としたら。
(87) 2011/03/23(Wed) 19時頃
|
|
―――“切り裂け”
[――それが、合図。
相対する男へ、言霊を届ける為の全ての符号は整えた。 ばらりと解けた書簡の束は、言霊が紡いだ通り ――幾枚を束ねた刄と姿を変え、サイモンの視界を遮る様に。奔る。
一度紡ぎ終えた言霊は、打ち消す言の葉を唱えるまで尚続く。 …相手は近衛師団の長だ、容易に行くとは勿論想定していない。 ――刄が緋色を奔らせ、柔らかな紙面床へと散らばる迄に、数刻を要した。
もちろん命までを奪うつもりではないし、それを目的とした言霊ではないから、 己の言葉以上を、成し遂げる事は出来やしないが。
…その有様を、男はただ黙したまま、顔色一つ変えず見守っていた。緋色を滴らせ、サイモンが床へ伏したのを見て、漸く。 かつ、と、小さく足音を鳴らして歩み寄る。]
(88) 2011/03/23(Wed) 19時頃
|
|
……貴方の能力、その対処も、全て存じています。 ですから、先ずはその目を封じさせて頂きました。
[傍らにそぅと屈み込み、静かに告げる声。 それに何事かを返そうと、サイモンの口が僅かに開くのを見て取ったが 当然だろう、痛みにか――その声すら絶え絶えだった。 …僅かに眉を寄せる。]
…人を呼びますか?――まぁ、来たところで意味は為しませんが。 帝都に忍び込んだ鳥を啼かすも、口封じも可能。 だからこその――情報を統べる《第3師団》です。
[喩え、見張りの誰かがたった今此処に立ち言ったとしても。 その目撃者ね記憶を隠ぺいする手立ては持つと、暗に告げる。 その一言に、彼が何を思ったのか。幸か不幸か、…解する術は持ち合わせていない。]
(89) 2011/03/23(Wed) 19時頃
|
|
此処で起こった記憶を、貴方の中から改変させて頂きます。 …元よりヴェスパタイン皇子殿下を推すよう、記憶を上から塗り潰す事が叶えば手早いのですが ――それを覆すには、貴方が積み立ててきた想いも、信念も。
……何より、俺の知り及ばぬ過去が多すぎる。
[そ、と。開くことの叶わない彼の目蓋の上から、掌をかざす。 僅か翠を伏せて紡ぐは、今の所業を顧みればあまりにも優しい色を含んで。]
――“おやすみなさい” サイモン・N・ジャーヴィス師団長殿。
(90) 2011/03/23(Wed) 19時頃
|
|
[忘却の底に沈むまで。そう囁きを残して、暫し。 意識を手放したのを見て取って、漸くその場から静かに立ち上がった。
沈黙のまま、伏す身体を見下ろして暫し。 ゆっくりと踵を返すと静かに書庫を後にする。
それが、イアンが血の匂いを捉えるより――もう少し前の話。]
(91) 2011/03/23(Wed) 19時頃
|
|
―城内円卓会議場―
[――そして今。
第1師団を統べる彼へ凶刃を向けた男は、 第3の席で、*平然と黙したまま*。]
(92) 2011/03/23(Wed) 19時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 19時頃
ミケは、サイラスに話の続きを促した。
2011/03/23(Wed) 19時頃
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 19時半頃
|
―会議室―
[やはり座り慣れぬ13番目の席。 空いた1番目の席を一瞥し座ると、付いてきてしまった鷹が鳴かぬよう宥め、背凭れに止まらせる。 やがて第4師団長のズリエルが激情交じりに口火を開き、議論が始まるのに耳を傾けていたが。]
――…襲撃者がこの中に居るのは間違いない。
残された紙には"粛清"とあったとか。 選帝の会議をしているこの時。 ランドルフ殿下を強く皇帝へと主張していたジャーヴィス師団長が襲撃された。 理由はボクでもわかります。
襲撃者が誰なのか、知りませんが…――。
[些か感情が篭るものの、表情は変えずにゆっくりと師団長達の顔を見回し――。]
(93) 2011/03/23(Wed) 20時頃
|
|
襲撃者は帝国に害与える存在だ。
[吐き捨てるように言い切る。]
ボクは戦うしか知らない。 和平となったら存在意義も価値も減るだろう。 大戦を望むのも理解できる。
でも、師団長を害する事は帝国に害するのと一緒だ。 それは許せない。
[パチリ、と静電気が鳴る。 瞑目し、一度大きく息を吐き出す。]
(94) 2011/03/23(Wed) 20時頃
|
|
帝国の一番奥に外から侵入者を許すほど、此処の警備はザルなんですか?
[意思の統一を求めるラミケシュ>>80へ。 問いの形をした返答を返す。]
(95) 2011/03/23(Wed) 20時頃
|
|
― 会議室 ―
[>>72 ラミケシュからの声はしっかりと耳に届く。 そう、状況が変わったのは事実だ。それにより、各師団の改めて今の状況を考えるだろう。]
――……襲撃という手に来たことは意外ですな。 我々を襲撃するということは、国家の力を削ぐ行為でもある。
[そして、他の者の話も聞いている。]
(96) 2011/03/23(Wed) 20時頃
|
イワノフは、給仕に昨日と同じく紅茶を頼んでいる。
2011/03/23(Wed) 20時頃
|
― 中庭から会議室へ ―
[第一報―それはイアンの声だと後に知る―から会議への召集が伝わるまで、 意識を集中させて宮廷への出入り…主に出て行く者へ目を向けていた。 しかし出てきたのは怪我を負った近衛師団長と第7師団の者達ぐらいなもので。 事態は面倒なことになると察して表情が険しさを増していた。
途中、書庫見ていこうと立ち止まったりもしたが結局そのまま会議室へ。 席に着く前に脅迫状の中身を見れば、片手で目の両端を抑えるようにして首を振った]
(97) 2011/03/23(Wed) 20時半頃
|
|
[意見の統一(>>80)、と発言を求められるなら、閉ざしていた口を開く。]
外部犯は考えられないと思っていますが。
選帝会議が始まってすぐの急襲。 しかもジャーヴィス師団長の意見を踏まえてのものです。
外部犯がこれを成し得るとしたら、ジャーヴィス師団長が自己の意見を外部に漏らしていた上で、崩御の時期まで操作されていたか、昨晩崩御についての情報管理を任されたシェルベリ師団長の手落ちのどちらかが必須。
[言いつつ、薄目で第3席を見やった。]
まず、除外していいでしょう。
(98) 2011/03/23(Wed) 20時半頃
|
|
― 会議室 ―
[円卓の8番目の席に着いて、正面の空席を睨み付ける。 近衛師団は国の中心を護る者達だ。そのトップが手負いになるということは…]
己は現場を見ていないからなんともいえんが、 遠くから射られて傷つけられたとか、そういう可能性はないのだろうか。
[テオドールが述べた状況に相違はないと報告をした後、確認させて欲しいと口を開いた。 なぜそんなことを聞くのかと問われたなら、潰せる可能性は潰した方が腹が決まると答えるだろう]
たとえ、立ち入りが制限されていなかったとしても… そこらのヤツに近づかれて手を下されるようなマヌケじゃあなかったはずだ。 だとしたら…
[円卓を見回す。手を下した人間はここにいるはずだ]
(99) 2011/03/23(Wed) 20時半頃
|
|
[反対意見でないがため簡潔に言い切り、目を再び伏せてから。そこに今返事をした相手より低い囁きが届く。 内容に怪訝そうに眉を寄せてから、細く息をついた。]
お二方を視るのは、原則禁じられているのですが。
[現帝を喪ったいま、この国の最高権威者である二皇子を断りなく視ることは、それだけで不敬に当たるだろう。]
しかし、緊急事態ですし、後ほど試行だけでもしてみましょう。 ……期待はしないでくださいよ。
[低い取り交わし、伏せたままの目で、獣人の師団長に囁く。]
(100) 2011/03/23(Wed) 20時半頃
|
|
― 宮廷 ―
…………。 騒がしい、ですねえ。
[宮廷の門を潜ってすぐ、張り詰めた空気に気づく。 門の番をしていた者が強張った表情で事件を告げようとしたその時 ミケの声で伝えられた円卓会議への招集。>>52]
何か、あったのですね。 わかりました。すぐに会議室へ向かいます。
[書庫でサイモンが襲われ負傷した状態で発見された事と前後の様子について、簡単に聞き出すと、頷いて足早に会議室へ向かう。 門から見える中庭に、まだテッドやヘクターの姿があれば彼らに頭を下げて。
途中、書庫の方からイアンの姿を見つけ、声をかける。]
(101) 2011/03/23(Wed) 20時半頃
|
|
ああ、バーンフィールド師団長。 ……書庫で、ジャーヴィス師団長が何者かに襲撃されたと。 詳しいお話を伺っても宜しいでしょうか。
[会議室へ続く廊下を、共に歩きながら、彼から状況(>>30)を改めて聞く。それから、一つ小さな声で尋ねた。]
ジャーヴィス師団長の傷の様子は、どうでした? ああ、傷の深さではなく…… 凶器の見当はつきましたか。
[彼がわからなければ、改めてゲイルに尋ねる事につもりだったが。]
(102) 2011/03/23(Wed) 20時半頃
|
|
[それからは黙して周囲に耳を向ける。 ズリエル>>55の口調が何時になく荒いのには驚いたが、ベネットの言葉>>65には 一瞬苛立ったような気配を滲ませたものの、男はそれを鎮めて深く息をついた]
まだ、なにも決まっちゃいねえし、どっちに話が転んでるわけでもねえ。 手を下したヤツは相当平和な世の中がキライなんだろう。
[低い声で吐き捨てるように呟く。ばかばかしいと表情は語る。 声が届いたとすれば近くだけだろう(普通の聴覚ならば、だが)
ラミケシュの意見>>80にどうするんだ?と正面の方を見る。 ほとんど帝都にいない者よりは内政に近い位置にいる者の判断の方がいいだろうと、 視線はディーンやサイラスへ。それから、年長の師団長である*チャールズとイワノフへ*]
(103) 2011/03/23(Wed) 20時半頃
|
|
会議後に? ええ、それは構いませんよ。
[>>68 会議後の誘いはそう言って微笑した。
程なく会議室に到着し、10番の席に着く**]
(104) 2011/03/23(Wed) 20時半頃
|
|
―会議室に入る直前―
[中庭での哨戒を続けた為に、到着は他より遅れたか。 サイモンが欠けた以外は昨日と同じ席次。 室内に入り掛けたが、自分が着くべき席の隣にいるもの、 ナユタの鷹>>93が見えた瞬間びたりと踏み止まった。
動物は苦手だ。己の事が。
一般に彼等は人よりも気配に対して鋭敏で、 死霊遣いの存在は"とても不気味なもの"として捉えられる、 ――と言う事、らしい。
下手に近付けば怯えてパニックに陥る場合も少なくない、 浄化能力の補助なしでは、馬車にも乗れないのだった]
(105) 2011/03/23(Wed) 20時半頃
|
|
>>80>>103
[ラミケシュの、これは師団長の誰かの仕業だと意思統一、その方向で考えるという意見、 それに対して8番からの視線を感じ、口を開いた。]
――…先にも述べたように(>>96)我々を襲撃するということは、国の損失となる。 そう、それほどの事が成しえるのが外部からの刺客とは、考えにくい。祭時で人の出入りがあるといえど、この宮廷の外部への護りは強固だ。
[少し、そんな回りくどい言い方になったのは、それなりに年をとってしまっただろうけれども。]
まぁ、つまりは、ここにいるどなたかがランドルフ派のサイモンを襲撃したと見るのは極自然ですな。
[そして、ふうっと息をつき、煙草の箱を取り出す。]
(106) 2011/03/23(Wed) 20時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 21時頃
|
耳に入った呟き>>103に、ちら、と数若いほう隣へ、視線を遣る。 怖いのは顔だけなのだろうか、などと、 およそ非常時とは思えぬような感想を抱きながら。 ふう、と短く息を吐く。
(107) 2011/03/23(Wed) 21時頃
|
|
つまり、我々は、選帝と、襲撃犯人探しを同時に行わねばならない。
[煙草の火はまだ点さず、髭を弄る。]
脅迫文の内容は、覇王を見極められぬ者には粛清とあるな。これを正直にとれば、ヴェスパタイン殿下を王としたいものが、ランドルフ殿下を推すサイモンを襲撃したかのように見える。 だが、こんなあえて煽るような文面を残す必要はあるのかな? 残さずとも、サイモンが倒れれば、ヴェスパタイン殿下を推すものが怪しまれる。 それをきっかけに選帝権が奪われては本末転倒だ。
[そこまで述べてから。]
とりあえず、サイモンの意識が戻れば、襲撃犯人はしれるかもと思ったが、ゲイル、どうだね。
[ゲイルに訊いた。]
(108) 2011/03/23(Wed) 21時頃
|
|
―会議室― [>>80 ラミケシュの発言に、続く意見を沈黙のまま耳にする。 >>98 シェルベリの手落ち、という言葉には一度隣席に眼差しは向いたか。やがてもう一度重い口は開かれる]
……それについては現状、異論のある者もなかろう。 状況が全てを物語っている。
[>>66>>99 第8第14両師団長の報告も、 それを保管するものであるだろう、と付け加え]
新たな情報でも挙がらぬ限り、 外部の者の仕業を考える必要はないと思われる。
(109) 2011/03/23(Wed) 21時頃
|
|
ラミケシュから意見を求む声>>80が挙がったならば、 少しだけ思考を巡らせてから、首を振る。 異論はない。 否定出来る材料を、自身は持ち合わせていない。 身内の犯行。 だからといって、特段、驚きが在る訳でもない。
(110) 2011/03/23(Wed) 21時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 21時半頃
|
―会議が始まる前―
[背凭れに止まらせた鷹が急に落ち着きを失くす。 暴れだしたりはしないものの、きょときょとと周囲を見回してはしきりに羽ばたく。]
アンジェラ…――? すいません。やはり、表に出して来ます。
[テオドール>>105に反応しての事とは思い至らず。 普段と違う鷹の様子に、やはり外に出してから来るべきだったと少し眉を寄せ、席を立った。]
どうしたの? 落ち着いて、ね。 すぐに迎えに行くから、外で待ってて。
[テオドールの横を通り過ぎる時に一際大きく鳴いて騒ぐ鷹を優しく宥め、話しかけ。 一旦会議室から外に出て鷹を置いてから、会議に耳を傾ける事となった。]
(111) 2011/03/23(Wed) 21時半頃
|
|
[鷹を宥めながら外に出しに行くナユタ>>111に、 困ったような申し訳ないような視線を横目に向けて]
……すまん。
[行き違う時の一際高い鳴き声と羽音に、 声は遮られただろうか**]
(112) 2011/03/23(Wed) 21時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 21時半頃
|
[>>108 選帝と犯人探し、それには一つ頷いたが]
……文面の意図がどのようなものかは、問題ではないでしょう。 第二皇子を支持する者が怪しい、というのは即断に過ぎるものであるし、その裏を読むもまた然り。疑心暗鬼を煽るに過ぎない。
[最悪師団長が南と内通し、内紛を煽ろうとしている。 そんな可能性までも考えられる、とまでは口に出しはしなかったが]
思想からではなく現実的な証拠から、 容疑者を絞れればよいのだが。
[腕組みし、瞑目する。粛清か、と一度小さく呟き。 サイモンの容態を問う声に、意識をゲイルの声へと向ける]
(113) 2011/03/23(Wed) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る