263 【突発】創世虚構アポリア【人狼騒動RP】
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[―回想―
投票箱は広間に置かれ サイモンだったものは自警団達によって運ばれていく。]
(87) 2017/02/19(Sun) 11時頃
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― 翌朝 ―
[ 何もなく、起きていたことも感じさせずに 私は瞳を閉じて、彼が出て行った後ようやく上体を起こすの。
――血の匂い。 夜でなければもう少し違った風に感じるかと思ったけど、全然ダメみたい。 折角空腹を満たしたのに、またお腹が空いてしまいそう。 ]
……っ、
[ >>29大声で呼びかけ、状況を伝える言葉に 私は口許を抑え扉を開けると、血の匂いが強く漂う部屋には向かわずに広間へ降りましょう。
蒼褪めた顔は、現実を受け入れたくない人間そのもの。 >>53置かれた白い箱と紙束、自警団が矢継ぎ早に紡ぐ説明。 安全地帯から成り行きに任せる人間の、みにくいこと。 ]
(88) 2017/02/19(Sun) 11時頃
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血文字?
[ >>57白々しい仲間の考察は聴こえているけど、 その裏側、まっかな聲に応えましょう。
私ではない。恐らくは、人間の仕業。 >>24彼の荒い推理に反論する言葉が幾つか飛び交い、にいさんが私ではないと紡ぐ、声。>>48 ]
(89) 2017/02/19(Sun) 11時頃
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―――ま、ってください。
シメオンにいさんは、人狼じゃありません。 私が無理を言って……朝まで一緒にいて貰いましたけど、 すぐ傍にいたんです。
部屋を出て行ったら、すぐに分かります。
[ 怖くてあまり深く眠れなかったから、 部屋の中で物音がしたらすぐに起きたはず。
――そんなことを言いながら、私はシメオンにいさんを疑う言葉へ反射的に言い返すの。 そうして、ベネディクトさんの言葉に>>70 おず、と手を上げましょう。 ]
……字は、書けます。読むことも。
[ けれど。 ]
(90) 2017/02/19(Sun) 11時頃
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一切文字に触れないというのも、ないでしょう。 現に彼らは投票箱と、紙を置いていった――
……ここにいる大抵の人は、多少なりとも 字を書けるのではないですか。
[ 親が文字を書かなければ出来ない仕事をしていた、とか そんな影響でもあれば、少しくらいは。
この場にいる人の名前を書けなくては、投票の意味を成さないんだもの。 ]
それに、字が書ける人が”そう”だとして―― ……疑わしい人々を片っ端から、突きだすつもりですか?
[ 彼らが効率の悪い方へ足を沈めてくれるなら、それで結構。 心中の思いは欠片も出さず、 声を震わせながら、眸を伏せましょう。 ]
(91) 2017/02/19(Sun) 11時頃
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[ にいさんが並べ立てる考察は、 恐らく当たらずとも遠からずといったところ。 キッチンへ向かう背中に「シメオンにいさん、」と名を呼ぶけど 後を追う背が在るなら、私はここへ留まるの。 ……彼が責め立てられ疑われる姿は、気分が悪かった。
守って、と 言ったのは本心だけど そこに人狼としての目論見なんてなかったの。 あれが原因でまた疑われなければ良いけれど。 ]
人狼、占い、霊、……
……占いは人生や恋を判ずるもの、 この騒動の最中に、意味も無く言ったわけでないなら
―――人か狼かを見分ける方法があるかもしれない…?
[ 誰かに同意を求めるのではなく、あくまで独り言ちるの。 一縷の望みに僅か瞳を輝かせ、 >>80夢物語よりも非現実的な力だと、力無く俯いた。* ]
(92) 2017/02/19(Sun) 11時頃
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―広間― 手紙を? 人狼がわたしたちに?
[>>66ノックスの言葉に首をかしげる]
もし本当にあいしてるなら… この中に人狼がいてだれも殺さずにいてくれないかな? わたしは人狼がこの中に居ても構わないの だって今までもいっしょに村で暮らしていたってことでしょ? だれも殺さずに誰も殺されずにいられたら
そうよそうしたら自警団もきっとあきらめるわ 投票しなかったからって村の皆がここの全員を粛清しちゃう?
ねぇ 倉庫にはたくさん食べ物はあるしわたしお料理作るわ だから…みんな仲良くしようよ
[ねぇ ダメかなぁ?広間に集まった者の顔を見渡した]
(93) 2017/02/19(Sun) 11時半頃
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人狼以外の、"狂った者"……
[シメオンがノックスへと示す言葉を拾う。>>71]
(失礼ね、まるでアタシ達がおかしいみたいに。 ニンゲンのほうがよっぽどじゃないの。)
[心の中で抗議をしつつ。 二人のことは眺めるだけ。 ノックスのような極端な思考は場をかき乱してくれるので助かる。 こちらにさえその視線が向かなければそれでいい。
聞き捨てならないのは、その他の。]
占い、霊、守る…… そんなヒト達が本当に居るのなら……
[厄介だ。 けれど、皆の前。 一縷の望みにかけるような顔をして見せる。]
(94) 2017/02/19(Sun) 11時半頃
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[もし本当に居るなら。
アタシ達が生きて、ここから逃れる為には邪魔な。 早く、始末なければならない存在。
どうしたら炙りだすことが出来るだろうか。**]
(95) 2017/02/19(Sun) 11時半頃
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[>>70ベネットの声に小さく手を挙げた]
わたし…みんなの名前くらいなら ドリベルから習ったから
[>83パタン倉庫の音がしてドリベルが出てきた]
あっ
(これって…ドリベルが字の読み書きできるって暗に私が告発したってことかしら?)
[あわててあげていた手をおろした]
(96) 2017/02/19(Sun) 11時半頃
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[みんな仲良くしようよ そういったけどみんなの反応はどうだっただろうか]
あははっ 私 またバカなこといっちゃたかなぁ お店でもいっつもローズはおばかさんって笑われちゃうんだよ
[空元気をだして高い声をだした]
えっと、うん そうだ おなか空いてたらみんなイライラしちゃうよね わたし 何か作ってくる
[キッチンへパタパタと飛び込んでいく]
(97) 2017/02/19(Sun) 11時半頃
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――回想・朝――
[シメオン>>29の叫びのすぐ後、2階の個室からひとり、既に身支度も整えられた状態で姿を現した。 その姿をシメオンは目にしただろうか。
蒼褪めた表情ながら、その足で駆けることはない。 だからサイモンの部屋に辿り着いたのは、先んじたベネディクト>>34>>36が座り込んだ後だったろう。]
……、
[一瞬瞠られた薄氷に赤が映る。 唇を嚙み締めた。
そのまま一歩、一歩、惨劇の現場へ足を踏み入れる。 靴が乾ききっていない血に汚れても気にする様もなく、もう動かぬ表情で恐怖を伝えるサイモンの傍へ。
膝をつく。 指を伸ばす。
――その瞼を下ろそうと。]
(98) 2017/02/19(Sun) 12時頃
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私の祈りは、神様には届かなかったようだね。
[指先は微かに震えていた。]
……ごめんね。 すぐにお墓を作ってあげられなくて。
[サイモンの表情を、首元の爪痕>>23を、何者か――狼によって欠落させられた身体を、双眸に焼き付ける。
そうして、一瞬。 虚空に、何かを探すように視線を巡らせ。]
(99) 2017/02/19(Sun) 12時頃
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――広間――
>>96 え?血文字??
[話の端でまだ状況を飲み込めず、血文字の言葉に死を連想させるだけで慌しく出て行くローズマリーを不安そうに見送る。]
な、何が起きたの・・? 私血文字なんて知らない。昨日もずっと倉庫にいたの。
[犯人探しに私が疑われてるような気がして余裕の無い表情でベネットの方を見る。 不安に押しつぶされそうな心は、誰かに縋りたい。そんな気持ちになっている*]
(100) 2017/02/19(Sun) 12時頃
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[ローズマリー>>46>>47が訪れ、去っていく。 そう、こんな現場を見て平常で居られるほうがおかしいだろう。
心配げに眉を下げ、そうして、 ベネディクト>>51がまだ居たなら、こう呟いただろう。]
この、 “あい”、 って何だろうね?
[誰かが誰かに宛てた、血色のラブレター。>>20 踏むことはなく見下ろしながら。
丁寧な言葉選び、なのに酷く乱れた筆跡であること。 癖も、利き手も良くわからない。 薄ら寒いものを背筋に感じる。
“差出人”は、大胆ながら用心深い、か。]
(101) 2017/02/19(Sun) 12時頃
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[キッチンにはいるとシメオンとベネットの姿があるだろう]
ねぇ シメオンおにいちゃん シメオンおにいちゃんとクラリッサは 昨日の晩 ずっ―― と一緒に一晩すごしたのよねぇ? 間違えないのよねぇ?
[シメオンに尋ねる
ねぇ あの子昨日○○とお泊りしたんだって 普通ならそれはきっと女の子がトキメクようなコイバナ]
(102) 2017/02/19(Sun) 12時頃
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[“あい”を記したのは、果たして狼か、それとも。 ふいに過った思考はまだ形にはならず。
亡骸に祈りを捧げた。]
……サイモン。少しでも、安らかに。*
(103) 2017/02/19(Sun) 12時頃
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[オートミールでもつくろうかなぁ… つぶやきながら話を続ける]
おにいちゃんはクラリッサが好きなのかな? ねぇ 愛してるぅ?
[返事はどうだろう ちらりとベネットを目の端にとらえて]
他人がいる前ではこういう話しないかぁ わたしたちお店ではこういう下世話な話は日常さ万事だし
仲良しだったリンダの王子様…シメオンお兄ちゃんが好きな人の事はちょっと気になるんだぁ
[口角をきゅっとあげ思い出すように笑う]
(104) 2017/02/19(Sun) 12時半頃
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――現在・広間――
[広間へ降りてきたのは、自警団が訪れたくらいの時か。 その前の話し合いは耳にしていない。
投票箱と紙束。 窓際の端に佇み、それを見詰めていた。
皆の会話に口を挟まなかったが]
私も、文字を書くよ。 皆知っているだろうけどね。
[ずっとずっと、墓石に名を刻んでいるのだから。 それだけははっきりと応えを返した。]
(105) 2017/02/19(Sun) 12時半頃
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ローズマリー……
[残念ながら、シメオンと二人で話すことは叶わなかった。 一度、自分に続き現れた彼女の名前を咎めるように呼んだのは てっきりその言葉が>>102 シメオンとクラリッサを怪しむものだと、 喜ばしくないことだと勘違いしたからだ。]
……
[しかし、そうではないとすぐに気付く。 苦手な話題だ、恋、なんて。 してはならない者の妬みかもしれないけれど。
ちらりとこちらを見た>>104 まるで邪魔だと言われているよう。 そう感じたのは被害妄想かもしれないが。]
(106) 2017/02/19(Sun) 12時半頃
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こんなにいたら狭いよね。
何を作ってくれるのか、楽しみにしてるね。
[“他人”は笑って立ち去ることとした。]*
(107) 2017/02/19(Sun) 12時半頃
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あんな光景見た後だし 食欲もわかないだろうからとりあえずミルク粥くらい
[>>107大したものは作らないよと笑って答えた]
(108) 2017/02/19(Sun) 12時半頃
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血文字でかけるほど・・・血は出てたんですか・・・? 返り血とか・・・浴びてないでしょうか・・・? ここ水浴できましたっけ・・・?
[現場は見ていない。降りてきたヨーランダさんの声に続いて私は口を開く。少しでも逸らしたい。頭にあるのはそればかりで。*]
(109) 2017/02/19(Sun) 12時半頃
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── 追憶 ──
[不義の子の誕生への負感情は妻子がいながら若い娘に手を出す好色の村長ではなく、 弱者である女の村娘とその子供へと向いた。
母は仕方ないことだと、当然のことなのだと。諦めた顔で微笑むから。 自分もそう思い、全てを受け入れてきた。
だから、それを理由に誰かを嫌ったことはないつもりだ。 しかし、こうも思った。
こいつらさえいなければ 母はもっと長生き出来たのに。]
(110) 2017/02/19(Sun) 12時半頃
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[若い衆には知らない者も、噂程度にしか聞いてない者も多く。 また、看護婦のエマのような心優しい人もいた。
だけど、ああ。 結局、誰も彼も邪魔者だと思っているのだろう。 シメオンだってきっと、 ヨーランダも本当は、 ドリベルさえ全てを知ったのなら
そんな思考に至っていることをおかしいと思えたのなら 従妹が村長を伯父と認識出来ていることを知っていたのなら
何かが変わっただろうか。 それもまた、答えが出ない問いでしかない。]*
(111) 2017/02/19(Sun) 12時半頃
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昔ね…リンダとふたりでとっても素敵な神聖な場所で遊んだの とってもきれいな場所 そこでは私たちはお姫様 「私たちお姫様なら王子様が必要ね」って私がいったら こっそり耳打ちしてくれた 「リンダの王子様はシメオンお兄ちゃんなの」だって
[シメオンの反応がなくても 独り言のように思いで話を続ける]
(112) 2017/02/19(Sun) 13時頃
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── 回想:惨劇の舞台で ──
……分からない。
こんな、異常なもの 分かるわけ、ない。
[呟き>>101に力無く首を横に振る 君が人狼なら喜んでその意味を伝えたのだけれど。 違うから、こうして嘘をつくしかないんだ。
らしく振る舞うことに意識が偏って、 ヨーランダの視線の動きには、気付かなかった。]*
(113) 2017/02/19(Sun) 13時頃
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考えは、口に出すことで議題に上がるの。それが自分の首を絞めかねなくても、無実だと言いたいのなら考えないとって、思っているだけ。
[>>66 勿論可能性を全て捨象していこうとしたら、無限に時間が掛かってしまって駄目だけれど。それと考えない事とは別の話。]
言いがかりでも、何でも良いから考えないと。1つのことに縛られると脚を掬われてしまう。文字を書けるか否かより、色んな事を考える方が大事。 だから、「間抜けな証拠」を1つ掴んだ事は喜んで。次の証拠がないか考えたりしましょう?
だって、みんな。自分自身が何者なのか以外のことは信じられないのだから。
(114) 2017/02/19(Sun) 13時頃
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…ありがとう。
[>>78 ハナの言葉に1つ頷いて、隣へと腰掛ける。 そして、ノックスの言葉>>79に1つ嘆息しながら。]
書くのはいいけれど、それを貴方は素直に信じてくれるの? 書いてから、誰かと一緒に合っているか確認とかするのかしら。
[そうだとしても、彼が信じられる人が仲介でないと彼は信じられないのだろう。そんな人がどれだけ居るのか、分からないけれど。]
(115) 2017/02/19(Sun) 13時頃
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── キッチン→広間 ──
[ローズマリーが去った後のこと そう時間を置かずに入れ替わるように戻って来た。 まだ見えてなかった従妹の姿が、そこにはあって。 縋るように視線を向けられ>>100暗い表情でその傍へと。 どこかの席へ腰を降ろしていたのなら、隣へ寄り添うように。 そうでなければ、背中を摩るに留まって。]
ベルは見ないほうがいい。
[誰かへ投げるような問い>>109には答えず。 従妹を気遣う言葉を向ける。]*
(116) 2017/02/19(Sun) 13時頃
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