209 【誰歓】ぼくらの学校―泉高校年越し譚―
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[――その刹那、キッチンに風が走った。
SAMURAIによって切り刻まれそうになる豆腐を救い上げた日向。>>63 その身のこなしは、そう、まるでNINJA。
SAMURAIvsNINJAという、この国ならではのドリームマッチを垣間見た一瞬。 日向から豆腐を受け取りながら、私は言葉を失っていた。]
……えっと……。
[ようやく口を開いた時は、ガンジーが一条を宥めていた。>>71 一条は料理に致命的に向かないらしい。 それをやっと把握し、私も頬を引き攣らせる。]
……掃除、お願いね。
[>>75キッチンを後にする一条を複雑な表情で見送った。]
(88) 2014/12/30(Tue) 23時半頃
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―1F 浴場―
[浴場に向かった時、そこに亀梨の姿はあっただろうか。 心なしか赤い顔の花子>>57を見つければ、すーっと近づいてそのほっぺをぷすぷすと突いた。
そしてよく見れば、浴場のタイルがピカピカになっている。 そういえば、ロビーにあったチラシの裏に書かれていたことを思い出して、内心で親指を立てた。
これでここを掃除しなくて済む――と]
(89) 2014/12/30(Tue) 23時半頃
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[ちなみに、SAMURAIの魔の手から戻った豆腐は、 改めて私の手で八つ裂きにカットして鍋に投入しておきました。
配膳の際、ふと皿を見ると。]
あれ?
[平等に行き渡るように焼いたはずのウインナーが一個足りない。 それはNINJAの早業で取られていた>>63のだが、気付く暇も無く。]
数え間違ったのかな、どうしよ……。
[こだわりの平等主義が崩壊しかけて少し泣きそうになっていたところ、 >>71ガンジーがさりげなくそれを確保してフォローしてくれた。 ああ、まさに聖人。 サラダを作る彼の背中を、救われたような表情で見上げてみた。とはいえ。]
ガンジーくんはよく食べるんだから、無理しないの。
[ウインナーの減った皿はせめて私のものにしようと申し出、強制的に取り替えただろう。]
(90) 2014/12/30(Tue) 23時半頃
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―食堂―
いただきます。
[席に着く。手を合わせ、感謝を込めて。テーブルに並んだ朝食に舌鼓をうつ。豆腐のお味噌汁には七味を2回程振りかけた。辛いものは大好きだ。もしかしたら誰かに止められたか。目玉焼きの半熟具合がなんとも美味しい。
ひと、ふた騒動あったような気がするが朝食が終わり。買い出しに出かける柏木と岩野の背中を見送った。本当は自分も付いて行きたかったが大人数になっても邪魔になってしまうだろう、と]
昼食、夕食とおせちの準備はは2人が帰ってからでしょうし… おせちの中身よく分かってないのでメニューのピックアップも難しいですし…
[お茶碗を洗い終え、使ったテーブルを拭きながらぶつぶつと呟く。
―――そうだ、寝よう。
その考えを頭を振って消し去る。]
(91) 2014/12/30(Tue) 23時半頃
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[でもすこしくらい、すこしくらいなら…そうだ、自室の整理も終わっていない。鴫野に散らかし過ぎだ、とよく言われていたから今日こそはそろそろ机の上やベッドの上に散らかしてあるものを捨てる…いや綺麗に仕舞うだろうか、鴫野なら。 部屋の片付けまで幼馴染に放り投げてはいけない、と。自室に戻るための建前に他ならないのだが。]
すいません、自室が散らかりすぎているので少しだけ物を捨ててきます。何かあれば呼んで頂ければ駆けつけますので
[残っている黒川と峰守にそう言うと、何もなければすぐ部屋に戻った。
案の定散らかり放題の自分のスペースときちん、と整えられた同室の彼の場所。たまに世話を焼いて片付けてくれるがそれもほんの数日で元に戻ってしまう。 下から持ってきた黒いビニールのゴミ袋にいらないものを詰め込む。迷ったら捨てる、の精神で物は減ったが減っただけだ。]
おふとん、がまりょく、を
[布団に引き寄せられるようにばふん、と飛び込むと少しの間眠りに落ちた]
(92) 2014/12/30(Tue) 23時半頃
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― →男子棟・自室―
雛見先輩、鴫野先輩がいらっしゃいましたよ。
[なんて、声をかけながら。 扉を開けば、青年のデスクとベッドの上に、 大量の楽譜が散らばっている事がすぐに分かる。
さて、室内に雛見の姿はまだあったか。 確認するように、雛見のベッドを覗いてみたが、さて。]
(93) 2014/12/30(Tue) 23時半頃
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[自らが食べ終わってそう経たない内に、元気な声>>87が響き、やればできるじゃないかと内心勝手に感心する。 そして、用意ができたなら、向かうのみ、である。]
ああ、やるぞ。
[大敵に挑むが如く声音でそう返して、向かうは悪の巣窟――ではなく、サボり要チェック人物の寝床である。 ほかにも警戒すべき相手がいないわけではないが、比較的捕まえやすそうな雛見を狙った、というわけでは断じてない。 ストールの件で平静を装う自信がないから日向は後回しにした、というわけでもない。 因みに昨夜米原に直接聞くのは日和ってやめた。]
お前の部屋はここだったな。
[部屋の位置くらいは把握している。騒音公害の出元でもあるからだ。 彼の声量、合唱部では長所でも、受験生にとっては大敵である。 同じ三年でも、雛見はもう進路が決まっているんだったか。道理で同室をやっていけるわけである。
などと考えながら、鍵がかかっているならあけろ、と目で促して。 ……この時はまだ、部屋の中の惨状を知らなかったのだ。]
(94) 2014/12/30(Tue) 23時半頃
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[プロ選手ばりの綺麗な軌道を描いてボトルは顔面>>58に。 ぐぎゃ、と変な声が響く。 すぅと息を整え、落ち着こうと自分に言い聞かせ]
えっ
[見る人が見れば落ちてしまうだろう笑みと共に放たれた言葉>>59に、ぱちぱちと瞬き。 違うそうじゃない、別に風呂とトイレが大好きなわけではない。変な誤解をされているがすっかり毒気は抜けてしまい]
ありがとう、ございます。
[気遣いも出来るし、優しい先輩であることには違いないのだろう。ただ少しモテたがりなだけで。 すれ違い様にぺこりと頭を下げる。 その顔は、まだ少しだけ赤かった。]
(95) 2014/12/31(Wed) 00時頃
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気分転換になるならよかった まあ確かに騒がしいかもしれないけど、巻き込まれずに外から眺めるだけなら
[そこまで言った辺りで、寮内の騒ぎに巻き込まれずいられる事はあるだろうかと思い直した。 何かしらには巻き込まれるな、うん]
確かにいちご煮は珍しいよね 知らなかったから調べちゃったし 誰がリクエストしたかはわからないけど喜んでくれると嬉しいかな
[味付けなど失敗しないか少し心配しつつ]
好きなおせちは伊達巻かなぁ 何でも好きだけど、あえてあげるなら 昔一人で丸々一本食べちゃったからね
[とりあえず、手作りに挑戦はしたくはあったのでその辺りの材料も多目に確保した方がいいだろうか。 そうこう雑談するうちにそろそろ商店街につく頃合いかもしれない]
(96) 2014/12/31(Wed) 00時頃
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ん…?
[ふに、と頬に指が刺さる>>89。 犯人の方を向けば、いつもの変わらない表情で立つ同級生]
ああ、柳ちゃん。 亀梨先輩がやってくれたみたいなんだよね…っと、そうだ!
[ばっと彼女の方へ向き直り、思い出したとばかりに眉根を寄せ]
ランドリーに掛かってた服!悪戯したの柳ちゃんでしょ!? あれ解くの大変だったんだからね!?
[彼女の悪戯癖はいつものことだが、いざ片付けるとなると面倒なことも多い。 もう止めよう、と言ってみるが効果の程はいかほどか]
(97) 2014/12/31(Wed) 00時頃
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――汚え!ちょっとは普段から片付けろ阿呆!
[案内してくれた一条に向って、叫ぶ。 目的であったはずの雛見云々よりも先に、素直な感想が零れた。 紙、紙、紙!同室の幼なじみも大概片付けは下手ではあるが、自分が手出しすることもできるので、まだ我慢なる。 この部屋の掃除など、正直どうだって良かったのだが――これは見るに耐えない。 しかもデスクとベッドと来た。こいつはどこで勉強してどこで寝ているのだ。
雛見がここにいないようなら、またそれも探しに行かねばならぬのだが、ひとまず命令じみた言葉を吐く。]
年が明ける前にはどうにかこの部屋を片付けろよ。 こんな部屋で年を越させて堪るか。大体があのベッドでどうやって寝るんだ。 大事な楽譜ならファイリングくらいはしておけ、馬鹿。
[そして、鴫野はこの時、一条という男に「片付けろ」が禁句だとは知らなかったのである。**]
(98) 2014/12/31(Wed) 00時頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 00時頃
お使い ハナは、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 00時頃
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―女子風呂→男子風呂―
うむ、それじゃあまた。掃除頑張って。 手荒れしたら大変だし、洗剤使う時は手袋すんの忘れないで。特に花ちゃん楽器するんだから、なおさらなー。
[ぴょこりと会釈する姿が可愛らしくて>>95 自然な笑みを浮かべる。]
しっかし女子風呂に女の子とか素晴らしいシチュエーション。 これで服を着てなかったら、完璧だったんだけどな〜実に無念也。
[最後にそう言い残して、隣の男子風呂へと退散する。 日向とはちょうど入れ違いだったか。>>89]
フラグかと思ったが、そんなことはなかったでござる。 何故だ、何故モテない…!何故だあぁぁぁぁぁ! [男子風呂に来ればしばらく壁相手に怨嗟の声を。 やがて我に返ればちゃっちゃか掃除を始める。 丁寧さは女子風呂と比べれば格段と劣るが、まあそこそこ見れる程度には掃除しただろう。]
(99) 2014/12/31(Wed) 00時頃
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む?
[>>98そんなに汚いのだろうか。 確かに以前、雛見にも片付けろと言われた記憶もあるが。]
でも、どこにどの楽譜があるのか、分かりやすいですよ? ファイルだとどうにも、楽譜が迷子になってしまって。
[一見無造作に散らばっているように見えるものの、 青年なりに、まとめてあるらしい。 事実、楽譜が迷子になることは殆どない。]
鴫野先輩が仰るのならば、仕方ありませんね……。 この一条、全身全霊をかけて、掃除させて頂きましょう!
[いつも通りの騒がしさで、楽譜の海へと向かっていく。
がさがさと集め始めた楽譜や、机の上の筆記用具。 それら全てを、取り出したゴミ袋へと入れていく様子は、 鴫野の目にはどのように映ったか。]
(100) 2014/12/31(Wed) 00時頃
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[挙句の果てには、雛見のスペースにまで手をつけようとする。 雛見のスペースが、 きちんと整頓されていようがいまいがお構いなし。 置かれている雑誌へと手を伸ばそうとして、]
確か、この雑誌は駄目だった……あれ?こっちだったか?
[必要なものだった、と言われた雑誌はどれだったか。
手が迷子になっている間に、 青年の暴走を止めることが出来たのならば、 雛見の私物への被害はなく。
ただし、青年の私物への被害は甚大である。 本人が気にしていないあたり、 甚大と言って良いのかは不明だが。]
(101) 2014/12/31(Wed) 00時頃
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[みんなでわいわいと食べる食事は、美味しかった。 私は終始黙っていただけだが、それでも楽しさが伝わってきた。 片付けが一段落した辺りで、米原くんが部屋に戻ると言う。>>92]
あっ、はい。いってらっしゃい。
[彼の背中を見送ると、私も何かしようと腰をあげる。 ……でも、何をすればいいんだろう。]
……あ、そうだ。 私が洗い物します!
[残った食器や調味料を片付けに動いて、腕捲りをして洗い物を始めるだろう。*]
(102) 2014/12/31(Wed) 00時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 00時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 00時頃
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[>>97 どうやら亀梨が女子風呂の掃除をやってくれたらしい。これは礼をせねばなるまい。
生徒会長・亀梨由吉は大掃除の際、女子風呂まで手を抜くことなく掃除を行う好漢であると――。
そんな記事を書いてみたらどうだろうか。 確か、新年特集号が企画されていたはず。
などと考えていたら、おっとどうやら悪戯は花子にバレた模様>>97 悪戯をしても花子にはよくバレているが、]
…………。
[無言でブンブンと頭を振った。視線は明後日の方向だったが]
(103) 2014/12/31(Wed) 00時頃
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― 1F・ロビー ―
[慌しい朝食もなんとか終わりまして。 次に考えるべきは昼食、夕食、そしておせち作り。 いつもこれだけの手間を、管理人のおばさんはこなしていたのかと思うと、頭が上がらなくなる。
ガンジーと夕顔が買い出しに行ったらしいということは小耳に挟んだ。 後を追おうとも思ったが、今更な気もしたのでとりあえずロビーで2人の帰りを待つことに。
携帯電話を開き、 『人手が欲しくなったら連絡ちょうだい。』 という旨のメールを、ガンジーと夕顔に送信する。
さてと。 空いた時間で少しでも頭に単語を叩き込むため、いつも持ち歩いているメモ帳を開く。 ロビーのソファーに座り込み、ぶつぶつと呪文を唱えるように暗記の練習をしているだろう。*]
(104) 2014/12/31(Wed) 00時半頃
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ふふっ、ガンジーもいい趣味してますね。 私は少し絡むくらいが一番面白いと思います。 被害を受けないながらも、その騒動をしっかりと確認できる位置が一番です。
[そう考えると、朝はなかなかいい位置に居たと思う。 名付けるなら、豆腐ウインナー事件。]
ガンジーはいい人ですね―。 私も知っていはいますけど、作ったことなど数えるほどですからね。
[確か、一回か二回作らされたような。 どこかの伝統的な料理などと行って。]
あら、奇遇ですね。 私も伊達巻です。 流石にまるまる一本は食べきれませんが、…多めに作っちゃいますか。
[海斗にはああいったけれど、こうなってくると話は変わる。 多めに材料を買ってしまおう。]
(105) 2014/12/31(Wed) 00時半頃
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まず、どこ行きますか?
[商店街につくと声を掛けた。]
(106) 2014/12/31(Wed) 00時半頃
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[彼女が思考の裡で記事のことを考えているとは知りもせず>>103、はぁとため息を吐く。 この様子だと懲りていないようだ。今日も無事に終わるといいのだが、自分は片付けることは出来ても防ぐことは難しい]
ほんとに、駄目だからね…?
[窺うように、ちらりと見遣って]
ああ、そうだ柳ちゃん。 掃除班は女子二人しか居ないみたいだから、手際よくやらないと女子棟終わらないかも。
[掃除は女子棟だけじゃないし、と呟き。 言外に、サボっては駄目だという意味を滲ませて]
(107) 2014/12/31(Wed) 00時半頃
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―そうして、暫くの後―
[青年の暴走を止めてくれる人物は現れたか。 兎にも角にも、楽譜に埋もれていた自分のスペースは、 随分とスッキリした。
満足そうに、ふむりと頷く。]
これが大掃除というやつですね!
[大掃除と言うよりは、断捨離だ。 しかも、悪い意味で思い切りが良すぎる方の。
当の本人は、 掃除を終えた後の達成感に喜び、 次はどこを掃除しようかと考え始めたところである。]
(108) 2014/12/31(Wed) 00時半頃
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[>>107 窺うような声色にコクコクと頷く。何やかんやで許してくれる花子につい甘えてしまう。それと同時に、もっと悪戯のレベルを高度にしたいとも思ってしまうのは許して欲しい。
怒られて本当に飽きられない程度にはだけど、とは言わず。
そして花子から掃除班に女子は二人だけと聞けば、再びこくりと頷く。しかし風呂は終わった。あと女子でしなければならないのは、トイレとランドリーくらいだろうか]
…………わかった。
[また亀梨がしてくれないだろうか。 思考の片隅に過ぎる思いとは裏腹に、肯定する。
その後、一度自室に戻ってジャージに着替え、トイレとランドリーの掃除へと向かおうとした]
(109) 2014/12/31(Wed) 00時半頃
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[今度の頷きは本当だ、と信じたい>>109。 それほど強く怒れないのは元来の性格以上に、彼女に悪戯以上の悪意がないことがあるのだろう。 自分でも甘いななんて思うけれど]
うん、お願い。 私はトイレ掃除からやろうかなって!
[自主的とはいえ重労働を先輩にさせた手前、自分も楽なものをするわけにはいかない。 彼女の背を見送ってしばらく、掃除場所へと向かう。 先輩の申し出はありがたかったが、早く仕事を終わらせたかった。]
(110) 2014/12/31(Wed) 01時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 01時頃
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[そんなころ、鞄の中の携帯がなる。 珍しいな、と型落ちした携帯を手に取ると、静夏先輩からのメールのようで。]
うーん。
[人手は問題ないだろう、…きっとガンジーが全部持ってくれる。 ただし、このままおせちの分も全て買って行くとなると、量もそうだが、何を買うかという面でも少ししんどいだろうか。 そこで]
「今日の商店街はいい 天気で歩いていて心地がいいです。荷物はガンジーが持って くれるそうなので大丈夫です。た だ、おせちの食材等々、 先に買っていった方が いいものありますか?
PS ガンジーとのデートはとっても楽しいです。」
[賑やかな話題をしていたこともあって、いたづらごころがくすぐられ、縦読みも仕込みつつ、どうなるかな、と返信した。]
(111) 2014/12/31(Wed) 01時頃
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あー、成る程 確かに
[意識してその立ち位置になれたなら一番おいしいかもしれない。 だが自分の要領の悪さから、その立ち位置は難しいとも思う]
いや、いい人だなんて ただやった方がいいかなって思ったことをやりたいだけだよ
作ったことがあるのかい それは心強いかな
[一度二度でも初挑戦よりかは味付けの感覚がつかめているだろうと思う。やはり頼りになるなと感心しきり]
それなら栗きんとんや栗の甘露煮も多目に作る候補かな 先輩たちの好みらしいんだ
[新しく入ってきたこの好物もあらかじめ聞いておいた方がよかったかなと思いつつ商店街に足を踏み入れただろうか]
(112) 2014/12/31(Wed) 01時頃
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― →1F食堂へ―
鴫野先輩、次はどこを掃除すれば?
[鴫野がまだ部屋に居たのならば、そう問うて。 居なかったとしても、 彼の姿を探して問いにいくつもりだが。
けほりと一度、咳き込んだのは、 舞ったほこりを吸い込んでしまったからか。 新たな場所を掃除するより先に、 食堂で水を一杯頂いてこよう。
その節を告げてから、男子棟を抜けて階段を降りてゆく。 ああ、この調子ならマスクも必要かもしれない。 喉を痛めてしまう事だけは、どうしても避けたいところだ。]
(113) 2014/12/31(Wed) 01時頃
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―食堂―
誰か居るかな?飲み水を頂きたいのだが。
[食堂内をきょろりと見回し。 キッチンへと問いを投げかける。
いつもは部屋に常備している水も切れてしまっていて、 しかし、自販機で買うほど水を飲みたい訳でも無く。 コップ一杯程もらえればと食堂を当てにした訳だが、 そこに人の姿は、まだあっただろうか。
誰も居なければ、 諦めて浴場前の自販機で購入しようかと、考えつつ**]
(114) 2014/12/31(Wed) 01時頃
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それを素直に実行できてしまうのがいい人の証なんですよ。 この寮の良心です。
…昨日の内にご飯を準備してくれたのもガンジーじゃないですか?
[素直に感心。 私には真似出来そうにないし、こういう人にはかなわない。]
そういうところもさすがですね。 覚えておきましょう。
[感心しっきりである。]
(115) 2014/12/31(Wed) 01時頃
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ー 商店街 ー
[ふと、いつもマナーモードの携帯にメールが届く。 どうやら手助けがいるなら頼ってもいいようだ>>104。 とりあえず、受験勉強で忙しい中積極的に手伝ってくれていることに感謝の言葉を送りつつ、なにかあったらそのときはお願いしますと送っただろう。何処から行くかと問われたなら]
まず魚屋さんかな 伊達巻作るのに魚の擂り身とかはんぺんも必要だし、ブリとかの焼き物やこぶ締めに使う昆布もあるだろうし あとはどのくらいの予算でうにとアワビが手に入るか先に知っておきたいしね
[取りあえずの行動指針は立ててはみる。まだおせちに何を作るべきか完全に把握しきっていないかもしれないので二人で相談しながら買い出しを始めただろうか。 荷物はこちらがほぼ引き受ける形になっているだろうが]
(116) 2014/12/31(Wed) 01時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 01時半頃
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[洗い物をしていると、飲み水欲する声が聞こえた。>>114]
はーい! 持っていきますねー!
[洗い立てで水滴のついたコップに、冷蔵庫の中からミネラルウォーターを探してきて、注ぎ込む。 八分目程度まで入れたところで、声のした方へ持っていく。 目的の人物(多分)を見つけると、コップを両手で差し出す。]
お待たせしました!お疲れさまです!
[労いの言葉と、満面の笑みと共に。]
(117) 2014/12/31(Wed) 01時半頃
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