190 やどかりさまの、暇潰し
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─喫煙所─
[火のない咥え煙草、うとうとしている姿がひとつ**]
(87) 2014/08/13(Wed) 18時頃
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ラルフは、トレイルに話の続きを促した。
2014/08/13(Wed) 18時半頃
ラルフは、トレイルに話の続きを促した。
2014/08/13(Wed) 18時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/13(Wed) 18時半頃
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―― 超常現象研究会・部室 ――
よう。 無事許可が取れたぞ。
部屋が二つ。 屋上、調理室。 あとは昼の1時間だけプールも使える。
[割と頑張ったほうだろう。 我ながら少し得意げな表情だったとおもう。 首をこきり、と鳴らして]
ホワイトボードに書いとこう
[今、この場にいない面々にも伝わるよう ホワイトボードに黒いマジックで施設利用許可の 内容を簡単に*かいておいた*。]
(88) 2014/08/13(Wed) 18時半頃
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フランクは、トレイルに話の続きを促した。
2014/08/13(Wed) 18時半頃
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―― 部室付近のトイレ前 ――
まぁ ここは鉄板だよな
[おそらく一番使用頻度が高く、 且つ、被害が大きいであろう場所に 一摘み塩をとってぱっ、と撒いた。 それを何度か繰り返す。]
少しなめとくか
[指先に少し残った塩を、ぺろりと舌先で舐める。 次はどこだろうか。 水場が気をつけるスポットだと聞いたことがある。 まあとりあえず、全てのトイレを*回っておこうと*]
(89) 2014/08/13(Wed) 18時半頃
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ミナカタは、トレイルに話の続きを促した。
2014/08/13(Wed) 18時半頃
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あれ、ピッパ先輩お買い物? いってらっしゃーい
[ゆるゆると手を振る 寂しくなった隙間が、すうすうと冷えてくる そうとなればキョロキョロと辺りを見渡して、 よいしょ、と井上>>82の隣へ行くだろうか
目が合えばふにゃりと笑かけて、 何か語りかけることはしないだろう]
[ぱたぱたと足を振り自由に過ごすこの女、 一応2年生ではあるのだが、 先輩を働かせていることに悪気はない
──調理スキルなんて、期待してはいけない]
(90) 2014/08/13(Wed) 20時頃
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やっほー、 おかえりなさいフランクせんぱ…… !
プール !!
[かたん、と音を立ててぴょんぴょんと飛び跳ねる姿は、 皆には小学生のように映るのだろうか
嬉しさを噛み締めて、頬を緩ませて、 ホワイトボードへ書き込む山田>>88のもとへ駆けより、 その腕へ飛びついて、喜びをあらわそうと]
ねーねー プール! いつ行こっかにゃ?
…わ、屋上もいいの? いつから行けるのかにゃ?…………
[矢継ぎ早にでてくる質問は 暫く尽きなかったかもしれない]
(91) 2014/08/13(Wed) 20時頃
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よーし!よく言った! スイカ買おうぜ、スイカ。
[困った顔には気にせず荷物持ちになってくれるというしいくん>>84に更に笑みを深める。]
鈴ちゃんもねこねこにゃんする?
[とでも言っただろうか。 >>91の姿を見て、にぁん、とクシャミも鳴いた。]
(92) 2014/08/13(Wed) 20時半頃
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マドカは、呼ばれた名前>>92に"耳"をぴくん、とさせて其方を向く
2014/08/13(Wed) 20時半頃
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……ねこねこにゃん? わあ、やっぱりクシャミ先輩 ねこちゃんだあ にゃんにゃぁん
[山田の側を離れない儘、 身体ごと風祭>>92に向けて、猫のポーズ
きゃっきゃとはしゃいでクスクスと笑うのみ]
(93) 2014/08/13(Wed) 20時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/08/13(Wed) 20時半頃
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ああ、井上サン、折角だし一緒に泊まろーよ。 こういうのも経験経験。
[井上>>82に対して、にかりと笑った。 知らない人の方が多い中、部員だけでお泊りと盛り上がるのも、 あまりよくないな、と感じていたから。 自分と一緒なら、と疑問符つきでも言ってくれたことに、何となく 安堵した。
彼女と、風祭の提言>>83で白戸>>84が買い物についてくる、と 聞けば、ふうん、と首を傾げて思案し。 バイクで行こうとしていたが、近くの店に歩いていった方が いいかもしれない]
皆で買出しなんて それこそチューボーの家庭科の授業みたいだよなー スイカも買うかぁ? んじゃ、シノ、井上サン。一緒に行こうぜ、レッツゴー!
[言って、財布を手に部室を出る。彼らがついてくるなら拒まないだろう]
(94) 2014/08/13(Wed) 21時頃
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[席を立とうとした時に、>>90鈴さんが隣に座りました。 不思議な雰囲気を持っている同士……鈴さん自身がそう思っているかは分からないけれど…だからか、私は彼女と時折こうやって一緒にいることがありました。
彼女がふにゃりと笑って。
私も笑みを返します。
そこに会話はあまり多く無いことが多いけれど、その時間は…私には心地よいものでした。
>>91すぐに彼女は興味の対象が他へ向かってしまったみたいで、それは少しだけ名残り惜しかったりもしたのですが。 それでこそ彼女。だから可愛らしいのだろうなって思います。]
(95) 2014/08/13(Wed) 21時頃
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あ、そうしようと思います。
[それは、鈴さんがクシャミ先輩?の腕に飛びついた時だったでしょうか?声を恵さんから掛けられて>>94、私も返事をします。
あ、でもそれなら自分も何処かのタイミングで泊まるようの物を持ってきた方がいいかもしれない、って珍しく現実的な思考が生まれました。まぁ夜でも何時でも。最悪明日取りに行ってもまぁ…私なら問題ないでしょう。]
はい、行きましょうか。
[そう言って、私は恵さんへついていきます。]
(96) 2014/08/13(Wed) 21時頃
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っ、と……やば。
[うとうとしてしまっていたようだ。 腕にコツンと落ちる煙草の感触。]
昨日殆ど寝てなかったもんな。
[くあ、あくびをひとつ漏らした。 そのまま煙草に火をつけて、煙をふかす。]
(97) 2014/08/13(Wed) 22時半頃
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入れ替わりねぇ。 なんだっけ、詳しく聞いたようなそうでないような気もするけど。 なんとか様への祈祷?儀式?
[並んだ蝋燭にグラス、少しだけ注がれた水。 各々の席に、目の前に置いた其々のもの。 印象に残っているのはフィリップ[[who]]のものだろうか。]
入れ替わる、かぁ。
[漫画のネタとして、或いはホ妄想としてなら何度か妄想の中でやってみたことはあるものの。 さて、じゃあ実際入れ替われるとしたら? 煙草を燻らせながら、ぼんやりとそんなことを考えている。]
(98) 2014/08/13(Wed) 22時半頃
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→路上→
お泊り会。集まった皆でやんややんや食べるものといえば? そう。カレーだ。作るのも後片付けも簡単、おふくろの味。 あーでも、食いたいもんがあったら遠慮なく言えよー?
[歌うように言いながら、振り返る。 部員全員分の希望を聞いてくることはできなかったが、 まあ、ついてくる人の希望くらいは、と こう見えてそれなりに料理はできるらしい。
そういえば先ほど菅原が泊まる用の荷物を取りに 部室を出て行ったか。 自分も、まあそれなりに用意はいるかな、なんて考えつつ]
そういや、大学生協って開いてたっけ? ああ、でも、スイカもくいてーからやっぱスーパーだな
[すっかり乗り気だ] ――→大学の近くのスーパーへ
(99) 2014/08/13(Wed) 22時半頃
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―自宅→部室―
着替え、オーケイ。洗面具一式、メイク道具、オーケイ。 懐中電灯数本、蝋燭代わりのアロマキャンドル、心霊本何冊か、オーケイ、完璧!
[ついでに服も着替えた。タイトスカート動きにくいし。走りづらいし。 誰かをドッキリにハメる覚悟を心に携え、水鉄砲とタバスコも持った。ホラワタシ辛党ダシ。]
あとはー……うん、大丈夫よね。多分。
[何か腹の足しになるような差し入れでも、と思ったものの、 菅原紅子22歳、下宿4年―あるいはもう数年―は鍋とレトルト食品で乗り切る予定だ。 勿論、冷蔵庫に食材などない。なんなら酒と水しかない。]
……何本か持ってこーっと。
[果たして構内での飲酒は許されるのか。そんなことを考えるつもりはハナからない。 缶ビールとチューハイ、梅酒缶を数本ずつ携えて、いざ再び憩いの部室へと――]
(100) 2014/08/13(Wed) 23時頃
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カレー、いいと思います。
[>>99恵さんに着いて行きながら、私はそう答えます。 カレーなら大きく失敗することはないでしょう。鈴さんが作るなら不安かもしないけど……それは見た目とかだけで判断しすぎなのかもしれないなってちょっと自己嫌悪してみたり。]
あ、本当にスイカ買うのですか? 3年振り位かなぁ…。
[実家では滅多に食べなかったですし、大学生になってしまえば尚更食べません。誰かと食べること自体あまり多く無いとかそんなことありますけれど。あるのですけど。
一人では買わないので、ちょっと年に似合わず楽しみにしてみたり。]
付け合わせというか…サラダとかは作りますか?
[そんな事を尋ねながらスーパーに向かいます。]
(101) 2014/08/13(Wed) 23時頃
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トレイルは、そのまま暫く考え事**
2014/08/13(Wed) 23時半頃
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スイカ……カレー……。
[美味しいスイカの見分け方はあっただろうか。記憶を探りながらピッパさんの後ろをテコテコとついていく。]
うん、食べたいもの………、なんだろ……
[何も考えたなかったようで、食べたいものが思いつかない。だっただろうか。彼女の提案を聞けばはっとしたように顔を上げる。]
サラダ……トマト以外がいい……。
あ…えっと、スイカは…大きいの…ふたつ…?
[さすがにこの人数でひとつは足りないだろうか。夕飯のことも考えるとひとつでも問題ないようにも思うが、はてさて。]
あ…卵。
[呟いたかと思えば小さな卵パックを手に取り買ってもいい?とばかりにピッパさんの方を向き首をかしげる]
(102) 2014/08/13(Wed) 23時半頃
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ラルフは、>>102修正:思いつかない。だっただろうか→思いつかない。恵都だっただろうか
2014/08/13(Wed) 23時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/13(Wed) 23時半頃
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トマト以外…? トマト…ジュースなら私も得意ではないですけど…聞いてなかったらきっと入れてたと思います。
[>>102少し首を傾げながら、私は彼に返答します。 好きなもの、嫌いなものは人によって違うから、知っている部分位はなんとかできるといいなって、そう思いながら。]
大きさにもよりますね…スイカは。 どうしましょうか?
[スイカについては若干丸投げ気味だったかもしれません。個人的にはあれば嬉しい為それほど取り分を気にしないところが私にはあるので。]
(103) 2014/08/14(Thu) 00時半頃
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あたしはいつ食ったかなあ、スイカ。 冷やして食うとサイコーにうまかった記憶だけあるな
[井上の言葉>>101に、幼い頃の記憶を思い出して]
サラダか。いいよー食中毒にだけ気をつけないとな シノはなんだ? トマト嫌いかー? あれは砂糖をかけるとおやつ代わりになるのに
[はは、と笑いながら、カレーの具材をプラスチックのカゴに放り込んでいく。 夏の生野菜、泊り込みで集団食中毒なんて、笑えない。
スイカはさ、模様がうねってるのがいいんだ。 それと、下のヘタの部分がでっかいやつ。]
(104) 2014/08/14(Thu) 01時頃
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[そんなことを言いながら、スイカを二つ選んだ]
卵? いいよいいよ。何つくんの?
[卵を買っていいか、と問いかけてきた白戸>>102には、 微笑んでそう返した。用途をきけただろうか、それもかごにいれて
彼らが買いたいものがなければ、レジへ清算しに向かっただろう]
(105) 2014/08/14(Thu) 01時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/08/14(Thu) 01時半頃
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あぅ…食感……。
[砂糖をかけるつもりもないようで、嫌いな理由をぼそり。たまごについてきかれればえっと…と口ごもる。]
えっと……カレーに……。 や、やっぱりダメ……?あ、余ったら持って帰る…よ…?
[どうやらカレーに投入するつもりだったらしく、たしかに卵も6個入りの小さなパックを選んでいた。あまったなら持ち帰るつもりだったらしい**。]
(106) 2014/08/14(Thu) 09時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/14(Thu) 09時半頃
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うお
[腕へ飛びついて、体中で喜びをあらわそうとする 小動物のような月読に少し驚いて蹈鞴を踏むも]
プールは昼間の一時間、のみだ。 そろそろ時間的には厳しい。 今日は遠慮してくれ。明日なら大丈夫だ。
屋上は何時行ってもいいぞ。 [矢継ぎ早にでてくる質問に、 淡々と答え、空いた手で頭をそっと撫ぜた。 まるで父と娘のようだ。]
(107) 2014/08/14(Thu) 11時頃
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しかし、月読。 水着の貸出しまでは無いからな。 入りたいなら家へ取りに帰るんだぞ。
[優しく諭すように伝えると]
……まぁ、変化無し、だよな。
[テーブルの上の物を見て、ぼそりと呟いた。]
(108) 2014/08/14(Thu) 11時頃
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―― →研究会・部室 ――
うっす
[塩をあらかたの場所に撒き終えた顔色の良い男が 軽い挨拶と共に部屋へ戻った。 額に滲む汗を手の甲で拭い、]
人が減ったな。 買い出しとかか?
[鈴と戯れる会長に首を傾ぐ。]
(109) 2014/08/14(Thu) 11時頃
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そんなところだろう
[ミナカタの質問にぼそりと答えた。 首をこきこき鳴らすと]
ミナカタ。 汗だくで塩を撒いてきたんだろう。
[彼の様子を見て察したのだから 一言、真実を伝えられるのは己しかいない。 少し悩んだが、旧知の仲だ。 斬るときは、斬ろう。]
食塩にお清めの効果はほとんど無い。 そもそもきちんとしたそれ用の塩ですら、 清めの効果は然程高くはないんだ。
[真っ直ぐに伝えてしまう辺り、空気が読めない。]
(110) 2014/08/14(Thu) 11時頃
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おい。
[会長の声に少し身を引くが]
ビビらそうったってそうはいかねえよ お前、そういう趣味悪いのやめろよ
[はは、と乾いた笑いを漏らした。]
(111) 2014/08/14(Thu) 11時頃
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いや、マジで。
[真顔で頷いた。 つい、と視線を月読に向けて]
な。
[同意を求めるような問い掛け。]
(112) 2014/08/14(Thu) 11時頃
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……
[黙り込んだ。虫の鳴き声が耳に響く。]
(113) 2014/08/14(Thu) 11時頃
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……
[同様に黙り込む。月読の頭をもう一つ撫ぜて。]
(114) 2014/08/14(Thu) 11時頃
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フランクは、ミナカタと暫し無言で見つめ合った。
2014/08/14(Thu) 11時頃
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ハハハ
[笑っておいた。]
(115) 2014/08/14(Thu) 11時頃
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ハハハハ
[笑うことにしておく。]
(116) 2014/08/14(Thu) 11時頃
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