16 『Honey come come! II』
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[ちなみに筆記用具は持参している。洋服で膨れ上がった鞄の底から発掘するのが面倒だっただけである]
さんきゅ。
[パシッ、と小気味良い音を立て、ケイトの投げたペンをキャッチする]
そういうケイトさんも、参加してるなんて超意外。 合宿中はおしとやかモードにチェンジするの?
[ふんふんと鼻歌混じりに書類を書き上げ、軽口を叩きながらペンを返した。
と、少し離れた所からかけられた声>>70]
(74) 2010/06/16(Wed) 02時半頃
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――へ?
[リュックサックを抱えた女の子から投げられた声にぱちりと瞬いた。 あなたたち、というのは。もしかしなくても自分たちか、と周辺を見回して 辺りに自分と、クラスメイトしか居ない事を確認すると ああ!と言わんばかりの反応を無言で示した。]
あ、ええと、私か! 行く行くっ!一緒に行ってもいい? ですか?
[うっかり敬語が取れ掛けた言葉に無理やり付け足して アイリスからの言葉にもこくこくと頷いた。 記入の済んだ紙を受付に提出すると ショルダーのボストンバックを勢い良く持ち上げる。]
…ええと、確かレイエスさん、だよね?
[声を掛けてくれた片方の名前だけは知っていた。 確か、隣のクラス。 話した事は無いけれど。]
(75) 2010/06/16(Wed) 02時半頃
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−みつばち前− [エンジンの音を爽快なまでに何もない道路に響かせること 結構な時間を経て到着したは指定の場所。 メットを外して天を仰いで大きく息を吐き出すと 軽く首を回して筋肉の強張りを解くと共にぼやく一言]
…何もねえな、マジ。
[はー、と大きく息を吐き出すと駐輪場を探すが そんな上等なものあるわけがない。 さてどこに泊めたものだろうと思っていればスタッフの車らしきものを 見つけたので勝手にそこに止めてキーを抜くことにした。 文句を言われたら移動させればいいと思っている。 あまり多くはない荷物の入った鞄を手に玄関口へ向かう]
(76) 2010/06/16(Wed) 02時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/06/16(Wed) 02時半頃
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[>>72 絵葉書のようなの説明に、 海が合宿所の窓から広がる風景を心に描いて。]
後で、いろいろと施設を探索しようね。
[天然温泉の大浴場もあるとのスタッフの説明が頭に残っていたので。
露天風呂があったら、素敵なお風呂になるのかな、と。 心が躍り、自然と頬が綻ぶ]
(77) 2010/06/16(Wed) 02時半頃
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水商売 ローズマリーは、受付 アイリスに、うんっと嬉しそうに返事をしました。探検だなんてまるで子供の頃に戻ったみたいだとも、思います。
2010/06/16(Wed) 02時半頃
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[声のした方を振り返ると、何やらふわふわ乙女チックな女性陣の姿。 声をかけられたのでとりあえずそちらに近寄るが]
……貴女たち。……たち。
[むむむ、と思案顔。 ちなみに女装はしていない。タンクトップの上に白パーカー、膝丈デニムにサンダル。 まぁ、パーカーは姉のお下がりなのでレディースブランドであるが]
ここは『ええ喜んで』と女子部屋にご一緒すべきなのかな。悩むねぇ。
[怒ってはいない。ただ思案顔のまま、ほぼ初対面のホリーの頭をわしゃわしゃした。 ケイトとホリーが話をしているのもお構いなく。わしゃわしゃわしゃ]
(78) 2010/06/16(Wed) 02時半頃
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――それがさぁ、メアリーに!謀られたの!
[クラスメイトからの返されたペンを再度受け取って、鞄の中へぽいっと投げ入れる。 今片付けても良いけど、後で筆箱の中にしまえば良い話だし。 出てくるのは、彼にとってもクラスメイトである女生徒の名前。 …前述のリア充なのは此処だけの話。]
…まっさか!私にお淑やかとか! 無理むり。超無理。
[投げられた軽口には、真顔で首振った。 そういう今だって、ジーパンにキャミにTシャツの重ね着とか まぁ色気も何もない格好。勿論荷物の中に制服以外のスカートなんて無い。
なんでスカートをはかないのかと問いただしでもしたら 漏れなくスカートとかスースーして履けない、とか まるで女装した男子の言い分を聞けるぐらいだ。]
(79) 2010/06/16(Wed) 02時半頃
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読書家 ケイトは、賑やかなエンジン音に視線を其方へ向けた。…おお、大型バイクだ。
2010/06/16(Wed) 02時半頃
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よかった。 女の子同士、仲良くしようね。
[返事を待ってじーっと見つめていたら、こくこくと頷き返してくれた。 見つめていて気付いたけれど、同じ学年の子だったと思う。 制服姿しか見ていないから自信は無いけれど、確か廊下で友達と話す姿を何度か見掛けていた]
うん、レイエス。ホリー=レイエス。 言い難い苗字だから、ホリーで良いよ。
えーと……ケイトさん、かな?
[確か、友人にそう呼ばれていた筈。 苗字までは知らない]
(80) 2010/06/16(Wed) 02時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/16(Wed) 02時半頃
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[3人はどうやら高等部で顔を見知った同士らしい。
ペラジーがホリーをわしゃわしゃするのを、 仲良さそうでいいなっと謂う様に目を細めて見詰める。 隣のクラスで初対面な事実は知らないので。]
あたしは大学生だけど、 高等部3年なら同じくらいだよね。
名前で呼んでね。
[にっこり微笑み、自己紹介をして。]
(81) 2010/06/16(Wed) 02時半頃
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[ケイトから了解を得て、もう一人の少女の意向を尋ねようと振り返る]
貴女はどうす――きゃあ!?
[何か頭わしゃっとされた。わしゃっと]
え、え?なに? 何か怒ってます??
[近くで見ると、思ったよりも高い位置に相手の顔があった。 突然髪を乱され戸惑うも、表情からは理由が伺えず困惑する]
えーと……??
[普段兄から良くされる仕草ではあるものの、初対面の女性からされる行為では無い気がする。 彼女と仲が良さそうなケイトに、救いを求めるよう視線を送ってみた]
(82) 2010/06/16(Wed) 02時半頃
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[此方にやってくる様子を見て、ぱたぱたと。 お部屋の窓を全部解放しました。
海から波と一緒にやってくる風が、部屋の中に届いて。 自然と一つになれるような、そんな気がします]
みんなと、仲良くできると…いい、な。
[きゅっと指を組むと、これからの事を想って。 まるで願う様に、言葉が唇から溢れました]
(83) 2010/06/16(Wed) 02時半頃
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うん、よろしくっ! ――…じゃあ、ホリーって呼ばせてもらうね。
[遠目でしか見た事が無かったから今しがたまで判らなかったけれど 小さい。これは可愛い。 なんということ神様不公平じゃないっすか! …しかし、同い年の女子が居るのは心強いと思う。 まさかの展開に如何なるかと思ったけれど、うん、幸先良さそう。]
そう、ケイト。あ、でも「さん」とか堅苦しいし、つけなくていーよ? 親しい友達とかは、みんな呼び捨てだし。
[ね。と同意を向けようとして――ふと、クラスメイトから伸ばされた 腕の行方に、ぱちりと瞬いた。いや、うん。ちっちゃいけどかわいいけど。 …その気持ちはすっごく判るけど。]
ペラジーくん、だいたーん。
[口元を押さえて、あらあらまぁまぁ、の体勢。 折角のお誘いを無碍に断るのもアレなので女子部屋に突貫をオススメしとく。 と、一票口添えで投じておく事も忘れない。流石私。]
(84) 2010/06/16(Wed) 02時半頃
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[謀られた、という訴えとともに思い浮かべる、ツインテールの可愛いクラスメイト]
あー、メアリーちゃん。ハンド部の美少女マネージャー。 幸せのおすそ分けってか。
[メアリーの彼氏はペラジーの友人でもあり。聞くに耐えない惚気をよく聞かされていた。4ヶ月記念日とか。
おしとやか、という単語にケイトが真顔で首を振るのを見ると]
またまた、そんなこと言っちゃってぇ。 そういう子ほど、好きな男ができると変わったりするから女の子って不思議だよねー。
[にっ、と笑って。口調こそ軽いが、その笑みは冗談なのか本気なのか曖昧な調子]
(85) 2010/06/16(Wed) 02時半頃
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ええと、私のクラスメイトの、ペラジー=ラルーくん。
[ホリーの困惑した視線に少しだけ苦笑して、 小さく笑いながら、指差し紹介する。 クラスメイトだから、同い年と言う事はこれで判るだろう。]
…男子。
[少しだけ悩んで、一応、とつけておいた。 だから、一緒の部屋には行けないかな。と首を僅かに傾げれば 有る程度のクラスメイトの心境も判るだろうと。]
(86) 2010/06/16(Wed) 03時頃
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[暫く玄関横のよく解らない物体を見ることしばし。 多分蹴ったら中から何か人が出てきそうな気もする。 まあその辺は無視しておくことにした]
・・・?
[それは視線だったかもしれない。 バイクはやはり目立つのだろうかと思いながら 自分の愛車を凝視している眼鏡女子を見るが、 それよりも先に手続きをすませてしまうほうが大事だった]
(87) 2010/06/16(Wed) 03時頃
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[ペラジーの>>78やケイトの>>86を聞いて ホリーがペラジーの事を同性と勘違いしていたらしい事に気がつくと。
悪いとは思いつつも、笑みが零れた。]
うん、でも。 綺麗な顔立ちだから、分らないでもないかな?
[小さく、ホリーを慰めるように呟いて]
(88) 2010/06/16(Wed) 03時頃
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大学生の方なんですか!えっと、よろしくお願いします!
[アイリスの自己紹介を受けて、自分も名前を名乗る。 勿論、ちゃん付けとかしなくていいです、と一言添えて。]
おーいえーす。我らがハンド部の美少女マネージャー。 最近の彼女の趣味は「彼氏と撮ったプリクラを携帯の待ち受けにする事」 …だそーです。本当今度顔面にパイ投げる。
幸せの…おすそ分けというより、――押し売り?
[に、正直近い。クラスメイトの言葉に、どこか遠い視線を向けた。 ちなみにアニバーサリーを大事にしているのは彼女の方だけかと思いきや、 彼氏の方まで4ヶ月記念日を心待ちにしているとは思っていなかった。 それを知っていたら、ある意味慰め合う形になるんだろうが。]
……、ないわー。 ほんっとう、ないわー…。
[笑う様子に、困った様子で首を振る。自分がお淑やかとか想像に耐えがたい。]
(89) 2010/06/16(Wed) 03時頃
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よろしくお願いします、アイリスさん。
[ふわふわ乙女なアイリスさんの自己紹介に、にっこりスマイルで挨拶返して自分も自己紹介。
ホリーの頭を存分にわしゃわしゃした手は、今は手櫛で髪を整えている。紳士的に。 怒ってる?とのホリーの問いに、少し身を屈めて顔を覗き込み、にっこり笑って]
怒ってないよー? でも羊の中の狼は見分けられるようになろうね、赤ずきんちゃん。
[にっこり笑って、優しい声で忠告を。 だいたーん、と茶化す(?)ケイトには、うるへー、とチョップした]
(90) 2010/06/16(Wed) 03時頃
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[頭に手を乗せられたまま――あんまり押さえ付けられると縮みそう等と考えながら、ケイトともう一人の少女との会話を耳にして]
……?
[違和感]
うん、じゃあケイトって呼ばせてもらうね。 アイリスさんも、呼び捨てちゃって良いのかな。
[取り敢えずそんな風に会話を続けて行くうち、>>86の言葉を受け]
……だんし。
[一瞬その言葉を理解出来ず、じっと腕の先の顔を見つめ、ケイトの顔を見つめ、また戻って。 ――勢い良く、身を退いた]
(91) 2010/06/16(Wed) 03時頃
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[バイクから降りた人物へ、自然眼が行く。…すごーいバイクだ。 誰かなー身長の高さから先輩かなーとぼんやり見つめていたら がすん、とペラジーにチョップされた。]
あいた。
[むぅ不覚、何と言う事。隙を見せるとは。 まぁ、言葉とは裏腹に全然痛くは無かったけど。 ぺちぺちと叩く様に擦っていたら、ホリーの鸚鵡返しの様な言葉が耳に届いた。 こくりと、頷く。]
――そう、男子。
[クラスメイトと自分の間を往復する視線を同様に追って。 ザザッ、っていうSEが入りそうな見事な退きっぷりに、思わずおお、と声が上がった。]
…驚かせてしまったようだよ、ペラジーくん。
[何だか口調が演技掛かった。わざとだけど。]
(92) 2010/06/16(Wed) 03時頃
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いえーす。
[ケイトがホリーに自分を紹介し、男子、と付け加えたのに深く頷く。 綺麗だから、とのアイリスのフォローには少し遠い目]
綺麗……、うん、褒め言葉ですよね、わかってます。
[複雑な男心のようです。 状況を認識したらしいホリーが勢いよく身を引くと、およ?と目を瞬かせて]
やーん、ペラジーしょっくー。 ……なーんて、
[にやり、ホリーに目を細めた笑みを向ける]
気をつけなきゃダメだよ?
[少し低い声で囁いてから。 クスクスと、さっき間違えた分はこれでチャラ、というように笑った]
(93) 2010/06/16(Wed) 03時頃
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[覗き込む視線>>90からも逃げ。 思わず隠れたアイリスの陰から慌てて弁明をしようとするも、巧い言葉が出て来ない]
ご、ごめんなさい! あんまり他のクラスの男子の事は知らなくって!!
[実際には自分のクラスの男子の名前すらも危ういけれど、それは脇に置いておいて。 気を悪くしただろう事は流石に分かるから、兎に角謝るしかなった]
(94) 2010/06/16(Wed) 03時頃
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[ギターを自分の荷物の上に投げおくと、座ったまま伸びをする。 苦笑いして、立ち上がった。]
うー…っ。 誰も来ないな。 やっぱり、歩かなきゃ棒には当たらない、か。
[施設のいろいろを眺めている。 うーん、と唸って]
さっそく女の子の部屋にあがりこむ訳にも行かないしな。 ま、またテキトーにぶらつくか。
[とりあえず『多目的ホール』とやらに向かった]
(95) 2010/06/16(Wed) 03時頃
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[ホリーの呼び捨てでもの言葉にはそう返して。 ケイトには、気兼ねなく呼ばせてもらうねと応じて]
うん、同じ合宿に参加する仲だもの。 気楽にいこうね。
[>>90 ペラジーがわしゃわしゃから手櫛で髪を整える様子に。 心のうちでその彼のスキンシップの早さに驚きつつ。
それは何とか抑えようと何度も心のうちでびーくーるにと囁いて。
合宿所の部屋へと荷物を置きに向かうまで、その場の会話を楽しむ心算――**]
(96) 2010/06/16(Wed) 03時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/16(Wed) 03時頃
双生児 ホリーは、バイクの音に漸く気付いたけれど、早く部屋に引っ込みたい気持ち。
2010/06/16(Wed) 03時頃
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[暫く待ってはみるけれども、お話が盛り上がっているみたいなので。 みんなが来たときのために、飲み物でも買ってこようかと思いました。
スカートの裾が風に翻って、なんだかくすぐったさを感じながら、 食堂になら自販機があるだろうと。其方へ向かいます]
(97) 2010/06/16(Wed) 03時頃
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[スタッフを一人捕まえて受付で必要な事を書類に記入する。 バイクの位置を確認したら雨が気にならなければそこでいいということだった。 だが雨は気になるので後で屋根のある場所を教えてもらうことにする。 書類を渡して振り返ったらまた眼鏡女子に凝視されていた]
…何?
[軽く首を傾げる。 と、綺麗に彼女の頭に誰かの小指の付け根が沈んでいった。 明らかに、子供だと小馬鹿にしたかのような表情を浮かべて さっさと扉を押しあけて中へと入った]
(98) 2010/06/16(Wed) 03時半頃
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さて、俺はそろそろ男子部屋に行こっかな。 他の男性陣にも挨拶しとかねぇと。
[よいせ、と鞄を担ぎ直す。 アイリスの後ろに隠れてしまったホリーを見て、ケイトが言った言葉には]
うむ。少しやり過ぎたようだ。
[力強く頷く。いわゆる『反省はしても後悔はしていない』状態。ちなみに女性とのスキンシップは姉たちのせいで日常茶飯事である]
んじゃ、皆さんまた後で。 ケイトさんも頑張れよー。押し売りには押し売りで対抗だ。メアリーちゃんにラブラブプリクラを送り付けてやれ。
[ひらひらと手を振って。 女性陣がそのまま談笑を続けるなら、愛想良い笑顔でその場を離れた]
(99) 2010/06/16(Wed) 03時半頃
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[一階へ降りて、食堂へ。 ジュースの自販機の前に向かいます。
お札を一枚、機械に入れて]
……みんな。どんなジュースが好き、かしら?
[困った様に、沢山並ぶ缶を見詰めました]
(100) 2010/06/16(Wed) 03時半頃
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わ、分かった。気を付けるわ。
[>>93には、何を気を付けるか分からぬままそう返し。 ケイトやアイリスが部屋へ向かう素振りを見せたなら、共に。 そうでないのなら一人だけでも向かうべく荷物を抱え]
じゃあ私、部屋に荷物置いてくるから。 本当、ごめんなさい。
[それだけ告げて、辺りのスタッフにお辞儀を一つ。 そうしてから、建物に入る人>>98の陰を擦り抜けて、ぱたぱたと慌ただしく部屋へと*向かった*]
(101) 2010/06/16(Wed) 03時半頃
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炭酸? それともフルーツジュース……? ううん、スポーツドリンクかもしれないし、お茶、かも。
[点滅するボタンの上を、指が迷子の様になぞります。 こんな時、即決できる決断力があれば…と。 自分に溜息がこぼれました]
(102) 2010/06/16(Wed) 03時半頃
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―1F・多目的ホール― ふーん。 何か練習したりできそうだな。 俺一人じゃあしょうがないけど。
[ステージ…というよりは少し高くなっただけの一角に立ってホールを眺める。 数多くやったライブを思い出しながら少しだけ気分がよくなる。]
別に落ち込んるわけじゃないけどな。 さって。 皆どこだ? もういい加減、人も集まったころだろうけどなあ…?
[ホール入口で手を腰に当てて首をひねっている。]
(103) 2010/06/16(Wed) 03時半頃
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