203 ちゅ〜学生♪青春謳歌中!
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………冷やす物。 家庭科室の冷蔵庫に氷あるかな。
[引退したとはいえ、毎日のように顔を出している。 言うならば、第二の自分の部屋のような場所。 そこを思い浮かべれば、足先が自然とそちらに向きかけたけれど。]
ん――――時間がやばそう。 やっぱりやめた。
[くるりと踵を返し、向かう先は自分の教室。
途中の保健室で氷嚢でも貰おうと考えながら 『時間が』という割には焦ることなく、のんびり散歩するように歩いていく**]
(70) 2014/11/12(Wed) 09時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 11時頃
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―少し前―
[エリク、と呼ばれて困ったように眉を下げる>>63]
……どうして僕の名前、呼ぶの。
[別に呼ばれることに抵抗があるわけでもないし 正式な名前なのだから眉を下げる必要もないのだけど この場で、このタイミングで呼ばれたことの意図がわからず ただ、少しだけ気恥ずかしさと困惑が滲む。
返事はいい、と言われた問いかけ 少し振り向いて、弱く笑う。
誰も傷つけたくない。 みんなに笑っていて欲しい。 僕はそのために、控えめであり続けるし デートのお誘いなんて初めてで、どうしていいかわからない。 その結果断ってしまったことが 彼女を傷つけていないことを祈りながら、教室へ戻る。]
(71) 2014/11/12(Wed) 11時半頃
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[スマートと言われれば素直に褒められたのだと受け取り、ふふんとまんざらでもない顔を。>>67 仮に裏に別の意味があっても気付かない。 千晶のことなので、純粋な気持ちで言ってくれたのかもしれないが。]
お昼ご飯の約束?いいわね。
[ソフィアと千晶のペアは、本来とは逆の意味でちゃんと異性同士に見えるので、眺めているとちょっと楽しい。 二人とも顔立ちが整っているから尚更だ。 仲良しはいいけど、たまには私も混ぜてよね、なんてからかうように言って。]
へ? デートの、お誘い?
[一瞬呆けたような顔になる。 もう中学三年生なのだ。そういう話があってもおかしくは無い。 ただ何となく今のクラスは、皆友達というか。 そういう和気あいあいとした雰囲気だったので。 改めて男女の関係といわれて、僅かに戸惑いの気持ちが産まれる。
………もしかしたら自分が気付いていなかっただけで。 そんな兆候は、他にもあったのかもしれないが。]
(72) 2014/11/12(Wed) 12時頃
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だから、なんでばれてるのよ。
[職員室を言い当てられれば>>68、ぐぬぬと口をへの字に結ぶ。 自分がかなり分かりやすい部類であることに、哀しいかな、15年生きて来て少女はまだ気付いていない。]
千晶は自販機?新商品でてたら教えてね。 HRに遅れないように気をつけるのよ。
[最後に自分のことは棚に上げて、そんな忠告を。]
(73) 2014/11/12(Wed) 12時頃
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―職員室―
[慌ただしく教室へ急ぐ生徒達を何となく目で追いながら、 扉をガラリと開く。 先生達の領域であるこの一室に対して尻込みをする生徒もいたが、そのような繊細さとは無縁だ。]
菊先生! 今日も白スーツ決まってますね!まるでトイレットペーパーのような純白の輝き!
[にくいわぁ! 職員室には誰かいただろうか。 どうであれターゲットを確認する前に、そんな第一声。**]
(74) 2014/11/12(Wed) 12時半頃
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― 職員室 ―
[校内のこまごまとした業務は教頭先生が務めてくれるので、私のなすべき仕事はさほどない。 さて、今日のおやつは何にしようか、などと考えながら校長室を出、職員室に入れば元気な少女の声が響いた>>74]
ああ……確か、ピックルズ君だったかな。 元気そうで何よりですね。
[にこにことして様子を眺め、職員室にいる教員らと挨拶をかわす**]
(@3) 2014/11/12(Wed) 14時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 14時半頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 14時半頃
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―廊下→保健室―
[ぺたぺたと上履きを鳴らし、廊下を歩く。 下駄箱の前を通り抜け、角を曲がれば職員室や保健室のある一角に行き当たる。
幾つかのドアの先 『保健室』のプレートの前まで来ると、すぅと深呼吸を一つして、ドアを開く。]
せんせー。氷嚢くださーい。 それか冷やす物。
[保健室に来る必要なんてないんじゃないか。そう思えるほど、能天気な声音で中に向け呼びかければ、じきに奥から人が現れて。
(75) 2014/11/12(Wed) 15時頃
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[念のためぶつけた箇所を診てもらった後、氷嚢を受けとり]
ありがとうございましたー。
[頭に氷嚢を乗せたまま、ぺこりとお辞儀を一つして、廊下へと出て行く。
保健室に訪れるのはよくあること。 保健室の常連といえば、病弱なイメージがあるものの実際は。 擦り傷、打ち身、軽い火傷。 そのほとんどが、不注意からお世話になるものだったりする。**]
(76) 2014/11/12(Wed) 15時頃
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―進路相談室―
[教職に就いて早十数年。 歌舞伎団十郎は現在進路指導の任に就いていた。 とは言えこの学校はエスカレーター式であるためにわざわざ外部試験を受ける者は少ない。 その少ない生徒のために相談を受け、諸々の手続きを行うのが歌舞伎団十郎の役目であった]
この高校ならば君の成績なら大丈夫だろう 必要な書類はこれとこれだ 来週の月曜日までに用意しておくように
[今日も相談に来た生徒への応対を済ませると、生徒が部屋を出る姿を見送った。 エスカレーター式だからこその緩い雰囲気の中で目標を見つけ頑張ろうとしている子がいる。 湯を沸かしカップ注げば透明は焦げ茶色へと変じ、珈琲独特の香りが広がった]
(@4) 2014/11/12(Wed) 16時半頃
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―職員室―
[声に振り向けば、ニコォと満面の笑み>>74]
ピックルズさん、おはよう。
トイレットペーパーよりこう、 なにか別の例えなかったかしらって ちょっと思わなくもないけれどね。
ふふふ……
[でも褒められて満更でもない]
もうそろそろHRの時間よ。 用件が済んだら教室に戻るようにね。
[告げて、自分の担当教科である国語の試験の添削を続け、時間が来れば教室に向かうだろう。*]
(77) 2014/11/12(Wed) 17時頃
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―職員室―
校長先生おはようございます。
[にこにこと優しげな笑みに、反射的に挨拶を返す。>>@3 ダンディーな壮年のオジサマは生徒に慕われている。 少女も一度彼が幸せそうに甘いものを頬張っているのを見て、ギャップに笑みを深めたことがある。]
(78) 2014/11/12(Wed) 18時頃
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(納豆のパックにするべきだったかしら)
[目標を発見すれば、とことこ近づいて。 別の例え、に選択を誤ったか…?と微かに眉を顰める。>>7 しかしHR開始まであとわずか。軌道修正している暇はない。]
先生。 折り入ってお話が…。
[きりっと瞳を上げ真面目な顔を作ると。 一世一代の演説という名の、懇願を開始した。 ちなみに担当教科という発想を失念していた娘が菊先生を選んだ理由は、シンプルに彼女が優しいからだ。]
……先生は、地球が誕生してから現代まで、およそどれくらいかお判りでしょうか? 何とおよそ46億年…いやー、神秘を感じますね。仮にこの46億年を1年のものさしで置き換えた場合、人類の歴史とはどのようなものだと思います? 縄文時代が大体12月31日23時59分37秒…そう、我々人類誕生してから23秒しか経っていないのです。 それがさらに一日の経過時間として考えるとどうでしょう? 0.00000638888秒…そう、瞬きする時間もないくらい、一瞬で終わってしまうのです。 つまり、
(79) 2014/11/12(Wed) 18時頃
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先生!お慈悲を!!なにとぞお慈悲を…! 英語のプリントをたった0.00000638888秒待ってくれるだけで良いのです! 0.00000638888秒おぉぉぉぉ〜!
[少女の悲痛な訴えという名のあがきは、 担任教師が英語の課題に関しては何の権限も持ち合わせていないことに気付くまで続けられた。*]
(80) 2014/11/12(Wed) 18時頃
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―職員室前・廊下―
[保健室を出て、教室へと向かう。
頭の上の氷嚢を落とさないよう、やじろべえのように両腕を広げて]
んんん…? ミームちゃんの声、かなー。
[ふらふら、ふらふらと歩きながら、職員室の前を通りかかった時、聞き覚えのある声>>80
きょとんと目を見張り、首を傾げること5秒]
宿題忘れたか プリント忘れたのかな―――?
[しっかり聞こえたのは『お慈悲を』の部分のみ、その聞こえた部分だけで推理して、心配そうな視線を職員室のドアに投げかける。]
(81) 2014/11/12(Wed) 18時半頃
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まだ宿題やってない人がいたら。 コピーさせてもらえるんだけどねー。
[生憎、自分のプリントはきっちり記入済み。 答えを一旦ノートに書き写して、プリントを消しゴムで消してもいいのだけれど、そのまえにHRが始まってしまう可能性もある]
がんばれー。
[せめてとばかりに応援の言葉を扉に送り、のんびり歩行を再開した]
(82) 2014/11/12(Wed) 18時半頃
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─進路相談室─
[コーヒーの香り漂う室内で 教師からありがたい言葉を頂戴し>>@4 ぺこりとひとつお辞儀をする]
…ありがとうちょうだい仕り候
[どこかぎこちない口調なのは いつもはもっと砕けた物言いをしているからだが 外部の学校を受験するのなら、それはマズイ]
じゃあ、月曜日に…おね…がい致し候
[うっかり飛び出しそうになる オネシャース、をどうにか留まらせて退出する]
(83) 2014/11/12(Wed) 20時頃
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って、先生…俺の敬語どこが違うの?
[出がけに、ちょっとと引きとめられて 首をこてりと傾げる おかしい、傾向と対策はバッチリだったはず 成績は普段から問題ないし、素行だってそのはずで]
えっと、言葉使いをていねいにした方がいいって じっちゃとばっちゃにいわれてさ
昨日、猛特訓したんよ…時代劇を参考に
[自分が受験するのは、やんごとなき方々が 多く集まるといわれるセレブの巣窟、音楽高校で 失礼のないようにと、思っていたのだが]
(84) 2014/11/12(Wed) 20時頃
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嘘ん…違ってた…だと?
[指摘をされて、驚きは隠せなかった 改めて、正しい敬語のテキストを勧められ]
はーい、先生…アザーッス
[と、結局普段の言葉に戻ってしまう 根岸サミュエル、14歳 素直で真面目が取り柄なじじばばっこだが 音楽以外にはかなり疎い、どこかずれた感性の持ち主]
(85) 2014/11/12(Wed) 20時頃
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[困ったことに、その自覚が全くなく こうして、誰かに突っ込まれることもしばしば
そして、そのことには至って動じない そのせいなのか、この学校が平和なおかげなのか 今のところ、学校生活も毎日楽しく送れている
教師はどんな反応をしただろうか?
しかし、それへも深い疑問を感じず ぺこりとお辞儀をしてから、進路相談室から出ていった**]
(86) 2014/11/12(Wed) 20時半頃
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― 剣道場→職員室前廊下 ―
[朝練の為に借りた剣道場の鍵を手に握り締め、職員室への廊下を歩く。 道着を着ているとよくお前はいつの時代の武士だと笑われるが、制服を着てしまえばただのちょっぴり寒がりな男子中学生だ。 制服の中にはしっかりカーディガンを着こんでいる。]
ショコラ?
[廊下の奥からふらふらとバランスを取りながら歩いてくる見覚えのある小さな影に目を瞬いた。>>81 頭に何か――どうやら氷嚢のよう――を、乗せているようだ。]
ぶつけた?
[自分よりも低い位置にある小さな頭を見て、表情は変えずに眉毛だけへにょんと下げる。]
(87) 2014/11/12(Wed) 20時半頃
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[歩行を再開したと言っても、その歩みは非常に遅い。 おまけにバランスを取りながらなので。あっちにふらふら、こっちにふらふら]
あ―――ジェームス君。
[それでも掛けられた声>>87にはしっかりと気がついて 氷嚢を押さえながら、声の主へと走り寄り]
おはよー。 うん。ぶっけた。 鉄棒の下でね落書きしてたら、ゴンって。
[変わらない表情。 けれども、その中に少しだけ下がった眉が見えたので 大丈夫だよ。というようにケラケラと笑って]
ジェームス君は朝練? 剣道って裸足だよね。寒くなかったー? [自分よりずっと背の高い相手を見上げ、にこにこ笑顔。]
(88) 2014/11/12(Wed) 20時半頃
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>>88 [駆け寄ってきたショコラはニコニコと笑っているが、鉄棒に頭をぶつけたと聞いた瞬間びくっと自分の頭に手をやってしまった。 痛みなんて勿論ある訳がない。 しかし話を聞いただけで頭がなんだかズキズキ痛むような気がするから不思議だ。 それに比べて大丈夫だと笑う彼女のなんと強いことか。 氷嚢が痛々しいが、ショコラがそういうならと心配は視線だけに留めておく。]
うん、朝練。 凄い寒いけど、慣れた。 でも床暖だったらいいのにって思う。
[ひんやりした道場の床を思い出しながら、そうだ、とごそごそ制服のポケットを探る。]
ショコラ、手だして。
[握った拳を彼女の目の前に差し出した。]
(89) 2014/11/12(Wed) 21時頃
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[自分の言葉に反応してか、頭に手をやる級友>>89 その様子に小さく笑って、ぽんぽんと背中を軽く叩こうかと手を伸ばしたのだけれど]
あっ、床暖はいいなー。 そしたら、昼休みに皆で昼寝しに行けるのにね。
[くすくすと、思わず洩れてしまった笑い声で伸びかけた手は止まり。 その代わり頭に浮かぶのは、教室の机がコタツだったら等の想像ばかり。 けれども、こんなやり取りがとても楽しくて。]
ん―――手? 氷嚢でヒンヤリな方と、普通の方どっちがいい?
[そんな事を問いかけながら、握った拳の下に自分の手を開く。
氷嚢で冷えた方も、もう片方も ついさっきまでグラウンドにいたのだから、あまり代わりはないのだけれど。]
(90) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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― 職員室 ―
[挨拶を返すピックルズ君に微笑む>>78 しかし、続く地球創生からの壮大な喩えを使った訴えには感心した顔になっただろう>>79>>80]
独創的な生徒が育っているようで何よりですね。
[はっはっはと笑って、部屋を出る。 あれだけのエネルギーがあれば何がしかの成果は得られるだろう。 向けるべき方向性を違わなければ、の話ですが。 さて、中庭の花でも見てくるとしよう]
(@5) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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そうだな……これを見ておくと良いだろう
[>>84呼びとめ差し出したのは『はじめての日常会話』というDVDだった。 何やら子ども染みたタイトルであるがクソがつくほどに真面目な内容だった]
いいか、根岸……試験までにはこれを見ておくんだぞ
[根岸の肩を叩き、見送る。 口にする珈琲が少し塩味なのは気のせいであろう。]
(@6) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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0.00000638888秒……
[圧倒されるように小さめの瞳孔を開いて ミームの話を聞いていたが――]
そう、そうね。 ピックルズさん、高校に入ったら 理系でいい成績が取れそうね。
でも、―――
……英語の先生に言わないと 意味、ないんじゃないかしら……。
[私はどうしようも。と残念そうに頭を振った。]
(91) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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[まさかの二択にぱちりと目を瞬く。>>90]
じゃあこっち。
[冷えた方の掌に、拳を握ったまま自分の人差し指をついと乗せれば、宣言通りひやりとした体温が伝わってくる。 それから手を開いて、その手の上にころんと小さな包み紙を置いた。]
お見舞い。
[栄養補給のためと称してこっそり持ち歩いていたチョコレート。 いらないと言われるその前に自分の手で彼女の手を包むように握りこませる。]
お大事にね。
[去り際にひらひらと手を振って、それから職員室へと再び歩き始めた。]
(92) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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さ、ピックルズさん。 そろそろ教室に行きましょう。 HRが始まりますよ。
[予鈴が鳴ったのは少し前。 促すように、ミームの肩を押して 教室へ向かおうとするだろう。 彼女の宿題がどうなるかは知ったこっちゃなかった。]
(93) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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