106 しろいゆめのなか Re:Write
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――……
["何か"を忘れている。 それははっきりと分かるのに、それがなんなのか分かりません]
いったい、何を……っ!?
[>>79おぼろげで全然思い出せない記憶を何とか思い出そうとしていると 突然のバーナバスさんの大声で意識が白の世界に引き戻されます]
(83) 2012/11/03(Sat) 21時半頃
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抽象的すぎ、ってやつ? 秘密基地さんもワガママだな。
[満足行く肉ではあるので、腹を満たすのには悪くない。 葡萄酒も、瓶の姿で脳裏に描けばうまいこと手に入った。]
あとは、出口さえありゃ言うことないね。
[抽象物を拒否されるなら、出口、という望みは、そう簡単に叶えられそうにない。 はぁ、と溜息だけは重く漏れた。]
(84) 2012/11/03(Sat) 21時半頃
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……お金?
[いつの間にかお金の山がありました]
さっきまではこんなの無かったのに… このお金はバーナバスさんのなんですか?
[>>81お金の山を蹴り飛ばすバーナバスさんに近づいて聞いてみます]
(85) 2012/11/03(Sat) 21時半頃
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食べ放題は良い事だねえ。
[もふっと甘いお菓子をもう一口。 酒と叫んだお姉さんはやっぱりお姉さんだなあと感想を抱きながら]
出口って言ったら、扉枠だけ出てきそうってことだね。
とりあえず、少し探索に歩いてみない? ひとまずは、ここで餓死しちゃわないって分かったんだし、あとは出口が見つかれば、オールオッケー、でしょ?
[さらっと不吉な事を口走りながらも、重いため息に向け、前向きに提案する。]
(86) 2012/11/03(Sat) 22時頃
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いや、ワシのだったら今頃こんな薄着たねぇ服着てねえっつーの。
[>>85ホリーの質問に、そう答えた。]
これ欲しい、って思ったらなんか出てくるらしいぜー。 ……出口は無理っぽいけど。
(87) 2012/11/03(Sat) 22時頃
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そうなんですか。
[>>87バーナバスさんのものでは無いようです]
欲しいもの…
[バーナバスさんの言葉に思わず隣を見つめます]
……私の欲しいものは出てこないみたい。
[忘れている"何か"。それがなんなのか思い出せれば、出す事もできるんだろうか]
(88) 2012/11/03(Sat) 22時頃
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……お嬢ちゃんの欲しいもんって、なんだ?
[>>88欲しいものはない、という声が聞こえて、少し気になる。]
……人、は……
[ふと、ある顔が浮かぶ。]
……まぁいいや。
[かき消す。]
(89) 2012/11/03(Sat) 22時頃
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ま、そーさな。 ハラ減って死ぬのが一番悲惨だし。 それが回避できただけでも万々歳。
[餓死は、自分の生きてきた治安の最低な街では、格差の底辺層でよく見られた。 自分は幸運にも、それを逃れられただけにすぎない。 今も確実にそれだけは逃れられる現状に、感謝をするばかり。]
出口探しと人探し、始めますか。
[少年が行くなら、後を追う。
歩くのも違和感があるような、白い空間。 踏み込んでもここが床なのかそうでないのか、わかりもしない。]
(90) 2012/11/03(Sat) 22時頃
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…パン? バーナバスおじちゃん、パン、もってた?
[そういうわけでは無さそうだった。 いきなり目の前に現れたのだから。 次の瞬間降ってきた札束には目を丸くする。 なにが起こっているのか、さっぱりわからない]
(91) 2012/11/03(Sat) 22時頃
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ほしいっておもったら、でてくるの…?
[ホリーとバーナバスのやり取りを聞いて、欲しい物を考える。 何がほしいだろう。 おいしいお菓子。 毎週見てるアニメの玩具。 キラキラしたアクセサリー。 可愛い洋服。
……でも、今欲しいものはそんなものではなくて]
おかあさん… おとうさん… ブラッキィ…
[一生懸命に両親の顔を思って見たけれど、出てくるはずもなく]
(92) 2012/11/03(Sat) 22時頃
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おうち、かえれるのかな…
[家に帰ったら、母親が美味しい料理を作って待っていて、帰ってきた父親と一緒にご飯を食べて。 飼い猫と遊びながら宿題を片付けて、 テレビを見て、暖かい布団に包まって…
待っていたはずの日常が、あっさり消えてしまった]
…っ、
[ぐず、と鼻をすする]
(93) 2012/11/03(Sat) 22時頃
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[幸運について、同じように頷いて。 上履きは白い大地を歩き出す。
後ろを歩く彼女の歩みに合わせるようにすれば、少しずつペースは落ちる。 隣を歩むようにはなれるだろうか。
おうい、と白い空間に言葉を向ける前に、ふと気になった事を口にした。]
ねえ、お姉さん。 僕そういえば、まだお姉さんの名前とか、聞いてないんだけど……
もしかして、ヒミツ?
(94) 2012/11/03(Sat) 22時半頃
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……分かりません。 何か、忘れてる気がするんですけど、まったく思い出せなくて。
[>>89バーナバスさんに首を振って答えます]
人…
[バーナバスさんの言葉が記憶に微かに引っかかりました]
誰かを、探していたような。聞えた声の人じゃない、誰か…
(95) 2012/11/03(Sat) 22時半頃
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[少年のペースが落ちるなら、自然距離は縮まっていく。 隣になっていても、気にすることはない。]
名前? あー……
[字で呼ばれるのに慣れているから、本名を名乗るか少し迷う。 だが、変にかしこまるのも、今更違う気がして。]
プリシラ、って呼んでくれ。さんとかそーいうの、いらないから。
[それだけ言って、おうい、と声を上げるのを、自分も真似し始めた。]
(96) 2012/11/03(Sat) 22時半頃
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……見つかるといいな。
[>>95ホリーは、誰かを探しているらしい。
自分は探しているものはない。 >>93ゾーイの想像するような家族もあったのだが、 今はもう、ない。]
(97) 2012/11/03(Sat) 22時半頃
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プリシラ。 可愛い名前だなあ。
[少し迷うその様子に、詳しくは聞けないけれど代わりに名前への感想を付け足した。]
おうい。 誰かあ、出口はあ、どこですかあ?
[プリシラと肩を並べて歩く。 ひとまず、何か見えるまではどちらへ向けてともいえない方向へ、大きな声で呼びかけながら。]
(98) 2012/11/03(Sat) 22時半頃
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はは。惚れた?
[本名で名乗ったら、きっと驚かれるだろう。 まだ、この略称のほうがマシなのだ。]
おーい、だれかー!
[同様に肩を並べて、呼ぶ。 当てどないその呼び声が、誰かに届くよう祈りつつ**]
(99) 2012/11/03(Sat) 22時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2012/11/03(Sat) 22時半頃
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[また、誰かの声がする。 今度は、二人ぶん。>>98>>99]
誰かいんのかー!
[ホリーの時と同じように返事をする。]
(100) 2012/11/03(Sat) 22時半頃
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…、う。
[ず、と真っ赤になった鼻をこする。 泣いても元の世界に戻れるわけではないのだろうけれど、そう簡単に受け入れられるはずもない]
…だれ、か?
[バーナバスの声>>100に、周りを見渡す。 真っ白な空間のなか、色のついているなにかが、滲んだ視界の中に見えた。 ぐしぐしと袖で目をこすると、それは二人の人間らしいとわかる]
わたしをこっちだよってよんだの、ふたり?
[でも声は一人だった。 それに、たぶん二人よりももっと幼い子供だ。 だから、きっと呼んだのは二人ではないのだろうけれど、そう聞かずにはいられなくて。]
(101) 2012/11/03(Sat) 22時半頃
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惚れ……そ、そういう意味じゃ…… かっ、からかわないでほしいなっ。
[可愛いという感想が思い切り無意識だった分、プリシラの反応には若干慌てて。]
……あれ?
[そうして話しながら歩く白い世界に、微かに、自分たち2人とは違う声の響きを耳が捉えた。]
ねえプリシラ、今、誰かの声聞こえたよね? たぶん……あっち? 行ってみよう?
[何となく聴こえたような気がする方向を指差して、プリシラと二人、宛てを見つけた歩みを進める。 暫く歩けばぼんやりと、新しい人の影が見えてくるのだろう。]
(102) 2012/11/03(Sat) 23時頃
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[また新たに出会う誰かたち。]
……パパと、2人の娘?
[見たままの感想を思わず呟いていた。 けれどそれが違うらしいと、幼女の声に思わされた。]
え、えっと? 呼んでない、けど……
[分かったのは、多分自分たちと同じ、この白い世界で迷っているのだろうとだけ。 けれど、泣いた目と真っ赤な鼻に、どうしていいのかおろおろとしてしまい、プリシラや幼女の近くの2人へとヘルプの視線を向ける。]
(103) 2012/11/03(Sat) 23時頃
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このひとは、おとうさんじゃ、ないよ?
[鼻声でぽつぽつと呟きながら]
ちがう、の? ふたりも、どこかから、きたの? あのね、わたしね、かくれんぼしてたら…ここに、いて… かえれない、の…
[ひく、と時々しゃくりをあげながら、説明をする。 おろおろしているような視線には気づかないまま]
(104) 2012/11/03(Sat) 23時頃
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……ぱぱ?
[余りにいきなり言われて、一瞬だけ頭が真っ白になる。]
……と、とりあえず。 こっから出る方法、知ってたら教えてほしいんだが……
(105) 2012/11/03(Sat) 23時頃
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…はい。でも――
[>>97見つけることが出来るだろうか。漏れそうになる不安を飲み込みます]
きっと、大丈夫。
[自分に言い聞かせるように呟きました]
(106) 2012/11/03(Sat) 23時頃
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え、えっと…… 多分、あなたたちと同じ状況です、僕らも。 ね、プリシラさん。
[鼻声の説明とパパじゃないおじさんの質問に答えると共に、プリシラに同意を求めた。]
僕らも、出口探してウロウロしてた所で……
ご、ごめんね……?
[何だか自分が幼女を泣かせてしまったような気がして、何とか慰めようと自分とは違う金髪を撫でようと手を伸ばす。]
(107) 2012/11/03(Sat) 23時頃
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誰か…?
[>>100バーナバスさんの言葉に耳を澄ますと、離れた所から2人分の声が聞えてきます。 現れたのは金髪の少女と赤髪の女性でした。]
こんにちは。 ……パパ?
[>>103金髪の少女の言葉を聞くと思わずバーナバスさんを見上げます]
(108) 2012/11/03(Sat) 23時頃
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……手がかりなしか。
[向こうの状況はこちらと同じだった。]
(109) 2012/11/03(Sat) 23時半頃
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おねえさんたちも、さがしてたの? でるとこ、なかったの?
[入ったところも分からなければ、出る場所もわからない。 そのことだけが、頭の中をグルグルして、更に泣きそうになった時。 頭の上に置かれた温かい手に、少しだけ安堵して]
あのね、わたし、ゾーイっていうの。 …おねえさんたちの、おなまえは?
[ゆるりと首を傾げる]
(110) 2012/11/03(Sat) 23時半頃
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こんにちは。
[長い黒髪の子の挨拶に返し。 この子の髪は地毛なんだろうな、と思いながら、名前を尋ねられるまでは幼女の髪を撫でていた。]
ゾーイちゃんか。 僕は怜兎(れいと)って言うんだ。
[若干、"お姉さんたち"に誤解を感じなくもないけれど、とりあえずスルーして自分の名前を告げておいた。 プリシラはどう名乗ったか。]
パパとお姉さん……じゃない人たちも、君も。 一緒にか手分けしてか、出口を探せば、一人よりは何倍も早くここから出られそうだね。
(111) 2012/11/03(Sat) 23時半頃
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……バーナバスだ。
[>>111パパじゃない人というのがひっかかった。]
手分けして探すのはいいけどよ。 ……この真っ白の中にあんのか?出口。
(112) 2012/11/03(Sat) 23時半頃
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