54 CERが降り続く戦場
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あー、どっちかっつーと「オーラ」って言った方が馴染みあるか?
[気《アウラ》という表現がピンとこないらしい様子>>1002に、発音を変え再度語った]
……アキラ、つったっけ?なかなか"わかって"んじゃん。
[教えるまでもなく魔力を受け入れるに足る態勢を整えるとは。 関心しつつも再び陽へ手を伸ばし、今度は"無"色の光を灯す――
それは詠唱による変換を伴わぬ、純粋なる魔力。 失った血液を他人からの輸血で補うように、修道女の光《チカラ》が陽へと渡されていく]
(1018) 2011/06/05(Sun) 00時頃
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ドナルドは、再び《Front》に降り立った軍人は行く前よりも不機嫌そうにしていた。
2011/06/05(Sun) 00時頃
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手当ての邪魔をするなよ。 それに皮肉はいらない、俺はなんの役にも立たなかった……。
[頭を叩いてくる星流に抗議した。 それは自らのふがいなさから来るものだっただろうか??]
(1019) 2011/06/05(Sun) 00時頃
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ねるるん。
[ネルの様子に、先ほど彼が自らを呼べといった愛称を口にしながらも牽制する。 わかっているね? 瞳でそう訴える]
…キミと彼の間に何があったかを知らないわけではないし、キミの気持ちもある程度知っているつもりだ。 でも、だからこそ…ソレは今することなのかな? ソレよりほら、キミも何か食べない? 色々あるみたいだし、さ。
[そんな事を言っていると、魔法陣の中から声がして、エルダーロードの女性が身を起こしていた>>1012]
おはよう、お姉さん。 気分はいかが?
(1020) 2011/06/05(Sun) 00時頃
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[金髪の少女に身を預けながら、視線を要塞のあった場所に向ける。]
(皆無事だし、何の問題もないよね…?)
[それから、再び、先程暴れていた女の方を見て>>1012 起き上がっているのを見た瞬間、身構えてうなり声を上げた。]
(1021) 2011/06/05(Sun) 00時頃
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アリス…キミも無事で何よりだね。
[保健室でであったときとは印象の違うヤニクが、彼女を見つけて声をかけた]
君の連れも無事かい? …この状況は…まぁとりあえず、一段落したところ。 尤も、この闇についても、これからのことも、問題だらけではあるけどね。
(1022) 2011/06/05(Sun) 00時頃
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いやはや、皆さんもいろんな《チカラ》をお持ちで。
[アキラや魔女、いろんなヒトの様子を眺めて、 サラダの皿を片手に歩き回る。 その言葉にはどこか「劣等感」すら感じさせる。]
………起きましたね。どこか様子がおかしいようですが。
[小首を傾げつつ、サラダを食べる。]
(1023) 2011/06/05(Sun) 00時頃
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『気分? そう、頭。頭が痛みます。他に痛むところはありませんが。』
[女はそう言って、赤いフードの男に話しかけた]
『ところで、ここは何処?閉ざされし聖地(>>0:7)でないのはわかっています。イクスペリヤでもない。《Rebirth》には超上位種《エルダーロード》は長く介入できていないはず。』
『ですから、ここは《Front》のどこか。しかし何処なのか?それがわからない。しかし、どうやら大変なことになっているのはわかります。』
[言葉を途切れさせつつ、自分の疑問をまずは口にした]
(1024) 2011/06/05(Sun) 00時頃
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えっ 誰… あ。 ドリーマーさん?
[>>1022私はまだその名前しか知らなかったから、そう呼んだわ。雰囲気はとっても似ているけど、なんだか少し縮んだよう。間違ってたらどうしようかしら。]
つれ もしかして
[腰元のうさぎのキーホルダーをみおろす。無事な姿のままそこにあったので、私もなんだかほっとした。]
ひとだんらく… 皆、無事なの?
(1025) 2011/06/05(Sun) 00時頃
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あん?起きたのか。
[ジャリ、と校庭へと降り立った軍人は 魔方陣から声>>1012が聞こえると其方を見る。]
……おっと、急に暴れんなよ。 ちったあ休ませろ。俺はなんもしてねえけどよ。 自分に何が起きたかわかってねえっぽいな。 随分と大人しくしてるみたいだけどよ、 暫くはそっから出せねえってのが総意みてえだわ。
[何か少し様子がおかしいような気もした。]
(1026) 2011/06/05(Sun) 00時半頃
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きっと"今"じゃないとボクの憎悪《キモチ》は遂げられない。 今更やるなら、あの時止めないけど、ね。
[ヤニク>>1020の瞳が語る意味は分かる。 向けた刃《殺意》を今一度、下ろすが。]
だからさ、ロビー。 今、これ殺してみない?
代償半分くらいまけてあげるよ。
[治療や休息する人々の中に契約者の姿を見かければ、8割がた本気で提案してみる。]
(1027) 2011/06/05(Sun) 00時半頃
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アリスは、ピッパが起きたとわかるとびっくり。 口を結んでじいとみつめる。
2011/06/05(Sun) 00時半頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/05(Sun) 00時半頃
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ふ …―――
[>>1018流れこんでくる、光《チカラ》そのもの。 飢えた気脈をじわじわと潤す気持よさに、自然と目をとじた。]
( 満たされる… )
[やがて目を開けば、すっかり気分も良くなっていた。]
すっげえ、な… 楽になった、あんがと! なあ、今の… 俺も、できるようになる、か?
[癒すチカラ。 求めるのは止める力もだけれど、目的は守ることだから。]
(1028) 2011/06/05(Sun) 00時半頃
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ふむ…。
[あごに指を当てて、彼女の話>>1024を聞く]
ここはご覧のとおり、学園のグラウンド…だったところですね。 貴女と彼らとの戦いでぼろぼろですけど。 まぁ、とりあえずは…貴女は『誰』ですか?
[どうにも同一人物といった雰囲気ではなかったので、そう問いかけた]
(1029) 2011/06/05(Sun) 00時半頃
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テッドは、料理が現れれば、警戒より先にパッと顔が輝く。
2011/06/05(Sun) 00時半頃
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[超上位種《エルダーロード》が目を覚ましたのに気づいたのは、陽に当面支障が無い程度の光《チカラ》を分け与えた後。 微かに聞こえた単語>>1024に目を見開き、勢い良く超上位種《エルダーロード》の女を見た]
閉ざされし聖地――なんであいつからそんな単語が…?
[修道女《下っ端》は知らない。超上位種《エルダーロード》と教団上層部の関係を]
(1030) 2011/06/05(Sun) 00時半頃
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[警戒するように唸り声を上げながら、アリスのそばに近寄る。]
(あーちゃん大丈夫?近寄っちゃダメだよ。 あいつ危ないんだから…。)
[攻撃されれば、自分なんかはあっという間に負けてしまうだろう。 それでも、アリスを庇うようにアリスの前で警戒心を高めた。]
(1031) 2011/06/05(Sun) 00時半頃
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ドナルドは、ヤニクの問いに不思議そうに彼を見てから、エルダーロードを見る。
2011/06/05(Sun) 00時半頃
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[そういえば彼女>>1025にはまだ名乗っていなかったなと思い出し]
そうそう、名前、決めたよ。 僕の名前はヤニク。 ヤニク・オネイロス。
[そう自信満々に名乗るが、名前自体は数時間前に『ユニーク』から捩っただけだったりする]
(1032) 2011/06/05(Sun) 00時半頃
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[転校生同士で友人なんだろうか。 草食系風男子の言葉も少しだけ聞いていた。]
きれいなところからかー。 いーなー。 でも追い出されるのは確かにイラッとするじゃんねー、ひでぇ話ー。
[突きつけた刃が微か震えていることに気付いて視線を相手の後頭部へと上げる。 ポケットにある手を動かしは特にしない。]
あー、でもねるるんさー。 言っとくけどー、それ一応オレのダチだからさぁー、そこんとこマジよろしく。んじゃ。
[用件を曖昧にぼかしながら、何かロビーに話をはじめたようだったのでそのままその場を離れた。]
(1033) 2011/06/05(Sun) 00時半頃
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ゴドウィンは、ヤニクに、ツケの取り立てで強制労働させに来たんだよ、と軽く手を振っていただろう。
2011/06/05(Sun) 00時半頃
ヤニクは、ネルやロビーと呼ばれた少年が本気ならば、場合によっては動くつもりのようだ
2011/06/05(Sun) 00時半頃
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これってなにさ、誰を殺せというのさ。 代償半分は美味しい話だけど、無闇な折衝は好まないんだけど、僕。
[誰のことを指しているか分からなかったから明確に回答を求めた。 もし、エルダーロードのことなら喜んで受けるつもりで。
まさか、別の人間のことを刺しているなんてまったく思ってはいない]
(1034) 2011/06/05(Sun) 00時半頃
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あいつ、目え覚ましたのか。 …なんか、ヘン …?
[周囲の様子からフィリッパの覚醒を知り、様子をみる。 せっかくの料理に手をつけられなくなりそうな気がして、視線はやや苛立ち含んでいた。
閉ざされし聖地に、目を見開いて]
……第四節… ?
[文面を暗記しているわけではないけれど、登場したことは確か。 一言一句を聞き逃すまいと、耳を傾ける。]
(1035) 2011/06/05(Sun) 00時半頃
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アルフレッドは、ネルたちにレーザーのような視線を向けている**
2011/06/05(Sun) 00時半頃
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ホリー!
[>>1031自分の前に庇うように立ってくれる姿に、思わず声をあげちゃった。彼女を後ろからぎゅっとだきしめようとしてみたの。]
だめよ 私が危ないなら、ホリーだって危ないわ
ありがとうホリー 私は大丈夫よ…
(1036) 2011/06/05(Sun) 00時半頃
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『そう。……なんとなくですが理由はわかるつもり。多分評議会の命で此処に遣わされたんでしょう。だけど『彼女が』封じ置かれるとは予想外でした。』
[何人か集まった人間の言葉に答えていく]
『名前?…私の名は
白銀《アルゲントゥム》の皇女 運命《フォルトゥーナ》。
栄光《グロリア》の対となる運命《フォルトゥーナ》。 誰か、わかる者はいますか?』
(1037) 2011/06/05(Sun) 00時半頃
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おー、復活したならなによりだ。 んな簡単に英雄《ヒーロー》にへばられても困るしな?
[素直で元気な礼の言葉>>1028にぱちり、とウィンクを。 ……実際のところ、思った以上の光《チカラ》を注ぐことになって少々堪えてはいるのだが…まあ問題はない。 修道女には、女神に祝福されし"聖銀"の枷があるのだから]
そーさなぁ。おめーの力が陽《ヒ》の光《チカラ》なら、修練次第で出来るんじゃね? ただまー、あの魔女さんも言ってたけど。治癒の術ってなー基本的に使えば使うだけ魔力をごりごり持ってかれるかんなあ。
[キツいぞ?と、脅すように意地悪く笑って。 手首で光る白銀を軽く撫でた]
(1038) 2011/06/05(Sun) 00時半頃
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テッドは、ネルやロビーあたりの物騒な会話は聞き逃していた。
2011/06/05(Sun) 00時半頃
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[>>1032そういえば、次に会うまでに名前を決めておくって言っていたものね。]
あっ、お名前決まったのね ヤニクさん
こんな状況なのに、 忘れずに教えてくれて、ありがとう
(1039) 2011/06/05(Sun) 00時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/06/05(Sun) 00時半頃
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……?
[エルダーロードの言う意味を軍人は直ぐに理解できない。 だが、]
運命《フォルトゥーナ》…?
ってぇのは…、
[隻眼が探すのは一人の女の姿だ。 その言葉をやけに口にしていた修道女…]
(1040) 2011/06/05(Sun) 00時半頃
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ツェツィーリヤは、ピッパを見て 二度見した。
2011/06/05(Sun) 00時半頃
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[アリスが抱きついてくるのをみて]
(あーちゃん、私は天狼だから大丈夫よ。 これでも強いんだから!)
[えへんっ!と虚勢を張ってみせるが、いつもどおりのアリスを見てほっとした。 ところで、先程の女性、何か様子が変わっているのを見て、じっと相手を観察する。 警戒心は変わらないが。]
(1041) 2011/06/05(Sun) 00時半頃
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アリスは、ツェツィーリヤが二度見する様子に、瞬く。
2011/06/05(Sun) 00時半頃
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ヒーローはさっきホンモノがいたじゃんかー。
[>>1038ウインクに軽く笑い返し。 陽《ヒ》と聞いてどきりとしながらも、ふんふんと頷いて]
キツい? そんくらい、なんでもねえよ。 鍛えりゃいいんだな。
って、それじゃアンタ今キツイのか!?
[慌てて調子が悪そうじゃないか、凝視した。]
(1042) 2011/06/05(Sun) 00時半頃
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[皆の注目が目覚めた「エルダーロード」へ向く。 様子が変わっているように、見えた。 彼女の眼は――“蒼”であったか?]
…なんですって?
[ゆっくりポーチュラカは立ち上がる。]
(1043) 2011/06/05(Sun) 00時半頃
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テッドは、フィリッパとツェツィーリヤを交互に見た。**
2011/06/05(Sun) 00時半頃
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[術者は基本的に魔方陣から遠ざからない。 怪我人と言えるか分からぬが、高所からクレーターに突っ込んだのだ。見た目は酷くなくとも、怪我のひとつふたつあるだろうと。 そんな心積もりで、エルダーロードの傍に付き添っていた。
目を覚ました彼女は、何処か様子が可笑しく。 小首を傾いで様子を見ていたが 白銀《アルゲントゥム》の皇女 運命《フォルトゥーナ》との言には 少しだけ瞬いた。]
ツェツィーリヤの出番ね……。
(1044) 2011/06/05(Sun) 01時頃
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『いえ、正確には私自身ではありません。私自身は今もあの場所に。わかりますね? 誰も足を踏み入れられぬあの場所です。 ここにある私は魂を封じられているだけに過ぎない。
…久しく表に出られることもありませんでしたが…… おそらく、栄光《グロリア》がもうじき潰えるから。きっとその因果でしょう。』
[記憶が朧げなのか、言葉を時折詰まらせながら把握できる範囲で自身について語る]
(1045) 2011/06/05(Sun) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/05(Sun) 01時頃
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…は?
[その言葉を耳にした瞬間の修道女の表情を一言で言い表すなら…………まごうことなき間抜け面だった]
ふぉっっっふぉふぉふぉふぉっ!!!
[噛みまくった]
運命《フォルトゥーナ》!?まっ、まさか!!本物のっ……
[慌てて超上位種《エルダーロード》……自称運命《フォルトゥーナ》の元に駆け寄ろうとして、足がもつれた。 一度立ち止まって深呼吸。]
(1046) 2011/06/05(Sun) 01時頃
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ピッパは、その右と左の瞳は黒でも赤でもなく、海のように蒼い
2011/06/05(Sun) 01時頃
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ムカつくねー。 でも"仕方の無いことだよ"
それが絶対《ルール》 世界の安定の為の理。 全ての想いを踏みつけにしてでも遵守すべきこと。
……。 トモダチかー。嫌なトモダチ持ってるねー。 そういえばお名前はー?
[ここでもまた釘を刺された。 けれどそれにはまるで気づかない風に去っていく背中>>1033に名を問うた。]
(1047) 2011/06/05(Sun) 01時頃
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