54 CERが降り続く戦場
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ドナルドは、すう、と大きく息を吸い
2011/06/08(Wed) 04時頃
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―――…っ おい!カチューシャ!!!
お前の預かりもんしてお前の条件飲んでやるんだから お前も鍵見つけてさっさと戻ってこいよ!!!
見りゃわかるだろうが俺は長く待てる性格じゃねえぞ!!!
[馬鹿でかい声で、向かう筈だった場所に向けて叫ぶ。 声は届いたか―――…は、わからない。]
(927) 2011/06/08(Wed) 04時頃
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[左頬に叩きこんだ、そして感触もある。 警戒を解かぬまま、さらに光をこめようとするが。]
がぁっ―――――!!!!!!!!
[深く濃い闇が己の身体を弾き飛ばす。 地面にまた落ちれば、痛みに耐え切れずすぐに身体を起こすことはできなかった。 男の声に黄金《マテリアル・イエロー》の瞳が見開く。
立ち上がることも、抵抗することもできず。]
(928) 2011/06/08(Wed) 04時頃
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――― っ、 わ!
[パチッ アックの呟きの後、私の耳はうさぎから、羊のものに戻ったわ。胸元のぬいぐるみも、羊から兎のものへと。 そうしてキッとミスティアをにらみつけたの!]
今度はあなたが倒れちゃったらどうするの!
[私が表に出てこられたのは、多分、この場に残る陽光《チカラ》の影響が大きいんだと思う。 >>926そうして心配したとおりに倒れこむ彼女に、思わず両手をにぎりしめたわ。]
ほらあ!!
(929) 2011/06/08(Wed) 04時頃
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――げ
ミスティアっ!
[地面に倒れ込むミスティアを眼に、表情が歪む>>926 慌てて名前を呼びながら彼女に駆け寄る。 想像よりも随分と疲弊させてたみたいだ]
……仕方ない、か。 ごめんねー、悪いけど、自然回復できる……?
[申し訳なさそうに、天狼の記憶に謝るが。 恐らく、大丈夫だろう。 記憶であるなら、致命傷の概念も無いかも知れないし]
(930) 2011/06/08(Wed) 04時頃
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[これで 矛盾《PARA-DOX》 が 1つ 是正《イナークテメント》される。]
(931) 2011/06/08(Wed) 04時頃
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[振り下ろされる爪を見て、少年はただ笑っていた。]
(932) 2011/06/08(Wed) 04時頃
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[閃光が収まり、《光》の狼が倒れる。 倒れただけ―― 身構えるけれど、戦意が消えたことに気づけば肩の力を抜いた。]
いよっし!! 俺たちの絆《友情》の勝利、ってな!!
っはーー……
[ガッツポーズを決める手から、太陽剣は溶けて消える。 両膝に手をのせ、一息ついた。]
…見覚え、だけですか… ?
[対照的に、陽は取り戻してきている。 此方も不思議そうに首を傾げるけれど、その意味は真逆。]
(933) 2011/06/08(Wed) 04時頃
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修道女も叫ぶ暇があったら、どうすれば避けれるか考えようよ。 まったく、見かけと違ってあらっぽいんだから……。
[じゃっかん肩を竦めながら呆れた様子を示す]
(934) 2011/06/08(Wed) 04時頃
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――――… "オスカー"
[呼ぶ声はとても小さく。 記憶をだきかかえに行った彼には、届かなかったかもしれない。]
(935) 2011/06/08(Wed) 04時頃
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―気絶の前―
ん、おっけー…。
[疲労が顔に出ないように、オスカーたちの元まで歩いて行き、「試練の記憶」にも治癒を施す。 生命と仕組みの違うソレを元の状態に戻すのは、命を扱うよりは簡単で…しかし、それ故に…先を急ぐあまりに、ハイペースで力を使ってしまったのかもしれない。 治癒が終わって立ち上がり、先を促した私はぐらりと視界が揺れた>>926]
(936) 2011/06/08(Wed) 04時頃
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[パチッ] [小さく何かの鳴る音と。 そして同時に、アリスの雰囲気が先程までとはまた変わった物に。 ――正しく言えば、"元の"アリスに戻った>>929]
……アリス……だよね?
どうしたの?タバサは一体……
[疲弊した身体を近くの場所で座り込み休ませながら、まず正体を失くしている魔女について尋ねるだろう]
(937) 2011/06/08(Wed) 04時頃
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[叫ぶと同時に機械音のような音が軍人から響く。 それは誰にも解らぬ――…軍人にしかわからぬ詠唱]
〔Code:/3/-0?+WQ!G-SY!+Q〕 〔Code: +U?!-SQ50?+Q\G1\3O#+\$PBB+QU$3U3PY!+/-A+\/\L=L6〕 〔Code:LMFP\$3U32SA=P+ZDFP+\Z+GM!6\P?Y!+\@6〕 〔Code: TE#GMQG+U?2\3+WU763+Q8?+\Z?/-0?M5V^R2\!VVV9+\7〕 〔Code:Z7\4!+U?+Q+T/6\+/5&&=PM3+*32H8?〕 〔Code:K3!+W-9O#+\A〕
[同時に左目から影とも焔とも言えぬ黒が ぶわりと、燃え上がるように大きくなった。]
〔Code:$-SRM-9VOL!+W+W-A?+\@6;V=+W63+W-9O#〕
......... C h a o s M o d e O n - L i n e ......... 〔〔 悲 色 の 涙 発 動 〕〕
(938) 2011/06/08(Wed) 04時頃
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[それでも、タバサさんの呼吸が安定しているのに、私は安心をしてしまう。 自分の力じゃ助けられないくせに、助けに行って、それでミスティアに迷惑をかけて、]
ばかあぁ…っ
[虹色の涙を零しながら、言った言葉の先が誰だったかなんて。]
―――…
(939) 2011/06/08(Wed) 04時頃
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よい終焉《ポストレーレム》を。
[笑みを浮かべたかつての客に暫しの別れを告げた]
(940) 2011/06/08(Wed) 04時頃
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[ずっと見てきた光景《トゥルー》と目の前の風景が重なる。 目の前は霞、時々砂嵐。 偽の《目童》にしてはよく、もったほうだと思う。 雑音に混ざって、声が聞こえた気がした。(>>927)]
(あー、そーだ、鍵とか忘れてた。 運命のあの人とか持ってたりしないかなー。
っか、無理だし、戻るとか。 空気読めないおっさん大すぎ。)
[もちろん、返事することはできなかった。]
(941) 2011/06/08(Wed) 04時頃
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俺も手伝いますよ。
ミスティア、ホリー、もうだいじょう……
――ミスティア!!
[倒れこむ様子に、天狼の記憶のことなど吹っ飛んだ。 槍真に重さがそのままのしかかってしまったかもしれない。]
『回復はキツい』んだっけ…っ お前が無理して、どうすんだよ!!
[修道女を思い出して叫ぶ。 横になったタバサを見るに、また回復の術を使ってくれたのだろう。 辺りを見回して]
(942) 2011/06/08(Wed) 04時頃
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…ドナ君、眼帯ない方が男前なんじゃない?
[そんな軽口を、敢えて叩いたが>>923]
……あの子。虹、見れてるといいな。
[星流を想い、ぽつりと呟いた]
(943) 2011/06/08(Wed) 04時頃
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[振り下ろされた腕の直撃を浮けその身体から赤い色が足元に広がっていく。
と同時に――――、最後の光の陣が広がった。 それは死と同時に発動されるように《目童》に施されていた黄道十二宮の反撃魔法《ゾディアック・カウンター・マジック》。]
―――――……。
[少年の命を賭した《星》の煌きが裏世界全体を揺らす。]
(944) 2011/06/08(Wed) 04時頃
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これ以上の危険が、此処にあったりすんのか…?
[生憎と、詳しいであろうホリーは意識を失ってしまっている。 三人も意識不明がいると、さすがに移動も難しいか。]
天狼の記憶(こいつ)の目的は、なんだったのやら。 …おい、お前は言葉、わかんのか?
[傍にはアリスもいる、言葉を話せないというホリーの"言葉"を理解した自分もいる。 ダメもとで記憶へ話しかけた。**]
(945) 2011/06/08(Wed) 04時頃
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――兎に角休もう?
其処の民家、大き目だし。 お邪魔させて貰おうよ
――陽、ミスティアとタバサの事頼める?
[そう言って、天狼を近くの大き目の民家へと運ぶ。 直ぐに取って返し、今度はホリーの身体を抱え、民家にあったソファに寝かせるだろう
二人を運び終えた後は、疲れた様に自分もソファに座り込んだだろう*]
(946) 2011/06/08(Wed) 04時頃
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「ガアアアァァァァァン!!!!」
[思い切り地面を蹴りつけると同時、闇色の大きな穴が口開く。 足元に穴が開いた者たちはそれに沈んで勝手に転移されるだろう。 繋がるのは閉ざされた聖地の入り口前にしたはずだが、 こうも対象地域と対象人数を広げると軍人の性格もあって 全員が全員無事な場所に辿り着く…ということはないかもしれない。
穴《混沌》に呑み込まれたっきり。 なんてことだけは避けたいところだが。]
(947) 2011/06/08(Wed) 04時頃
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…… 今なら――
[ミスティアとタバサの傍に座ったまま。 しゅるっ 私の髪が、少し伸びる。 切欠《解法》が増えた事に、うっすらと気付く。 指先は虹色の六芒星を描き――、]
イーリス・カリダ・ソール <虹色のぬくもり>
[ミスティアへと、”虹の力”が流れ込んでゆくのが、解る。気がつくまではいかないとしても、おそらく回復はできるはずだわ。 >>937声をかけられても、虹色の瞳はミスティアを見つめたまま。]
ごめん…なさい…っ タバサさんの声が、きこえたの 虹に願う―― 強い思い… だから、わたし、たすけたくて
でも
私一人じゃ、なんにも…できなかった……っ
[手がふるえてしまう。回復を施しながら。どうしよう、涙がとまらないよ…。]
(948) 2011/06/08(Wed) 04時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/08(Wed) 04時頃
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[Aries...Taurus...Gemini...
…煌きは星を包み
Cancer...Leo...Virgo...
光は明滅を繰り返し
Libra...Scorpio...Sagittarius...
未来へとその《運命》を導く
Capricornus...Aquarius...Pisces...]
(949) 2011/06/08(Wed) 04時頃
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オスカーは、アリスの泣きながらの声を聴けば、ぽふ、と頭を撫でるくらいはしたかもしれない>>948**
2011/06/08(Wed) 04時頃
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[―世界の終焉《ポストレーレムを見ることは叶わぬよ、まだ―]
(950) 2011/06/08(Wed) 04時頃
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[世界全体が時を止める。 力あるもの以外は、動くことも叶わぬ世界。
どこまでもつかは分からないが。 世界の崩壊自体を食い止めることもできるだろう。]
(951) 2011/06/08(Wed) 04時頃
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え、ドナ君、その力使って大丈夫なの? 左目の黒いのがすごく大きくなってるけ
[言い終らぬうちに、落とし穴の中に姿を*消した*>>938 >>947]
(952) 2011/06/08(Wed) 04時頃
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なんじゃこりゃ!?
[ドナルドにより空けられた大穴。 底すら見えない深い深い穴だった。
そして肝心なのは足元も穴だったのだ]
うわぁぁぁぁぁぁ!!
[逆らう事をせず着地するつもりでそのまま落ちた。 声は自然と出ていたけども――]
(953) 2011/06/08(Wed) 04時頃
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…るせぇな。 はぐれねえこと願っとけよ。
[>>943軽口には軽く睨むようにしてぼやき、 その後大きな舌打ちをする。
それは、”風”に向けたものではなくて、 それは今、穴に沈むことくらいしかできぬ自分自身に向けた ―――――――………**]
(954) 2011/06/08(Wed) 04時頃
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[ふわりと頭にのった手に、涙はとまるどころか、溢れ続けるまま。 けれどその優しい感触は、私に確かな力をくれたの―――…。]
(955) 2011/06/08(Wed) 04時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/08(Wed) 04時半頃
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― ドゥオール山脈に隠された天狼の遺跡・民家にて ―
[>>946回復を施した後、柊先輩の言葉に頷いて、近くの民家をお借りしたの。それなりに大きく、ベッドもあったから。三人をそこまで運んだ事でしょう。少し回復していた私も、もちろん手伝ったわ。 >>945狼の記憶は、言葉を話してくれたかしら? どちらにしても、民家へと移動をしてから、という話になったの。
咄嗟に使った回復の術だったけれど、効果はどれくらいあったのかしら。 ホリーにも同じ術を施して、”虹の力”を渡したわ。
これで、治ってくれるといいんだけど…。
三人を寝かせたベッドの傍に椅子を置いて、私は二人が目覚めるのを、待つ…。 だけど、全力で空を飛び続けた私も、疲労はたまっているから。
―― 待つ間に、転寝を*してしまうかもしれない…*]
(956) 2011/06/08(Wed) 04時半頃
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