54 CERが降り続く戦場
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[対峙する2人の会話は緊張感の欠けたモノ。 だがすぐに戦闘態勢を取ったことでそれは途切れる]
シューティングスターって言うのか。 よし、覚えておこう。 二度と放つ事は無いからな。
[光を纏った七芒星が獣目掛けて放たれるが、獣はまだ緊張感の無いままだった]
一応聞いておこうか。 嬲り殺されるのと。 一瞬で終わるのどっちがいい?
[問い掛けと同時に、腹部の高さで霧が揺れた。 次の瞬間、巨大な牙を持った口が霧の中に開かれ、貫こうとする七芒星に食らいつく。
パキッッ!!
軽い音を立ててソレは砕け散った]
(867) 2011/06/08(Wed) 02時半頃
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――………
[槍真は一瞬、自分の中に眠る堕気がこの天狼の聖地に受け入れられなかったのかと思案もしたが。 どうやら剥き出しの悪意を持つ訳でもない≪光≫の天狼の様子からは、そういう訳では無いらしい。
だが、悪意は無くても戦意は充分]
――陽。戦える……?
[ふぉんっ―・・ひゅっ!] [頭上で一度槍を回転。鋭く虚空を斬る音と共に、油断なく陽之素が構えられる。 傍らで無事であろう陽の様子を待ちながら、槍真は油断なく≪光≫の天狼を睨み据えていた]
(868) 2011/06/08(Wed) 02時半頃
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[――ピチャン――
聖地の入り口傍。 漆黒の霧の影響を受け、たちまち枯れだす枝。 霧を避ける気なくその上に転移し座り込むと、ぶらぶらと足を揺らす。
ムパムピス>>852の風と修道女>>855の業により、増援《ウゴウノシュウ》は想像よりも早く到着することになりそうだった。]
(869) 2011/06/08(Wed) 02時半頃
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―天狼の遺跡―
おう、そんな気にしなくったって大丈夫だっての。
[肩を貸すという申し出も断って、慎重に足を運ぶ。 人差し指を立て、指先に熱を込めれば]
簡易松明、になるか?
[小さく灯《明かり》が灯る。 思い出していないだけかもしれないけれど、魂の記憶にも刻まれていないらしい遺跡の内部に、場違いながらも好奇心は抑えられなかった。]
なんか、すげえモノがありそう…?
[強くなれるアイテムでも見つかれば嬉しいのだが。 そう思った矢先の>>832『陽は兎も角』が、地味に突き刺さっていた。]
(870) 2011/06/08(Wed) 03時頃
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………お前らがすげえだけ、だからな。
[『記憶』にある自分は、戦う力は持っていてもそれ以外は基本的にからっきしで。 それさえも今は、フィリッパや獣《ベースティア》に敵わない。
他に自慢できることといえば、ただまっすぐであることくらい…]
[ 落 雷 ]
(871) 2011/06/08(Wed) 03時頃
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っ――――――!!!
[砕かれた七芒星の星清盤《ゾディアック・プレザンティ・エンブレム》を見て、顔を歪める。 カチューシャにを取って、首を左右に2、3回振る。]
どっちもやーだね。
[と言っても、できることが他に思い浮かばない。 武器はない、《星》の力を呼ぶ媒介がない以上、助けを呼ぶことも不可。
逃げながら鍵を探して外に転移させるしかない。]
(872) 2011/06/08(Wed) 03時頃
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[残った鎖部分だけをもう1度握り。]
おっさんこそ、余裕ぶっこいてたらオレにやられちゃうぜ?
[強がりではあったが。 地面を蹴って鎖をその頭上へと振り下ろす。
その間、周りの気配を探しながら必死になって鍵の気配を探った。]
(873) 2011/06/08(Wed) 03時頃
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[>>852”風”の詠唱が聞こえると背を押されているように感じ、 >>855修道女の詠唱が聞こえれば足が軽くなった。 疲れを軽減させてくれるのは大変ありがたいことだが 違和感は拭え去れないまま軍人は走り続けていた。]
はあ!? 伝承級にやばいやつがいるってことかよ!! よく平気で向かってられんなお前ら…!!
[ここ数日で聞きすぎた栄光《グロリア》の名に 修道女に素っ頓狂な声を上げると先に行くネルの姿を見る。
――――――…その、先 ]
(874) 2011/06/08(Wed) 03時頃
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あ、私も……クッ…!
[どうやらホリーは気絶してしまったようで、テッドも休息が必要なはず…ここは私が頑張らないと。 そう思って立ち上がろうとするも、足首の鈍い痛みに思わずうめき声がもれた]
…こういうときの痛みって…こういうものなのね…。 『記憶』はあるけど、体験するのははじめてかも…。
[痛む足首を少しずつ術で治しながら、オスカーの横へと並ぼうと歩み寄った]
(875) 2011/06/08(Wed) 03時頃
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[―――… ドクリ、]
(876) 2011/06/08(Wed) 03時頃
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― ドゥオール山脈・天狼族の遺跡前 ―
…はあっ はー… …アリス、ごめんね……
[全力で飛び続け、さすがに疲労が見える。全力で飛ぶという事がどれくらい疲れる事かは、それぞれ知っている事だろう。]
扉… あいてる
[ミスティアが教えてくれたとおり、遺跡の扉は開いていた。 無用心だ、とも思ったけれど、今は何よりありがたい。
対なる虹羊たるアリスでも、扉をあける事は出来ないから。 入る時には常に天狼の付き添いが必要だった。]
タバサ、がんばれるかい?
[声をかけながら。あるいは少しずつ彼女の体力を癒しながら。 二人で遺跡の中へと入る。]
(877) 2011/06/08(Wed) 03時頃
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心配するな。死ぬのはお前だ。
[笑みが深くなる。 そして振り降ろされる鎖を容易く掴めば、その鎖毎主の体を大地に叩き付ける。
《腐気》と《死気》に満ちた蟻と蛇の叢と化した大地へと]
(878) 2011/06/08(Wed) 03時頃
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女の子《レッディ》に無理させる程弱くはないよ――?
[痛む足首を術で治しながら。 しかし無理をして横へ並ぼうと歩み寄るミスティアをそう制する]
僕達なら大丈夫。 なんたって、英雄だからね
[そう良い笑顔で、ミスティアに綺麗なウインクを一つ]
(879) 2011/06/08(Wed) 03時頃
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―――………”風”、待て!!!!
[軍人は急ブレーキをかけるように急に立ち止まる。 そして前方を走る”風”に向けて叫んだ。
ぐらり、 一歩、後ろによろめくように引く。 強く抑えつけたのは左目の場所にある眼帯だった。]
(880) 2011/06/08(Wed) 03時頃
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――ぅわ!!!
[>>863少女に庇われるようにして、地に転がる。 すぐに起き上がるも]
おい、お前が怪我… !ああもう… 無理すんなよ! 俺のことは、気にしなくっていい。
[おどけた笑みを浮かべる頭を軽く小突いて]
……ありがと、な。
[小さく感謝を。 今度は自分が背に庇うようにして、示された《光》を見据える。]
(881) 2011/06/08(Wed) 03時頃
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ヤニクは、アリスたちとそう遠くないところにいるだろう
2011/06/08(Wed) 03時頃
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―― やるさ。
[>>868槍真の問に対して、やる気は充分。 身体に残る疲労?
そんなモノ、知るか!!]
[気合で解決しようとするのは、『昔から変わらない』悪癖だったりした。]
(882) 2011/06/08(Wed) 03時頃
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あ、そうだ、思い出した…それだそれ。
……って、そんな物が星流君と遭遇しているかもしれないの!? まずいね、早く回収して逃げないと…… っと、確かこの辺……
[ツェツィーリヤに言いながら、聖地の見えぬ入り口<扉>の前で正確に止まる。>>866
一見するとわからないが、空間と空間の“狭間”にあった<扉>は、ネルの神気に反応して開かれようとしていたが…]
(883) 2011/06/08(Wed) 03時頃
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っ、聖地の森が枯れてる、だと……! おいおい冗談じゃねーぞ!どうやったらこんな真似できるってんだ!!
[光抱く森は生命の象徴。それは貴く強かであり、厳しき冬にも屈することなく常盤に色を保つ―――《運命》の民にそう唄われる《光抱く森》。 それがこんなにもあっさり枯れるだなんて。修道女にとっては酷い衝撃だった]
平気なワケあるかよ!!…見捨てられねぇ、それだけだ! 世界《Front》も、あいつ《セシル》も!
[半ば叫ぶような声で軍人に答え>>874、進行方向を睨みつける。 ―――入り口は、もう目の前に]
(884) 2011/06/08(Wed) 03時頃
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…………!え、 ごめん、先に行ってて!
[中に入るのをやめ、軍人を振り返る。目を押さえて留まっている軍人の傍に、慌てて駆け寄っていく>>880]
(885) 2011/06/08(Wed) 03時頃
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あ…。
[こつり、とテッドに頭を小突かれ>>881、オスカーにはウィンクされる>>879。 成る程、先ほど自分がして後悔したウィンクを平然とやってのけるだけあって、オスカーのそれは様になっていた。 そんな妙なことに感心しながら]
…わかった。 二人とも、気をつけて。 …想像<ドリーマー>…戦いの夢!
[私はそっと身を引きながら、二人にチカラをかける。 が、身体能力を上げるものではなくて、言ってみれば、『エンジン』がかかりやすくなる術だ。 これで幾分は早く戦闘状態へ身体が移行できるはず。 私はホリーの身体をその場から少し遠ざけ、気絶した彼女と一緒にアリスの到着を待った]
(886) 2011/06/08(Wed) 03時頃
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――上等。
[にぃ、と笑い。 槍真の戦意に従うかの様に、熾天領域《セダヴィックフィールド》が拡がる]
いっくぞぉおおおおお!!!
[地面を強く蹴り、建物の屋根に跳躍する。 ―― ズ ド ン ッ ! 稲妻が屋根を灼く時、槍真の姿は更に跳躍。
雷光が追い切れない速度で、その姿は≪光≫の天狼の真上。 繰り出す構えは――重力と共に下突き!?]
奥義/陽之素雷光槍―――
(887) 2011/06/08(Wed) 03時頃
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砕 滝 《 H Y O G A 》 ! !
(888) 2011/06/08(Wed) 03時頃
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砕け散れっ! 立ちふさがる壁よ!!
[ ギ ャ リ ン ッ ]
[滝を砕く如き鋭い刃が、≪光≫の天狼を襲う。 己の真上に在っては、天狼も稲妻を落とせない!
然し寸で交わされ、刃は天狼の身を薄く裂くのみだった]
――陽っ! 僕に力を合わせてっ!!
[同じく戦う陽に向けて、鋭く叫ぶ。 二人の英雄の力を、一つに結び合わせる為に!]
(889) 2011/06/08(Wed) 03時頃
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[深い森の中、紅《ルージュ》の色に佇む自分。 砂嵐に混じる雑音、何百回も同じ光景《トゥルー》を見てきた。
声はあげられなかった。 そのまま闇の叢に叩きつけられれば、小さく呻きをあげる。 蛇に噛み付かれたジャージにイラッとし、上のジャージを脱ぎ捨てる。 闇の霧も混じっているようで、朽ちはしなかったが、身体にそれが纏わりついていることには気付いていた。]
鍵探しながらとか無理、死ぬし。
[鎖から手を放し、手に力をこめる。]
(890) 2011/06/08(Wed) 03時頃
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[そのまま地面に拳を叩きつければ、《星》の力を纏った光の陣が現われる。 それは闇の力を纏った霧を一瞬で晴らし。]
―――――…っ!!! うぉらああああああああああああああ!!!!!!
[地面がそのまま陥没する。 そして光が爆ぜた後、陣を中心に光が広がっていく。 運命《フォルトゥナ》の姿は森の中から消え。 簡単に気配も追えなくなっている。]
……ぜぇっ…ざーんねんでしたー………。
[肩で息をしながらピースしてみせる。]
(891) 2011/06/08(Wed) 03時頃
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は!? 何なんだよお前ら!…ああもう、知るか!!
[突然足を止める軍人>>880とムパムピス>>885に、思わずイラつきの混じった声が上がったが、 結局二人を置いて先に扉へ向かうことを選択する。 "狭間"の扉は、既に開ききっていただろうか]
(892) 2011/06/08(Wed) 03時頃
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[”風”が戻ってくる。 修道女達は先に向かってしまっただろうか。 チッ、眼帯を強く押さえつけて大きく舌打つ。]
……駄目だ。
[戻ってきた”風”にはまず、そう告げた。]
…これ以上は行けない。
[忌々しげに前方を見据える。だが、足は進まない。]
(893) 2011/06/08(Wed) 03時頃
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――…”これ以上行けば引き摺られる。”
[吐き捨てるように言い放つ。 押さえつけた左目、 眼帯の下からちらちらと黒の焔のようなものが その姿を覗かせているのが見えただろう。]
(894) 2011/06/08(Wed) 03時頃
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― ドゥオール山脈・天狼族の遺跡内部 ―
[入り口から入り、そう遠くない場所―― そこに皆は居た。 >>886最初に見つけたのは、ミスティアとホリーの姿。]
ミスティア! よかっ…
―――… あれは … 天狼族? いや、違う
[<光>の狼を、じっと見つめてしまう。
どうやら本格的に”試す”つもりのように見えた。 それはもしかしたら、天《ソラ》の名を持つ彼らが、陽《ヒ》の力をもつ彼らに反応をした末の結果だったのかもしれない。 だとしたら大丈夫、殺すまでの事はしないだろう。
二人が狼へと対峙する、少し後方―― ミスティアの傍に行く。]
ミスティア、彼女だ お願いできる…?
(895) 2011/06/08(Wed) 03時頃
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さあ、燃えろよ俺の太陽!!!
[目覚めたばかりの大耀に、己は未だ気づかず。 気づいていたとしても、疲労のたまった今発動するのは危険に過ぎたため、呼び起こすは陽《ヒ》の光《チカラ》。]
太陽剣《ソーン・ソード》!!!
[呼び出した剣を握り締め、光の狼を油断無く睨みつける。]
さすが先輩… 慣れてるんです、かっ!
[跳躍して雷撃を躱す。 身体に陽光《チカラ》が満ちている間は、人間である陽の身体能力も格段に増す。]
(896) 2011/06/08(Wed) 03時頃
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