54 CERが降り続く戦場
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≪- ―――Αζιβεθ……Αζιβεθ………Αζιβεθ…………
ΑζιβεθΑζιβεθΑζιβεθΑζιβεθΑζιβεθΑζιβεθ――!! -≫
[≪闇≫の中心部。 竜巻の様吹き荒れる≪闇≫の中には、微かに槍真と思しき尚濃い人影が映る。 だが≪闇≫が濃すぎて近づけない。
――自我を喪った彼は 人語を話していない]
(868) 2011/06/04(Sat) 20時頃
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―未だ健在であった頃の要塞にて―
そう…変えられない《未来》はない。 そりゃ正しい。まあ、逆に言やーなんもしなけりゃ悪い方に転がる一方なんだが。
[眼鏡の少年の言葉>>634には肯定の言葉を返す。いまいち掴みにくい相手ではあるが、その部分は同じ意見だ。 軍人のまとめ>>857にも首肯を返すが、どこか諦めたような呟きには首を傾げつつ]
まあ……基本的に時間は戻らねーかんな。 無理なもんはある。そりゃしゃーないだろ。
[果たして彼が変えたかった物は何なのか。 残念ながら悠長に突っ込んでいる隙はなかったが……]
(869) 2011/06/04(Sat) 20時頃
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―戦場―
ストップだよ、ネル。
[闇が世界に広がるのを観ながら、いつの間にかネルの背後へと歩み寄り、その肩に手を置く]
今はキミの出番じゃあない。 物語はひとつずつ進めないと、ね?
(870) 2011/06/04(Sat) 20時頃
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それにしても…。
[感嘆のため息をつきながら、周囲を見渡す]
コレはまた随分純粋な闇だね。 闇は眠りを促し、夢を育む…。 まさに夢の舞台、といったところかな?
[そう呟いて、闇の中心を眺める]
なぁ…オスカー…。
(871) 2011/06/04(Sat) 20時頃
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[カチ…―――――。 半分引かれた引き金。 槍真の頭部を、"彼"の幻影をダブらせる顔を、吹き飛ばす筈の弾丸は発射されない。
槍真から溢れ出す"堕気"の奔流。 光喰らう闇の茨は半魔の身体に絡みつき、残る半神の部分をも蝕む。]
あっはははっ
[常ならば絶対に近付けないほどの闇の中。 無理矢理笑い、銃身を振り上げ槍真の身体へと振り下ろそうと――。]
(872) 2011/06/04(Sat) 20時頃
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[仲間の協力による足止めもむなしく、狙いは他ならぬ、槍真の手で妨げられた。 魔女や星流にかけられた声に答える余裕もなく。 急な動きに目を見開いていると]
せんぱ、 後ろっ!!!
[背後へ現れた、女学生の姿―― 溢れ出す憎悪に、叫ぶけれど、それと時を同じくして]
――うあああああああああああっっ!!!
[間近で炸裂した、≪闇≫と"堕気"の奔流が直撃した]
(873) 2011/06/04(Sat) 20時頃
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タバサは、闇で目標を見失って、鎖が解ける。
2011/06/04(Sat) 20時頃
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[囚われた左手を振りほどこうと藻搔くが、振り払うことができない。]
おのれ、忌まわしい《Rebirth》どもっ…!
[その《Rebirth》から来た金髪の男。飛来する大量の水晶の礫に、歯噛みした]
ええいっ、数が多すぎる……邪魔だっ……!?
[その隙に至近距離から撃たれたオーロラキャノンを、まともに浴びた――
その間に下で起こっている熾気の消滅と堕気の高まりへの注意を一瞬忘れた]
(874) 2011/06/04(Sat) 20時頃
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タバサは、従者 アメーリアの手をしかと握った。
2011/06/04(Sat) 20時頃
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[振り合げた腕が止まる。 ゆらりと振り返る。]
………………。
………。
……やに君。 そうだね、ボクはまだ、嘆かない。
[空ろで場違いな仮面《笑顔》が戻る。 一歩後退る。闇の茨から身を引く。
未熟な灰羽は、まだ灰色のまま。]
(875) 2011/06/04(Sat) 20時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/06/04(Sat) 20時頃
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[星流が謝る姿に、満足したように口を離した。 それから、視線を戦場に向けて英雄くんと呼ばれていた人間の暴走をみつめながら。]
(あの子を放っていたら、あーちゃんか悲しむよね…。 止めないと…頭を冷やすためには、雨、かな…)
(876) 2011/06/04(Sat) 20時頃
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オオオオオオオ……ッ!!!
[時間稼ぎ―にしてもあまりに悠長な陽動。 《闇》は光を喰らう。光……幸いにして、彼の動力は光でも闇でもない。 単なるエネルギーに過ぎない。それが近代科学の利点。]
…………ッ!!!
[鎖も解けた。この混乱の最中、動くなら自分だけと踏んで ―……エネルギー残量を右の拳に込めて相手に向けて振りぬいた。]
(877) 2011/06/04(Sat) 20時頃
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[堕気が、溢れる。暴れる。 のたうつ。悲鳴を上げた。 かすかに混じる神代の言葉。>>840
覚えていない。 覚えていない。 けれど 幼い記憶に爪痕を残す怖れは――]
っ、い……ゃ
[後ずさる。瓦礫に素足がぶつかって、 足首に結んだ揺れるリボンが、 黄金の髪が 乱されて]
(878) 2011/06/04(Sat) 20時頃
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―……私だって「ヒーロー」なのだッッッ!!
(879) 2011/06/04(Sat) 20時頃
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アルフレッドは、ピッパの隙を狙った。
2011/06/04(Sat) 20時頃
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[こちら言葉を聞き入れてくれた知人>>875…いや、友人に、少しだけ安堵する]
うん。 聞き入れてくれて何よりだよ。 もし聞き入れてもらえなければ…。
[自ら舞台に上がることも致し方ないか、と思っていたのだが…]
…世界は終わり、そして始まる…。 さて、コレは果たして終わりなのか、始まりなのか…。
(880) 2011/06/04(Sat) 20時頃
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――いやぁ!!!
[自らを抱くようにして上げたか細い悲鳴。 同時に、ぶわりと地に落ちていた ポーチュラカによる無垢の花弁が舞い上がり 嵐が如く、踊る]
(881) 2011/06/04(Sat) 20時半頃
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ホリーは、オスカーを心配そうにみつめて
2011/06/04(Sat) 20時半頃
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―瓦礫の雨が要塞を打ち砕いた頃―
……ぶっは。こりゃひでえ。
[咄嗟に手枷に魔力を送り、自分と――もしかしたら周囲の者を崩落する天井から護る。 おかげでずぶ濡れだが、まあ……見通しはよくなった。 雨そのものも、程なく天狼の力で小休止となったろう。
降り注ぐ剣も、クレーターができた際の衝撃波も…《小さき扉》の加護や、あるいは未だ一部残っていた要塞の壁面、 そして修道女自身が扱う守護の術を合わせ一応はしのいだろう]
―そして、時は戦いの最中へ。回想・了―
(882) 2011/06/04(Sat) 20時半頃
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ホリーは、ポーチュラカの声に驚いて、そちらに視線を移した。
2011/06/04(Sat) 20時半頃
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――――ーーーーーー!!!!
[悲鳴は音色を失くす。
槍真の悲鳴が途切れ、≪闇≫の奥の影が項垂れる。 同時、荒れ狂う≪闇≫と"堕気"の気配が静まり返る。 漸く暴走が収まったかと思われたその時]
(883) 2011/06/04(Sat) 20時半頃
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く ……… 、は…
[息もつけないほどの《闇》の中、なんとか身を起こす。 燃え尽きまいと熾《オコ》る胸の太陽は しかし、熱を燈すほどに闇が喰らわんと襲い来て。]
ひいらぎ、せんぱい……っ!!
[堕気の中心。 聞き取れぬ言葉を繰り返す影がぼんやりと見える。
そこへ、震える手を伸ばした――]
(884) 2011/06/04(Sat) 20時半頃
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『十字架《クルス》は斯くも雅やかな綿絹の天蓋の様』
『真絹に縛られし少年の身』
『猥らかな悪魔の如き闇の手果てなく穢され』
『根付く≪闇≫は軈て艶やかな舞手と芽吹かせ』
『舞を植えられた少年は鮮やかに扇(つみ)を広げる』
(885) 2011/06/04(Sat) 20時半頃
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[無秩序に、混沌に猛威を振るう≪闇≫が収束する。
収束する≪闇≫は一層濃さを広げ。 その掌に濃密な暗黒の渦を湛える槍真の背中。
罪濡れの少年の左背には――]
(886) 2011/06/04(Sat) 20時半頃
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[ ―― ≪闇≫の片翼 ]
(887) 2011/06/04(Sat) 20時半頃
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[ 天空の音色《ウタ》が ≪闇≫を紡ぎだす――! ]
(888) 2011/06/04(Sat) 20時半頃
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イスミ ェル クッシル ゼナミドア トー ディナ モーロビ ≪- 世界の律法を我武者羅に護る鳥 -≫
メス ラガトス ツァイヴ レイア ヤルト バクル エナミィ テームラ ≪- 無二の贖罪を禊ぐ明かり無い路 -≫
フェル ハーヴァ ェル グドラン ディナ テームラ ≪- 僕の負う大罪の十字架《クロス》 -≫
オミル トー ニバス ヨニブモン フェル クゥリ ≪- 世界は僕を嘲笑うだけだった―― -≫
(889) 2011/06/04(Sat) 20時半頃
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は……?そーま兄ぃ……?そーま兄ぃ!!!!!
[入り口のところから動かぬまま。 戦場の状況を見ていたが。]
ちょ、マジ、冗談キツイって!! そーま兄ぃ!!!!!!!!!!
[その場から飛び出して戦場へと介入する。 後ろのポケットから取り出したのはウォレットチェーンに繋がった小さめのパスケース。 陽のところに駆け寄りながらパスケースを口元に寄せる。]
(890) 2011/06/04(Sat) 20時半頃
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サデニア アステマ・ブリット 【 堕闇 / 憎悪の斜弾 】
(891) 2011/06/04(Sat) 20時半頃
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ラ ブ ピ ー ス
『世界に祝福された愛が力を解放する』
(892) 2011/06/04(Sat) 20時半頃
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[ ギュルゥルルルルルオオォオオオオオッ ]
(893) 2011/06/04(Sat) 20時半頃
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[ ゴ ォ オ オ オ オ ッ ッ ! ]
[世界を食らいつくす≪闇≫の奔流は掌に渦巻く。 それは世界の《憎悪》をかき集めて作られた一発の魔弾。
≪光≫を引き裂き、≪闇≫を跪かせる 斯くも禍々しく美しい≪闇≫の魔性《カリスマ》
放つ槍真自身は完全な無防備となり。 ―― ≪闇≫の魔弾は戦乙女《エルダーロード》へと放たれた ]
(894) 2011/06/04(Sat) 20時半頃
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[自ら設定をした言葉《キィ・ワード》によってパスケースは星をまとう。 そのまま、その姿は七芒星の星清盤《ゾディアック・プレザンティ・エンブレム》へとその姿を変える。 チェーンに繋がったソレを竜巻へと投げつければ闇の奔流と陽の間に立った。]
大丈夫か、みなみ?あーもーくそっ、なんだよこれ! おいっ、一旦下がったほうがいいんじゃね? そーま兄ぃ!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 聞こえてんだろ、なんとかしろよ、それっ!!! いつもの…"英雄"のそーま兄ぃなら、できるじゃん、いつも通り!
[声を張り上げて叫ぶ。]
(895) 2011/06/04(Sat) 20時半頃
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っ、なんて酷い気《アウラ》……!
[黒髪の英雄が放つ堕気に中てられて、白銀の枷が騒ぐ。 それを落ち着けるよう、必死で息を整えている最中。 少女の悲鳴が聞こえてはっとする]
ポーチュラカ!!
[舞い上がる、花弁>>881――]
(896) 2011/06/04(Sat) 20時半頃
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[オーロラキャノンは撃たれた……が、戦乙女自体へのダメージはほとんどなかった。鎧の表面が少し融解したし、銀髪も前髪はチリチリと焼けてはいたが]
なんだ、見た目は派手だがこんなものか……?
[余裕ぶって笑ったが、続けざまに拳が飛んでくるとは思っていなかった]
無駄だと……言っているだろう!
[隙を突かれたため反応が遅れ、右手の指だけで一撃を受け止める形になった。鎖の戒めが解けたのは、地上が混乱に陥っているその頃だったか]
(897) 2011/06/04(Sat) 20時半頃
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