54 CERが降り続く戦場
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天の河《ソーマ》よ、私がキミの盾となろう!!
[黄金の鷲《アクィラ》はその身をソーマの前に映す。 そして、《栄光》の輝きは控えめだが優しい花弁《ダンデライオン》の 形態をとって、《獣》の焔を防ぐ盾となる。]
これ以上は―……我々の誓いを果たすのみ。 うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!
[焔はHEROに熱気を齎し、氷の破片はその身に食い込む。 だが、HEROは痛みに顔を歪めることなく堂々と 皆を鼓舞するが如く、《獣》へ対抗する咆哮をあげる。]
(57) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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―― それは"神の槍"
―― 僕は"神の鋭槍"にして"神の美しき金糸雀" ―― "神の左手"にして"穢れ無き若芽"宿す"神の豊穣" ―― "約定"にて賜りし"神聖なる柊"に"之成る化身"を能う ―― "神聖なる御名"は"柊"の元其の魂に"槍真"を告げる ―― "木漏れ日"の瞳に"神秘の粋"を凝らす"斯くも美麗心強き"少年 ―― 其の"熾天"の権能を携う"天使"が銘こそは"オスカー" ―― "その父"足る"清き光"湛えし"清き翼"持つ"正しき聖者"より ―― 其の"清き心"と"決して砕けぬ正義"を"魂の中枢"に刻み ―― "愛らしき慈愛"を以ちて"熾姫都六六五の熾翼"を継ぐ者 ―― "神の恩寵"を"壱成る湖畔"から"波紋"を鳴らしだし ―― "神の全き愛"を"生きとし生ける者"へその"栄華"を示し導き ―― 其の"素晴らしき善美"を"遍く者"の魂へ"書き留める"導き手 ―― 之成る天空に輝く生ける"至宝"たる"光"の"御名"に捧ぐ ―― "誠実"の中に秘めたる"滾る焔"を貫きし輝ける"熾冠"には ―― 御名の"無邪気"と"善行"と"天星"と"幸福の生涯"を秘めん ―― 誉れ高き"熾天使" 栄光が為の"熾姫都の守護天使"の血族よ
(58) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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―― 意味して 我が名は …
(59) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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『オスカー=オスケル・オストライト=オスデル・ζ《ユル》・ψτθ《ユティルト》・オズメデス=ランセルス・ミ・ホリィ・エイル=ソーマ・ティアドス・ヒイラギ・エイル=θ《シンク》・βζ《ヴェルゼット》・ΠΛ《バルティリアン》=Γθψυαρ《オスカー》・Θδβγ《セダヴュ》・Αγελω《アゲロオ》=パヅゥロ=オーレイ・オルスト・オドラ=オルセド・π《パル》・ιρΦ《ディリーゾ》・オルフェイス=オメルティオ・ラ・YYXシィキト=オスパニ・リギ・ウルナ=オステス・ライズ・デルレィル=ヌノ・タルティン・ダナテル=マファン・レイア・ザン=ギルフィット・μ《リェン》・フィアラ=オレッオ・スミカザ・カンヴァーナ・アルトクライン=セラフ=シィキト』
[天空の言葉が、力ある音となって舞い散る氷の嵐を弾き。 ――光はより強まりを魅せる]
(60) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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Credo in sancta diva,paradisus vox!
[荒らぶり吹き付ける空間の欠片、そして降り注ぎ突き上げる氷柱の刃。それに対抗するべく練り上げた魔力は、守護の橙―――
では、無い!]
深き園にて座するもの 藍鉄は深く微笑みて 均しき母なる腕なす 我が内より浮かびて 懐抱の力とならん
["天国の声"《パラディサス・ウォークス》を讃う詠唱と共に灯る光は藍色。 それは《運命の民》の腕全体を覆いつくして輝く!]
(61) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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そう―― 栄光《あい》に満ち溢れた言葉は 貴様を縛める
[咆哮《ムルムル》轟かせ、焔撒き散らす獣に≪楔≫と≪光≫打ち込むは―― 神域達した銀河の守護天使――!!]
パラディオンルール 秩 序 の 守 護 神 ――
キルクルス・ラクテウス 銀 河 の 大 河
聖 天 再 臨
[極光に輝く英雄が、今栄光の元、セカイに舞い戻る!]
(62) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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アルフレッドは、オスカーへ向かう焔や氷の欠片をその身に集め、受けながら防ぐ。
2011/06/19(Sun) 00時半頃
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栄光《グロリア》 ―――… その《思い》、私達が!
世界を《愛》してるわ… たくさんのナゲキを見てきた たくさんのキボウを見てきた
絶望を経験し、希望を持ち 女神なんていっても、結局はヒトと変わらない
[希望を持ち、絶望に染まった、彼女たちだってそう。 あの子の気持ちが、全くわからないといったら嘘になる、でも、]
それでも 私は 世界《みんな》を愛してる!
(63) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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――うん、いこう、ミスティア!
<イーリス・ソムニウム>!
(64) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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聖譚の陸:深海色の腕《ブラッキウム・マーリス》!!
[母なる海の色を映した腕が、迫り来る欠片と氷柱を次々と掴んでいく。それは一見激しく荒々しいようでいて、実に繊細な動作。
全てを完璧に防ぎきれるわけではない。 しかし、藍色に輝く腕は致命傷を避けるよう的確に動き、捕まえた氷柱を砕くことなく鎮めていく!]
(65) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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プルケリッシムム・クストース! 《夢虹の護り》
[私は虹色の六芒星を描く―、ミスティアは夢色の六芒星を描く――、くるくると回転を重ね、重なる六芒星は、辺りに夢色に輝く虹をヴェールのようにかぶせた!
それにぶつかる氷の槍は砕け、その刃は嵐にまぎれるけれど――、
ふわさぁっ…
その刃すら、虹のヴェールは受け止めるだろう!]
(66) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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柊先輩!スターイーグル! ツェツィ!
[皆へも夢虹のヴェールは届いただろう!そのヴェールは《防御》だけではない、夢色を以って彼らの成す事の助けになるだろうか。
――それでも!
それ単体では獣《終焉》そのものの焔を防ぐには足りるかは解らない!]
(67) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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―……ぐぬぬぬぬ。
[大統領《HERO》の口から一筋の血が流れる。 夢虹が、海の色が焔や氷の欠片に対抗している。 最初の対峙のとき、為す術などなかった。 だが、今は無傷では済まないとはいえ―]
どうだ……今の私は先陣にて防いでいるぞ。 私がではない。私たちが防いでいるぞ!!
[守護神を守護する盾として。]
(68) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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耳障りだ!!!!!!!
[銀河の大河《キルクルス・ラクテウス》が栄光《グロリア》の言の葉と共に、獣にその真名を刻む。
金の瞬きが黄金の鎖に、銀河の瞬きが白金の鎖へと、獣を留める楔へと変わる。
荒れ狂う嵐や氷柱に傷付きながらも斃れようとしない戦士達に、鎖の楔に苛立ちが増す]
(69) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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邪魔をするな!!!!!!
[楔を打ち込まれ、骨の翼が砕け散る。漆黒の翼も絡む鎖が羽ばたきを許さず、地を駆ける力も制限する。
獣の苛立ちは頂点に達する。
そして…………]
ドクリッッッッ………。
[《冥王の心臓》が鼓動を打った。
途端、獣の殻が崩れ始めた。 降り注ぐ言の葉から生まれた鎖が縛る《形》を持たぬその姿。 《終焉》の後、世界を《再生》させるための力の根源…そのモノの姿…。
《獣》は《漆黒の霧》…《万物の闇(ダークマター)》そのモノへと姿を融かす]
(70) 2011/06/19(Sun) 01時頃
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――― 何っ!?
[ぞくりっ… >>70脈打つ《闇》の気配を感じる。]
あれは、ディーンさんの! 『冥王の心臓』――!
(71) 2011/06/19(Sun) 01時頃
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[それは《形》と言う概念を持たぬ《霧》のような《闇》
世界全てを《再生》させるエネルギーを内に入れたまま《霧》そのモノとして《世界》へと拡がる。
銀河の大河《キルクルス・ラクテウス》の力で《消滅》と《再生》を繰り返していた《雨》すら呑み込んで古の天使の力にすら浸蝕しようとしていた。
否、嵐や焔、氷柱に耐えていた戦士達をも呑み込み浸蝕しようと《霧》と化した《獣》は《全て》に拡がり続ける]
(72) 2011/06/19(Sun) 01時頃
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何だ……アレは。
[盾《ダンデライオン》越しに見えたその光景。 脈打つ《闇》。そして、獣は殻を破って―]
それが貴様の……ッ!!
[《万物の闇》の様相に言葉を詰まらせる。]
(73) 2011/06/19(Sun) 01時頃
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風色聖天旋律《メロディアス・セイント・ウィンド》――― ――っ……!
[骨の翼が砕け散る、漆黒の翼を、暗黒の大地駆ける力を、白金と黄金の鎖が縛める。 其処に今まさに打ち込まんとした、新たなる《命》吹き込む様な聖なる光の風が、寸前でその力を霧散させる。
――そう、『万物の闇《ユニヴァース・ダークネス》』が真の姿を現す]
まずいっ…… 守護領域《パラディオン・フィールド》が削られて行く……!
皆! もう時間が無い! セカイの終焉《おわり》までもう十分もまず待てないよ!!
[矢張り最期まで『万物の闇《ダークマター》』はその絶大な力で抗う。 然し、負ける気は無い!]
(74) 2011/06/19(Sun) 01時頃
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な…!
[アリスの合図でベースティアを挟み込もうとした刹那、その身が闇へと変質し、私は一瞬戸惑った]
…大丈夫、実体が無くても…!
[『それ』を挟み込むように囲み、彼の動きを封じることが可能なら、そこをツェツィーやオスカー…HEROが攻めてくれるはず]
アリス!
[闇の霧…その反対側に到達する。 アリスの姿は見えないけれど、絆を介して『解る』。 ここが彼女の真正面だということが!]
(75) 2011/06/19(Sun) 01時頃
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だらぁああ!!
[大洋の色に染まりし腕(かいな)は地を走る焔を鎮め、一筋の道を切り拓く。 しかしながら、そうやって"鎮め"ることが出来るのは両腕に触れる部分のみ。
だがそれでも構わない。残った焔は戦士《仲間》たちがそれぞれに対応を為すだろう。 たとえ今、この身が灼かれようとも。焔は確実に削り取られ、僅かであってもその勢いを減じていく。]
(76) 2011/06/19(Sun) 01時頃
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何っ……
[切り裂く焔の向こう、吼える獣《ベースティア》の姿が崩れゆく様が見える。 融けてゆく《霧》は漆黒よりも深き《闇》。全てを飲み込み侵食する色!]
(77) 2011/06/19(Sun) 01時頃
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《闇》が―――世界に溢れていく……!
[その拡がり続ける闇《終焉》の気配に耳がピンとたったままだったけれど、]
…!
ミスティア!!
――― うん!!
[大丈夫、彼女の居場所はちゃんとわかる! だって私たちは――『繋がって』るんだから!]
(78) 2011/06/19(Sun) 01時頃
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ぬあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!
[《霧》に包まれる。その身に纏う黄金の煌きも、 浸蝕され次第に奪われていく。]
こんなモンどうやって……いや、私の原点は「諦めない」こと。 ―……すべてが奪われるより、世界が《終焉》る<おわる>のが先か。 ならば、もう惜しむ力などないな。
[血を流し、膝をついた状態で皆に叫ぶ。]
(79) 2011/06/19(Sun) 01時頃
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え!?
[しかし、すぐに事態は急変する。 闇が急激に広がり、世界を…私達を飲み込んだ]
きゃあ!?
[すさまじい突風<闇>に思わず顔を覆う。 気がつくと、私達は『闇』の中にいた]
これは…冥王の心臓が…その役割を、『闇』と共になそうとしてるんだ…!
[元来なら、再生の為の力…しかし、ほかの再生の鍵がまだ『再生の刻』にはいっていないこの段階でその力が発動すれば、ベースティアの力とあいまって、そこにあるのは『無』のみ]
まずい…なんとか止めないと…!
(80) 2011/06/19(Sun) 01時頃
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みんな!集まれェェェェ!!上だッ!!!!
[もう《終焉》まで時間がない。 時間が経てば経つほど彼の力も奪われる。 ―……HEROに残るすべての《チカラ》に包まれ、 その体は最大級の黄金色に煌く。]
(81) 2011/06/19(Sun) 01時頃
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ツェツィ! 真理の鍵を…!
[彼女の持つ『チカラ』なら、一時的とはいえ、冥王の心臓…その最終発動をロックできるはずだ。 私の声は、漆黒の闇の中、彼女に届くだろうか?]
冥王の心臓が完全に開放される前に…!
(82) 2011/06/19(Sun) 01時頃
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―……私に乗るんだッ!!!!!!
[そして、大統領の身体は ―……流星の如く駆ける巨大な鷲《スターイーグル》に変貌する!!]
(83) 2011/06/19(Sun) 01時頃
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上ッ!? わかったわ!!
[>>81スターイーグルの言葉に、迷う事無く上空へ向かう!]
ツェツィ!
[彼女が”まだ”飛べないままだったら、彼女の手を取ってむかおうとしただろうけれど――!]
(84) 2011/06/19(Sun) 01時頃
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『《獣》は《終焉》ではないわ。《獣》は再生《レスレクティオ》』
[もう一度…栄光《グロリア》の《記憶》が瞬く。 闇に呑まれようとする戦士達の希望を輝かせる為か、それとも…]
(85) 2011/06/19(Sun) 01時頃
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っ〜〜〜〜〜!!!
[深き闇の《霧》に包まれ、纏う魔力の衣がざわざわと揺らぐ。 追加の魔力をそちらに回して修復を試みるものの、この速度で侵食されては長くはもたない。
その中で確かに聞こえた>>81>>82>>83、仲間達の声!!]
(86) 2011/06/19(Sun) 01時頃
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