9 【飛入】バンドオーディション村【歓迎】
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すんません、俺ってば天才的に歌が下手なもんで…。
[自他共に認める酷い暴君の歌声。 苦笑と共に、動いた視線を追いかけるもう一つの視線]
…まあ、二人に頼むことにはなると思いますけどね。
(57) 2010/05/07(Fri) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/05/07(Fri) 00時頃
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ん〜…なんか…頭使いすぎて頭痛がしてきました…
[慣れないことはするものではなかった。]
よし、ちょっと気分転換! どうしようかな、外出はしちゃダメって言われたし。 せっかく温泉があるんだから、もう一度入ってこようかなぁ。 それとも、周りを散策するくらいならいいって言われたから、お散歩に行ってみようか…
(58) 2010/05/07(Fri) 00時頃
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じゃ、遠慮なしにお願いしますねー。
[ムパムピスに満面の笑みを返すと、移調した譜面を手渡す。音符の下には歌詞(>>16の最終パラグラフ)をひらがなで書き加えて。]
あたしはー、とりあえずオブリガードっぽいメロディを重ねて歌いますからー。歌詞はついてないからヴォカリーズでー。
(59) 2010/05/07(Fri) 00時頃
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歌い手 コリーンは、せっかく山に来たんだから、いい空気吸わなきゃね!とお散歩に行くことにした。
2010/05/07(Fri) 00時頃
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あー、これ雄々しい感じのが良さそうだね。 大丈夫。問題なく、いけると思うから。
[頭をポリポリと掻きながら。 のほほんとしているが、少しイメージに 入りつつあるような感じである。]
(60) 2010/05/07(Fri) 00時半頃
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凛ちゃーん凛ちゃーん。
[手招き。]
暇なら、わたしの作った曲、 ちょっと歌ってみてくれない?
(61) 2010/05/07(Fri) 00時半頃
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[ギリアンに一応声をかけ、散策してくると告げる。 他の志願者たちは曲作りに励んでいるのに大丈夫かこいつ、という顔をされたが、鈍いので伝わらない。 上機嫌で外へ飛び出した。]
んー、いい気持ち! なんだか歌いたくなっちゃいますねぇ。
[曲作りに励むあまり、頭痛を感じて中断したのに。結局気分転換してみても、自分の口からは歌が出てくるのだなぁ、と少しおかしく思った。]
(62) 2010/05/07(Fri) 00時半頃
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歌い手 コリーンは、ん?誰かに呼ばれたような気がする?と玄関に顔を突っ込んできょろきょろ。
2010/05/07(Fri) 00時半頃
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[外出しようとした矢先、外に出た途端自分を呼ぶ声が聞こえたような気がした。]
ん? 何か用事があったのかなあ。
[回れ右してドアを開け、室内の様子を首を突っ込んで伺うと、レティーシャと目が合った。]
玲紗さん? 呼びましたー?
(63) 2010/05/07(Fri) 00時半頃
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[間一髪間に合わず、去っていく背中にしょんぼり。 目の端の残る残像。あれほどの声量がどこから響いてくるやら、女性らしい体つきと、流れる銀の髪。]
凛ちゃんは銀波って感じ。 Vacktは深紅の薔薇か火花。
どっちにしても、元のバンドのイメージとは違うから……、
[書かれた曲は、二人の歌姫をイメージした、バンドの初お披露目を意識したもの。ベースラインに今までのバンドの色が残ってはいるが、顔を一新した新しい花。見た(聞いた)人に喜んでもらえるように、端整こめて育てあげる。]
そういえば、こっちで採用決まったら、 Vacktは名前そのままなのかな、変えるのかなー。
[頬杖をついてから、おもむろに鍵盤に向き直る。右手だけで戯れに弾き始めるのは、頭に浮かんだままワイマンの銀波、幾度も繰返されるテーマ。キラキラと弾ける水飛沫のような、月光の粉のような、夜の海。]
(64) 2010/05/07(Fri) 00時半頃
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聖歌隊員 レティーシャは、歌い手 コリーンの問う声に、「用事があるならいいの気にしないで」と遠慮がちの返答。
2010/05/07(Fri) 00時半頃
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じゃ、その少し前からいきますから、よろしくですー。
斎くん、「暗い空」のところからいこっかー。
[頭の中にはなんとなくフレーズが浮かんではいるが、メロディとバックと合わせてどうなるかは見えていない。]
(65) 2010/05/07(Fri) 00時半頃
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[いつになく控えめなレティーシャの返答に首をかしげる。]
用事? 特に何も。 頭を使いすぎて頭痛がしてきたから、ちょっと気分転換にお散歩に行こうかな〜と思っただけで。 えへへ、慣れないことはするもんじゃないですね。
[照れたように笑った。]
(66) 2010/05/07(Fri) 00時半頃
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[ムパムピスから視線をメモに戻して少し考え事を。 名前が呼ばれれば、顔をあげて]
あ、はい、すんません。 ちょっと考え事してた。
[苦笑が一つ。 指示されたところに頷いて、弓を弦に乗せれば、それほど間をおかずに弦の音が響きだす]
(67) 2010/05/07(Fri) 00時半頃
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修道士 ムパムピスは、食いしん坊 マリアンヌにうんと頷いた。
2010/05/07(Fri) 00時半頃
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[頬杖をついたレティーシャが奏でる音色に目を見張る。]
すごい、片手だけでそんな曲が弾けるなんて。 すごく綺麗… 玲紗さんは、第三課題、どんな感じの曲なのかな? 私、他の人たちがどんな曲を作ってるのか全然知らなくて。
(68) 2010/05/07(Fri) 00時半頃
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気分転換したいならー、 できかけだけどわたしの作った曲に 声あててみてくれない?
渋みが足りなかったら、ムパムピスさんにも 応援お願いすると思うけど。
[果たして誰の声が、一番哀惜を帯びて聞こえるだろうかと、メロディの微調整も兼ねて。演奏を始めたマリアンヌとサイラスの邪魔にならぬよう、音量の摘みは控えめに。]
(69) 2010/05/07(Fri) 00時半頃
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[声を当ててみて、という言葉に目を輝かせる。]
うん、ぜひぜひ! さっきもね、気分転換にお散歩に行こうと思ったのに、外に出たら歌いたくなっちゃって… もう、病気みたいだよね。 玲紗さんの作った曲、聴いてみたいし、歌ってみたい。 渋みがあった方がいいの? なら、私も低めの声の方がいいのかなあ。
(70) 2010/05/07(Fri) 01時頃
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[意識しての事ではなかったが、立ち上がっていた。 腰掛けたままでは、立った状態のムパムピスの声とのバランスがとれないと、頭の隅で思っていたのかもしれない。]
『♪暗い空が泣いても 黒い海が啼いても』 『明けない夜なんてない』
[目線が再びムパムピスに向かう] 『いつか朝はまたくる』
(71) 2010/05/07(Fri) 01時頃
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斎君たちはのは今から聞けるっぽいね。
えっとねーこっちは、偶然手に入れた青い薔薇に魅入られて、 富と栄華に夢中になっちゃった人が 色々蔑ろにしたせいで花が枯れちゃって、 どうやってもう一度咲かせようって悩んでる曲? 未練を振り切って、新しい花に心血を注いで――、
そこで終わり。花は本当に咲いたのか、どんな花なのかとかは、 余韻と想像にお任せします、って。
[だから正確には「再生」が為されたのかは謎なまま終わるのだ。 できかけの歌詞は、まだ捏ねくり返されるだろう、粗削りのまま。 ハミングでもいいから、と断って。]
曲調自体は、ボサノヴァのロックアレンジかな。 アニメにしては大人っぽい雰囲気かも。
(72) 2010/05/07(Fri) 01時頃
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食いしん坊 マリアンヌは、修道士 ムパムピスへのアイコンタクトに成功したか?
2010/05/07(Fri) 01時頃
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[それから、こそりとコリーンの耳元に唇を寄せて囁いた。]
花を枯らしちゃった人は、ギリアンさんとムパムピスさん。 残されたメンバー。 青い薔薇は過去の成功の象徴で、新しい花は 凛ちゃんかVacktにマッチするように、って。 ヴォーカルがライトニングサマから女性になっただけで、 随分と違う花になると思うもの。
(73) 2010/05/07(Fri) 01時頃
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うん、だから歌う時は、 ギリアンさんやムパムピスさんの気持ちになりきって。 え〜と、船が坐礁しちゃったどうしようお先真っ暗、みたいな?
[ちょっと違うなぁ、と頭を捻る。口での拙劣な説明より、歌って貰った方が早い気がした。]
ボサノヴァの郷愁っていうのは、 アットホームな家や、戻れない青春時代への憧憬もあるの。 二人にとってはバンドが家みたいなものだしね。
[一通り、リードヴォーカルを単音で弾いて見せた。譜面と照らし合わせながら。]
雰囲気はこんな感じ。メロディは、まだ再考の余地アリなんだけど。 多分、最初から完璧な曲なんて望まれてなくて、 イメージだけ伝わればいいと思うの。
(74) 2010/05/07(Fri) 01時頃
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おーおーおーおーおー!!
[特にこの母音を重ねてくれ、と指定はなかったけれど、 「雄々しい」イメージを抱いたので、おを選んだ。]
(75) 2010/05/07(Fri) 01時頃
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[説明されるストーリーに目を丸くして聞き入る。]
同じテーマでも、やっぱり全然違うものができるんだね…
[そんな、当たり前のことをつぶやいて。]
歌詞も曲調も、すごく大人っぽい感じがする。 ね、弾いてみせて弾いてみせて。
[わくわくとおねだりするが。 耳元に落とされた言葉に、ますます目が丸くなった。]
わわわ、わ…そ、それは…
[赤くなる。プリシラか自分、どちらともまだわからないとはいえ、曲のイメージに自分も加味されていると知るのはとてもくすぐったくて。]
(76) 2010/05/07(Fri) 01時頃
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凛ちゃんは、歌うことが本当に好きなんだね。 わたしも――演奏には魂篭めてるし、 何より音楽で自己表現することが好きなんだと思う。
[くすくす頬笑む。]
ねぇ、もし……、
…………うぅん、なんでもない。
[小さくかぶりを振ってから、四拍子の先導を。]
(77) 2010/05/07(Fri) 01時頃
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お先真っ暗…戻れない青春時代への憧憬…
[復唱するように呟いてみるが、多分聞かせてもらった方が早い。 思い切り、考えるんじゃない、感じるんだ!というタイプだった。 単音で弾かれた曲を、目を閉じて聴いて、はぁぁ、とため息のような声をついた。]
すごく、すごく、失われた花を惜しんで、執着して…そんな感じなのかな? 聞いていて、胸が苦しくなるような、そんな感じ。
[レティーシャにそう言いながら、考えていたのは別のこと。 こんなにも枯らした花を惜しんでいる二人に、自分は咲かせる価値のある花と映るだろうか? そして実際、自分にそんな価値はあるのだろうか?]
(78) 2010/05/07(Fri) 01時頃
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歌い手 コリーンは、聖歌隊員 レティーシャに、「ん? どうかした?」と首をかしげた。
2010/05/07(Fri) 01時頃
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[二つのメロディラインを聞きながら、人の叫びに少しだけ似た弦の音は 二つの音の間をうまくとって流れていく。 高い女声、低い男性。一通り終わってから]
んー……。
[眉を顰めた。 それから弓がタクトのように揺れて]
ムパさん、今のオクターブ上げて歌詞で歌ってもらっていいですか。 万里さん、4下げで、やっぱり歌詞で。
[お願いします、と小さく頭を下げた]
(79) 2010/05/07(Fri) 01時頃
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[素での喋りよりも(いい意味で)重いムパムピスの歌声。]
「んー、これは乗っかるのが楽だわ」
[a音でかなり装飾的なフレーズを歌う。 これに歌詞をつけるならば、トリルやターンは控えた方がうるさくないだろうが、音のおかしなぶつかりはなかったのが幸い。]
[それにしても]
「当たり前だけど、2人が3人になると幅が広がるわよねー」
(80) 2010/05/07(Fri) 01時半頃
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ん、歌詞ね。OKOK。 ちょっと歌詞見せてくれるかな。
[と言いつつ、斎に近寄っていく。]
(81) 2010/05/07(Fri) 01時半頃
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墓堀 ギリアンは、サイダーが切れたようだ。
2010/05/07(Fri) 01時半頃
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あたしが4度下げで、ムパムピスさんはオクターブ上げ、ね?
[斎の指定に、頭の中で自分のパートを探って。]
りょーかい。ムパムピスさんももう一回宜しくです。
(82) 2010/05/07(Fri) 01時半頃
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あー、くそっ。最近サイダーが切れるのが早くて困るぜ。
[ギリアンは苛立そうに言うとドラムセットから立ち上がり、再び自販機へと向かう。]
(83) 2010/05/07(Fri) 01時半頃
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うん、未練はがっつりあるんだけど、 割り切って新しい花を咲かせようーって方がメイン。 あくまで「再生」がメインだし。
[どんな花を咲かせるか、それを決めるために今、このオーディションがある。曲想に作曲者の想いが表れるというなら、今正に少女はそこに直面していた。物語の結果が書けないのも、そのせいかも知れない。]
ただ、わたしたちファンにとっての、元のバンドへの思いとか、 そういうのも無理に忘れたり踏み躙ったりするんじゃなくて、 糧にして新しい花を咲かせようっていう……ね。
新しい花はこんなですよーって。 感じさせることができたら、この曲の仕掛けは成功。 青い薔薇は「ありえないこと」の象徴だけど、 それを現実にしちゃう奇跡は――再生かな、って解釈。
[メロウな曲調で、憐れさと切なさを誘う旋律が流れ始める。コリーンには、シャンソン歌手みたいな気怠くハスキーな歌声をお願いした。]
(84) 2010/05/07(Fri) 01時半頃
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修道士 ムパムピスは、食いしん坊 マリアンヌにOkサインを出した。
2010/05/07(Fri) 01時半頃
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どぞ。
[ムパムピスには歌詞を書いたメモを見せて、 ここの部分、と指をさして示す]
そうですね、4度下げなので…ええと、いまムパさんが歌ってたとこ。 上下入れ替える感じで…
(85) 2010/05/07(Fri) 01時半頃
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[ハミングでもいいから、ということだったので、最初はおとなしくメロディをなぞる。 渋味が足りなければムパムピスに応援を頼むということだったので、素直に主旋律を。]
〜〜〜♪
[おとなしくハミングしていたが、ふと目に付いたのはレティーシャの書きかけの歌詞の書かれた… 突然ハミングから切り替えて、歌いだす。]
名声と繁栄 約束してくれた花は 省みなくなってから 朽ちて灰となった キミの心も泣いていたのだろうか
[こめる心は、愛惜のようなもの。 花を失った二人の思いを歌って。 けれど、本当にこめていた思いは、失った花を惜しむ二人を見つめる、新しい花の気持ち。]
(86) 2010/05/07(Fri) 01時半頃
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