21 潮騒人狼伝説
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……そう。
[噛み跡を見ると、眉を顰めた。 ほぼ同じ場所に、自分にもそれがあるけれど。何となく、見せることはしなかった]
……事実がどうあれ。 ひとは、信じたいものしか、信じられないから。 君はもう、人狼、なんだろうね、
[素の口調は、平時よりもずっと淡々としている。 それでも、中途半端に人狼な彼女には、多少の複雑な感情も浮かんで]
……君は。 人狼、と、言われた君は。 ……それでもひとで、在りたいの、
[以前言いかけて止めた言葉の続きを、問うた>>4:143]
(55) 2010/07/25(Sun) 21時頃
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信じたいものしか、信じられない、か。
[自身に人狼の血が混じっているのを”知って”いたのに。 イアンを偽者だと言い、自分を人間と言ってくれたサイモンを信じた、昨日の自分を思い出す]
そう、なんだろうね。 そっか、私はもう、人狼なのか…
なら、そうなってしまったのなら… 殺さないと、ね。
[誰を、とは口にしない。続く問いには、少し考えて]
んー、以前は人でいたかった。 だって…人狼は…恐れられ嫌われ、殺されるでしょう?
でも……人間でいても、こうやって人狼にされて。 殺されそうになるのなら。もう、ひと、じゃなくてもいいや。
[少し陰った、笑みを浮かべる]
(56) 2010/07/25(Sun) 21時頃
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本屋 ベネットは、聖歌隊員 レティーシャとサイモンの会話に少し耳をそばだてる(飴
2010/07/25(Sun) 21時半頃
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[レティーシャの話を静かに聞く。 殺す、という言葉にも特に反応はしない。もう、こちらにとっては当たり前のことだから。 話を聞き終わり、少し陰った笑みを見ると、眉を下げて目を閉じた]
…………。
[しばし沈黙した後、先刻と変わらぬ淡々とした瞳で彼女を見る]
それでいいよ。 ……その方が、きっと楽しいから。
[告げて、左手を差し出す]
……ほら、やっぱり。 君を信じられたじゃないか。
[昨日の話を思い出して、口の端だけで作る小さな笑みを見せた]
(57) 2010/07/25(Sun) 21時半頃
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[ふらりと、部長の部屋を立ち寄る。 メアリーが、殺された。きっと終わっていないだろう。]
部長。・・・教えて。まだ、夢は、見る・・・?
[けれど、そこにいたのは物言わぬ人だった塊で。 諸々に絶望して、その場に崩れ落ちた]
部長が、死んだ・・・。 きっと、きっと今日レティ先輩は私を殺しに来る。 サイモン先輩もそう。 わたぬき、先輩は・・・?
[昨日自分に背を向けたわたぬきを思い出して、めまいを覚えた。 ひどく表情は疲れ果てている。 今まで、彼と幼馴染のためだけに頑張ってきたから。あれはこたえた。 けれど今日自分が死ぬなら。話さなければ]
(58) 2010/07/25(Sun) 21時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/25(Sun) 22時頃
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/25(Sun) 22時頃
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[差し出されたサイモンの手をギュッと握る]
…アンタの目は、確かなようね。
[サイモンの小さな笑みを見ると、珍しいモノを見たような顔をして。 くすりと笑う]
それから……今の口調の方が…いいわ。
[もとより真っ直ぐなものは好きだから。 たとえ自分がどうであれ。]
…一度、部屋に戻るわ。 この服、気に入っているから、汚したくないし。
怪我、してるんだから。 サイモンは、大人しく待機しててね? …誰にしようか…やっぱりリンダかなぁ。
[物騒な言葉とともに、くすり笑いながら、一時の別れを告げる]
(59) 2010/07/25(Sun) 22時頃
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―― 1階ロビー → 人狼塚 ――
[キャロライナの話を確認すべく、やってきた先で。]
……これ、か。 マネキン、じゃねえよな。この臭い。
[塚の周りには、いくつかの生首。 空いていた片手で拝んでから、周辺を覗き込む。]
ひでぇなこりゃ。ただ千切るだけじゃ物足りず……ん?
[少し離れた場所に、鉛筆が落ちている。 しゃがみ込み、拾い上げてみれば、物陰で雨に晒されることも免れたと思しきその鉛筆には。 少量ながら、乾いた血のような、黒い染み。]
(60) 2010/07/25(Sun) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/07/25(Sun) 22時頃
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[鉛筆を濡らさぬよう気をつけつつ、丹念に眺める。]
……結構磨り減ってんな。 いつも鉛筆持ち歩いてる上に、こんなに使ってそうな奴となると、一人しか思い当たらねえが。
[もう一度、顔を背けたくなる心を抑え、塚の周囲を見遣る。]
……考え違いを、していたのかもしれんな。 これが、あいつの仕業だとしたら。
狂い人なんて、最初からいなかったのか。 あるいは、別の誰かだったのかもしれない。
知らせないと。でも……誰に。 狂い人が、もし他にいるとしたら……
[鉛筆をポケットにしまい、足を再び旅館へ向けつつも。 心に芽生えた疑念は、晴れない。]
(61) 2010/07/25(Sun) 22時半頃
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……ベネットは。 キャロライナが嫌いらしいけど。
[リンダの名が挙がると、同じくらい物騒な言葉を淡々と返した]
僕も多分、いくよ、 ……足手まといにならないように。ね。
[それだけ告げると、レティーシャの背中を見送った]
(62) 2010/07/25(Sun) 22時半頃
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キャロかぁ……
[聞こえた言葉にぼんやりと返す。]
リンダ殺したら、怒って私を殺しに来そうだし。 アイツがそう思っているなら、そっちでもいいかな。 キャロの方がテニス得意だった分、手強そうではあるしねぇ…
[思案しながら、下に降りると。飲み物を買い、一旦部屋へと。]
(63) 2010/07/25(Sun) 22時半頃
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[ボリスが塚に捨て置いた首を見ているようで。 なんだか随分と普通に見てもいるらしい。連日の死体でなれているのだろう]
……。
[あの男を殺せば残るのはリンダやキャロライナの女だけ。 そういう意味で殺すのはありかとは思ったけれど、 今はまだその所作を見つめるのみ。 狼の毒気を受けて、塚が放つ瘴気はまた強まったけれど、 気配を感じたとしても狼はその場にはもういない]
→自室
(64) 2010/07/25(Sun) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/07/25(Sun) 22時半頃
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/25(Sun) 22時半頃
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[下に降りていくレティーシャの姿が見えなくなると、複雑な面持ちで口元を引き結んだ。]
……君が。もっと。 「人狼」で在ったら。 「人狼」に成ったら。
[ぽつりと呟いた声は、きっと誰にも聞こえない]
(65) 2010/07/25(Sun) 22時半頃
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――1Fロビー――
[一旦部屋に戻り、ある程度の睡眠を取った後。 武器の確認をした後、スケッチブックを持ってロビーへと降りる。 ソファに座ると、手持ちぶさたに、鉛筆を左手でくるくると回す]
……石田さん、
[外から帰るボリスの姿を見かければ、座ったまま軽く身構える。 昨日の対立は、さすがに忘れるわけが無く]
(66) 2010/07/25(Sun) 23時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/25(Sun) 23時頃
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[狼はまた人の形になって自室に戻る。 リンダやレティーシャはまだ使える。
…いや、彼女らが、全部をしった後自分に向ける感情を思えば、手を出すのは惜しいし、レティに至っては人狼もどきときたものだ。なら、今日は… 赤い眼は奇妙にゆがむが、すぐにいつもの深緑。
そ知らぬ顔で、部屋を出る。探すのは…あの、怯えながらもミッシェルを殺したあの後輩]
(67) 2010/07/25(Sun) 23時頃
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―― 人狼塚 → 1階ロビー ――
[戻ったところで、当のサイモンに声を掛けられ。]
……ああ。こんなところに、いたのか。
[ポケットの中の鉛筆を思い起こすが。]
……昨日は、「終わりを見せる」と言っていたが。 部長が殺され、もうお前さんが狂い人であることは、確実だな。
[言いつつ、サイモンの右腕を見る。]
(68) 2010/07/25(Sun) 23時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/25(Sun) 23時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/07/25(Sun) 23時頃
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……終わらなかったのは、残念です。 昨日、あなたは信じたくないと言いましたが。 それでも僕は、昨日言ったとおり、言いますよ。
僕が「占い師」で、三匹目がいる、と。 ……もう、描けませんが。
[はっきりと、事実そのものを告げるように言う。 最後の一言だけ、少しトーンを落とすのみ]
……それに。 何もしなかったあなたに。 狂い人呼ばわりされるのは、嫌です。
[メアリーに攻撃される直前、呆然と立ちすくむボリスの姿は見ていた。 責めるように、彼を見据える]
(69) 2010/07/25(Sun) 23時頃
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[リンダを探すためにまず降りたのはロビー。 でもそこに居たのは、自分が毛嫌いしていた後輩の姿]
…栗藤じゃん。
[「ケモノ」の自分も、「ヒト」の自分も珍しく毛嫌いする彼女にかける声は難い]
(70) 2010/07/25(Sun) 23時頃
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[サイモンの右腕を見たまま、視線は合わさず。]
何もしなかった、ね。 お前さんに出し抜かれて、深町ちゃんを守れなかったという意味では、いくらでも責めは受けるさ。
[そこで視線を、サイモンと合わせ。]
……で? 占えなくなった占い師サマは、本日、誰を人狼としてご指名だ?
[返答次第では、ここでサイモンとやり合うことになるかもしれない。 そんな緊張を、全身に込めて。]
(71) 2010/07/25(Sun) 23時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/25(Sun) 23時半頃
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>>70 なんだ、たぬきじゃん。
[階段方向からかけられた声に、重い声で反応する。 もはや、含ませた嫌悪感を隠そうともせず、 睨みつけるようにベネットのほうを見る。 だが、自分の推理によればこの男は人間の可能性も高く、 どう接したものか悩む気持ちもあった]
なんか用でも? ぼっさんなら、もうすぐ戻ってくるけど?
[牽制の意味を込めてボリスの存在を匂わせる。 靴下を握る力が緊張で強まった]
(72) 2010/07/25(Sun) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/07/25(Sun) 23時半頃
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…牧野探してたんだけどサ。オマエが居ただけだよ栗藤。 あぁ、用がないわけでも。 オマエが今日、誰を殺すのか是非聞きたくてね。
石田がどうしたよ?きたければ来ればいいだけだろう?
(73) 2010/07/25(Sun) 23時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/25(Sun) 23時半頃
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[予想通り、ちっとも信じていない様子に小さく肩をすくめる。 左手の鉛筆の動きを、ぴたりと止めた。 鉛筆をポケットに入れると、立ち上がる。]
栗藤さんを。
[躊躇無く告げた]
……止めますか。止めませんか。 それとも、何もしませんか、
[挑むようにボリスを見た]
(74) 2010/07/25(Sun) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/07/25(Sun) 23時半頃
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今日、死んでもらう人? レティに決まってんじゃん。 「占い師」の部長が命と引き換えに教えてくれた情報なんだから、きっちり役立てなきゃ罰が当たるよ。
[わざと言葉をたがえてベネットに返す]
おや、てっきりぼっさんをそっち側に引きずり込むつもりかと思ったんだけど、違ったか。
・・・ところで、一つ確認したいんだけど。 決して挑発とか、そんな意図に取らずに答えてもらえると嬉しい。
[ここでやや態度を改め、体ごとベネットのほうに向き直る]
幼馴染、悪友って事以外でレティとサイモンをただの人間だと信じる根拠ってある?
[無駄な質問だとは分かっていた。 自分が無条件でリンダを信じているのだから、ベネットも無条件で2人を信じる事は想像に難くない。 それでも、一縷の望みに掛けて聞かずにはおれなかった]
(75) 2010/07/25(Sun) 23時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/25(Sun) 23時半頃
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[サイモンの問い>>74に、乾いた笑いを漏らした。]
今日はもう、迷わんよ。 お前らがキャロちゃんを襲うってんなら、止めるだけだ。
[立ち上がったサイモンに対し、じりじりと距離を詰め。]
悪いな……怪我人相手とはいえ、そっちにゃ副部長もいるからな。 遠慮はしないぞ。
[拳を、固めた。]
(76) 2010/07/25(Sun) 23時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/25(Sun) 23時半頃
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じゃ、今日こそオマエが殺すのかな? それとも、また人にやらせる?
信じる理由か。あぁ…あるね。 だけどそれをお前に言う必要はないよ。
[自分が本家本元、諸悪の根源なのだから。 そして、二人は自分に「まだ」危害を加えないのだと知っているから。 まぁ実際、レティは既に「人」というには何かに目覚めすぎているキライがあるが]
お前は牧野を信じるんだろう?仲がいいから。 で、お前は俺とサイモンに言ったのと同じことを牧野に言えるか?まぁいえるわけがないよな。単純に好悪で決めているお前がさ。
(77) 2010/07/26(Mon) 00時頃
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−自室→ロビー− [ガサゴソと鞄を漁るけれど。 武器になりそうなのは、やっぱりこのナイフくらい]
いっそ、私にも牙があれば、心細くないんだけどな…
[自分の首筋にあてられた感触を。 喰い荒されたイアンの遺体を思い出す。それに対して抱く感情は、今まででは考えられないもので]
はは、あはは……は…
[何故か虚しい笑いが口からこぼれるけれど。 頭を1つ横に振って、それを止めて]
どこかな…キャロは、どこかな。
[軽い足取りで階段を降りて、旅館中を駆け回る]
(78) 2010/07/26(Mon) 00時頃
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[ベネットの回答に吹っ切れたような顔であははと笑う]
ま、そうだよね。 ここまで来て取り繕ってもしゃーない。
あたしは自分で殺すのが嫌だから誰かにやらせるし、 リンダは好きだから人間で、あんたは大嫌いだから敵だ。 どぅーゆーあんだすたん?
[もはや説得も何も無いと理解し、決別の言葉を投げた。 そこまで言って、抜け目なく周囲に目を光らせる]
さて、これであたしとあんたは完全に敵同士。 この建物には6人が残ってて3人はあんたのチームだ。
そちらさん方は、素直に今日のイケニエはレティ、 って納得してくれるワケはないよね。 困ったなぁ、どうすれば良いと思う?
(79) 2010/07/26(Mon) 00時頃
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……止める、ね、 甘い。
[ボリスの言葉を切って捨てる]
僕を狂い人と言っているのに。 殺す覚悟はないんですか、
[プレッシャをかけるように、じりじりと近づいてくるボリスに対して言葉をかける。 詰められた分だけ、こちらも少しずつ離れる。 相手は大柄。体力もある。運動能力は彼の方が上。 加えて、右腕の怪我。疲労。 明らかに不利だ。 しかし、ひとつだけ、確実に勝っていると言えるものはある]
今だ、レティーシャ!
[彼の背後へと、叫ぶ。同じフロアに入れば聞こえるほどの声で。 レティーシャはここにはいない。――未だ、ではあるが。 彼が隙を見せたならば、その懐に飛び込むように、駆けた]
(80) 2010/07/26(Mon) 00時頃
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[サイモンの言葉>>80に、僅か怯む。 相手は、人狼かも知れない。その恐怖が気後れに繋がっていたことを、見抜かれた気がして。]
っ!
[そして、レティーシャの名前を出されたことで。 思わず背後へと、注意が逸れた。]
(81) 2010/07/26(Mon) 00時頃
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−2F踊り場→1Fロビー− え……?
[2Fの部屋を虱潰しに覗いていると。 『今だ、レティーシャ!』というサイモンの声。
何事かと思い、声のした方向に向かうと、そこには…]
サイモン、ボリス…………
[何やら揉めてる2人の方へ]
サイモン!サイモン!大丈夫?
[駆けよりながら、大声でそう叫んだ]
(82) 2010/07/26(Mon) 00時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/26(Mon) 00時半頃
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[駆ける。 駆けながら、裾に隠して提げていたペティナイフを左手に持つ。 体勢を低くし、注意がそれた相手の懐へと走り、刃を薙ぐ。 それでも、所詮は左手。当たることは期待していない。ひそかに右の指をポケットに差し入れた]
…………な、
[直後、期待していなかった声がもう一つ聞こえた。 思わず注意がそれる。]
(83) 2010/07/26(Mon) 00時半頃
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…お前を殺せばいいと思うよ? カンタンなことだろ? 別にレティを殺すのは止めないけれどもね。
[キャロライナの言葉にひくりと目元を引きつらせる。 コロスのはカンタンだが、いかんせん今は獲物がない]
(84) 2010/07/26(Mon) 00時半頃
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