127 おまっ彼女できたんだって、おい木村
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| \ __ / _ (m) _ピコーン |ミ| / .`´ \ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (・∀・∩<エフェドラとフラグが立った気がした! (つ 丿 \_________ ⊂_ ノ (_)
(55) rito 2013/06/21(Fri) 01時頃
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>>-199 (何、これ、これこそが本物の天使…!!) (わかってる、わかってるよこの子…!)
ラファエル……そ、そうか! じ、実は俺いちばん目指してるのがラファエルなんだ…誰にも言ったことなかったのに、よくわかったな〜。 小間使い? そんなことないぜ…クラリッサちゃん女神…!
[そう言って、クラリッサの手を握り締める。その声音、目の輝き(*兜で見えない)は紛れもなく本気の声だった。 決してクラリッサに合わせているわけではない。]
(56) yunamagi 2013/06/21(Fri) 01時頃
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[涙を拭うように落とされていた暖かい感触が不意に途絶えて。 そっと目を開ければ、こちらを見つめるミナカタと視線がぶつかる。 何も言わず、ただ自分を映す彼の瞳に耐えられず再び目を閉じれば、ほどなくしてその感触は唇にも落とされた。]
…っ
[瞬間、びくりと身体が跳ねて、反射的に彼の服を握りしめて拒絶の意を示す。 目を開けるのが怖かった。 何度も何度も落とされる口づけ。 逃げたくても身体はしっかりと抱すくめられていて。 耳元の囁きに驚きと不安の目を向けても、構うことなく更に強引に求める彼に抗う術がなかった。]
(57) may-schnee 2013/06/21(Fri) 01時頃
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クラリッサは、ミルフィ先生の次回作キボンb
アリス 2013/06/21(Fri) 01時頃
ミルフィは、ライトニングがラ神に最も愛されている人物だと確信した。
じゅりるり 2013/06/21(Fri) 01時頃
ボリスは、▼ライトニング ▲ボリス
kanagami08 2013/06/21(Fri) 01時頃
ライトニングは、ボリスの布団で先に待ってる//**
yunamagi 2013/06/21(Fri) 01時頃
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や…
[何度めかの拒絶。 もう彼に支えて貰わなければ立って居られなかった。 ただただ悲しげな視線を彼に向ける。]
…やめて…お願い、セイジさん。
[つーっと頬を雫が伝い、吐息が零れる。]
嫌、です… こんな…、私…
(58) may-schnee 2013/06/21(Fri) 01時半頃
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ミナカタは、ライトニングぶれないなあwwwwwww
kotsuma 2013/06/21(Fri) 01時半頃
トレイルは、ライトニングおやすみ!今夜はお楽しみですね><
redrum 2013/06/21(Fri) 01時半頃
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やだ…
[顔を覆う。 子供のように肩を震わせて。]
(59) may-schnee 2013/06/21(Fri) 01時半頃
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[>>56手を握りしめてられ、何か通じ合った気がして、嬉しくなった]
ライト様、やはり…! にじみ出るそのオーラは、色鮮やかなプリズムに光り輝いています。
私が女神…もったいないお言葉!! そうと解れば、私これから毎日ライトニング・ラファエル様に少しでも近づけるように、お祈りします! ほら、お名前だって、こんなに輝いてる…!! 眩しい!優しさの光に包まれているようです…っ
/*ああ、やりすぎた…拾ってくれなきゃ恥ずかしくて死ぬ…
(60) アリス 2013/06/21(Fri) 01時半頃
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[>>58>>59の拒絶の言葉を聞きながら、そっと真琴の身体から離れる。どす黒い思いが胸に渦巻いて行くのが分かる。]
(そんなにサイモンがいいのかよ) (じゃあなんで逃げなかった) (あーあ完全に嫌われたなこりゃ)
情けねえ…
[男は深いため息をひとつ、ついて]
もう、いい
[立ちつくす真琴をそのままに、一人階段を下りて行った]
(61) kotsuma 2013/06/21(Fri) 01時半頃
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クラリッサは、ライト様、カリュクス様、おやすみなさーい…
アリス 2013/06/21(Fri) 01時半頃
クラリッサは、ミルフィ先生!トレイルくん!おやすみー!
アリス 2013/06/21(Fri) 01時半頃
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……私は…
[小さく呟く。 溜息ひとつ、階段を下りて行くミナカタを背中に感じつつ、力なくその場に座り込んだ*]
(62) may-schnee 2013/06/21(Fri) 01時半頃
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[クラリッサの頭にミナカタの”もう、いい”が響いた気がした]
ミナカタ様!?
[何故か心配になり階段の下までやってくると、丁度降りてくるミナカタと目が合った]
あ…ミナカタ様…
[お声を掛けようとしたが、眉間に皺を寄せて、いつも強く穏やかな瞳が、光が消え弱々しかった。クラリッサは察した。あまり好ましくない結果になってしまったのではないかと。
言葉が見つからなかった。どうしたら、今すぐこの人の悲しみを取り除けるのか、と。
言葉が出ないならと、
そっと右手を差し、微笑みかけた。]
(63) アリス 2013/06/21(Fri) 01時半頃
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/*あ、差し出し…です。何やってる私…
(64) アリス 2013/06/21(Fri) 02時頃
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クラリッサは、/*あ、差し出し…です。何やってる私…
アリス 2013/06/21(Fri) 02時頃
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チッ…
[階段を降りていくと、騒がしい居間からクラリッサが丁度出てきたところだった。階段のすぐ下まで来ると、男の顔をじっと見つめて、みるみるうちに泣きだしそうな顔になった。]
(そんなひでえ顔してんのか…俺は)
[なにか声を掛けて安心させてやるべきなのだろうが、今は何の言葉も浮かんでこない。]
(ごめんな、クラリッサ)
[そのまま通り過ぎようと、また階段を一段降りかけたところで、すっと少女が右手を差し出してきた。その表情はひどく穏やかで]
(全く…この子には敵わないな)
[少女の柔らかい微笑みに、少しだけ心が軽くなった自分がいた。]
(65) kotsuma 2013/06/21(Fri) 02時頃
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露蝶は、後は花山さんに任せるね*
may-schnee 2013/06/21(Fri) 02時頃
クラリッサは、(真琴さん!ごめんなさい…!)
アリス 2013/06/21(Fri) 02時頃
クラリッサは、/*なにそれ!やられたれwww
アリス 2013/06/21(Fri) 02時頃
クラリッサは、ボリス/*面白ろ過ぎ、て打ち間違えたわ!
アリス 2013/06/21(Fri) 02時頃
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[差し出された右手をぎゅっと握って]
ん。ありがとう、クラリッサ。 おっさん、振られちった
[ニッと笑ってぶんぶんと繋いだ手を揺らす。]
あ、俺まだケーキくってねーんだった 行こうぜ?
[以前の自分だったら、この心優しい少女の頭に軽々と手を置いていただろう。けれど、それはもう、できない。 クラリッサを極力心配させないよう明るく振る舞って見せたが、彼女は居間へ一緒に戻ろうとはしなかった。]
(66) kotsuma 2013/06/21(Fri) 02時頃
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ミナカタは、ボリス>>-232 4つ投げたのに3つしかないということは(ゴクリ…
kotsuma 2013/06/21(Fri) 02時半頃
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[手を差し出したが何も喋らないミナカタ。余計な事をしたかと不安になり始めた時、ミナカタの表情が少し和らいだ気がした。
大丈夫なのかな?と思った矢先、ミナカタが宙に浮いていた手を握った。電気が走る感じがした。そして、
「…振られちった」
その言葉を一瞬理解出来なかった。何故…真琴は、ミナカタが好きではないのか…
何故…
何故…
こんな事に…
振られた。その事実は、クラリッサの心の中に何か言葉に出来ない感情を沸き起こした。
さらに、ミナカタは繋いだ手を揺らし、居間へ戻りケーキを食べようと声を掛けてくれた。しかし、居間に戻る事は出来なかった。
この感情の名前は判らなかったが、クラリッサはミナカタの手を解き、階段を上がった。]
(67) アリス 2013/06/21(Fri) 02時半頃
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クラリッサは、ボリス!ボリス!ハアハァ
アリス 2013/06/21(Fri) 02時半頃
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[黙々と階段上がる。上りながらも、彼女に会ったとろで何を言ったら良いのか分からなかった。
すると、彼女が見えた。その場に力なく座り込んでいる。とても悲しそうに、寂しそうに。泣いているようにも見えた。その姿を見て確信した。つかつかと近づくと、真琴が顔を上げる。その顔に…]
パアァァンッ!
[乾いた音が響いた。クラリッサは真琴を思いっきり殴った。掌が痛いのも泣き出しそうなのも無視して]
ミナカタ様は貴女を愛しています!貴女もミナカタ様が好きなら、好きと言えばいいじゃないですか!
部屋に籠もって何もしてくれない人を想うより、今、目の前で貴女だけを想って止まない人を、もっとよく見てあげて!
好きなら………好きって…伝えてあげてっ…
(68) アリス 2013/06/21(Fri) 03時頃
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クラリッサは、ボリスやめて、、、
アリス 2013/06/21(Fri) 03時頃
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[涙が溢れて、上手く喋れなかった。身体の震えが止まらない。
そして、呆然とクラリッサを見つめる真琴と目が合った。血の気が引いた音がした。
私は今真琴さんを…
部外者の私は…何を…
気が付けば、掌も痛い。頭も熱を帯び痛む。足に力が入らず、そのまま膝をつく。]
ご、ごっごめんっ…なさい!!私………私…
[今にも破裂して身体が砕けそうだった。むしろ、消えて無くなりたいと強く願った。]
(69) アリス 2013/06/21(Fri) 03時半頃
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クラリッサは、露蝶/*殴ってごめんなさい!叩きたかったの…
アリス 2013/06/21(Fri) 03時半頃
クラリッサは、露蝶/*それでも、ごめんなさい!(泣
アリス 2013/06/21(Fri) 03時半頃
クラリッサは、ボリスキャラメルマキアートは頂いた!!
アリス 2013/06/21(Fri) 03時半頃
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[死にたい…。そう思っても、言わないといけない気がした。両手をついて、懇願する体勢で…]
…お願いです。好きって彼に伝えてあげてっ… 彼は…ミナカタ様は…貴女を好きになって、貴女を…心に決めた人に…したんです。
部外者の私なんかが…言える資格なんか…ないけど…
私には、貴女が…サイモン様とミナカタ様の間で激しく揺れて…悩んでいるように…見えます…
せめて、…貴女の言葉で…伝えてあげて…下さい。 貴女の心に思っている、…その気持ちを…彼に。
言葉にしないと…伝わらないんです…彼にも…
貴女自信にも…
[クラリッサは自分の紡いだ拙い言葉は、果たして真琴に届いただろうか。自分なんかが意見するなんて、おこがましいっ。ミナカタが真琴が、悲しそうな姿を見るのは堪えられなかった。そう思うと、涙が止まらなかった。絨毯にポツポツと涙の跡が増えていった。]
(70) アリス 2013/06/21(Fri) 08時頃
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ミナカタは、クラリッサ
kotsuma 2013/06/21(Fri) 08時半頃
ミナカタは、クラリッサマジ天使
kotsuma 2013/06/21(Fri) 08時半頃
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…訳が分からないよ。
∧_∧ カップル ( ´Д`) ←───→カリュクス(男) サイモン _ _ /| / \ |\ 愛(本命)/ /友 友 \ \ 愛 / |/ \| \  ̄ 愛  ̄ ∧_∧ ────────→ ((( ))) ( ´∀`) ←───────― ( ´Д`) ミナカタさん 揺れる思い 真琴さん
(71) rito 2013/06/21(Fri) 09時頃
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>>-244 なぜばれたし
(72) kotsuma 2013/06/21(Fri) 09時頃
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>>72 ここでこの肯定である。
(73) rito 2013/06/21(Fri) 09時頃
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サイモン「安定のダミー。2言しか発言していないのにいつの間にか彼女が出来ていた、なにそれ怖い」
カイル「ロンリーウルフ。彼の戦場は村ではなくてバンド部屋だった。すみません。今まで言えませんでしたが、その肉じゃがは食べられません。ほんと、すみません。許してください」
トレイル「気配りおにいちゃんなまとめ役。多分彼が桃に参戦していたら、男でもいい…いや、むしろ男がいい!属性を多数目覚めさせていただろう」
クラリッサ「複数出た騙りに翻弄されつつ、頑張っていた確定いい子だった。ただしたまに出るビンタに注意な!ご褒美?うん、なら問題ないね」
ミルフィ「暗闇の中のエンターテイナー。しかも小説も書いており、ファンを多数獲得した。姐さん、女帝、男前。と着々と 偉大な称号を増やしているが、恋愛につながる称号は(以下省略されました)踏まれたい人続出中。あ、はい自分です」
ライトニング「相変わらずの癒し属性だった。求められたら期待に応える素直さんだったため、気が付いたら後戻りできないところまで来ていたホモォ。どうしてこうなった?とは、彼が一番思っていることだろう」
(74) rito 2013/06/21(Fri) 09時半頃
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露蝶「桃陣営。相方さんと最後まで熱いロールを見せてくれた。セイジさん呼びにキュンキュンした人→41人。われわれにできるのは、あとは見守ることだけだろう…」
ミナカタ「桃陣営片割れ。早々に脱落者が出る中、恋愛ロールを順守していた頑張り屋さんだった。あと確定EROい人でいいんじゃないかな、大げさだなぁ。物語もいよいよ終盤!彼の思いは真琴さんに届くのか!そしてクラリッサとは…!目が離れませんね。あ。二股ナイフEDまだー?チンチン(aa略)」
クリスマス「現れるだけで場を輝かせる人。場の空気的にも、物理的にも。口調のあまりの可愛らしさにメロメロになる参加者多数。え、これちょっとマジでいけるんじゃね?彼女がこのままデビューして、名前を外人名に変えたりしたら、超売れちゃうんじゃね?え。ロー●?なんのこと?」
カリュクス「現時点で唯一求婚成立している桃陣営!と思いきや、相手はダミーだった、油断したなふはははは。…なんか一人さびしく小説を投下していた。多分一番恥ずかしがっているのは本人だと思って、大人の皆はスルーしてあげるとよいよ。だが男だ」
(75) rito 2013/06/21(Fri) 09時半頃
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エフェドラ「なんだかんだでうまい具合に場の空気を読み、進行してくれる買い物が豪快なおね…おにーさんだった。え。おにーさん?マジで(目をごしごし)と思ったら、暗闇の中での女の子CO.さらにアイドルCO.…もう性別エフェドラでいい。そう思ったアンニュイな雨の日の午前中。」
ボリス「墓場の住人で、バーテンダーで、熊だった。なにを言っているかわからないが、全部本当のこおおもったとだから困る。しかし大人の恋にはバーテンダーは必須ですよね、分かってらっしゃる。しかし今まで作っていたもので確認できたものは、お茶とキャラメルマキアートなあたり、騙りバーテンダーの可能性が高い。」
>>-248 >>-249 お詫びにまとめサイト風に全員分を投下してみました。 苦情は受け付けられない。なぜならこの後すぐ落ちるからです。
(76) rito 2013/06/21(Fri) 09時半頃
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カリュクスは、逃亡した**
rito 2013/06/21(Fri) 09時半頃
ライトニングは、カリュクス、まとめサイト編集お疲れ様☆
yunamagi 2013/06/21(Fri) 11時頃
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[きっとニコニコしながら「ハイ!では私が切り分けますね!」と気持ちの良い返事が返ってくると思っていたのだが、見事にその予想は裏切られた。少女は握っていた手を離すと、こちらも振り返らずに階段を上っていく。その小さい背中を見送りながら、男はさて、と考える。
居間のあの明るさのなかには、飛び込めない。かといって、クラリッサを追いかけることもできない。]
(いっそ帰ろうかな)
結局、どこにもいけない男は、一階の階段横にある窓を開け、燦に手をかけて煙草を吸うことしかできないのだった。]
(77) kotsuma 2013/06/21(Fri) 11時半頃
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ライトニングは、ミナカタをなぐさめた()
yunamagi 2013/06/21(Fri) 11時半頃
ミナカタは、ライトニングに慰めらりた…(´・ω・)
kotsuma 2013/06/21(Fri) 11時半頃
ライトニングは、ミナカタにこれ、置いとく…な。 っ【┌(┌ ^o^)┐への道】**
yunamagi 2013/06/21(Fri) 11時半頃
ライトニングは、【┌(┌ ^o^)┐への道】をミナカタ[[who]]に進呈。**
yunamagi 2013/06/21(Fri) 14時半頃
ライトニングは、(GJ)**
yunamagi 2013/06/21(Fri) 14時半頃
ミナカタは、クリスマスには渡せねぇなあ…しょうがないクリスマス[[who]]とラブラブするよ
kotsuma 2013/06/21(Fri) 15時頃
ミナカタは、俺のラ神はどんだけクリスマスとくっつけたいの…
kotsuma 2013/06/21(Fri) 15時頃
ミルフィは、クラリッサの頭を撫でた。
じゅりるり 2013/06/21(Fri) 15時半頃
ミルフィは、へこたれそうになった。
じゅりるり 2013/06/21(Fri) 15時半頃
ミナカタは、ミルフィさん、俺の頭も撫でてくれてもいいんですよ…!
kotsuma 2013/06/21(Fri) 15時半頃
ミルフィは、ミナカタの頭を撫でた。
じゅりるり 2013/06/21(Fri) 15時半頃
クラリッサは、ミルフィに、ハグハグすりすりした(今日はー!)
アリス 2013/06/21(Fri) 15時半頃
ミナカタは、はからずもキュンとしている
kotsuma 2013/06/21(Fri) 15時半頃
トレイルは、女子大生のハグきたこれで勝つる!!**
redrum 2013/06/21(Fri) 15時半頃
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ふぅ
[>>53 休憩に入った放送に合わせて イヤホンを外すと、ぼうやり窓の外を見た。 きっとこれからも、 ラジオを聞いている、だなんて言う事は無いだろう。]
(78) じゅりるり 2013/06/21(Fri) 16時頃
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ケーキ食べましょうか ケーキ。
[にやにやしながらみんなの輪へ加わっていく。 ラジオを聞いている、なんて言わないのには 単純明快な理由があった。
それを今更、どうやって変えることが出来るだろう。]
(79) じゅりるり 2013/06/21(Fri) 16時頃
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少し大きなのを 私にくれてもいいんですよ?
[うふふ、といやらしく眸を細める。 いままでも、これからも。 割とこんな、のらりくらりとした状況が好きだ。]
(80) じゅりるり 2013/06/21(Fri) 16時頃
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[この状況が楽しいし、しばらくはこれでいい。
きみのラジオの、ファンなんだよ―――。
そんなこと、言えるか。 *恥ずかしい*。]
(81) じゅりるり 2013/06/21(Fri) 16時頃
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[煙草の煙が目の前でくゆっている。どんどん上に流れて、いずれは大気に溶けてしまうそれをぼーっと眺めながら、男は真琴のことを思い返していた。
不安と、恐怖と、混乱と、困惑がない交ぜになった瞳が、こちらを見つめていた。 押し返す腕から感じるのは明らかな拒絶。 結局、自分の欲望とか嫉妬とか手に入らない苛立ちとかを全て彼女にぶつけた。なんてことはない、ただの八つ当たりだ。]
………ガキ
[苦々しさに煙草を噛めば、音もなく灰が落ちた]
(82) kotsuma 2013/06/21(Fri) 18時頃
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露蝶は、ミナカタとクラリッサをぎゅう。
may-schnee 2013/06/21(Fri) 20時頃
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花、山さ…
[頬に残る熱を帯びた痛み。 目の前の彼女を呆然と見つめる。]
――――――…貴女は本当に…セイジさんのことが……
[彼女の心からの訴えに、その一途さに眩しそうに目を細めて。 膝を付いている彼女をふわりと優しく抱きしめた。]
(83) may-schnee 2013/06/21(Fri) 20時半頃
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ごめんなさい―――――… 貴女に、こんな想いをさせてしまって…
[涙を流す花山を胸の中に感じながら、そっと目を閉じる。
もう、いい、というミナカタの声が聞こえた。 冷たい溜息。凍った瞳。 不器用だが優しい、そんな彼に、あのような顔をさせた張本人は自分だ。 けれど――――]
(84) may-schnee 2013/06/21(Fri) 20時半頃
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