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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/01/19(Wed) 04時頃
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―1F― [ヤニクの部屋の前まで、ドナルドやオスカー、それにアイリスと連れ立って歩いていく]
2Fの方も気にはなるけど… こっちでよかったな、正直。
[そう言いながらドナルド達がヤニクの部屋の扉を開けて、中の彼と話しているのを廊下から待つ。やがてヤニクが出てくれば先立って戻ろうとしたが、上からの悲鳴や騒ぎ声に顔を上げた]
……?ん、何今の声?! 見に行かないと……
[そのまま、一緒に来る人間がいれば連れ立って階段を駆け上がっていく*]
(56) 2011/01/19(Wed) 07時半頃
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[ヤニクからかけられた言葉に頷くが、すぐに2階からの悲鳴や叫び声を聞き、再び小さく悲鳴を上げる。]
何今の悲鳴……。 何か起こったのかな…?
[周りの人達にと一緒に階段を上ろうとするが、何かに気押されたかのように足が出ない。]
怖い……行きたくない…
ひゅうう ひゅうう
[促迫気味になる呼吸を何とか落ち着かせ。]
しっかりしろこのバカ
[小声でそう呟き、意を決して階段を上り始める。]
(57) 2011/01/19(Wed) 09時半頃
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― 2階 ―
[向かう前、何かの割れる音と響く悲鳴に怒号が響き渡る――]
ちっ、何だってんだ。…急ぐぞっ。
[険しい表情のまま、後ろにいた3人に声を掛ける。少し離れた場所にいたモニカとも合流し、声のする方へと駆けていく。 階段を上りきったところで後ろを向けば、立ち止まりかけるアイリスの姿が目に入る]
っと、おい、大丈夫か? …無理はするなよ。
[彼女の傍にいたヤニクに目配せをして、自らは先へと進む]
(58) 2011/01/19(Wed) 12時頃
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― ラルフの部屋 ―
[開けっ放しの扉の中から聞こえてくるのは、狂ったような男の叫び声。入り口の前には、3人の少女達が悲鳴とも似た嗚咽をあげ、その場から動けずに居るのが目に入る]
また…かよ……
[辺りを見回し、顔をゆがめる。 室内に飛び散る夥しい血の量。そして床に転がる頭部の断面がこちらを向いていた。 それは鋭利な刃物による傷跡とは見えず、無理やり引きちぎったような様相が見て取れる。思わず目を逸らし、叫びながらラルフの体を揺するイアンに声を掛ける]
…イアン!その手を離せっ! あんたの友達は…もう…
[その声が届いたかどうかは分からないが―― やがて身を離し、壁に八つ当るイアンの姿を見つめている]
(59) 2011/01/19(Wed) 12時半頃
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[イアンの乱暴な呼びかけに眉を顰め]
あ、あのイアンさん、いくらお友達でも・・・ その言い方はあんまりじゃないかと?
[声をかけたところでドアが開き赤い花が咲く]
え?
(60) 2011/01/19(Wed) 12時半頃
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[部屋の中の惨状を目の当たりにしてその場にへたりこむ。]
ど・・・・ どうして? 誰が?
(61) 2011/01/19(Wed) 12時半頃
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ううん、大丈夫だよ。
[階段の上から声をかける男にそう返事し、隣にいたヤニクに小さく頷いてみせ、階段を上り、寝室へと続く角を曲がると、廊下の奥で何人かが恐怖を顔に貼りつかせたまま動けずにいるのが見えた。]
まさか―――――
[目は見開かれ、口は手で覆われる。 そのままゆっくりと、部屋に近づく。]
嘘……でしょ…?
[そう呟いて、ラルフの部屋の入り口へと――――]
(62) 2011/01/19(Wed) 12時半頃
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[声は掛けずに、無言のままイアンの肩に手をやる。 こちらを見てきたイアンに対し、自らの視線を入り口へと移して部屋の外に出るよう促す。 彼の衣服の大部分は赤く染まっていて、見れば手も頬も、血で汚れていた。 その姿を見るだけで、後から来た人物は中の様子について想像することが出来るだろう]
部屋に籠っていても、安全じゃないってわけだな。
…ここも、閉めるぞ。
(63) 2011/01/19(Wed) 13時頃
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―――――――――……
[部屋から出てきた男を見て何かを呟くが、それが声になることは叶わず。
彼女の頬を伝うのは、恐怖の汗ではなく、静かに零れ出た涙。
声を出さず。声を出せず。 ただ静かに、雫が頬を伝い落ちるのみ――――― ]
(64) 2011/01/19(Wed) 13時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/19(Wed) 13時頃
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[一度だけ部屋の中を振り返り、ラルフの遺体を見つめる。 これ以上中を覗こうとする人物が居ないことを確認し、扉に刺さったままの鍵を捻って施錠した]
……2階で何があった?
ラルフは一体誰に――
[言いかけて一同の顔を見れば、震える少女達の顔や服の一部にも血糊がついているのが分かる]
くそっ。犯人は何がしたいんだっ! おいイアン、何か気付いた事は無かったか!?
[苛立ちをぶつける様に声を荒げる。その様子に少女達はビクリと肩を震わせるのが見えたが、そちらを睨み付けて返す]
……。 あの作家の部屋はどうした。ヤツはどこだ?
[少し落ち着けてから、その場に居る者に向かって問いかけた**]
(65) 2011/01/19(Wed) 13時半頃
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― 2F ラルフの部屋の前 ―
……クソッタレが ざけんじゃねえぞコラ
[小さく呟かれた声は常より低く。ベッドのスプリングに突き刺さったハチェット(斧)を強引に引き抜いた。その表情は入り口から見えたかどうか。 ハチェットの柄を滲み出た血が伝う。血塗れになったイアンの姿からはあまり目立たないが。 振り向いた表情は淡々とした無表情で――アイリスの隣に、ヤニクの姿を認めると、そちらへと歩み寄っていく。 ドナルドによって廊下まで誘導されるも、彼の言葉に返答する様子はない>>65 彼はヤニクに向かいハチェットを掲げ――]
死ねやゴミクズ。
[乱暴に振り下ろした**]
(66) 2011/01/19(Wed) 15時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/01/19(Wed) 15時頃
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[先へ駆け出すモニカの後姿に小さく舌打ちをして]
ったく、みんなでまとまって動くんじゃなかったのかよ。
[続いてアイリスの歩みが止まったのを感じて振り返る]
あー、まあ、無理に行く事はないと思うよ。 ……はぁ、行きたくないなぁ。
[ドナルドの声援を受けて歩み出す決意を固めたアイリスを尻目にぼそりと呟き騒ぎの起こっているところまで進む]
(67) 2011/01/19(Wed) 15時半頃
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― 2017号室 ―
[生臭い匂いと放心状態やら恐慌状態に陥っているらしい面々を見てため息をつく]
やれやれ、やっぱり嫌な予感は当たってたか。
[一人どこか得心がいった態で呟きつつ、涙を流すアイリスを扉から遠ざけ]
女の子は部屋入らない方がいいと思うよ。 この生臭い匂いは、やっぱあんまり気持ちのいいものじゃないだろうし。
[モニカやリンダ等部屋の前で呆然としているメンバーを扉から遠ざけるように号令を下していれば不意にイアンが歩み寄ってきて]
こんな時になんだよ、オメーのお友達は残念だったみたいだな。 だから言ったろ、一人にしといていいのかってよ。 それを真面目に聞かなかったテメーの落ち度だろケツ穴野郎。 ちったぁ、頭使う事覚えやがれよサカりのついた犬野郎。
(68) 2011/01/19(Wed) 15時半頃
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[ロビーでの出来事を思い出してつい乱暴な言葉が口をつく、不意にイアンが掲げた手に鈍い光を見て]
っ! このバカ野郎! アイリスちゃんが居るんだぞ!
[咄嗟に左手を盾にアイリスを突き飛ばし、ハチェットの一撃をその腕に受ける]
っぐぁ……んの、ボケが!
[鮮血が飛び散り痛みの後に急激な左腕の虚脱感を覚え、腕にめり込んでいるハチェットをそのままに思い切りイアンの腹部に蹴りを放つ]
(69) 2011/01/19(Wed) 15時半頃
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[部屋から出てきたイアンがこちらを一瞥した後、顔を伏せて近づいてきても、彼女は何も反応しなかった。
イアンが自分の隣に立つヤニクの前で立ち上がり、その手に持つハチェットを振りかざした時も。 それを無造作に振り下ろした時も。 彼女が示した反応は、ただ目を大きく見開いた事のみで――――
ドンッ、という横からの衝撃とともに揺れる視界の中、彼女の目には――――――
色鮮やかな鮮血。 腕にめり込む刃。 苦痛に歪む男の横顔。 そして、それを振り下ろした男の暗い目。 ]
―――――――――――――!!!!!!!
[言葉にならない彼女の叫び声が、廊下に響き渡った。]
(70) 2011/01/19(Wed) 16時頃
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[ゴッ、という音を立てて、廊下の壁に頭を打ちつける。
一瞬意識が飛びそうになるが、イアンに蹴りを入れた後に膝をついたヤニクを目にし、すぐさま立ち上がれば、ヤニクをかばう様に、イアンに背を向けてヤニクに抱きついた。
そしてただ、髪を振り乱し、首を左右に振った。 背中越しにいる男に合図するかのように。
彼女は何を思うのか―――。 流れ出る涙とともに、ただ、自分を守ってくれた男を守らんと、強く男を抱きしめているように見えた。** ]
(71) 2011/01/19(Wed) 16時半頃
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てえなコラ。 オンナノコに当てるわきゃねえだろこの俺が。 ねー?
[腹に蹴りが当たり、二度三度咳をする。それでもイアンは大して堪えた様子はなかった。血塗れの床に唾を吐き、ヤニクを睨めつける。突き飛ばされ、悲鳴をあげるアイリスに同意を求める様子はいつものままだが……ヤニクから視線は逸らさない]
なあに偉そうに宣ってんだ。 テメエが殺したんだろうが? あ? ラルフも、ヨーランダもゴドウィンも作家センセもよォ。 ああ死んでたよ。作家センセも死んでんだよ。 細かく確認すんのもヤだったから見てねえけどありゃもう死んでるね。 作家センセマジパねえッス。
[へら、と何でもない様子で作家の死を告げる。明るく、皮肉げな色を込めて]
(72) 2011/01/19(Wed) 16時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/19(Wed) 16時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/19(Wed) 16時半頃
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オマエさ、昨日からナニ自分だけ棚にあげてんの? 一人だったのはオマエもだろ。 つーかこん中で一人だったのオマエだけだよ。 分かってンの? 一歩引いた他人ごとかましてっけどよォ。 なんで都合よくオマエだけ死んでないわけ? ボクは一階にイタカラーとか、ギャクセツテキニハンニンジャアリマセンヨー、とか信じてやるとでも思ってンの? マジ考えあめーから。花でも咲いてんじゃねえのイカレ野郎。 ペンションの構造とか知らねえし、別の通路とかあんじゃねえのミステリマニア。 俺クチウメーとか達者なボクチンカッコイーとか内心思ってんの丸分かりだから。
[慣れた様子でファイティングポーズを取る]
おいドナルド、オスカー手伝えよ。 このカスに思い知らせてやろうぜ。それでくだらねえ事は終いだ。 寝言は寝ていえやネクロマニア。
手伝ってくれんの? じゃなかったらちーっとどいててね? すぐ済むからサ。
[にこやかにアイリスに微笑む。その笑顔はいつもとまるで変わらない――**]
(73) 2011/01/19(Wed) 16時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/01/19(Wed) 16時半頃
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[左腕から血が溢れ、疼くような痛みに顔を顰める、ハチェットが食いこんでいるお陰か血はそこまで大量には出ていない]
ってぇ……なんでこんな目に合わないといけないんだよ、チクショウ。
テメーマジキレてんのか。 冷静に考えて例え俺の部屋がラルフとその作家のオッサンの部屋と繋がってたとして、何時間も経ってねーのにどうやって二人も殺してなおかつ服に血もつけねーで帰れんだドアホ。 だからテメーは脳無しのカスヤローだってんだよ。
血の気ばっかりの犬畜生が。 お前みたいに学のないバカが一番厄介なんだよ。 本当に知能も減ったくれもないアメーバ野郎が。
[脂汗を浮かべ、痛みに眉根を顰めながらも口元に不敵な笑みを浮かべてイアンを睨み]
ちょ、アイリスちゃん、離れろって。 アイツマジ危ないから。 今頭ぶつけてたし、俺よりも君の事考えた方がいいから。
ってかドナルドさんにオスカー君よ、いきなり手斧振り回して襲ってくるマッド野郎と襲われた俺とどっちがイカれてるのかなんて明白だろ。 仮に俺を疑うなら俺の部屋でも見に行けば早いだろうが、どこにもそんな抜け道なんてねーし、俺の部屋角部屋だぞ。
(74) 2011/01/19(Wed) 18時頃
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見立て殺人……ですか?
[アイリスとヤニクの会話に、パチクリと眼を瞬かせる]
それなら、後であの本を読んでみると良いかも知れないけど。 ……ねえアイリス。 あの本のジャンルって、ホラーだっけ?ミステリーだっけ?
……人間に不可能なトリックはどうするつもりなんだろう?
(75) 2011/01/19(Wed) 18時頃
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[聞こえた何かの破裂音に、身構える]
あ、あぁ…… ガラスか電球の割れた音かな。
この吹雪だし、窓が耐え切れなくてもおかしくないよね?
とりあえず、早く二階に行きましょう?
[早足に二階へと急ぐ]
(76) 2011/01/19(Wed) 18時頃
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[直後に、悲鳴と怒号が響き渡る]
なっ、何!? なんだか、本格的にヤバいけど!?
[前を駆けて行くドナルドとモニカに遅れる様にして駆ける。 後ろを振り向き、立ち止まりかけたアイリスを見るが、それどころでなく、直ぐに後ろは無視する]
今度は何!? 幽霊が本当に皆の前で挨拶でもした!?
[惨状を目の当たりにするまでは、まだそんな軽口を叩けた]
(77) 2011/01/19(Wed) 18時頃
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― ラルフの部屋 ―
ラルフさ――っ! ――――っひっ!?
[引き千切った様な頭部の断面を目にして、表情が恐怖に引き攣った。 部屋ではイアンが狂ったように叫び続け、三人の少女達も、その場から動けずにいる。 夥しい血の量に、とても綺麗とは言えない頭部の断面]
なっ、何をどうやったらこうできるのっ!? コレ人間にできるのっ!?
[恐慌して、そう引き攣った声で叫んだ]
(78) 2011/01/19(Wed) 18時頃
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[ドナルドに促されるまま、部屋を出ていく。 ハチェットを引き抜いたまま、ヤニクとアイリスへと歩み寄るイアンの表情は見えない だが、こんな時でも尚乱暴な言葉を投げるヤニクを諌めようと近づいて]
…………え……
[ハチェットをヤニクに向けて振り下ろされたのを、茫然と見つめるしか出来なかった
遅れて、鮮血]
(79) 2011/01/19(Wed) 18時頃
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お前なにしてんのっ!?
[ヤニクに蹴り飛ばさるが、堪えた様子もないイアンに取り乱しながら叫ぶ ヤニクから視線を逸らさず、サラリと作家の死も告げるイアンを凝視する]
何でそれでヤニクさんってなるの! 早くそれを下ろしてっ!
[何時も通りの明るい皮肉げな笑みを見て。 思わず助けを求める様にドナルドを見る]
(80) 2011/01/19(Wed) 18時頃
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馬鹿っ、よせっ!!!
[イアンの取ろうとしている行動>>66に気付き、怒鳴りつけるも抑止効果は無く。 ――それはほんの一瞬の出来事だった。 ヤニクの左腕からは、着ている服を即座に変色させるほどの鮮血が滲んでいる。 やりあう二人の会話を聞けば、沸々と怒りがこみ上げ――]
(81) 2011/01/19(Wed) 19時頃
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テメェら、いい加減にしろよっ!!! ベネットも死んでただあ?男手がこれ以上無くなれば、誰が彼女達を守るってんだ!
イアンっその場の感情で動くなっ!馬鹿野郎がっ。 目ぇ醒ましやがれっ!!
[またもヤニクに襲い掛からんとするイアンの前に立ち、襟元を掴みあげ、彼の顔面に殴りかかった。 勢い余ってイアンが転倒する姿を見下ろした後、ヤニクの方に歩み寄る。 彼を庇うようにしているアイリスに目をやり、退いてろと顎で指示を出す。苦痛に耐えつつもまだ不敵な笑みを見せるヤニクに向き直り――]
(82) 2011/01/19(Wed) 19時頃
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にーさん、あんたもあんただ。 安い挑発に乗るんじゃねぇよ、馬鹿がっ。 今はテメェの命を守りやがれっ。…くそっ。
[険しい顔のまま、握る拳には力が入り、殴りかかるのを抑えているようにも見える。 それ以上は咎めずに、ヤニクの腕にあるままのハチェットを見つめ、傷口を確認する。手斧が食い込む腕からは、布の切れ間から肉の内側が見え、血が止まらず流れ出ていた]
っち。アルコールで消毒した方がいいかもな。 止血もしないと貧血でブッ倒れるぞ。 そのハチェット、俺が引き抜くか?それともテメェでやるか。
[自分で引き抜けとでも言うように、ヤニクに凄む。 後ろを振り向けば、フラと立ち上がるイアンの姿。まだ、視線はヤニクを捉えたままなのに気付き、目の前に立ちはだかる]
(83) 2011/01/19(Wed) 19時半頃
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ハッ。まだ目ぇ醒めねぇようだな? てめっ。まずは落ち着けってんだっ! いいかっ!?仲間割れしてる余裕はねぇんだぞっ! 短時間に人が一度に死んだ。だが俺らはロビーに居たっ。ヤニクが二階へ行こうとするなら、その姿を見てなきゃおかしいだろうがっ。
おいっ、オスカー!嬢ちゃん達の事は任せるぞっ。 一度全員ロビーに戻れ。詳しい事はその後で聞く。
俺はコイツ説得してから下に降りる――
[イアンの両肩を押さえつけたまま、彼を見据えている*]
(84) 2011/01/19(Wed) 19時半頃
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糞どもが……ふざけんなよ……
[ドナルドに殴られ床を転がる。熱の篭った罵声を漏らし歯を食いしばった。フラと立ち上がる。口元の辺りを拳で拭って]
ったくいい男が台無しだよクソッタレ。
――オマエらまさかマジで幽霊がどうとか悪霊がなんだとか言い出すわけ? 勘弁しろよ。頭おかしいんじゃねえの? 人間が前もって下準備してたとか考えるのがフツーじゃね? イカレてんね。よっぽど気が触れてんよ。
[ハチェットが食い込んだヤニクを油断無く見ている。徒手の手をゆらゆらと揺らしながら]
じゃあ聞くが、コイツの他に誰が出来るってんだよ。 ヤニク、ラルフ、べネット。この好き勝手やってるアホども以外はちゃんと一階に誰かといたんだよ。 分かってんのか?
(85) 2011/01/19(Wed) 19時半頃
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