283 突然キャラソンを歌い出す村2
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― 朝・九尾塚学園 雨降る校門前 ―
[ようやく届いた真一からの返信(>>3)を 確認して、ほっと息をついた。]
『そういうのいいから 無事でなにより 学校これそう? 宿題みるよ 』
[降りしきる雨の中、傘を差したまま 手早く返信を打っていく。 このままじゃ素っ気ないかと、 マラカスを振るサボテンのスタンプも添えて、 送信ボタンを押した。
そろそろ学生たちが登校してくる頃合いだ。]
(57) 2018/09/12(Wed) 21時半頃
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[真一、心ちゃん、ナツミちゃん、 この3人が登校してくれば、 当然のように声をかける。
なんてことはない軽口を交わしながら、 仕草や表情におかしなところはないかをチェック。 瞳を見つめて瞳孔の様子も忘れずに確認する。
他意はないよ。]
(58) 2018/09/12(Wed) 21時半頃
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[この3人以外も、昨夜の裏山で 見かけた顔が登校してきたら、 それとなく近づいて声をかけていった。
そうこうするうちに、 学校が始まる時間が近づいてきた。 早足だった生徒たちが、 ギアを変えてスピードアップしていく様を横目に、 確認できた面子を指折り数えていく。
真一、心ちゃん、ナツミ、…… ……未だ確認がとれていないのは──]
(59) 2018/09/12(Wed) 21時半頃
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おっ、ケンマ!
(60) 2018/09/12(Wed) 21時半頃
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[The same face けれど ──Different face>>2:743── くちびるが動く。
>>2:746 強張る息を吐き出すと、 白い濃霧が肺を満たす感覚があった。]
、…っ、────、何を、
[する、と、謂いかけた僕の意識は>>2:758肩から手を引き剥がされたことに移る。そんなこと、だって、されたことない。明確な拒否みたいな動き。違う誰かだというのに、ヨスガと同じ顔をしている。
眠りを告げる声がした。
其れきり、裏山での記憶は途絶え。 ──メッセージにも、しばらく気づくことは、なかった*>>3]
(61) 2018/09/12(Wed) 21時半頃
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―― 午前 · 校門前 ――
[待ちわびた顔が校門に 近づいてくるのを見かけて、 つい大きな声が出てしまった。
まずい。警戒されたようだ。(>>54)]
…………別に。 用ってほどの用はないけど。
[どうしよう。 なんとかして興味を引きたい。]
……軽音部、まだ席あいてる?
(62) 2018/09/12(Wed) 21時半頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/12(Wed) 22時頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/12(Wed) 22時頃
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……? 空いてんじゃないの。
部活って定員ないでしょ。
[>>62まあ、そういう意味じゃないんだろうけど。 ちょうど昨日、1バンド組めるなんて話をしたけど、きっとドラムス候補はもういない。 ツインギターツインベースなんて珍しくもないから、うちに編入するか、別活動になるか。。]
やりたいなら覚えとく。
[で? と聞き返し、話の続きを促した。 図らずも、葛籠の目をしっかり見るかたち。]
(63) 2018/09/12(Wed) 22時頃
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― 朝・校門近くの木の上 ―
[校門をぞろぞろくぐる生徒達を横目で眺めて暫し。 校門に陣取り、時折登校してきた生徒に声をかけているのは、猫にとりついた怪異・明と話した後、眼鏡の小僧を揶揄っていた時に声をかけてきたあの女だった。
彼女は朝も早よから校門を動こうとせず、学校に向かうでもなく、誰かを待っている風だった。
木の上で酒を飲み飲み、その姿を、後ろ姿を、あの刈り上げたうなじを眺めて思う。「ああ妬ましい。」 黒い模様が視えてしまったが故に。>>1:440 >>1:541
生徒が学校へ集まった頃に2-Bに乗り込むかと思っていたが、暫くは門を離れない女を肴に酒を飲むことにしてそこを動かずにいたけれど。]
(64) 2018/09/12(Wed) 22時半頃
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こころは、ヤスリにアンコールした。
2018/09/12(Wed) 22時半頃
こころは、ヤスリにアンコールした。
2018/09/12(Wed) 22時半頃
こころは、おもんにアンコールした。
2018/09/12(Wed) 22時半頃
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[声がした。>>60
『ケンマ』 目的の名だ。
おもんは枝に寝そべった体を起こして、立ち話する二人を眺めた。>>62>>63]
(65) 2018/09/12(Wed) 22時半頃
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―校舎内:いつか―
[雨天で薄暗い校舎内。本日も廊下には、顔の中身が無い(※作画コストの問題であり、妖怪のっぺらぼうでは無い)モブ生徒達がちらほらと立っている。
その中の一人、少女Aは突然パッと振り向くと、楽しげに語り出す。]
少女A「ねえ、『常世倶楽部』って知ってる? “常世”は何でも願いが叶う理想郷の一つ。そしてあの世の象徴と言われているの。
その異世界の扉を開く“素質”がある人の元へ、ある日『常世倶楽部』と言う差出人から、禁断の魔導書《グリモワール》が届くんだって――」
[ピカッ ゴロゴロゴロ…] [窓から雷の光が差し込み、少女Aの口元は妖しく笑う。パイプオルガンによるゴシック調の前奏が流れ出す…]
(66) 2018/09/12(Wed) 22時半頃
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「禁断の魔導書〜常世倶楽部〜」歌:モブオールスターズ
♪ (グリモワッ グリモワッ グリモワッ グリモワッ) [図書室に突風が差し込み、本のページが捲れていく]
(グリモワッ グリモワッ グリモワッ グリモワッ) [本棚から一人でに本が飛び出し、鳥の様にバサバサと羽ばたいていく]
(67) 2018/09/12(Wed) 22時半頃
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♪ 我らの主(ぬし)が (常世へ 誘う) 花園の 神となる (崇めよ 称えよ)
恐れる事は無い (未知なる 感情) これが自然の摂理 (尊さの 極み)
魔導書を手にした者よ (見えるだろう 希望の光が) 今こそ異世界への扉を開け (鍵は手渡した 後はお前次第…)
(68) 2018/09/12(Wed) 22時半頃
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♪ (グリモワッ グリモワッ グリモワッ グリモワッ) [雨露に濡れた中庭の花が開いて、また閉じる]
(グリモワッ グリモワッ グリモワッ グリモワッ) [怪しげで古い扉に、鍵を差し込む少女Aの後姿]
[カチャリ…] [鍵の開く音が静かに響くと、曲はフェードアウト…]
(69) 2018/09/12(Wed) 22時半頃
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[どうやら足を止めてくれたようだ。(>>63) 刈り上げたうなじを撫でながら、 ケンマの言葉にこくんと頷いて見せる。]
……ん。助かる。 今度、顔だすから。よろしく。
[こちらを見つめてくる瞳をじっくり観察する。 視線もしっかりしていて、 瞳孔のサイズにも違和感はない。 大丈夫そうだ。]
(70) 2018/09/12(Wed) 22時半頃
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少女A「実を言うと…私の元にも届いたの。『常世倶楽部』の魔導書が。どうなったかって?うふ、うふふふふ…
嗚呼、お姉様…!」
[少女Aは頬を薔薇色に染めると、廊下の奥へと駆けて*姿を消した。*]
(71) 2018/09/12(Wed) 22時半頃
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[雨振る朝に、見つめあう二人。 最後に一言だけ付け加えた。]
ところでさ。 昨日のこと、覚えてる?
(72) 2018/09/12(Wed) 22時半頃
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─ 夜・霧の中>>34─
[夢の中に、いる様だった。 誰かに見られているなんて思いもせず、>>34>>13
ぐったりと夢現で、 それでもヨスガの姿をした誰かにわずかな力でしがみ付いていた。]
(73) 2018/09/12(Wed) 22時半頃
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― 早朝:校門前 ―
[雨が降ったからおやすみ。 そんな生半可な南の国の大王的な覚悟では風紀委員をやっていない。 楽しくやっていた部活も辞めてしまうくらいなのだから。 今日も当然のように校門の前に立つ]
(74) 2018/09/12(Wed) 22時半頃
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おはようございます!
おはようございます!
[雨合羽 ―やっぱりサイズの大きな― を着込んで、雨音にかき消されないよういつもより強く声を発する。 これも何時も通りの光景。 とはいえ、夜更かしをしての早起きだ、人通りが途切れるとついうとうとしてまう うとうとと、うとうとと]
(75) 2018/09/12(Wed) 23時頃
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[もちろん、あの雷風太が裏山で起こした祭りのことだ。 遠い過去の記憶のように突き放してうけとめるか、 あるいは綺麗さっぱり忘れられて、怪訝な顔をされるのか。 どちらも自然なことだ。
これで唐突に狼狽や陶酔するようなら心配だが、 さて、どうだろう。]
(76) 2018/09/12(Wed) 23時頃
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─ 夜・霧の中>>35─ [きしむ音、お化けが居るみたいだなんて泣いたのは子供のころの話だ。 屋敷にはいまヨスガと2人──ヨスガ、ヨスガは、どこ。
ぼんやりと瞼を薄く開くと、 鏡あわせに同じ顔がある。 ひんやり、と指先から冷えていくような空気。 背筋がぞわりと震えた。 夢だろうか、 現だろうか。]
────、ヨスガ、が、いい、……
[だって、大事な、大事な、片割れなんだ。 でも、もしかして、いつの間にか。 他の誰か──君が、“ゆかり”が、いつの間にか、いたなんて、そんな。僕は、何も見えてなかったって言うのか。]
(77) 2018/09/12(Wed) 23時頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/12(Wed) 23時頃
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♪ ひかり覆う雲はカーテン 揺れる滲む水面は 寝ぼけ眼で覗く鏡のよう
もうちょっとだけ もうすこしだけ 夢を見させて
降り続くその雫 隙間 染み込んでいく 雨音はホワイトノイズ こころ 優しく包み込む まどろみの中へ
(78) 2018/09/12(Wed) 23時頃
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[うとうと、うとうと。 そして発生したジャーキング現象と共に訪れる全身の不快感。 昨日の夜の出来事は、まるで夢のようで。 でも、この筋肉の痛みはあれが現実の出来事だと言っている]
(79) 2018/09/12(Wed) 23時頃
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[そうだとするならば、他の噂はどうなるだろうか。 謎の転校生が人を浮かせてしまうほどの風や雷を操る存在だったなら、怪奇現象と呼ばれるものが実際に存在することになる。 今、囁かれている噂も真実である可能性がでてくるのではないか。 ましてや、首なし騎士はナツミも見たと言っていたのだ]
(80) 2018/09/12(Wed) 23時頃
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♪Blindness♪
傍にいすぎて 気づけなかったの Blindness Eye 何を見ていたのか Blindness Eye 硝子が曇っただけなんて
そう言えたらよかったのに
(セリフ:…夢現 君に手を伸ばす)
傍にいすぎて 感じなかったの Blindness You 眩しすぎて Blindness You それは“君”だったの
僕は迷う羊 霧の中に立ち尽くす
(81) 2018/09/12(Wed) 23時頃
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[そんな風に考え込んでいると、軽快しかして重厚なリズム(>>26)が聞こえてくる。 顔を上げてその音の方へ近寄る]
おはようございます!つづりちゃん。 今日は早いんですね!
[雨に濡れながら、小さく笑顔を咲かせる]
(82) 2018/09/12(Wed) 23時頃
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……昨日のこと、か。 どうやって帰ったか以外は、覚えてるよ。
[多分このまま教室に行ったところで、自分の席の隣は空席なんだろうってことも、覚えている。 一つ心配になるのは、ヨスガの自転車のことくらい。]
……なんで。 何も覚えてないの。
[昨日の話をされれば、誰かを待ってたんじゃなく、俺を待ってたんだろうと思える。のうのうと寝ていてすまないと思う気持ちが、少しだけ湧いた。 それで、聞くからには、聞きたいということなんだと思って、そこから連想される状況を問いかけた。]
(83) 2018/09/12(Wed) 23時頃
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―天地一家の家>>81―
[そう、して。僕は間近の顔、存在を確かめようと指を触れようとした。ゆかり。ヨスガ。一晩でいろんなことが起きすぎた。脳が混乱している。涙腺が壊れたみたいに涙をこぼしていて。]
……、…────、
[眠りは首元まで僕を浸す。 ────深く落ちてしまえば、もう、始業時間に間に合うわけもない時間まで、気を失ってしまうのだ。*]
(84) 2018/09/12(Wed) 23時頃
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―朝 九尾塚アーケード商店街―
[商店街の片隅、居酒屋裏の室外機の下。 猫は大きなあくびを漏らしていた。]
[家にしていた鳥居が見つからなくなって 迷子になってからというもの、路上生活だ。 鳥居にいた頃も別にベッドだのそんなものがあったわけでもない。ずっと土の中で眠る生活だったので比べるほどの質でも無いが。
ただ、家は静かで好きだった。 土の中では詳しくは知らないが、 家のあった場所は人気が少なかったのだろう。
今は残念ながら、その家もどこにあるかわからない。 起きたときには知らない場所に投げ出されていたのだ。]
(85) 2018/09/12(Wed) 23時頃
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[路地裏の先、商店街の通りには、人が歩いているのが見える。九尾塚学園にも程近く、途中でコンビニにも寄れるので、通学路に使う生徒もちらほら見えた。
加えて今日は雨模様らしい。 アーケード商店街になっているここは、 傘を差さずに歩けるので人はいつもより多い。]
[既に貰った唐揚げは消化してしまった。 そろそろ飯を確保せねば。 空腹で起きた猫は、室外機の下からぬるりと身体を出す。
――これがここ一週間の、日課の始まりである。]
(86) 2018/09/12(Wed) 23時頃
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