128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?
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[視線が絡めば、意図を組もうとじっとその眼差しを見つめ返すだろう(>>44)。 紡がれる彼の言葉が途切れるまで耳を傾けていた。] 一度詰まった言葉には、瞬き、ゆっくりと頷く。 けれど、その後に続く言葉を聞けば、様相を崩して、少し笑ってしまうだろう(>>46)]
言葉より、行動に出ちゃうのね。 だめよ、手を出しちゃ。
[くすくすと笑い声を立てて、その姿を想像してしまう。 だからボリスにもきっと、ああいう態度に出てしまうのかと納得がいった。]
(57) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 21時半頃
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[返せたのは精一杯の強がった笑い。それこそ彼の言う自尊心だと気づけば、また言葉を躊躇った。 とつとつと、続く、ホレーショーの声。 その口から出た婚活会場という言葉を思い出せば、其の言葉の意味も理解出来るだろう。 じわじわと赤面する頬に手を当てて、熱を持った頬を覆った。頬に当たったリングのことを思い出す]
待って、待って… その…
分かったわ…
[慣れないシーンに慌てたように呼吸をして、ちらりと盗み見るように視線を返した]
期待して、いいのね。
(58) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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〔―食堂へ帰る道中。 話題を探して、先刻空の話をしていたことを思い出す。>>37〕
さっきの話の続きですけど…。 空を見てると安心する気持ち、僕も分かります。 確か初めて会ったときも、空の話をしましたよね。
〔「包んでくれてるような…。許してくれてるような…。」という言葉に対して、〕
(彼女が自分を卑下することに由縁するのかな…。)
〔そんな話をしている間に食堂へ戻ってきた。 もしかしたらカップルの邪魔になるかもしれない、という気配りはボリスにはできない。 ただホレーシオの組はもう戻ってきただろうか、と考えていた。
リンダが同意するなら一緒に食堂へ入っていくだろう。〕
(59) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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私、こういうの慣れないの。 だって、期待して間違っていたら嫌でしょう? だからいつも冗談だと思うことにしているの。
勘違いだったら、自惚れていた自分が恥ずかしいもの。 どうしていいか分からないわ…。
[両頬を抑え、困惑したように言葉を並べ始める。]
でも、どうしてかしら。 貴方には話しやすいの。 ずっと言えなかったことだったのに…。
(60) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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〔食堂へ戻ってくるが、誰の姿もない。〕
あれ…? 誰もいない…。ここら辺を探していたグループもいたはずなのに。
あ、バルコニーから声が聞こえる…? あっちかな…。(こっそり覗く)
(61) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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[>>56またもや、いきなり声を掛けられ]
ぅわぁっ!…おねいちゃん?
[彼女にも独り言を聞かれたようだ。]
…そう…みたいだね。
[ああ、恥ずかしい。とても、恥ずかしい。間抜けな独り言を聞かれると、こんなに恥ずかしいとは知らなかった。
何となく一人になりたかったが、いつの間にか賑やかになってしまった。それでも、2人の笑顔が視界に入ると、つられて自分も笑っているのが分かった。]
(62) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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〔バルコニーにいる3人に対して、〕
あ、皆さんここにいたんですね。 お疲れ様です。 お宝はもう見つかりました?*
(63) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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[>>57だめよ、とたしなめられて肩を竦める。 わかってはいる、でも反射で手が出るのだから仕方ない]
あー……、まあ、なんだ。
[言葉を聞き終わり、手で顔を覆う彼女>>58に。 盗み見る視線が合えば、静かな、小さな笑みを浮かべ。 でも、少し困ったように]
のちのち告白タイムとやらがあるらしいから、まあ。 それ以上は、今は言わねーけど。
俺としては、心残りとか、後悔とか。 そういうのを全部吹っ切ってから、来てほしいかな。 ……もう、何も問題ない、新しく次に歩き出せるってーなら。 別に。強制はしねーんだけども。
[やはり、引っかかっている>>2:19の表情。 そうして>>60の言葉を聞けば、目を細めて口を開く]
(64) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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[ものすごい驚きように、一瞬目を瞬き、]
ええ。
[可愛いなあとくすくす笑いながら、何となく頭をなでる。]
ミッシェルは、良い人、どなたかいた?
[彼女の心がどこを向きかけているか知らず、彼女の心を射止める人がいれば、それは、果報者だなあ。と思いながら、そんなことを訊いていた。]
(65) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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ああ、わかっている。 そういう風にあんたが自分を守ってきたことは、想像できる。
……誰だって期待したものが手に入らなかったら傷つく。 それを回避しようと自分を守ることは、悪いことじゃない。 でも、俺は、そういうのは、見ていて……切ないな。 本当は実ったかもしれない想いが、いくつもあったかと思うと。 要らないすれ違いで、傷ついた心がいくつもあったかと思うと。
だから、強制じゃねーんだけど。
[念を押してしまうのは、たぶん、自分が。 こんなことを言っておいて、自分が傷つくのが怖いからだ。 心の中で苦笑する]
(66) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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[ミッシェルに尋ねたその時、また新たな人が。]
ええ。これを。
[その場にリンダはいただろうか。 尋ねる男性に向かって、自然な笑顔で、両手に持ったポプリを差し出した。]
(67) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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(いいかげんいかないとな…)
[顔に被せていた本をどけて、身体を起こす。そろそろ本屋組も宝物も見つけていることだろう。と、雑木林の方をみやると、木の陰に村長の後ろ姿を見つけた。]
(わちゃあ…)
[苦笑を浮かべて、パンパンと服に付いた砂埃を払う。迷惑をかけちゃいけないね、と独りごちて、集会場へと向かった。心の中でそっとしておいてくれた村長に礼を言いながら]
(68) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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[>>65ゲイルに問われ]
良い人…
[ゲイルの柔らかい表情と、質問の意味。それらを考えると、目頭が熱くなった。それを誤魔化そうと、]
いっ、いないよ〜。残念ながら! おねいちゃんは?良い人見つけた?
[誤魔化してばかり、胸がズキズキ痛くなった。]
(69) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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[ここには、優しい人が多いと思う。
先ほど…無理やりグループの中に入ろうとした時。 純粋なミッシェルには聞かせたくない内容で。男の人にも、連想で知られたら嫌なことで。 結局、再開して間もない、こちらのことを覚えているかどうかもわからないローズマリーに、しかも、何が起こったかを告げず、自分の中での結論だけを告げた。
それでも、彼女は何が起こったかを聞かず、ただ、肯定と励ましをくれた。 あの時、自分は、そのことに驚いて。そして、泣きそうになるのをこらえて、「はい。」とだけ返事をしたのだった。]
(70) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 22時半頃
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[心残り(>>64)という言葉に、思い出すのは(>>1:124)のこと。 まさか、この場所で、初恋の彼と会うことになるとは思っていなかったから。 火照った顔を抑えるには十分な題材で。強制はしないと言うその言葉。念を押すように重ねられれば(>>66)、上目遣いに、少し拗ねたように言うだろう]
…やっぱり、貴方、少し意地悪よ。
[少し恨めしそうに、しかしそれに向きあわなければいけないのはきっと自分なのだろう。否が応にも考えされる(>>1:130)のこと、そして想像した悪い結果に肩を落とした。 軽く目を伏せて、自信がなさそうに、ぽつりと呟く]
振られるのって結構応えるんだから…。
[言いながら、見果てる方向は教会。今頃誰かが告白している頃だろうか。]
ねえ…、折角だから教会にでも行ってみない? 誰かが告白してるかもしれないわ。
(71) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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――本 屋―― [集会場に戻る前に念のためウェリントン書店へと向かうと、きちんと施錠された扉が迎えてくれた。どうやら探し物は見つかったようだ。]
(ここにいない、ということは…)
[集会場へと戻りましたかね?と首を傾げ、今来た道を戻る。まさかあのボリスにデートに誘う度胸はあるまい。]
(そういえば今日から告白タイムとやらがどうのと村長が言ってましたね…)
[これから数日間、この村では新しい愛が生まれ、そして育まれていくだろう。自分の生業からしてみればそれはとても喜ばしいことで、心から祝福を送らねばならない立場なのに]
……
[告白会場はこの村の教会。見物は自由らしいから、行けば彼女にも会えるだろうか。…だけど]
(72) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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[>>63ボリスの声が飛んできて。]
ボリスさん!お帰りなさーい!
うん!バッチリ見つけたよ〜!
[リンダも居るだろうか?居るなら盛大に迎えいれた。]
人が増えて来ましたね!あ!私皆さんの紅茶を用意してきますね! みんな疲れたでしょ??
[なんだか、逃げるようにバルコニーを後にしてしまった。 ゲイルに投げかけた質問の答えを聞かず出てきてしまったが。もし、返してくれていたら、聞かない振りをしてしまっただろうか。何となく聞きたくなかった。]
(73) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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[>>71拗ねたような上目遣いに。その言葉に。 返せたのは、たぶん、情けない苦笑]
なんとなくわかった。 ……あんたが意地悪く感じるそれは、たぶん。 俺の弱さゆえだよ。
[振られるのが応えるだなんてことは知っている。 知っていて、それに向かわせようとするのは]
──……ごめんな。
背中を押した分は、可能な限り支えるから。 泣きたかったら胸を貸す。 ……それで勘弁してくれ。
[教会にでも、と誘われれば頷くが、己は教会の場所を知らない。 だから、宝探しの時のように、彼女の手を取った]
案内、してくれよ。
(74) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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?
[なぜか詰まる彼女の言葉に首をかしげる。 様子も、なんだかおかしい。けれど、言いたくないのだろうかと思い、]
そう… いい人は、「探すもの」ではなく、「自然にそうなっているもの」だから、焦らないでね。
―!
[そう言った時、慌ててそらすような質問が飛んできて、息をのむ。
「いい人」ここにいる人は、皆そうだと思う。けれど、彼女の問いの意味は。]
いない、わ。
[そう言った自分の答えは聞こえただろうか。 彼女が身をひるがえしたのを見て、 フラッシュバックする感触に我慢できず、白衣の裾をぎゅっと握る。 白衣も、下のズボンも、できることなら捨ててしまいたかった。]
(75) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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[ベネットの答えに>>36に対して]
…それって私が単純ってことですか?
[更にむくれて答えると、ふふっと笑いベネットが頭を触ってくる。その笑顔が、優しい手つきがそうでないことを教えてくれる]
…うー、ミッシェルといい、ベネットさんといいどうして頭をポンポンするんですか
[しかしミッシェルの時とは違うというのを強く感じる。恥ずかしいのか嬉しいのか感情がごちゃまぜになり相手を直視出来ず、上目使いに相手を覗き見る。心臓の音はおかしくなるくらいその鼓動を早めている]
そ、そうそう、私のほうがおねえさんなんだから、べ、ベネット…
[精一杯のつよがりでお姉さんぶる。相手を呼び捨てにしてみたが、完全なる自爆、余計に顔が熱くなった気がする。そんな時に結婚のことを聞かれる>>43。速まっていた鼓動も最高潮で正直心臓が止まるかと思った。]
け、ッけっこんとかっていうのは正直全然考えてなかったていうか…参加も半ば無理やりだったし…あ、でも結婚したくないってわけでもなくて!
(76) 2013/06/30(Sun) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 23時頃
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[真っ赤な顔。強がりの透けて見える呼び捨て。 ヨーランダの慌てたような返事>>76に、そっか、と目を細め、]
……ごめん。もうちょっと付き合ってくれる?
[彼女の手を引いて、教会へと駆けだした。]
(77) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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[暴走しそうになる己を沈めるために一度深く深呼吸をする]
…正直ね、村外れであんまり人と関わらずに生きてきて、急に結婚とか言われても想像できなくて… でもね、結婚とかよく分からないけど、『家族』って言うのには昔から憧れはあるんだよ。
(78) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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[教会にかけてくるであろうベネット君とヨーランダちゃんの姿をみとめて、]
んもうっ 遅いぞ!
[ぷんぷんとふくれっ面だが目はにこにこ]
(79) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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[ドアノブに触れる。]
(何で紅茶入れるなんて、言っちゃったんだろう…)
[出来る事なら、ここには入りたくなかった。色々考えてしまうから。しかも、それは考えても答えがでない、やっかいなもの。 首を振り、キッチンへ入る。
ここで紅茶を用意するのは3度目。もう、自分の家のように、手早く用意する。何も考えないように。
茶葉の入った缶。手に取り見つめる。この缶を使おうか、悩んでいたが、]
…コレ…美味しいもんね。
[ポットに茶葉を入れると、丁度無くなってしまった。空になった缶の底を見つめると、チャールズの笑顔が見えた気がした。 そして、そっと蓋を閉じ、腰のポシェットに優しく仕舞った。]
(80) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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(逆に教会に皆行ってるなら、集会場は誰もいないかもしれませんね)
[うむ、と独り納得して、集会場へと戻った。]
(81) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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ベネットは、/*村長ごめんなさいwあとヨーランダさん発言すれ違ったごめん…!
2013/06/30(Sun) 23時頃
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[弱さと聞けば、また一つ。彼の意外な表情を知るだろう。 新たに垣間見える彼の表情たちに、少し肩を竦めた。 思考を巡らせ、躊躇い、返そうにも見つかる言葉がない。 後には引けなくなった、その思いと向き合うように、ゆっくりと瞬きをして]
…こっちよ。
[ようやく言えた言葉は、一つだけ。 頼るように、ぎゅっと手を握り返して、ホレーショーの手を引き、教会へと向かった]
(82) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 23時頃
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[>>82ローズマリーの表情を見つめる。躊躇いを読み取るように。 言葉少なに手を引いた彼女の手を、ただ、握り返して歩き出した。 ──目的地まで手を引かれる、迷子のように]
─→教会─
(83) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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[用意が整い、食堂を抜け、階段を上がる。バルコニーまで差し掛かると、閉まった扉の前で]
しまった…………また、やってしまった。
[両手が塞がり、たまもや扉を開けられない。ふふっと口元が緩むが、扉を開けてくれた、彼は居ない。
意を決し、]
開けてーーーっ!
[と、バルコニーに居る皆に声を掛けた。]
(84) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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[集会場に帰ってきてみれば案の定広間にも食堂にも、誰もいなかった。誰も?いや、違う。きっと自分が探していたのはあの真っ白な白衣だ。残念なようなほっとするような変な心持ち。
(もっと話がしたい、顔を見たい、笑顔を向けてほしい)
けれどそれは今の自分には叶えられないということが身に沁みてわかっているから。 自分がリンダたちのグループに入ると提案した時のあのあからさまにほっとした顔を見てしまったら]
(もうどうしたらいいかわかんなくなっちゃったなあ)
[ふう、と本日何度目かもうわからないため息をついて視線を上げると、二階へとトレイをもって上がっていく金髪が見えた。そしてほどなくして聞こえる「開けてー!」との呼び声]
ふふっ…ミッシェルらしいなあ
[どうやら二階に何人かいるらしい。けれどその輪に混ざれる気はしなかった]
(85) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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−教会前−
[教会へとたどり着いたらなら、村長とその前に立つベネットとヨーランダを見つけるだろう。 誰かという予感が、まさか本当に想像した形で、目にすることになった。 姿が見えたその場で、足を止めてしまう。 近づくことは出来ず。ただ、視線だけは外さずに二人と、村長を見据えていた]
(86) 2013/06/30(Sun) 23時頃
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