47 Gambit on board
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[会議の開始を提言するディーンに、神妙に頷く。馴染みのある気難しげなその顔は、今の空気にはあまりに合って見えた。速やかに歩き出す彼の後に続いて会議室へと向かい]
[会議室に入ると、先の会議の時と同じように、円卓の4番目の席に就く。1番目の席――今回は決して埋まらない――を一瞥してから、卓上に両肘を突き、そのまま掌で顔を覆うようにして、沈黙の内に師団長達が集うのを待っていた。 やがて会議が始まる段になれば、顔を上げて]
……ジャーヴィス師団長が、襲われ、重傷を負った。 「粛清」と称した、明確な理由を以て。 手を下したのは、恐らく……
[現状を再確認する言葉を述べる。語尾は濁し、目を伏せて]
(54) 2011/03/23(Wed) 04時半頃
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……あってはならない事です。 このような、理不尽な力に訴えるなど。 どちらの道を選ぶにしても、目指すところはこの国の繁栄と平穏でしょうに……その岐路を血を以て定めようなどとは。
平穏を得るためには力が必要とはいえど…… これは、違うでしょう。明らかに間違っています。 何のためにこの場が設けられているのか、…… ……そもそも、陛下が崩御されたばかりだというのに。
[先刻のディーンの言葉にも重ねるように。低い声を更に低めて、だがよく響くように語る。その声色も表情も、男にしては珍しく、激情が滲み出ているようなもので]
……、
[首を緩く横に振る。その後は、周囲の話を*聞こうと*]
(55) 2011/03/23(Wed) 05時半頃
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―選帝資料書庫― [ハミルトンが口にする言葉には 一つ、二つと無言で頷く時 話題が書簡に及んだなら、 鳶色は、ふと周囲を探すように見渡す。]
――……
[グレイシアがその場にいたならば 彼の表情を一瞥する。 ……昨日の会議で、第二皇子を推した彼を]
[ハミルトン>>53 バーナー>>55が聞こえる。 第二皇子を推したグレイシアは如何様に思うのか?] [鳶色はそんなことも考えながら 血濡れた手袋のまま足を会議場へと向けた]
(56) 2011/03/23(Wed) 07時半頃
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― ラミケシュの部屋 ― >>19>>21
[音に反応するラミケシュの表情がふと止まる。 その口から出た言葉、そして、参りましょうには息をついてからゆっくり立ち上がる。]
――……そうですな。
[嫌なこと…には続いて、上着を羽織るラミケシュを待って、さすがに半分トボけた会話を続けた年配たちも動く。]
(57) 2011/03/23(Wed) 07時半頃
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[ジャービスを襲った人物 脅迫状を置いた人物…… 同一師団長なのだろうか……?] [意図は?文面通り?挑発、挑戦、煽り、瓦解。 戦場に措いての似た状況に照らし考える] [素直に受け取り憤っていいのだろうか?]
…………
[粛々と進めること。 鳶色はそれを思いながら ふと、性質の違いだけとは思えない 二人の皇子の方向性違い。 その理由を思考して、いた。]
(58) 2011/03/23(Wed) 07時半頃
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―選帝資料書庫―
[ラミケシュの傍におれば、聞かずとも情報は知れた。それを頷き聴きながら、書庫へと到着する。 槍を持つイアン、中には2番と7番の姿、そして、何かを持って移動する3番のことは呼び止め、あったという脅迫状を目にする。]
――……選帝に関する内容か。 なれば、これは、外の仕業とは言いがたいな。
[外部でなければ、なら、その裏は。 そして、やってくる面子も見つつ、サイモンの容態を見に行く…。 近づけば、酒精の残りをゲイルは感じたかもしれないが、もう酔いは醒めているのは当然であった。]
(59) 2011/03/23(Wed) 08時頃
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[会議にて直に皆に問いかけるべき、か 誰か、相談し意見を伺うべき、か?] [出来るなら年長者、まだ中立に思える人の意見が聞きたい、と。 昨日の会議で意見が定まっているとは 口にしなかった記憶があるアークライトとマイコフ]
[二人の姿が見えたら、 そちらへと、視線を投げた。]
(60) 2011/03/23(Wed) 08時頃
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イアンは、マイコフやメルルの酒精は血の臭いで鼻が麻痺し気がつかない
2011/03/23(Wed) 08時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 08時頃
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>>60
[サイモンの容態について、ゲイルと少し話したか。 専門ではないが、負傷者の処置はある程度心得る。 まぁ、もちろん、その場はゲイルに任せて踵を返すと、こちらを見る視線を感じた。]
――…命を奪うほどのものではないと見た。 だが、穏やかなことでないのは確かだ。
[視線の主、槍を持って警戒体制をとるイアンに近寄る。]
(61) 2011/03/23(Wed) 08時頃
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イアンは、視線に気づいたマイコフに一つ頷く
2011/03/23(Wed) 08時頃
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 08時半頃
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[近いたマイコフに頷き声をかけた**]
……会議後でかまいません お時間、よろしいでしょうか
(62) 2011/03/23(Wed) 09時頃
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イワノフは、イアンに相わかったと頷き、会議室へと向かう。**
2011/03/23(Wed) 09時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 09時頃
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―庭園―
……ベネット・グレイシア。 向かいます。
[聞こえた声>>19に、ぴくりと反応し目を開ける。 短く答えれば、立ち上がり。 手を付ける事の無かったサンドイッチ。 そのままにもしておけず、入った袋を抱えて現場へ向かった。]
(63) 2011/03/23(Wed) 12時頃
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―選帝資料倉庫―
僕らの中に、犯人が居るのでしょうね。 [現場の様子。書簡の内容。聞けば、そんな呟きを濁さず落とす。 それは丁度、此方に視線が向いた時だった>>56。 気配に顔を上げる。 視線がかち合っても、浮かぶ表情に常との変わりは無いだろう。]
(64) 2011/03/23(Wed) 12時頃
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―会議室―
[思案をするかのように、口数少なく、ぐるりと場に居る面々を見る。じっと、観察するように。
会議を、との言葉には、静かに足を其方に運んだ。]
国の岐路に、血が流れる。 良くある話です。 [第5に用意された席に着く。 その隣、激昂の滲むズリエル>>55を一瞥し。 かける声は、責めるでも嗜めるでもなく。]
粛清、と言うからには。 続けるつもりなのでしょうね。 [その場には、全員は揃っていたか居ないか。 第一の席が空いている今、その隣の第二を埋める者を見た。**]
(65) 2011/03/23(Wed) 12時半頃
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ベネットは、手に持ったままだったサインドイッチは、一先ず椅子の下に。
2011/03/23(Wed) 12時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 12時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 12時半頃
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―中庭から議場へ―
[第一報から会議招集までに中庭で見えた人の入りは、 第4師団長ズリエル・バーナー。 庭園から宮廷へ、中庭を通って現場に向かったのなら、 第5師団長ベネット・グレイシアも含まれたかも知れない。
宮廷を出たのは第1師団長サイモン・L・ジャーヴィス、 及び搬送にあたった第7師団の救護兵3名。 その他全容は、ヘクターの言によっても報告されるだろう]
(66) 2011/03/23(Wed) 13時頃
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[医療班に運ばれるサイモンを見送る。]
師団長以外は入れないなら。 犯人は師団長の誰かという事になるね。
[簡単に導き出される結論。 その確信は置かれていた紙を目にしたディーンやサイラスがすぐさま円卓会議を開くとする事により、強化させる。]
――…害悪だ。
[表情は変わらないまま小さく呟くと、パリと小さく静電気が弾ける。 しかし、それもキリシマが到着する頃に制御装置によって抑え切られ。 やがて号令がかかり、師団長達が円卓会議の為に移動しだすと、静かに会議場へと*向かった。*]
(67) 2011/03/23(Wed) 13時頃
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― 選帝資料書庫→会議場 ― [ハッシも視界に引き続き本人が現れる。 人が増え始めた書庫で、先に一瞥した グレイシアの言葉は素直に憤って良いのか? と、思う感覚に近く ハミルトンやバーナーとの温度差は 任地の差だろうか?と思案した]
……ありがとうございます。
[マイコフが申し出に頷き返すのに、御礼を。 アークライトが到着していれば、 よろしければアークライト師団長も、と 声をかけた。]
[会議場への移動で部屋の外に出れば 入室しないまま会議場へと向かう様子のキリシマに 緩く首をかしげた後、エンライを思いだし納得する、のだが。]
(68) 2011/03/23(Wed) 13時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 13時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 13時半頃
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―書庫前―
聖殿に異変はないのですね。
[その場で知るべき事を知り、やるべきことを済ませた後。 サイラスに二皇子の現状を確認して頷いた]
…両皇子殿下の警護においては、たとえ第1師団長が不在でも近衛兵に任せおけましょうか。 なれば、会議に集中すると致しましょう。
(69) 2011/03/23(Wed) 13時半頃
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[会議室へ向かおうと身を翻したところで、唇が震えて歪んだ。 笑みの形へ]
[片手で、引きつるように吊り上がる口元を覆う。 白い手袋の合皮の臭いで血臭が遮られた]
………。
[眼を伏せ、垂らした尾を微かに振る。 二秒、三秒、 もう少し。
笑みが消えると、ゆっくりと、思考を切り替える。 私《オフ》から 公《オン》へ]
(70) 2011/03/23(Wed) 13時半頃
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―会議室―
[現場の仔細については会議の中で知った。 サイラスから残された書面を見せて貰えば、 黙って眉を寄せる。
一連が、見える通りに一貫した作為なら、 ただ反発を受ける方法だと評するだけに留まらない。 それでも流血を選ぶからこそ覇道と言うのかも知れないが**]
(71) 2011/03/23(Wed) 13時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 13時半頃
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『マイコフ師団長殿。 先ほどお話した会議に纏わる我が考えだが、一度忘れて頂きたい。 ……状況が変わったゆえ、少々考え直さねばなるまい』
[密やかな音を、イワノフの耳元に届けた]
[袖の喪章を確かめるように触れながら、→会議室へ**]
(72) 2011/03/23(Wed) 13時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 14時頃
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―会議室―
[空気は晩よりも重い気がした。第4師団の席から激昂を交えた声が響く。 彼は第一皇子を推すと主張していた。なればこそ、この状況には憤りを隠せないのだろうか。
一方、自分はといえば。会議において率先して発言することもなく、先程視た書庫のことを思い返していた。 彼の力を知る者の犯行であり、また師団長クラスより上でなければ行えない。
議論が白熱しようとも、まともに整えてくる暇のなかった濡髪が身体を、思考を冷やしていく。氷の、ように。]
(73) 2011/03/23(Wed) 15時頃
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―会議室― [第2の席に着けば、首座と第1を除いた席が埋まるのを、 沈黙の内に待ち続ける。気難しげな表情ではあるが、それは常のものであった。
口火を切るのは常から穏やかな第4師団長であり、 その言葉から滲む、押さえきれぬ激情は、 改めて只ならぬ事態を感じさせるものだろう]
[そしてベネットの視線に、紫眼はそちらを捕らえた]
……見せしめだけには留まらん、と見るか。
まずは、各々身辺に用心召されよ、と申しておこう。 聞き及んでいることと思われるが、第1師団長は眼をやられた。 それは能力を周知の上での襲撃である、という事実に他ならん。
[組まれた腕の上を、長い指先がいらだたしげに一度叩いた]
(74) 2011/03/23(Wed) 15時半頃
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無論、このような凶行に及んだ者には、 相応の処分が必要であろうが、 現時点では、事をそう荒立てるわけにもゆかぬ。
性急に容疑者を捕らえ、身柄の拘束に及ぶことを求める。
[そして促すように円卓を見やる眼差しは、 その“容疑者”はこの円卓に在ると、男が推測していることを示したか*]
(75) 2011/03/23(Wed) 15時半頃
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― 書庫前 ― イアンの視線>>68に気づいたなら振り返り、数度、瞬いて。 そのまま少しの間、相手の顔をじっと見つめ。 自身の耳を軽く指で叩き、首を傾いだ。 いま彼に尋ねるべき事項の一番は、それという解のもと。
(76) 2011/03/23(Wed) 17時頃
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― 会議室 ― 第4が語る。 第5、第2と声は続き。 ――用心。 自身を構成する絡繰は、外側からの衝撃に滅法強い。 一方で、内側への衝撃にはとことん弱い。 例えば磁気の与える影響は、最悪と謂える。 この襲撃。 先の会議の内容が原因だとすれば、 どっちつかずの自身に危険が及ぶもの、とは考え難かったが。
(77) 2011/03/23(Wed) 17時半頃
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2の席からの、視線の先。 個々の主張は、どうであったか。 思い出そうと、記憶を巡らせる。 その眸から感情を窺うことは、出来ぬだろう。**
(78) 2011/03/23(Wed) 17時半頃
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―会議室―
[第6の席からは空席がよく見えた]
身辺か。せいぜい気をつけよう。
[幾人かの発言を聞き、 己の護身能力の低さには頓着せずディーンに視線を向ける]
(79) 2011/03/23(Wed) 18時頃
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……ハミルトン第2師団長殿、容疑者の拘束を求めるならば、先ず認識と意志の統一を願いたい。 第1師団長殿に害を為したのは師団長の誰かだろうと私は理解している。 お見受けした所、ハミルトン殿もバーナー殿も同意のようだが…皆は如何だろうか。
[外敵ではなく、嫌疑を等しい身分である師団長にかけるという異常事態。指揮系統のトップである師団長への逮捕権を持つ者は、本来であればこの場にはおらず。
危急の対応として、一師団長の選帝権を剥奪し身体を拘束するならば、会議全体で統一された意思でなければならない]
……外部犯の可能性をこの段階で除外する事について、異論ある方がおられれば意見をお聞かせ頂きたい。 我々は今少し慎重に判断すべきであろうか?
(80) 2011/03/23(Wed) 18時半頃
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[言葉を切り、暫くして12番の席の方へ顔を向ける。 発言ではなく私語であることを示して低く、囁くような音量で]
ハッセ師団長殿、つかぬことを尋ねますが。
貴殿には聖殿内の様子が”視”えようか? 私は昨夜のうちより、両皇子に何度か”話しかけ”ているのですが…うまくいかなくて。 音は所詮は振動の伝播ゆえ、壁が厚過ぎるだけやも知れず判断がつきません。
[帝都と縁遠い身は、祭祀に用いられる聖殿には詳しくなかった。
あるいは、異能による干渉を遮るような機能が備わっているのかと推測し、尋ねる。 ディーンの能力を鑑みれば、第7師団の研究が一定の成果を上げて、己の知らぬ間に一部は実用化されている可能性もあるのだろうか]
(81) 2011/03/23(Wed) 18時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 18時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 18時半頃
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―回想・数刻前/選帝資料書庫―
『それで、何が言いたいのかな。――シェルベリ第3師団長。』
[呼ばれた名に、男は目前の人物――サイモン・L・ジャーヴィスへと向き直る。 職務中同様、上まできっちりと留めた詰め襟を更に正して 紡ぐ言葉は毅然とした、師団長としてのもの。]
我々の中で皇子らを間近で見続けていたのは、確かに貴方だ。 そこに異論はありません。平和を望む民の声も確かに多い。――…ですが、
[そこで、僅か躊躇にか一度口を閉ざす。 しかし一つ吐息を零すと、再び向き直った。翠が、サイモンを捉える。]
ランドルフ殿下に、国を真に率いるだけの力があると判断しての推薦なのか …腑に落ちません。俺が、貴方程に殿下達を知らない事もあるでしょうが。 貴方の主観に基づいたものではなく、納得の行く説明を頂けませんか。
(82) 2011/03/23(Wed) 18時半頃
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…理想だけで、国は維持出来ない。
16の師団が足並みを揃えねば、意味が無い事など ――貴方が一番お分りの筈だ、ジャーヴィス師団長殿。
[一瞬の沈黙。一度サイモンがゆっくりと瞬くのを見て取った。 何を調べていたのか…尤も選帝資料の集う場所だ、考えずとも凡その予想はつくが―― 手にしていた書簡を閉じると、書庫へと戻しながらサイモンは男へと向き直る。]
『…成る程、君の言い分は理解した。シェルベリ第3師団長。
ただし、一つ確認したい。 …私には君が納得したいのでは無く ――ランドルフ皇子殿下が、即位する事そのものに、 …異論が有るように聞こえるが。』
(83) 2011/03/23(Wed) 18時半頃
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