309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3
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―― グラウンド ――
いい年のじーちゃんばーちゃんが、 大人気ないわね。
[なるほど、チトフとカリュクスなる妖は、 その存在をお手上げで信じざるを得ないほど 普通の人間とはかけ離れた存在感を帯びている。 しかし、中央を陣取ってぎゃいのぎゃいの言い合いをするすうひゃくさいとは………畏怖やリスペクトを抱くような存在かと思えば、やけに人間臭いではないか。 遠巻きに半目になりながらも後ろ髪を結び直して準備する。]
(47) 2020/12/31(Thu) 20時頃
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えっ!? ああ、夕飯の準備ね……。
[雪女チームは、確かオーレリアちゃん以外は男の子。 オーレリアちゃんの生存を助けてくれるナイトの方はいませんか〜と、キョロキョロしていたので、>>46 フローラ視点、不意に声がかかって少し肩が跳ねた]
野菜は切り終えてるけど 肝心の煮込み作業はこれからよ〜。 4種類…… ビーフと、ポークと、キーマと、バターチキンね! この4種類作る予定だから 1つはオーレリアちゃんに任せてもいいかしら?
[オーレリアちゃんが買い足し時に、シーフードを諦めてなかったらきっと5種類になったに違いない……。 ビーフカレーを煮込むのは、牛派と言っていたロビン先輩に任す予定だけれど、オーレリアちゃんはどれ担当したい?などと話しながら、足は順調に玄関に向かってはいる*]
(48) 2020/12/31(Thu) 20時頃
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チームは妖たちが事前に決めたんですってね。 雪童チーム、何だか女子ばかりだけど。 まあその分敵陣には忖度ナシで雪玉を投げられるか。よろしくねえ。
[アタシも女子に数えられちゃったかしらーなどと冗談にもならぬ冗談を口に上らせつつ、グラウンドで軽く体を温めた。一同が集まったなら、振られる手>>23に応じもしただろう。ひいふうみと自陣営と敵陣営を数えて、はたと瞬く。]
なんだ、結局部の全員呼ばれてるんじゃない。 て、ヨアヒム先生だけ帰らされてるか。 先生は、見た目が美味しそうかどうかってより、 そもそも若さの賞味期限、的な………?
[妖怪も若い方が良いらしい。 生気は若いほど美味しいというのは理屈ではわかる。 とはいえ、人の良いあの顧問に何も危害が及ばないことには一先ず安堵していいだろう。]
(49) 2020/12/31(Thu) 20時頃
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[グラウンドへ向かう玄関で、こちらにやって来るフローラとオーレリアの姿を見かける。>>46>>48]
フローラ先輩。オーレリア。 どもっす。
[恐らく彼女らも雪合戦をするべく グラウンドにやって来たのだろう。
二人に手を振る。 話を邪魔するつもりもないので 一足先にグラウンドの方に向かうが 一応追えば追いつけるくらいの速度ではあるつもり。**]
(50) 2020/12/31(Thu) 20時頃
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アイリス、フローラ、オスカー、よろしく。 こっちは適当にぶん回して、盾に使っていいわよ。
[どう戦うかは知らないが一応チーム戦らしいと知ると、同チームに合流しつつ挨拶を向ける。自分比か弱い女子――いや頼もしい女子ばかりかもしれないな??――もいるからと、便利に使って良いとも言い添えておいた]
………で…… 大丈夫なの?
[そして、周囲の視線が他に向いているタイミングを狙い、オスカーへは端的な問いを向けておく。あまり聞こえないようにとの配慮のため、声のトーンを何時もよりも下げ素に近い音でひそりとだ。無論、『苦手な摩訶不思議』にどっぷり状態のこの現状について体調や気分はどうかという話である。 完全に流れではあったろうけど、一応、完全無欠と呼び名の高い彼女の弱点を聞いてしまった縁、ということで。 相手の返事にもよるが、普段と現在の様子を比較してどこかおかしな様子はないかは、見て置く心算でいるのだ。]
(51) 2020/12/31(Thu) 20時頃
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[小さく跳ねる肩>>48。何やら驚かせてしまった様だ。 続く言葉には、ふにゃっと破顔して。]
……良かった。
野菜切るのは、お手伝いできなくてすみません。 勿論ですよ。
[煮込み作業には、笑んで頷き。]
私は、どれでもいいですけど。 それなら、バターチキンにしようかな。 [ジンジャー家がポーク>>0:108というのは知らなかったけれど。 先輩が親しんでいるだろうそれを、自然、避けて選んでいたのでした。*]
(52) 2020/12/31(Thu) 20時頃
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―― 試合 ――
[開始早々にして、早速飛び交う雪玉たち。>>13>>24>> 少しの間は周囲の様子を見ていたが、やがて傍の雪玉を拾い上げ、ぐぐっと握り直した。 周囲に積もった雪を押し固めるようにして、更に一回り大きくする。当然の戦法。]
ロビン、それにフェルゼ―――… こんな形でアナタたちと敵同士になるとはね。 高校の三年間、授業で、部活で、 しのぎを削り合った友とはいえ、 手加減は無用―――― うらあ!!!
[口上の途中でゆるりと振りかぶり。 初々しい1年生組への先輩の洗礼、ではなくて、 一切の容赦がない最初の2投は、同輩の二人に牙を向く! フェルゼへは、宿では会えなかったが、やっと会えたな!!とスピード上乗せで。**]
(53) 2020/12/31(Thu) 20時頃
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グスタフは、ロビンを狙って投げた雪玉は――― 9
2020/12/31(Thu) 20時頃
グスタフは、フェルゼを狙って投げた雪玉は 11 **
2020/12/31(Thu) 20時頃
山師 グスタフは、メモを貼った。
2020/12/31(Thu) 20時半頃
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じゃあ バターチキンはオーレリアちゃんにお任せするね。
[ふにゃっと崩れた相貌 >>52 からして、下準備の手伝いが出来なかったのを気にしているんだなぁと分かったので、気にしなくてもいいけど気にするんだろうなと思ったフローラは、バターチキンカレーはオーレリアちゃんに託すことに。 そして、何か伝え忘れていることがあるような?と、記憶を漁る]
そうそう思いだした! あと、女子で1部屋まとまって寝よう〜みたいな話になってるのよ。 一応メッセージ送っておいたんだけど、みた?
[アイリスちゃんと話していた時は、オスカー先輩を呼ぼうという話だったけど。 アイリスちゃんの性格からして、オーレリアちゃんは別ということはない=女子全員で1部屋とフローラの中で変換されていた。 オーレリアちゃんにどうかな?と尋ねようとした、その時]
(54) 2020/12/31(Thu) 20時半頃
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あ!!ジャーディンくん、みーっけ!!! まって〜、まって〜〜 君、オーレリアちゃんと同じチームでしょ? 一緒にいってあげてー。
[>>50 ジャーディンくんが挨拶をしてくれたので、大声で呼び止めたのは、ここで自分が駆け出したら、オーレリアちゃんが追いつくその間に迷子にならないか心配したから。
……流石に、姿も見えてるからそれはないかと思いつつ。念には念を*]
(55) 2020/12/31(Thu) 20時半頃
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…… 正直、意識を手放していいなら。 今すぐ寝たいところかな。
[ 決戦前の内緒話。>>51 こちらも目線は対戦相手に固定しつつ 声だけ潜めて。 ]
でも、私がみっともなく倒れてしまったら。 決して放っておいてくれないお人好しが ここには、たくさんいるだろう?
[ ほんと、見捨てて逃げてくれればいいのにね。 しかしそれが叶わないというのなら。 得体の知れないものを前に、意識を失う醜態。 二度目を許すつもりはない。 ]
(56) 2020/12/31(Thu) 20時半頃
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それに、ほら。 このメンバーと馬鹿やれるのも。 これが最後もしれないし。
なら、全力で楽しまないとね。 苦手な妖のせいで、後悔が残る合宿になったら それこそ負けたみたいで悔しいから。
[ 勝つよ、と。若干ぎこちなく笑みを向ければ グスタフの手を軽く打ってから、持ち場に着く。
そんなわけで、雪合戦は全力で取り組んだけど。 雪女や雪童が目に入る度に、 大暴投を繰り返してしまったものだから。 やはり本調子とはいかなかったかもしれない。 ]*
(57) 2020/12/31(Thu) 20時半頃
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オスカーは、フェルゼに向けた雪玉の威力10
2020/12/31(Thu) 20時半頃
オスカーは、ジャーディンに向けた雪玉の威力4
2020/12/31(Thu) 20時半頃
オスカーは、オーレリア…と見せかけてジャーディンに向けた雪玉の威力3
2020/12/31(Thu) 20時半頃
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[ 大盛り上がりの雪合戦。 風呂場に向かうことにしたのは、>>29 小休憩か、解散の運びとなった頃か。
何せ頭まで雪まみれ、このままだと廊下まで水浸しだ。 フローラに感謝しつつ軽くタオルで拭って。>>45 お風呂場に……お風呂場に…… ]
うん、ないね。
[ 温泉があったはずの場所。 到着時とはまるきり様相を変えているのを見れば へくしゅっと再び音を響かせて。 仕方ないので、せめて着替えようと。 荷物を置いていた部屋へ向かう。 ]**
(58) 2020/12/31(Thu) 21時頃
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[先に行きかけた所で、フローラが自分を呼び止める。>>55 あー……と、頭の中で先程聞いたチーム分けを思い出し。]
……なんか向こう手強くね?
[ひとりごちる。 女子が向こうに偏っている割には 此方に然程有利なイメージがないのはなぜなのか。 敵側にグスタフとオスカーが居るからそう思うだけか。 アイリス先輩もかなりアグレッシブだしな。
ともあれ、頼まれたからには無視も出来ない。 オーレリアが追いついて来るまで その場で立ち止まって待つ。]
(59) 2020/12/31(Thu) 21時頃
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オーレリア、 あれから何もなさげで良かった。 オスカー先輩見つかった?
[彼女がやってくればそう尋ねただろう。
こうして平和にフローラと歩いている所を見ると 再度遭難はしなかった…か、しても救出されたのだろう。 良かった良かった。
オーレリアから事の顛末は聞けただろうか。 尤も、オスカーの無事はその後すぐに 目視で確認できはするのだろうけども*]
(60) 2020/12/31(Thu) 21時頃
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[思い出した!の言葉>>54には、ぱちりと瞬き。]
そうだったんですか。 すみません。私、スマホずっと手元に無くて。 ……良いですね。嬉しいです。
[ふふって、目を細めて笑んだけれど。]
へっ!?
[ジャーディン君の姿>>50が見えるやいなや、先輩が大声で呼び止めるのに、目を丸くする。]
えっ。先輩。 先輩に会場まで連れて行ってもらえたら、 さすがに、自分の陣営に移動する位はできますよ!?
[一緒にいって、というのにとても驚き。]
(61) 2020/12/31(Thu) 21時頃
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[フローラ先輩と二人、ジャーディン君に追いついたなら。]
ご、ごめんね……。
[会場に向かっていたのに、私が危なっかしいせいで待たせてしまった>>60ので、まずは謝罪を。]
うん。大丈夫。 ジャーディン君も何もなかった? さっきまで、オスカー先輩とロビン先輩と一緒だったよ。
[オスカー先輩が頭を打って気を失ったという事は、知られたくないだろうか。 どうだろう。分からないなら、言わない方が良いのかな。 こぶも無かったから、ひょっとしたら本当は違う可能性もあるし、と。 その辺りだけ省いて、事の顛末を話しつつ、移動。*]
(62) 2020/12/31(Thu) 21時半頃
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[オーレリアを頼むと言うからには てっきりフローラは別の所に向かうのかと思ったが 共に来るようだったら彼女にも声をかけただろう。 先輩とはグラウンドに出たら敵同士ですね、とか。>>61]
や、いーけど。 どのみち校庭行くつもりだったし。
…なら良かった。 オレの方も特になんも。 グスタフ先輩も元気そうだったし…。
あ、それと改めて召喚チケットサンキュ。 ここぞって時に使わせて貰う。
[大まかな顛末を説明して貰いながら、 雪玉飛び交うグラウンドの方へと*]
(63) 2020/12/31(Thu) 21時半頃
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そっか。良かった。
[グラウンドに見えるグスタフ先輩に視線を移すと、元気そうに雪玉を投げる姿が見えて。 ふふっと、笑み。
召喚チケットには。]
私も、飴ありがと。 うん。召喚された場所に出られる様に、頑張るね。
[などと冗談を言っていれば、グラウンドに着いた様だ。]
(64) 2020/12/31(Thu) 22時頃
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― グラウンド ―
[連れて来てくれたフローラ先輩とジャーディン君に、ありがとうを言って、雪女陣営へ。 ハーフアップのリボンを解くと、動き易い様に、ポニーテールに結い直し。]
私以外、みんな雪童チーム……。
[雪玉といえど、女の先輩に投げるのは躊躇ってしまう。 遊びだし、そうやって避けるのも、良くないとは思うけれど。 私は、グスタフ先輩と雪童に狙いを定める。 雪童に当てて、怒られたり呪われたりしないよね?という不安はあるけれど。 怒る位なら参加してないだろう。きっと。*]
(65) 2020/12/31(Thu) 22時頃
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オーレリアは、グスタフ先輩に向けて投げた。12
2020/12/31(Thu) 22時頃
オーレリアは、雪童に向けて投げた。14
2020/12/31(Thu) 22時頃
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― グラウンド ―
[さて、オーレリアと共にグラウンドにつけば 既に戦いは始まっているようだった。 赤色の運動帽を受け取り、自陣に加わる]
先輩たち、加勢に来たっすよ。
[コートを靡かせるフェルゼがやたらかっこいい。>>36 何だか普段ふんわりしている印象があるのだが 先日と言い雪の中では妙に輝いて見える。]
おりゃー、くらえー。
[グスタフには先程何だか随分とむず痒い言葉を貰ってしまったが>>43、昨日の友は今日の敵。
まずは大玉らしいカリュクスと、 盾役になっているグスタフに、 先輩二人の後ろから援護射撃を試みる。]
(66) 2020/12/31(Thu) 22時頃
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ジャーディンは、カリュクスに8
2020/12/31(Thu) 22時頃
ジャーディンは、グスタフに5
2020/12/31(Thu) 22時頃
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―試合―
ちょ、待て、デカい!デカいって! うわぁぁぁ!!!
[その手にある雪玉は大きく、いかにも固そうだ。>>53 あの体躯でそれが振りかぶられようものなら、身体は自然と退避体制へ。 それでもいくつかヒットした雪玉は派手に分散した。 フェルゼにも容赦なくそれは向けられたようで、「大丈夫か」などと声をかければ雪玉をむんずと掴む。]
くっそ、負けてられるか! こっちだって手加減しないからな!!! 受け取れグスタフ―――!!!
[思いっきり振りかぶってグスタフに向かってぶん投げた]
(67) 2020/12/31(Thu) 22時頃
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ロビンは、グスタフへと向けて2
2020/12/31(Thu) 22時頃
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― グラウンド ―
おーっすチトフくん!さっきぶり〜! このあたしを選んだからには絶対勝利!! でひとつよろしく〜。がんばろーねっ!
あっ、カリュクスさんも、どーぞよろしくでっす!
[手を思いっきり振りながら妖たちに近付いて、開戦前のご挨拶。〇百歳だろうが何だろうが気安く話しかけてしまうのは、アイリスの長所なのか短所なのか。礼儀がなってないと言われれば否定できない。
青い運動帽が配布されれば、髪に跡が付くのが嫌なアイリスは、首にゴムをひっかけて帽子を背中側に落ち着けた。 先ほど手袋を取りに行ったついでにネックウォーマーもつけてきたので、ゴム紐の食い込みはさほど苦しくないが、首元がやや渋滞気味だった。]
(68) 2020/12/31(Thu) 22時半頃
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ロビンは、グスタフへ向けて投げた球が17球フローラの方へ*
2020/12/31(Thu) 22時半頃
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[そうしてアイリスもチームに合流したなら、元気よく腕を振り上げて]
みんなよろしくっ! 絶対勝とうね、えいえいおーー!
そっちチームは覚悟しておけよお〜〜っ!
[カリュクスチームにも目を向けつつ、啖呵を切る。 盾にしていいというグスタフ先輩>>51には]
いざという時は頼りにしてますねっ。 あたしも頑張りまーす!
[と、実際そうするかはともかく、ちゃっかり返し]
(69) 2020/12/31(Thu) 22時半頃
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オスカー先輩も! あたし先輩ほど運動神経よくないですけど、頑張るから! チームなんだからちょっとはあてにしてね〜?
[大口まで叩き。 恐怖心の薄いアイリスの、怪奇に対する一連の態度を、オスカー先輩がどう感じるのか、なんて。 彼女の内心を知らないアイリスには考えらえるはずもなく、当然、するりと離れた視線が先輩達の内緒話を認めることもなく。 彼らに背を向け、同級生の方へ向かい]
そうだ、フローラ〜! あの、もしかして食器とか片づけてくれてた…? ごめんねあたし、出しっぱなしにしちゃってぇ…
[このタイミングに乗じて、お茶番アイリスの不始末を詫びておくのだった。]
(70) 2020/12/31(Thu) 22時半頃
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[さて、試合開始である。 ちゃちゃっと小ぶりの雪玉を作り、 アイリスが最初に狙うのは――]
当然っ、頭(ボス)を獲りにいくでしょ!!*
(71) 2020/12/31(Thu) 22時半頃
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[いまいち射程が足りないのか、 威力は微妙と言ったところ。
ロビンがグスタフとやり合っている最中>>67 適度に身を隠しながら 雪玉を投げているつもりでも 幾つかはぽこぽこと頭にヒットする。 そちらを見ればオスカーの姿があって。]
おーーっと、隙ありっすよ、オスカー先輩。 預けてた勝負の行方、今ここで果たさせて貰うっす。
[彼女にしては聊か集中力が散漫な気もするが、 こちらは真剣勝負である。情けは無用。 少し大きめの雪玉を作ってオスカーにぶん投げる。]
(72) 2020/12/31(Thu) 22時半頃
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アイリスは、カリュクス集中砲火で20連投12
2020/12/31(Thu) 22時半頃
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[ノーコンだ!めちゃくちゃノーコンだ!]
フローラ悪い!
[自分のコントロールに絶望しながら、上の方で手を合わせて謝った*]
(73) 2020/12/31(Thu) 22時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2020/12/31(Thu) 22時半頃
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[オスカーに向けた雪玉は割と良い狙いだったようで。 よっしゃ、と小さくガッツポーズをする。]
はは。 先輩、そんなんじゃ罰ゲームですよ。 勝ったらひとつ言うこと聞いてくださいねえ。
[別にそんな約束はしていないが雑に煽る。
調子に乗っていたせいか、 勢いあまって味方のボスに雪玉をぶつけてしまった。 混乱の中で誰がぶつけたのかは有耶無耶になるだろうが、 心の中で謝っておく。許せ。
改めて雪童の方に狙いを定め―――]
(74) 2020/12/31(Thu) 22時半頃
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―― 試合前 ――
……あ、 やっぱり……?
[珍しい弱音>>56。予想と少し違う言葉が返ってきて、軽く目を瞠った。 本人の言葉を文字通り捉えるならば矢張り少し…否、かなり弱っているのだろう。苦い視線をオスカーの頭上に向けたのも刹那、すぐに視線を妖へ戻し、暫し言葉を探すが]
そうね。 かわるがわる様子を見に行ったり、 差し入れ持ってきたよ、果物向いたよって みんな世話焼くでしょうね。
――…、だから頑張るって? 気が強いコねえ。知ってるけど。
[オーラリアがオスカーを探していたのは知っているがその前後で何があったかは知らない。 ただ、王子のオーラが先刻よりは鳴りを潜めても、弱まってはいないことに、今は頼もしさよりも危うさは抱く。]
(75) 2020/12/31(Thu) 22時半頃
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友人としては。弱ってると知ればなおの事、 休ませる方に手ー引きたいのは山々なんだけど。
[それが頑張りすぎのただの強がりに聞こえていれば、 誰であれ自分は「休め」と言うだろう。 が、3年の残り時間を思えば――決意の篭った言葉とぎこちない笑みを見たならば。しゃあないなと長く嘆息を洩らし。]
アナタが、試合にも苦手にも 勝ちに行くと決めたんなら、全力でそうなさいな。 アタシも残りの時間を悔いなく過ごすなら元の世界がいい。
…でも、終わったらしっかり休むこと。 ああ、でもスキーは絶対付き合って貰わなきゃだから、 それまでには復活して貰うけどね?
[脅威を前に全員を『返す』などと言える力はないから、あくまでもこれから皆で協力するのだと、軽く手が触れたのには“応”で返して。臨戦態勢で各自配置に着いたのだった。 開始後にらしくない暴投が続いたのは、チームでフォローすればいい。友であり仲間なのだから。*]
(76) 2020/12/31(Thu) 23時頃
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