184 【肩書遵守】Lunatic Nights in Heathling
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-カジノ「アッパーアイランド」-
[昨日の今日で、集客はいつもより減っているようだ。 当然というべきか、それでもなお客を引き付けるのは すごいと言うべきか。ヨアヒムはいつもの場所に立つ。]
はぁ…………しかしまぁ。どうしたものかね。 この騒動の損害、「奴さん」たち訴えてもいいのかね。 営業妨害だ、なんて。はぁ。
[さすがに元気がないようだ。]
(53) 2014/07/09(Wed) 23時頃
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[お、手ごたえがあったと思ったら、ウィスキーを噴き出すドナルドにびっくりする。 まさか噴き出すとか思わなかったのだもの。]
うゎっ! ちょっ、噴き出さないでよ。
[>>52『こんの! 1度ならず2度までも……!』 言い終わるより、伸びる手が見えて。 むんずと引っ張るのは白いフードだ。]
わっ、ちょ、おっさん、離してよ。 伸びる!
[伸びないように両手でフードを抑えて]
まだガキって呼ぶんだったら、おっさんって呼ぶよ!
[店内の注目が集まっていることを知らず、ああ言われれば、こう言う状態である。*]
(54) 2014/07/09(Wed) 23時頃
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[思い返すのは、ドナルドとの会話。 とりあえずは、普段の働きを労いつつも。]
『ドナルドくんには、期待しているよ。 人狼がいるか?…………まぁ、いるとして、だ。 ドラゴンソルジャークランのお膝元で、 こんな騒ぎ起こされるのもメンツに関わる。
何かあったら教えてね。 折角だし、「おもてなし」…………しなきゃあ。 「私たちの流儀」で、ね?』
[という話だった。]
(55) 2014/07/09(Wed) 23時頃
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[ぱら、ぱら、ぱらり、手の中でカードが、いくつも遊ぶ。 ずらり並んだ順番通り、ハートの9が欠けている。 代わりに間に入るのは――]
(……ふぅん)
[さく、さく、さくり、カードは揃えて、切り混ぜる。]
(56) 2014/07/09(Wed) 23時頃
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-そして今、ここカジノ「アッパーアイランド」-
君たちも、何か掴んだら。ね? どんなものでも、タレコミとかそういうの。 募集しようか。重要な情報には賞金も出そう。
やっぱり金だなぁ。金しかないなぁ。
こういうことには、ね?
[ということで、ドラゴンソルジャークランでは この騒動に関するタレコミを募集することにしたようだ。 賞金も、出る。]
(57) 2014/07/09(Wed) 23時頃
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[彼らのやり取りは、騒がしい食堂の中でも一際目立つ。 心配して見ていたものの、小柄な白フード姿はなかなか勇ましく、 眼帯の男と堂々と渡り合っている。] ふふ。
[蹴りを繰り出す様子には笑みが零れ。 >>52 しかし、男がフードを引っ張った瞬間、すくと立ち上がり、彼らの卓へ歩み寄っていた。]
ちょっと、やめなさいよ。
[じゃれ合いに見えなくもなかったが、男は酒が入ってるようだった。 隠されていない方の目を見据えて、止めにかかる。]
(58) 2014/07/09(Wed) 23時頃
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はいはい。ガキガキガキガキ! これで満足か! てめえが「ドナルドさん」って呼ぶんだったら、俺もちゃんと名前を呼んでやるよ。
[>>54まるで子どもの喧嘩だった。 しかしドナルドは良い大人なのだ。 さすがに店内の空気が気まずくなってきて]
おい。外に出るぞ。
[ずるずると、ペラジーを店外に引きずっていこうとする。 その途中で金髪の女>>51の席の前を通った。こちらの様子を先程からちらちら窺っていたのは知っている]
ああん? てめえも俺に喧嘩売ってんのか。
[ミッシェルに向かってガンを飛ばす。 そのままフンと鼻を鳴らすと、店内を出ようとする*]
(59) 2014/07/09(Wed) 23時頃
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――広場――
[はて、さて、街の外。 昨日の身体の鈍りの分を、取り戻そうかと広場に出りゃぁ、打って変わって、ピエロに向いた視線はきつい。 辛気くさいね、こりゃまた敵わん。 口々に、口々に人狼だ、人狼だってさ。狼人間が、そんなに怖いのかい。 そら!]
『狼なんて、こわくない♪』
[操り人形、かたりと歌えば、やんややんやの大合唱]
[……には、ならずに。ぎろりと尖った目が向いたんさ。 おお、こわこわ。]
(60) 2014/07/09(Wed) 23時頃
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『ちょっと、やめなさいよ』>>58
[存外、気の強い女らしい。 ドナルドは値踏みするようにじぃ、とミッシェルを見つめたあと]
やめたやめた。馬鹿らしい。
[ペラジーのフードをパッと放して、解放する]
なんか興が冷めた。ヘクター、会計は頼むわ。 その金髪の女に感謝するんだな。じゃあなガキんちょ。
[ちゃっかりとヘクターに会計を押しつけつつ。 ヒラヒラと手を振って、店を出ようとする]
(61) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
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って。 じゃれ合いのようね。
[>>59 目の前で繰り広げられるやり取りを見れば、 自分の取り越し苦労と知れて肩を竦める。]
それとも、痴話げんかかしら? ドナルドさん。
[聞こえた名前をなぞって、笑みを見せる。 凄みを効かされても、気まずさが先に立っているのか、 然程怖さを感じない。]
女の子に、乱暴したらダメよ。
[”女の子”はペラジーにかかっていたのか、ミッシェルにかかっていたのかどうか。 >>61 それでも、すぐに手を離す様子には安堵して。 行かせようと、同じように手を振り返した。]
(62) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
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―― 広場 ――
……今は皆さんピリピリされているようですから。
[広場を行き交う人は忙しない。 殺人事件があったとなれば、昼間であろうとベンチでぼうっとしている人も、子供連れで談笑する人も少ない。 男は移動式屑籠を引きながら、睨まれたピエロ>>60のほうへと近づいていく。]
ノル・デ・メディ……ああ、すいません、ええと……旅一座の方ですよね? 今日の公演はやるんですか?
(63) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/07/09(Wed) 23時半頃
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っ…この…。
[折るつもりはなく。] そっちこそ、名前で呼んだらおっさんって言わない。
[冷静に考えれば、素直に名前で呼べば住むことなのだが。 >>59そのまま店外に引きずっていこうとするので、流石にフードを掴んでいる手へ伸ばして抓ろうとするだろう。]
『>>61やめたやめた。馬鹿らしい。』
[>>58女の声に、そちらへと顔をあげれば、金髪の女性。 ぱっと離された勢で体勢を崩してしまう。]
…わっ。 ちょ、待ってよ!
[解放されて、店を出ようとするドナルドを止めようする。 ちょっとだけ止まってくれたらいいんだけれども。 彼が止めないようであれば、手を伸ばして服を掴むつもりだ*]
(64) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
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[やあ、こんにちは、ゴミ箱さん。 じゃなかった、掃除屋さん>>63。]
『ピリピリ、なんざ、楽しくなかろ? 歌ったほうが、いいのになあ』
[今夜の公演、やるかどうかは肩すくめ。 やりたい、けれども、やれるかどうか。]
(65) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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『女の子に、乱暴したらダメよ』>>62
[あ、完全に舐められてる。とドナルドは直感する。 しかし仕方ない。あんな子供同士の痴話喧嘩を見せてしまったのだ。威厳もへったくれもない。 どうにもペラジーと一緒にいると調子が狂ってしまうのだ。 俺は悪くない。このガキが悪い。などと心中で毒吐く]
……じゃあな。
[結局、格好良い捨て台詞も思いつかず。とにかくバツが悪くて。 一刻も早くこの店を出ようと、一歩を踏み出して――]
ん。
[服を掴む、ペラジーの手>>64]
なんだ。まだ何かあんのか。帰れないだろうが。
[正直ペラジーを振り払って店から出るのは容易いのだが、それをできない自分が恨めしい]
(66) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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[掴んだ手は振り払われなかったから。 一息して、落ち着けて。]
ドナルド…さん。
[と、ドナルドに聞こえるように小さく言っただろうか。]
(67) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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[>>34ドナルドが腹を抱えて笑っている。不気味な光景だ。 それにしても、あの坊主が女で、びっくりするほど綺麗に?
……まさかこの眼帯野郎、囲うつもりで面倒見てたんじゃねーだろうなあ……
自分の想像が気持ち悪すぎて、げんなりと口をへの字に曲げた。 と、急にドナルドが言葉を切る。]
(68) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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[やけに真剣に「ヘマをするな」と言われて]
は?
[舐めてんのか?
額に青筋立てて口を開きかけたが、相手の言葉はまだ続こうとしていた。その常ならぬ雰囲気にいぶかしんでいると、空気を読まない従業員が料理を持ってきた。]
飢えすぎて頭イカレちまったか?
[そう軽口を叩いて、フォークを握った。]
(69) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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い、言ったからね! もうガキって呼ばないよね。
[はたして、ドナルドはどのような反応をしたのだろうか? ガキって言ったらおっさんって呼びかえしてやる!そんな勢いでそう言ってぱっと手を離した。 本当に大人げないと思う、我ながら。 彼がそのあと立ち去るのであれば、もう止めはせず、見送るだろうか*]
(70) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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[肉を分厚く切り取って口に運んでいると、誰ぞがドナルドの名を呼んだ。 興味がわかないので2人が会話している隙にドナルドの皿の上の肉を勝手に口に運んでいると、なんとあの変態眼帯野郎はペラジーの同席を許すではないか。 目の前の光景へのアクションの仕方が分からず、ぽかんとしてしまう。 ガキに名を名乗られた。知るか。無視だ無視。
さらに続くドナルドとペラジーの掛け合い。 酒がまずくなった気がする。いや気のせいじゃない。 くだらねえ茶番だ、三文芝居だ。 そう無視を決め込んでいたのに、ヘクターの髪の毛にドナルドの噴き出したウィスキーがかかった。]
(71) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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………………。 おい、そこの女。
[やかましい2人に聞こえないよう、ヘクターは口を開く。]
この店のメニュー全部食うから手伝え。
[会計は勿論ヘクター…… ではなく、ドナルドにつける心算で。*]
(72) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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[喋る人形と肩を竦めるピエロに微笑とも苦笑ともとれぬ曖昧な笑みを浮かべる。]
そうですね、歌ったらそのほうが楽しい。 でもこの街の人たちはあまり、こういうことには慣れてないんですよ。
[汚いもの、見目のわるいもの、貧しいもの、それらを全てフェンスのむこうに押しやった結果の平和。 泥棒やひったくりだって起これば半日はその話でもちきりだ。 いわんや、殺人ともなれば。]
(73) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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基本的にこの街は良い人が多くて治安もいい方なんですが……。 商業区のネオン街や事件のあった路地裏の辺りは薄暗いですし、柄の悪い人もいます。 あっちのフェンスにもあまり近寄らないほうがいいですよ。 [彼がむこう側の出身であることなど男は知らない。 街の仕事をする者として、ごく当たり前の案内をしたつもりであった。]
ピエロさんもお気をつけてくださいね。
(74) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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…。
[そして店内の視線がものすごく痛い。すごく痛い。]
えっと…、騒いですみませんでした。
[ヘクターと、近くにまだいたのだろうか、金髪の女性、ミッシェルへとぺこりと頭を下げたのだった。 冷静に考えれば、本当に何やってるんだか、と頭を抱えたいペラジーであった**]
(75) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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『ドナルド…さん』>>67
[突然の出来事に、ドナルドは隻眼をぱちくりさせる。 目の前の女は、今なんと言った? くそ。ガキなのはこちらでないか。馬鹿馬鹿しい]
……はあ。
[やれやれ、とため息を吐く。 なにやら負けた気がする。非常に悔しい。 ぱっと離された手>>70をしげしげと見つめて、コホンと咳払いをひとつ]
(76) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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ペラジー。それじゃあな。
[白いフードの上から頭をぽんぽん。 初めて会った時と違い、子供扱いするそれではなく]
……もうこの店、恥ずかしくて使えねえな。
[安酒以外は気に入った店だったのに、と独りごちて。 ひとりで店を出た**]
(77) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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[この街の人たちは、あまり、そういうことに慣れてない>>73。 メイクの奥の本当の瞳が、ひたり、色をなくした。 どうしてなくなったと、思ってるのか。知っていたって、言わないだろうけど。 汚れたものを押し付けられた、その人間を前にしているのに、気づいちゃいないん、だ。]
『だけどさ、そんな、狼なんて、こわくない、こわくない、だろ? そんなの、いるもいないも、夢みたいな話、なんだからさ。 兄さんは、死ぬってこと、考えたこと、あるかい?』
[ばらりと、懐からトランプの束。 ジョーカーが一枚、ひらりと落ちて。死、の暗示と、言えなくもないかね。 スペードの5を一枚、プレゼント。]
(78) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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─ 墓地 ─
[風が木々を揺らし、鳥達が囀る。 喧騒から隔離されたその場所で 祖母は静かに眠っている。]
おはようございます、御祖母様。 今年も綺麗に咲きました。
[オレンジと黄、そして白で整えられた花束を ゆっくりした所作で墓前に供えると。]
また来ます。 次の花が、咲く頃に。
[穏やかに笑んで一礼し 花籠を抱え、広場に向かって歩き始めた。
途中で墓守とすれ違えば、朝の挨拶をするだろう。 呼び止められれば、足を止めて会話もしただろうか。*]
(79) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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─ 広場 ─
[今日の広場は空気が重い。 空は晴れ渡り、緑は時折風に揺れ 彼女の好きな噴水は、綺麗な放物線を描いているのだが。
人狼、そして変死体。 行き交う人々が口にする、その言葉は重い響きを持って。**]
(80) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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[>>66 去ろうとしたドナルドの横顔が僅か赤らんで見えたのは気のせいだろうか。 引きとどめようとする少女とのやり取りを気の抜けた顔で見守りながら、 先ほどヘクターに勧められた時は『 要らない 』と断ったミートボールを口に運ぶ。]
ん、もういいの? 痴話げんか。
[一連のやり取りの後、店を出るドナルドを見送って、 >>75 謝るペラジーに向き直って。]
やだ、食事途中だったわ。 あなたもまだ食べてないんじゃない? よかった、一緒にいかが?
[トレイを置いてきたままの、窓際の席を指さした。**]
(81) 2014/07/10(Thu) 00時半頃
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[メイクの奥の瞳の色には気づかない。気づけない。 フェンスのむこう側と同じだ。 他人の心の深くも外から見て解るものではない。]
そうですね、人狼なんて夢みたいな話。僕もそれはあまりこわくないです。 でも人が死んだのは本当、それはこわいですよ。
……死ぬ?
[僕が?と言いたげに僅かに首を傾けた。 その態度が十分に返答であっただろう。]
ピエロのお兄さん、意外とこわいことも言うんですね。
[差し出されたスペードの5を受け取りながら頷いた。 カードの意味を男は知らない。]
(82) 2014/07/10(Thu) 00時半頃
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