58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】
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[───10分後]
ハイよ、お待たせ。
[借りてきた保冷バッグに、ビール6本と食べ物、他に頼まれたものがあればそれらも詰めて、戻ってきた。
酒と食料を確保したので、もう暫くは、ここでゆっくりしているつもり**]
(57) 2011/07/23(Sat) 11時半頃
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[気がつけばそのまま心地よい風に身を任せてうとうととしていた。 微睡みながら薄く目を開けば、日常からかけはなれた南国の景色。 ここでは隠し事をする必要はないのだろう。]
もう恋なんてしないなんてー… って誰の歌だったな。
[それはまっきーだと思われる。というのはさておいて。 船で重ねた唇の感触を思い出すように、人差し指で己の唇を辿った。 船旅で少し疲れたらしく、再び微睡みながら**]
(58) 2011/07/23(Sat) 13時頃
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―ちょっと前>>48―
いや、私たちも船ではじめて会ったばかりだよ。 だから野暮なんてもんじゃないけど、彼と話したいのを遮るのも、遊びに行きたいのを引き留めるのも、私の趣味じゃないからね。
まあ、行くなら行っておいで。 溺れたら彼が助けてくれるから。
[大分無責任なことを言いつつ、泳いでくるという筐を見送った。]
(59) 2011/07/23(Sat) 13時半頃
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やあやあ、レンさんのお帰りだよ! お土産もあるのさー。 好きに持ってくといいよ。
[その辺りを見回って帰ってきたようだ。 手に色々持っている。
1.椰子の実 2.熟れた果実 3.まだ生きてる魚 4.白い斑点のある緑のキノコ 5.わかめらしき海草 6.なまこ]
レンさんは2を華麗にげっとなわけだよ!
(60) 2011/07/23(Sat) 13時半頃
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……うん、熟れてて美味しいね! なんて名前かは分からないけど。 あとで先生にもあげるとしよう。
[*もぐもぐ*]
(61) 2011/07/23(Sat) 13時半頃
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―それから―
たぶん、つまめるものもあると思うよ。
[あっち、と荷下ろしをした場所を示しながら、リクエストを聞かれれば]
……なにか、甘いものがいいな。飴とかチョコレートとか。
[なければいいよ、と付け加えつつ、ちょい悪が離れていったなら。]
起きないな。
[なんて、ヒッキーをつついてみたりする。 キスのひとつもしてやろうかと思ったけれど、そう遠くない荷下ろし場から、つちょい悪が戻ってくるかわからなければ、その気持ちも止まった。]
(62) 2011/07/23(Sat) 13時半頃
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……6缶て。飲む気満々じゃないか。 酔って泳ぐと、溺れるよ?
[彼みたいに、とヒッキーを指して、帰ってきたちょい悪党にまずはじめに向けたのはそんな言葉。]
まあ、ありがたく貰うけど。 乾杯?
[一缶手にとってプルタブを立てれば、小気味良い炭酸の音。 先程は相手のいなかったそれを、今度は人に求めて**]
(63) 2011/07/23(Sat) 13時半頃
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―― ビーチ ――
[誰かが溺れているらしい様子が目に入り驚いたが、すぐに救助の手が届いたようでホッと胸をなで下ろす。]
ちゃんと呼吸してるなら、大丈夫そうですね。
[他の人達の対処も見ていて、心配なさそうだなと判断する。]
足でもつったのかな。俺も気をつけよ……ぶふっ!?
[不意打ちで「焼肉定食」の文字が視界に入ったせいで、思わず吹き出した。]
た…達筆ですね、ご友人さん。 あー…海。えーと。どうしよう、かな。
[海で泳ぐなんて久しぶりだ。そう泳ぎに自信がある方でもないし、目の前で溺れる人を見た直後。 視線をウロウロさせながら迷う。]
(64) 2011/07/23(Sat) 13時半頃
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[筐さんが紹介してくれるのに合わせて、二人に頭を下げる。(ヒッキー君は意識がないっぽいので除く。)]
バイト先の話とか、よく書き込んでる書店員…です。よ、よろしくお願いします。
[リアルでは初対面の人達に対し、緊張気味なぎこちない挨拶を。]
ちょいワルさん、イメージ通りすぎてびっくりしました…。眼帯があるから余計かな? 深園さんは、お名前だけですが記憶してます。和風で素敵なHNだなあって思った覚えがあるので…。
[そんな事を口にして。]
(65) 2011/07/23(Sat) 13時半頃
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あ、や、やっぱり俺も行きます…!
[そして、迷ってるくらいなら強制連行という言葉に、結局は自分もシャツを脱いで海へと*向かった。*]
(66) 2011/07/23(Sat) 13時半頃
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[ほっぺをつんつん、くすぐったいよぉ。 あんまりくすぐったいから、つんつんする指をあむってしちゃったよ]
むにゃむにゃ……。 つんつん、らめえ……あむっ。んちゅぅ。
[細い指はなんだかとっても美味しくて、あむってするだけの心算がちゅうちゅう吸いついちゃった。 ぼ、ボクはまだした事もされた事もないけど、 フェラとかってこんな感じなのかなあって、まだはっきりと起きてない頭で思っていたのは誰にも内緒だよ]
(67) 2011/07/23(Sat) 14時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 15時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 15時半頃
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−森の奥の泉−
せっかく島に来たのに、何してるんだ、俺…。 オフ会なのに…。
[憧れの、モニタの向こう側の人が同じ場所にいるというのに ただ散策するだけなんて。 冷たい泉の水に足先を遊ばせながら、座っている]
みんな、海なんだろうな…。集まってるのかな。
[思い切れない自分に溜息をついた]
(68) 2011/07/23(Sat) 15時半頃
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―砂浜→森―
[さくさくと砂を踏む。 暑い。自分の年齢ならばなおさらきつい。 海ではしゃぐ若者たちを横目に―後ほど挨拶には行きたいのだが。―森に入り、どこか休む所を、と彷徨わせた視線の先には>>68泉と青年。]
もしかして、泉の精かなんかか?
[気落ちしたようにも、体調が優れないようにも見える様子が気になって。 気軽なふうを装って声を掛けた。]
(69) 2011/07/23(Sat) 15時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 15時半頃
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[声を掛けられて>>69まさかここまで人が来るとは思わず、フルスイングで振り返った]
…え?へっ……?!まさッ、ま。まさかそ。
[こちらを見ている。見られている。 ただ、この島に居るという事は、参加者の筈で。 とまで考えたところで、座っていた岩の上でバランスを崩し 落ちた。]
…冷たっ……! ……あなた、は?オフ会の参加者の……? ええと。
[浅い泉に落ちた無様な格好のまま、訊ねた]
(70) 2011/07/23(Sat) 15時半頃
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っ、ちょ…大丈夫か?
[怖がらせないようにそっと声を掛けたつもりだったのだが、結果は御覧の有様だった。 今度は自分が少し落ち込んで、いる場合でもないので泉に近付いて]
そう。若い人ばっかで気後れってか尻込みってか、してたんだが 『風来坊』だ。君は?
[サイトでは年甲斐もなくはしゃいでいるので少し照れくさい気もする自己紹介。 彼とも言葉を交わしたことがあるだろうか、いくらか鼓動が早まる。]
上がれるか? もし涼しくて上がりたくないならオレもご一緒するぞ?
[怖がらせないように、茶化した笑顔で手を差し伸べた 。]
(71) 2011/07/23(Sat) 16時頃
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やっ、は、はい…!す、みませ……
[尻窄みに謝罪する。近づいてくる相手を、前髪の間からチラチラ見上げて]
ああ…さ、参加者さんな、なんですね。 え、ふ。風来坊さん…?お…!じゃなくて、ぼッ僕は… その。ガラス玉、です………。
[何回目だろう。きっとガッカリ感を与える自己紹介を繰り返すことが辛くなってくる]
海、と違って……ひえ、冷えるんで。 どうせ、浸かるならう、海のほうがいいです、よ。 すみません…。
[泉の底の砂利を洗い流してから、伸ばされた手に冷たい手で支えを求め]
本当に、すみません。
(72) 2011/07/23(Sat) 16時頃
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[ガラス玉。聞いて思わず瞬いた。怯える小動物を思わせる仕草はネット上での印象とはまた違う のは、きっと自分もそうだろう。直ぐに泉に冷やされた彼の手を掴んでこちら側へ引いた。]
ガラス玉か!肩とか腰とかが凝った、って愚痴零すとよく効くツボ教えてくれるアレ。 いつもすげェ助かってる。
[デスクワークの多い自分には雑談の一環であるそれすらも役立っていた。 現実で礼が言えてよかった、と漸くこの集まりに積極的な気持ちを抱き表情を和らげれば残った片手も彼に差し伸べて]
そんな謝らなくても。 むしろこっちこそオッサンで悪いと思うが…ガラス玉は海ではしゃがなくていいのか?
(73) 2011/07/23(Sat) 16時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 16時半頃
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[自己紹介のまま、傍にいたレンさんが出す「お土産」に目を止めて>>60]
ひとつ……1もらっていいですか?
(74) 2011/07/23(Sat) 16時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 16時半頃
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んっ…… く、っ。ん、 ぷ は…………
[口の端から零れる白い液体を拳で拭う]
は…… おいしかった、です。 ありがとうございます。
[果肉に舌を伸ばしながら笑顔で礼を述べた]
(75) 2011/07/23(Sat) 16時半頃
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[両腕で引かれ、しとしとのザラザラになりながら、泉のほとりに立ち直る] ありがとう、ございます。っていうか、えっと、はい。
…! そ!!そうです!ネットだと、その…つい強気になるんだけど。 リアルで、そういう人と会うって、は、初めてで。 風来坊さん、も…少しイメージ違いますね…。
っそ、その、落ち着いてるって言う、か…可愛い、っていうか。
[相手に見えない程、顔を俯ける。声が少し笑った。 海は?と聞かれるが、相手の先に立って歩き出す]
今は良いんです。取り敢えず、着替えないと。 少し先に、ハンモック吊ってるんで…そこ迄戻るつもりです。
風来坊さんは…?海、暑過ぎました? もし、暑さが辛すぎるんだったら、一休みしていったらいかがですか。 [悪いなんて、と頭を振って。口調はほとんどネットのそれ。どうやら本当に顔が見えなければ良いらしい]
(76) 2011/07/23(Sat) 17時頃
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……このシャツ、生地はイイんだぞ? 折角なら、弱肉強食のがいーよとは、俺も思ったけど。
[海だし白っぽいシャツを、と、適当に選んだが。反応>>46>>64を色々見てると、もう少し考えた方が良かったのかもしれない。ある意味ウケた、と、前向きに考えた方がいいかもしれないが。]
(77) 2011/07/23(Sat) 17時頃
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[やがて海に入れば。適度な深さの場所でざばんと潜って、顔を出し。]
……さて。泳ぐっつったモノの、俺近年すっかりインドア派なんだよな。海は久々だし、遠くまで泳ぎきる自信無いんだが……書店クンは、泳ぎ得意?
[いつもの書き込みを見た範囲、青年はインドア派だろうか。等と当たりを付けつつ問いかけて。]
……あの辺の岩場までよーいどん。くらいなら、まあどーにかなっかな。今潜ってみた感じ、この辺のイキモノと戯れるってのも、悪かなさそうだけど。
[そう遠くない距離に岩山を見つけ、指で示しつつ。潜った折に引き揚げた海鼠を、青年に向けて揺らして見せた**]
(78) 2011/07/23(Sat) 17時頃
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どーいたしまして。
ネットだとそうなるよな、そのまんまの奴とかもいるみたいだがオレには無理そうだ
[先ほど掴んだ手がひんやりして心地よかった、などと自分のせいで落ちた彼には言えない。
そんなことを考えていた罰だろうか、何と無しに後について歩む最中耳を疑った。]
はは、そうか、かわいい …ッはぁ!? オレが!?
[唖然。半ば放心状態で、それでも暑いことには変わりない、 ので一休みの誘いには乗ることにした。 俯く彼には見えないだろうがひとつ頷いて同行する。 着くまでには元の調子を取り戻すことだろう。]
(79) 2011/07/23(Sat) 17時頃
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[荷物と、ハンモックを吊った木陰に戻ってくると、 風来坊に背を向けたまま、泉で水と砂利まみれになった服を着替え始める]
よかったら、ハンモック…どうぞ。 使って下さい。 ここなら西日も当たらないと思うし。
[鞄から、より軽装な服を取り出して*身につける*]
(80) 2011/07/23(Sat) 17時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 17時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 17時頃
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[不意に現れた居心地のよさそうなスペース。 勧められるままハンモックに身を預け、着替えるガラス玉の背を横目に眺め―ハッとして目を逸らす]
あー、…ハンモック、ありがとな。 風が気持ちいい。
[持ち主そっちのけで独り占めは少しばかり気が引けないこともないが。 僅かなひととき、目を閉じた。]
(81) 2011/07/23(Sat) 17時半頃
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ヴェラは、ハンモックに揺られてうつらうつら**
2011/07/23(Sat) 17時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 17時半頃
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─ 椰子の木陰 ─
そうか? つかオレだけで飲むワケじゃねーし。
[>>63持ってきたビールの数を指摘されると、つらっとそう答える。 いま泳いでいる面々が戻ってきて、飲むと言えば勧めるつもりで。]
ハイよ、そんじゃ乾杯!
[プルタブを起こした缶を軽くぶつけあい、早速口へ運ぶ。]
───ッあーー! やっぱ暑い時はビールだね! それに景色も最高だ!
(82) 2011/07/23(Sat) 17時半頃
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それにしても、ヒッキーのヤツ起きねーなー。 まさか、マジ寝モードに移行したか?
[シャークちゃんに凭れてビールを飲みつつ、爪先でヒッキーの腹の辺りを突っついてみる。 反応次第では、だんだんエスカレートするかもしれない。]
(83) 2011/07/23(Sat) 18時頃
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ベネットは、ドナルドに話の続きを促した。
2011/07/23(Sat) 18時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 18時半頃
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かーんぱーい。
[間延びした声は甲板での響きとそう変わらないが、今度はこつんと缶が鳴る。 「オレだけで飲むワケじゃねー」らしいビールは、なるほど確かに自分の胃の腑にも染みていった。]
この暑いのに外で昼間から、ってのが、世間を冒涜しまくってて、いいよね。 いー風も吹いてるし、隣はいー男だし。
[そんな風に嘯いて、また缶を傾ける。]
(84) 2011/07/23(Sat) 19時頃
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ほんと、起きないね。 気失ってるにしても、長いし。 いよいよもって誰か呼ぶべき?
[つんつんも一度頬をつつけば、その指はぱくんとくわえ込まれた。]
っ――ふふ、悪い口。
[甘えるように吸い付く口腔の中、戯れに遊ぶ。 起きようが起きまいが、舌に触れたり、上顎を擽ったり、指先一本器用に絡め合う。]
(85) 2011/07/23(Sat) 19時頃
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ハハッ、たしかにな!
[世間を冒涜ととの言葉に笑いながら、さっさと1缶目のビールを空けて、次の缶に手を伸ばす。]
ん〜だなぁ。 とりあえず、サイモンあたりにゃ伝えといた方が……って、お?
[いまだ意識の戻らないヒッキーをどうしたものかと考えていると、深薗の指が、ヒッキーにぱくりと咥えられた。]
なんだこいつ、意識あんじゃね?
(86) 2011/07/23(Sat) 19時頃
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