190 やどかりさまの、暇潰し
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あ、う…えっと…うん…あはは…
[覚えられるかも…ということはやっぱり覚えられていないのだろうか。いや、そこはわかりきっていたことだろう。うん。と、内心ごちゃごちゃと考えを巡らせる。]
じゃあ、そうする…えへへ…
[ニヘ、とフィルに笑いかける。きっと同じ経済学部の彼ならば覚えていてくれるはずだろうと信じている。…自信はやっぱりないのだけれど。]
…肝試し…死者の魂が見れたら…いいな… あ…2時まで寝られない…?
[それは嫌だな、と困り顔をしてみせた。]
(57) 2014/08/13(Wed) 03時頃
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あらら、安曇ちゃんはオレに愛でも囁いて欲しいの? もっと別の素敵な(男)子がいるでしょうに。
[お揃いの服を着て、彼と夜空でも見上げる妄想。 とはいえやはり、横に立つのはオレではない誰か。 仲良さげに話している拓ちゃんなんてありかもしれない。 さておき、甘い台詞ならいくらでも吐けます、吐きます。 代価は萌え、ただひとつのために。]
まあ、その分寝られなかったりすること多くて。 ちょっと今回、単位やばめだったりするんですけどね。
コッソリねぇ。
オレの深淵を覗く覚悟が、安曇ちゃんに出来た頃に…ね?
[興味の先にあるのは泥沼です少年よ。 ぱちこん、ウィンクひとつ返す仕草はさりげなく。]
(58) 2014/08/13(Wed) 03時頃
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わ、悪い意味じゃなくな! 白戸くん、成績も悪くねーし、顔も整ってるし、 なんかスイッチ入ると変わりそうだよね。
[たまに先生に成績表に名前書き忘れられるけど。 イケメンなのにオーラないけど。 スイッチと思ったのは事実で。 自分のポジティブさと彼のネガティブさを足して二で割ったらちょうどいいんじゃないか。]
丑三つ時かぁ。 俺がほっぺペチペチしながら起こしててやるから大丈夫!
[にかっと笑った。といいつつ絶対先に寝るタイプである。]
(59) 2014/08/13(Wed) 03時頃
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ちっちち、ちがいますよ! 愛を囁かれるのは女の子がいいっす!!
[言葉に男、が隠れているなんて気づかない。気づかない! ちら、とこの部屋の女性陣を見る。 まぁ女性陣もなかなかの個性派揃いだな、と思いつつ。]
ほへー、大変な仕事なんすねぇ……。
[そのわりには筋肉質でもないし、事務系かな?と首を傾げたが]
し、深淵……? い、いや、ちょっとそれは、なんか、 ヤバい響きがするんで今は……遠慮しときますね。
[本能的に、危険信号が鳴り響き、咄嗟に身を引いた。]
(60) 2014/08/13(Wed) 03時半頃
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副会長まで。 いやだなぁ、オレ会長に蹴られて死んじゃいますよ。
[興味をもたれているのはオレではなく、オレの仕事。 判っているからそんな風に、軽く冗談──会長の件は半ばマジ── で返すことが出来るというもの。]
残念ですが、副会長には教えられません。 きっと、身体も心も壊れちゃうので。 幽霊よりも、怪奇現象よりも、もっともっと恐ろしい“バイト”ですよ。
[脅かすような口調で言えば、怖がりな彼は引くことだろう。 さて、とオレは席から立ち上がって。]
(61) 2014/08/13(Wed) 03時半頃
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あーっと、泊まり組は飯確保しないとっすね。 俺も姉貴の料理たまに手伝うんで、 できることあったら言って欲しいっす!
[半袖を更に腕まくりして、カレーとかいいな♪と張り切りつつ、女性陣に必要な材料などを聞いて回る相談を始めようか**]
(62) 2014/08/13(Wed) 03時半頃
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そ、そう…かな…ふぁ…
[ポケ、と間の抜けた表情のあとに来るのは嬉しそうな笑み。成績は確かに悪くない。教授たちの成績の記入忘れで何度か単位0になりそうになってはいたものの、持ち前の記憶力で何とかなっていた。]
ほんと?なら、安心…してるね?
[笑いながら首を横に倒し、完全に任せてしまう体制に。その前に儀式があるし、大丈夫な気もするのだけれど。]
恐ろしい…バイト…
[オカルトめいていた響きのせいか禁断の領域に踏み込みそうになる。自分でやろうとはもとより考えていないのは救いだろうか。]
(63) 2014/08/13(Wed) 03時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/13(Wed) 03時半頃
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……そ、そう。 ならやめとこうかな。
俺、インドアだしな。
[なんとなくアウトドアな匂いがする。 そんな適当な言い訳で誤魔化して逃げた。 あの笑顔、時々怖いんだよななんて思いつつ。]
(64) 2014/08/13(Wed) 03時半頃
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ははは、どうせなら「僕が囁きます!」 くらい言えるようじゃないと?
[判っている、判っているとも。 そうして女の子しか興味がなかったはずなのに このお泊まり、ひいては儀式の延長線上で素敵なボーイズラブが芽生えて… というのが美味しいんじゃないか、などと頭の中。 女性陣を眺めるその横顔を眺めて、心の中で舌なめずり。]
ふふ…。 ご興味が沸きましたら、どうぞ?
シノも、深淵覗く気になったらおいで? オレが優しく教えてあげるから。
[小さく聞こえていた声に、ふっと笑みを向ける。 影の薄い彼を題材に思い描いてみるのも悪くない。]
(65) 2014/08/13(Wed) 03時半頃
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まぁ怖いっつうしよ。 エイリにつきそう形で残るわ
[良かった言い訳が出来た。 しかし恐怖を拭うには。]
……よし。
[袋ごと塩を掴みあげると、]
ちょっとトイレいってくるわ
[といいつつ、適当な所に塩を巻くつもりで立ち上がり 部屋の外へと*歩いていく*。]
(66) 2014/08/13(Wed) 03時半頃
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賢明なご判断ですよ?
[アウトドアでもインドアでも。 二人が居ればそこでいつでもにゃんにゃんにゃん。 などと恐ろしい妄想を脳裏に繰り広げつつ。]
と、副会長。 塩少しだけ分けてもらって構いません?
[立ち上がり、副会長の傍に横たわる猫──もとい、塩── を、ついついと指差した。]
(67) 2014/08/13(Wed) 03時半頃
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ミナカタは、トレイルに求められれば袋を広げて、好きなだけ塩を*分けただろう*
2014/08/13(Wed) 03時半頃
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深……淵………。
[なぜこうも、好奇心を掻き立てられる言葉を並べるのだろうか。 しかし、好奇心と同時に、いったら大切な何かを喪ってしまうというこの上ない恐怖心が制止させる。]
気に、なったら………。
[聴こえるか聞こえない程度の声でボソボソ。]
(68) 2014/08/13(Wed) 03時半頃
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っとと、どうもありがとう。
[副会長は早々と部屋の外、with 塩。 になる手前で塩をゲットする事が出来た。 たいした量ではなくひと掴み手にすると、オレは部室の奥にある机に向かうことにする。]
さて。 女性陣の皆様はお泊まりなら、コンビニにでも行ったほうがいいかもね?
[女子なら必要なもの多いでしょうと。 何とは言外に潜ませたまま、微笑んでなにやらの作業を開始する**]
荷物持ちならお付き合いしますよ。
(69) 2014/08/13(Wed) 03時半頃
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トレイルは、フィリップがカレーとかいうからお腹すいてきた。
2014/08/13(Wed) 03時半頃
トレイルは、ミナカタのために、なにやらごそごそと作業しているようだ**
2014/08/13(Wed) 03時半頃
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うん、気になったら。
[おお、惹かれてる惹かれてる。 言葉を並べるのは、漫画のコマを並べるのににているなどと思う。 こうして興味を持ったりしてくれるのは、自分の漫画──言語や世界観──を楽しんでもらえているようで、良い。 そんな事を考えながらも、オレの手元は机の上で何かを作る。]
シノも、無理はせずね? 折角のお泊まりなんだ、一緒に楽しもう。
[くすくすと、小さく消え入りそうな声に笑って見せた**]
(70) 2014/08/13(Wed) 04時頃
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ん?どうかしたのにゃ?
[ミナカタが部室を出る前の事。 髪に隠れた瞳がそれを捕らえる>>53。]
宗ちゃん先輩猫はお嫌いですかにゃ?
[首こてん。 英ちゃん先輩ならきっと猫をネコと脳内変換するのだろう。 しかし、クシャミもまた英ちゃん先輩が腐男子だとは知らなかった。]
(71) 2014/08/13(Wed) 06時半頃
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貞子ですかにゃ? それはあれかにゃ? 俺に女装して欲しいという事かにゃー?
[フィリップに言われ>>55 にぃ、と笑うが目が髪で見えて居ないのでどうとられるか。 まさか自分がこの研究会のミステリーの1つになっているとは露知らず。 訊かれたとしても「ヒ・ミ・ツ」で、はぐらかしそうかもしれない。]
友達が二次元の嫁が画面から出てくればいいのにって言ってたけど、それってホラーだよね。
(72) 2014/08/13(Wed) 06時半頃
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しいくんはもっと自分から話し掛けるといいと思うんだよね。 フィリップとは普通に喋れているんだから。
[内心、しいくんの存在が面白いと見ている事は内緒である。]
(73) 2014/08/13(Wed) 07時頃
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[各々に行動を始める動きを面白そうに眺める。 自分は何をしようか――。]
ん〜?
[英ちゃん先輩が奥の机に座って何かし始めたのが見えて、そぉっと、先輩の背後に回ったが、鈴が――リン――と鳴ったかもしれない**]
(74) 2014/08/13(Wed) 07時頃
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……持ち歩いてるモノぉ?
[チラリ、リボンを外した井上を見て、首を横に振る。 映画に向けてわざわざ編み込んだ髪の優先度は儀式より高い。 となると、]
こんなもんしかないわよォ?
[気が向いた時にだけつけているペンダントでは意味もないだろうと、丸眼鏡を外して置く。 あっヤバイ。光景を覚えろとか言われてる。ヤバイ。ボヤけてるっつの。 必死で目を凝らして、周囲を確認。細部まで、それはもう舐め回すように。人相がちょっとアレなのはそっとしておいて欲しい。]
って……それだけェ?
[むう、と少し不満げな表情で、眼鏡を手に取って。 クリアな視界に安堵しつつーー]
……白戸、アンタそこにいたのね。
[これ以上は言うまい。そっと記憶した光景を補完しながら、眼鏡を一度拭き直した。]
(75) 2014/08/13(Wed) 07時半頃
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自分…から……うぅ…
[たくさんから言われてしまったが、果たして彼にそんなことができるのだろうか。フィルとの話も完全に受動だったというのに…]
ど…どうやって………あぅ……
[本気でやや涙目になりつつどうすればいいのかどうてみるが、はてさて…。]
(76) 2014/08/13(Wed) 08時頃
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ラルフは、ー少し前ーベッキーの言葉は記憶中だったため届かなかったらしい。
2014/08/13(Wed) 08時頃
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泊まりィ?
[そんな提案に声を上げて。]
そっりゃ楽しそうじゃないの! ワタシ、家ソコだから、一度荷物取りに帰るわァ。 何するの?肝試し?OK、このロウソク使えないなら、ロウソクと懐中電灯でも持ってくるわね。 あとはショボい心霊本くらいしかないけどォ……
[ミナカタを驚かすには充分だろう、とは言わなかった。]
(77) 2014/08/13(Wed) 08時半頃
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わぁい! お泊まりお泊り〜♪
[ピアスを回収しながら、 皆と入れる喜びに足をぱたつかせる もちろん、 鳥海の不純(?)な理由で決まったとは 知る由もない
もう一度、チラと御名縣を見て、塩を見て 部屋の外へ行く背中を視線で追うのは無意識]
(78) 2014/08/13(Wed) 08時半頃
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マドカは、「わあ、クシャミ先輩にゃんにゃんだー」とクスクス**
2014/08/13(Wed) 08時半頃
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[遠くで、風鈴の音が、りん、と鳴るのが聞こえた]
ん、お泊まり会すんの?! いーじゃんいーじゃん面白そう。 何かメシ作ってやんよーカレーとか
[そうと決まれば、と、パン、と手を叩いて]
ちぃと買い出しに行ってくるわ なーに、すぐ戻る
[そう言って、にこにこしながらコンビニかスーパーへ 向かうだろうか。 部室内。めくるめくホ妄想のことなどは、全く知らないが なんとなく、塩を抱く御名縣が愛でられていることだけは察しつつ]
(79) 2014/08/13(Wed) 09時半頃
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ー回想ー
[>>22手を握られれば、包みこんでくれるような優しさを私は感じました。 どちらかと言えば妹気質と言われる私は、お姉さんのようなその雰囲気に憧れます。]
恵さんと…呼ばせて頂ければ。
[そんな事を言ったでしょう]
(80) 2014/08/13(Wed) 10時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2014/08/13(Wed) 10時半頃
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[私は皆さんが物を置いた、その光景を記憶しようと努力します。感覚的に何が何処にあるかを記憶しておくことで、何となくは覚えられたような感じがしました。
目を瞑り、その光景を目に浮かべてから。 言われた通りそっとリボンを再び手にとって髪を結びました。]
(81) 2014/08/13(Wed) 10時半頃
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お泊りですか…
[幸いにして、私は一人暮らしです。誰かが私を心配するだとか、そんな人は特にいません。どの面でも魅力はないですしね。何か、とは敢えて考えないことにします。
殆ど初対面の人と泊まるというのは、普通に考えればあまり宜しくないことなのかもしれないな、とは思いましたが。 それよりも、ここでの体験の方が優先だろうと、そんな事を思います。]
…恵さんとかと一緒なら?
[何故か疑問符がついてしまいましたが、そんな事を言って。 買い物に着いて行っていいですか?と尋ねます>>79。 断られなければついていこうかな、と私は思ったのでした。
人並み位でいいなら、私も料理は出来るのです。]
(82) 2014/08/13(Wed) 11時半頃
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[にぃっと笑ってしいくんを見遣る。 こんなに面白いのにどうしてみんな気が付かないんだろうか。]
さあて、どうしようか?
[いつもの如くちゃっちゃと動くピッパを見て]
買い物行くなら、しいくんも連れて行こうぜ? 荷物持ちは必要だろ?
[そう言うがしいくん本人の意志は尊重するつもり**]
(83) 2014/08/13(Wed) 15時頃
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ふぇあ…!? ぼ、僕……?え、あ…わかった……?
[流されるまま頷いてしまう。ピッパさんはどのような反応をしたか。たくさんには少々困惑した表情でどうすればいいのだろうと首を傾げる]
(84) 2014/08/13(Wed) 15時半頃
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うん?
[りん、と鳴るのは鈴の音。 背後から聞こえたそれに、ちらりと一度目を向けて。 邪魔をするでも無さそうな野良猫なので、そのまま好きなようにさせておいてみる。
なんてことはない、簡単な図画工作だ。 あと一本になっていた真っ黒な煙草の箱に、分けてもらった塩を詰める。 きちんと蓋を閉じて、漏れたりしないようにテープで止めて。 白いポスターカラーで、『お守り』の文字。]
重たい塩二袋も常に持ち歩きできないでしょ? 心ばかりの、お守り? みたいな?
[作業を覗く野良猫──もとい野良“ネコ”──へと微笑みかける。 一度二度とペンの先は迷うようにくるくると動いてから、また何かを描き始めた。]
(85) 2014/08/13(Wed) 18時頃
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黒髪ロングで、目がくりくり…だっけ?
[そういうのが理想なのだろう。 コンビニの帰りに聞いた、紹介してほしい女子の特徴を思い出しつつ 煙草の箱のお守りに描かれていく、女の子のミニキャラ。 まさかそれが、副会長の肩の住人とそっくりであるとは思いもよらず。]
ありゃ、荷物持ちはシノがするのかな? オレはお呼びでないか、仕方ない。
[あまり人との交流を見ないシノが──見ても覚えていないだけかも知れないが── こんな大勢の、それも女性を連れてなど良い経験になるだろうし。 女性陣と話す機会も後からいくらでも作れるだろう。 出来上がったお守りを、儀式の時に副会長が座っていた場所にとんと置いて。]
オレはちょっと煙草吸ってきますね。
[ぐっと背伸びひとつ、自分の荷物から真新しい黒い煙草を取り出して 尻ポケットに突っ込んで、ゆるゆると部屋を出た。]
(86) 2014/08/13(Wed) 18時頃
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