100 【RP】10年後に会いましょう【ランダム】
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餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 18時半頃
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ひとつくらい取り柄がないとね。 でも、勝丸の独創的な絵も好きだよ。
[ミィちゃん描いてあげてよ、と]
案外、真面目にお坊さんになっていたりするかもよ。 [それ以上言わない勝丸に。 心の中がほんのりあたたかくなる。そう話を締めくくった。 お経をあげられないようにしないと。 そんな風にあえて軽く、声に出さずに自分に向けて]
(49) 2012/08/27(Mon) 18時半頃
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ああ、やった。タイムカプセル。 なんか手紙以外にも色々入れられてた気がする。
うーん。 後で確認しに行ってもいいね。
[目印はなんだったっけ。 その頃を懐かしく思い出し、ふたりに問いかけた]
(50) 2012/08/27(Mon) 18時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 19時半頃
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[鞄を肩にかけ、皆と昔遊んだ砂利道を通りながら、 校舎へと軽い足取りで赴く。]
ホント…のどかなものね。 沈む直前とはとても思わないわ。
[そしてそのまま歩いていると、 やがて校門が見えてきて、門を潜ろうとするが、 表の門は休みのせいか鍵がかかってる。
裏門へと回れば、誰かが開けたせいか、 既に鍵が開けられていたので、 そこから校舎の中へと入っていった。
誰かに話しかけられれば、一言二言声をかわしながら、教室へと向かっただろう。]
(51) 2012/08/27(Mon) 20時半頃
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―校舎―
ここももうすぐなくなるんだね…
[古い建物の柱に手をやり、そっと撫で、 自分の靴を下駄箱にいれ、まっすぐ教室へと向かう。
教室の近くまで行くと、既に誰かいるのか、 男女の声が飛び交っている。]
…こんな昼間から集まっているだなんて、気が早いわね。
[そして、ガラッと勢い良く教室の扉>>33を開ければ5
(52) 2012/08/27(Mon) 21時頃
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きゃあぁっ…!!
[扉を開けた直後、 上から綺麗な黒板消しが振ってくる。]
って、黒板消し…?
[自分の頭にぶつかり、 下に落ちたそれを拾い上げる。]
…随分と悪趣味なイタズラをするのね。
[教室にいる三人の顔をジトーっと睨みながら、 自分も適当な席へと座っただろう。**]
(53) 2012/08/27(Mon) 21時頃
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[古びた社の境内。 掃いても掃いても落ちてくる葉のせいで、いつも掃除ばかり。
ずっと面倒と思っていたけれど。]
水にしずんじゃったら、もう掃くこともできないんだよね。
[かさり。 箒を動かして、落ち葉が立てる乾いた音を聞く。]
(54) 2012/08/27(Mon) 23時頃
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…おじいちゃん、ここ以外で神主はやらないって言ってたし。
引越ししたら、もうこの服も着ることないんだろうな。
[神職を持っている祖父の手伝いは物心ついたときからの習慣だった。 その祖父が引っ越した先でも神職を務めるなら手伝いは続行だったろうけれど、おそらくそれはもう無い。 この社に住まう神を大切に扱ってきた祖父だからこそ、他の地の社に仕えることはできないだろう。]
(55) 2012/08/27(Mon) 23時頃
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[かさり。
また、落ち葉が箒に当たって乾いた音を立てる。
かさり。 かさり。
ダムが出来るメリットは、聞いたけれどよく分らなかった。 わかるのはそのために引っ越さなくちゃいけなくて、村が実質なくなってしまうということで。]
……ここがしずんじゃうってことは。 神様も、水にしずんじゃうってことだよね。
[寂しい、悲しいことしか自分には無かった。]
(56) 2012/08/27(Mon) 23時半頃
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[やはりというか、忠告は間に合わなかった。 やって来た志乃>>53の視線に]
おはよう。 志乃の髪が粉だらけにならなくてよかった。
[悪びれた様子なく、手を振った]
(57) 2012/08/27(Mon) 23時半頃
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[境内の掃除を終えて、辺りを見回す。
後しばらくしたら見れなくなる景色を映した瞳を、軽く伏せる。]
さて。
そろそろガッコ行ったほうがいいかな。
[箒を片付けると、皆が集まる校舎へと*向かった。*]
(58) 2012/08/27(Mon) 23時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 23時半頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 23時半頃
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
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へっ、あたし? あたしが好きなのは………
[今なら書いてもいい、なんて河野に云われて。 席を立ってもう一度黒板に向かう。 カツカツと書き示した文字は親友だって思ってる名前。 あたしの、真知。 隣には、ゆりと志乃。]
あたしら、ラブラブだぜ?
[踏ん反り返ったところで、軽快に黒板消しの音が響いた。]
……あちゃぁ。 し、し、仕掛けたのはあたしだけど、河野も亀吉も止めなかったんだからね!?
(59) 2012/08/28(Tue) 01時半頃
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ごめんね、志乃。 悪いのは全部、ぜーんぶ、河野だからね?
[席に座る志乃に謝るけれど、内容は完全に責任転嫁だ。 あたしは少し白くなった志乃の髪を綺麗にしようと手を伸ばす。]
…10年なんて、案外すぐきちゃうかもよ? 今からじゃきっと、遠い未来みたいに感じるけどさ。
[なんてぽつり、亀吉と河野の話に混ざった。]
(60) 2012/08/28(Tue) 01時半頃
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[村がダムの底になろうが、ならまいが、きっといつかあたしらはバラバラになって それぞれの道を行くことになるんだって、あたしはどこかで思ってた。 まさかそれがこんなに急にやってくるとは、思ってなかったけど。
亀吉の相合い傘に並ぶのは、いつかミィちゃんじゃなくなるだろうし 河野の野球馬鹿はもしかしたら世界レベルになるかもしれない。 志乃も、ゆりも、きっとあたしも。
ぼんやりと、上手くかかれた三毛猫を眺めながら あたしはそんなことを考えている**]
(61) 2012/08/28(Tue) 01時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2012/08/28(Tue) 01時半頃
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ゆり、まだかな。
[見慣れた巫女姿がこないかときょろきょろしながら、ぽつりとこぼす。]
あ。 亀吉のすきなこって、ゆりかな? おしとやかで綺麗だもんなー。 お似合い、お似合い。
[美男美女というやつだし、想像するのはあたしの勝手だ。 きしし、とからかうような顔をまた亀吉に向けていた**]
(62) 2012/08/28(Tue) 06時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2012/08/28(Tue) 06時半頃
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個性的言うなし。OK、んならカメののそばに描く。 しかし何書いたっけなー手紙。タイムカプセル。
[席立ち上がって、言われた通りに絵を描こうとする。 その時丁度ドアが開いた。頭に黒板消しが当たる音がする]
ぶはっ、ヤマナイス! 見事に引っかかったなぁー…ってマテ、誤解だ。オレじゃねえよ! ってかスズじゃねえか言い出したのもやったのも!!
[責任転嫁されてたまっか! 言い返してやる。実行犯はスズだ、オレは関係ない。ちょっと手伝うって言ったけど]
(63) 2012/08/28(Tue) 10時半頃
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[黒板には相合傘に三つの名前。 書かれた時にも言ったけど、仲良いよなーって思う。 猫(モドキにしかならねえ)をカメのの隣に描きながら、10年後の事を言うスズを見た]
あっと言う間かー。 星見台、残ってんのかなー。
[チョークを滑らせてみると、いやーな音が鳴る。良くやるけど。 カメの猫の隣には、ぐにゃっとした変な物。になった。猫じゃねえ…]
(64) 2012/08/28(Tue) 11時頃
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[からかうような真知の表情と視線>>62に、 こちらからもじぃっと見つめ返して、数秒の間]
黙秘権を行使します。
[にっこりと笑ってみせた]
というか、それじゃ真知と恋敵じゃないか。
[黒板に新しく描かれた相合傘を眺める。 丸っこい文字の名前の並びに、3人一緒の光景を思い浮かべた]
(65) 2012/08/28(Tue) 11時頃
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くっそ。ヤマもなんか書けよー。 あー、コバにも書かせようぜ。
[みんな何書くだろう。綺麗だった黒板を汚すのは楽しい。 写真でも撮れりゃ良いかもだけど、そういやなんも持ってきてなかった]
何でモクヒするんだよ、カメー。 ちぇっ、相合傘付け加えてもいーのに。
[笑ってからかう。取り柄なんていうけど、こいつ自分がかっこいいっつー自覚はないのかとちょっと思ったことはヒミツだ]
(66) 2012/08/28(Tue) 11時頃
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どちらかというと、こう、猫又っぽいよね。 うん、ごめん。フォローにならなかった。
[勝丸の猫>>64への感想が酷くなった。 いやでも、好きなのだが]
星見台……。 残っていて、欲しいなぁ。
[三毛猫に、あれは君らしいよ、なんて話しかけながら。 響いたチョークの耳障りな音に眉を寄せた。 耳を塞いで、少しばかりわざとらしく勝丸を睨む**]
(67) 2012/08/28(Tue) 11時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/28(Tue) 11時頃
餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。
2012/08/28(Tue) 11時頃
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どーせ下手なのはわかってるっての。 みんな猫かけよー。ほらスズも。ヤマも。
[睨まれても気になんかしない。 あの音またやろうかな、とは思った]
(68) 2012/08/28(Tue) 11時半頃
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勝丸は、小鈴に向かってチョークを投げた。
2012/08/28(Tue) 11時半頃
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あっ、 ……勝丸、チョークは投げるものじゃない。
[真知に届く前に自分の手ではたき落とそうとするが。 やっぱり反射神経は残念だったか]
(69) 2012/08/28(Tue) 13時頃
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ふぅ。 おかあさん、たくさん作ったなぁ。
[通い慣れた道を歩く手に持っているのは、母が持たせてくれた風呂敷包み。 中身は、たくさんのお握りに唐揚げ玉子焼き、要はお弁当。 みんなで食べられるようにと、ほかにも色々作って入れてくれたらしい。
水筒も持たせてくれたのは嬉しいけど、結果かなりの重さで。 いつもよりも6分余分に時間がかかった。]
(70) 2012/08/28(Tue) 14時頃
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[教室に近付くにつれ、聞こえる声が大きくなる。]
あ、もう来てるんだ。 まぁちゃんと勝ちゃん、ケンカしてないと良いけど。
[とびきり元気な友達と、上級生の声は一際良く聞こえる。 あと2、3人はいるみたいだと思いつつ、もう少ししたらこんな風に声を聞くことも出来なくなるんだとも思い。
少し潤んだ目を強く瞑って涙をこらえてから、前方の扉に手をかけた。]
(71) 2012/08/28(Tue) 14時頃
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ゆりは、そのまま扉を開け――― >>333
2012/08/28(Tue) 14時頃
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[勝丸が小鈴に向かってチョークを投げた前か後か。
教室の扉を開け、中に入ろうと風呂敷包みを抱えなおしていたら何やらばふっと音がした。]
へ?
…黒板消し? なんでこんなとこに。
[何だろうと見た足元には、黒板消しがひとつ落ちていて。 首を傾げて、中にいる人を*見た。*]
(72) 2012/08/28(Tue) 14時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2012/08/28(Tue) 14時半頃
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え?
[投げるもんじゃないって言われても、ぽーんと投げてしまってた後だし。まーるく投げたから、カメが弾く時間もちゃんとあったけど。 豪速球じゃないんだからあたったってそんなに痛くないと思うのに、カメっていいやつだよなー。と思う。うん。 こいつなら引っ越してもうまくやってけんだろうなーとか。思ってたらドアが開いた]
よー、コバ。大荷物だなー。回避おめでとー
(73) 2012/08/28(Tue) 14時半頃
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勝丸は、悪気もなくへらっと笑った**
2012/08/28(Tue) 16時半頃
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[あまり五月蝿くいうのも嫌がられるかな、とか。 思わなくはないが、勝丸にそういった遠慮をすることはなかった。 そういえば、喧嘩したこともあったっけ]
あ、ゆり。おはよう。
[大荷物に同じく目を留め、小さく手を振った]
(74) 2012/08/28(Tue) 17時頃
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[足元に落ちてる黒板消しに?マーク出してたら、勝丸に声>>73をかけられて。 ああ、と抱え直した風呂敷包みに視線を落とす。]
あぁ、これ。 お母さんが皆で食べなさいって持たせてくれて。
って、何の話?
[回避おめでとーと言われて、きょとりと瞬く。 おはよう、とこちらに手を振る亀吉>>74にも問うように視線を向けた。]
(75) 2012/08/28(Tue) 23時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2012/08/28(Tue) 23時頃
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おはよう、晴ちゃん。 まぁちゃんも。
[ともあれ、まずは挨拶を優先させる。 回避云々については足元に黒板消しがある理由も併せて誰か教えてくれただろうか。 理由を濁されても追及はせず、手にした風呂敷包みを置こうと近くの机に向かう。
椅子に腰掛けてる志乃にも気づいて、ぽやんとした笑みを浮かべた。]
しぃちゃんもおはよ。 皆早いね。
(76) 2012/08/28(Tue) 23時頃
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