90 男子高校生春合宿村
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[ざっと流して、隊長を連れて湯船に入ろうとしたが、フィリップの浮き輪が邪魔だ。 超邪魔だ。]
邪魔くせーよ。
[なので、空気栓を抜いてしまおうと試みる。]
(581) 2012/05/11(Fri) 23時半頃
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泡風呂って、ここでやる気かよ。 先生に見つかったらまたやべーんじゃねー……のって、もう入れちまったのかよ!!
[見る間に泡立ってゆく湯を見て、慌てて隊長をケロ桶に避難させた。]
(585) 2012/05/11(Fri) 23時半頃
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……ッしゃ!
[うまく浮き輪の栓を抜けた。 ひそかに、ヤニクへ向けてガッツポーズをする。]
しっかし何だな、泡風呂って、無駄にやらしーよなー。 こう、ヘンに隠れる感じが?
[そう言いながら、ニヤニヤ周囲を見てみるが。]
……撤回……。
[男湯に色気もへったくれもあったもんじゃなかった。]
(602) 2012/05/12(Sat) 00時頃
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ヘクターは、泡をふーふー吹いて遊んでいる**
2012/05/12(Sat) 00時頃
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[泡をふーこふーこしながら、湯の中を移動していると、フィリップが何か言いだしたぞ!>>627]
な〜る。
[にやりんぐ]
よしっ! オレにも水鉄砲よこせ!
[「水」鉄砲と言うからには、当然、湯でなく水を入れるが。]
(633) 2012/05/12(Sat) 01時頃
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いい覚悟だ!
[フィリップから投げられた水鉄砲に詰めるのは、もちろん水だ! ノックスをにやりと横目で見ると、がしぃっとオーバーアクションで水鉄砲を構え]
OKボス!
[いいか、狙いは>>6374だぬかるんじゃねぇぞ!]
(641) 2012/05/12(Sat) 01時頃
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だぁぁーーーっ! テメッ、湯船に水入んだろうが!!
[びしゅしゅっと、3発ほど撃ったところで、反撃の冷水シャワー! 負けじと更に2発撃つが、顔を背けたまま撃ったため、ブローリン[[who]]がいたら、うっかり撃ってしまっていたかもしれない。]
(649) 2012/05/12(Sat) 01時半頃
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イッアーーーン! テメーなにのうのうとしてんだよ!
[もはや標的が誰だったかなんて忘れてしまった。 笑うイアンを見つければ、むしろ彼こそが標的だ!1 1目 2腕 3口 4でこ 5アソコ]
(658) 2012/05/12(Sat) 01時半頃
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ふはははは! 血で血を洗う戦場で、何を甘ったれた事を言っている!
[こっちは、湯の中という圧倒的強みがある。 防御も兼ね、胸元まで浸かってしまえば完璧だ!]
うらっ、うらっ!
[びしびし、イアンを撃ちまくるが、フィリップの泡を流す事も忘れてはいない。]
(666) 2012/05/12(Sat) 02時頃
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なにっ、ノックスがやられただと!?
[ざばーーーっと上がる湯飛沫。 さっぶざぶと波を立て、ノックスに近付くと、ガッと方を抱き寄せて]
馬鹿! こんなところで死ぬな! お前……国で婚約者が待ってるって言ってたじゃねぇか!!
[演技力、33(0..100)x1点]
(668) 2012/05/12(Sat) 02時頃
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ヘクターは、小学生の学芸会レベルだった。
2012/05/12(Sat) 02時頃
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……ッぶぉ!!?
[油断していた。 まさかイアンが、湯桶攻撃を仕掛けてこようとは……]
く、くそっ……!
オレ、この戦いが終わったら、あいつに告白………ッ……
[ぶくぶくぶく。]
(671) 2012/05/12(Sat) 02時頃
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……ッぶぉ!!?
[油断していた。 まさかイアンが、湯桶攻撃を仕掛けてこようとは……]
く、くそっ……!
オレ、この戦いが終わったら、あいつに告白………ッ……
[ぶくぶくぶく。 崩れるように沈んでいった。
ノックスがどうなったかは知らない。]
(673) 2012/05/12(Sat) 02時半頃
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お、オレが死んだら、道端に埋めてくれ……。 ……ゴブ、ッ……。
[片手を高く伸ばし、ぶくぶくと泡湯の中に沈んでゆく。 そして39秒後……]
…………ッぶはーーーっ!
あちーー!!
[程良く茹で上がって浮上してきた。]
(681) 2012/05/12(Sat) 03時頃
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ヘクターは、ブローリンのチョロチョロ攻撃に遭い、また21秒ほど沈んだ**
2012/05/12(Sat) 03時半頃
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……ッぶっはーーー!!
[計1分間、湯の中に沈んでいたことになるわけで。]
ヴァー、熱ーーっ!
[風呂の熱さと息切れで、ぜーはーぜーは泡まみれの肩で息をしていたが]
そういやさぁ。 グロリア先生、見た目よりでかかったよな。
[透けたシャツを思い出し、ニヤリ。]
(698) 2012/05/12(Sat) 13時頃
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あぁ、あの透け具合からして、少なく見積もってもD以上。 E……いや、もしかしたらもっとだな。
[ドナルドに、深く頷き]
間違いねぇ、ありゃ脱いだらスゲーってタイプだ。
(700) 2012/05/12(Sat) 13時頃
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ンだよアル、テメーだけ良い子になろうって腹かぁー?
分かってッか? やんなら、今年がラストチャンスなんだぜ?
[地味に煽りを入れつつ、ドナルドに近付くと]
なに、皿を洗いに行こうとしたら、ちょっとしたハプニングに出くわしてな。
[やや声を潜め、耳元で]
白だった。
(703) 2012/05/12(Sat) 13時半頃
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バッカオメー、そういうのがこう、グッとくんだろ!
[ハイ煽られた。]
いいよな、白。 しかも……特盛……。
[ごくり。]
(710) 2012/05/12(Sat) 14時頃
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……オレは、行くぞ。
[言い切り、湯船の中で立ち上がる。 泡さん、湯煙さん、仕事お願いします。]
隊長……見届けてくれ。 オレの勇姿を……!
[そして、ケロ桶に水を張ると、泡を洗い流した隊長を浮かべ、抱えた。]
(718) 2012/05/12(Sat) 14時半頃
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えっだって隊長も見たいって。
[言ってません、喋りません。]
なんだドナルドは行かねーの? ラストチャンスだぜ、ラストチャンス。
[肩に手をかけ、耳元で悪魔の囁き。]
(722) 2012/05/12(Sat) 14時半頃
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─ 露天風呂 ─
[そびえ立つ湿った岩肌が、月と、満天の星と、蛍光灯に照らされ、まるで俺達を試すかのようにうっすらと光を放っている。 耳を済ませば聞こえてくる、微かな声、湯音。 期待が高まらないわけがない。]
そりゃオメー、言い出しっぺの法則ってーのがあってだな。
[ちらりとアルベールの方を見る。]
(731) 2012/05/12(Sat) 15時頃
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ヘクターは、ペラジーに向かい、声量を抑えて「どうだ、みえたか?」
2012/05/12(Sat) 15時頃
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……マジか!
[アルベールの言葉に、キラリと目を光らせた。 当然声量は抑えています。]
よし、次はオレが行く……。
[隊長の入った桶を、そうっと湯船に浮かべると、びしりと敬礼。]
オレは男になってくる!
(737) 2012/05/12(Sat) 15時半頃
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ヘクターは、滑る岩肌を慎重に上り……>>730、57(0..100)x1
2012/05/12(Sat) 15時半頃
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.o0(……!! デケェ!!)
[やはり、Tシャツ越し(ブラ付き)と生とでは、迫力が違う。 現場の雰囲気的に、どうやらゲイル先生もいるようだが、これ以上の滞在は危険だと判断し、帰還。]
……!
[無言で、グッと親指を突き上げた。 はーい湯煙さん、フルパワーで頼みます。]
(738) 2012/05/12(Sat) 15時半頃
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ん、なんだ……?
[無事生還したドナルドの表情を見れば、上々の収穫だった事はすぐに窺えた。 成果の程を聞かなくてはと、促しに応じて岩場から離れた場所まで移動。]
………! そっちも見えたか!
で、どっちよ、どっちの方がでかかった!
(743) 2012/05/12(Sat) 16時頃
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……そうか、やっぱりグロリア先生のがでかかったか! ゲイル先生は、オレの見立てじゃ4だからな。
[心のアルバムに永久保存ですね。 これはニヤニヤが止まりません。]
……よしっ、気付かれねーウチにずらかんぞ!
ブローリン、オメーらはどうすんだ?
[ニヤニヤ隠し切れぬまま、他の温泉覗き隊のメンバーに小声で訊ね、隊長の入った桶を抱え直した。]
(747) 2012/05/12(Sat) 16時頃
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マジか! ゲイル先生も、隠れ巨乳か!
[惜しい事をした。 それは惜しい事をした!!]
クソッ、あとでもっと詳しく教えろよ!
[そして、そそくさと内風呂へ戻りながら、露天に残っているメンバーに親指を立て]
武運を祈る!
(749) 2012/05/12(Sat) 16時半頃
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ヘクターは、ドナルドに続き、早足で脱衣所へ向かった。前屈みなのは男の子なんだから仕方ない。
2012/05/12(Sat) 16時半頃
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……!
[慌てて片手で口元を押さえると、もう片手の指で○を作り、了解を伝える。 脱衣所に戻る途中の内風呂で、誰かに成果を問われたならば、眩しいほどの笑顔で親指を立てたろう。
そして、脱衣所で着替えを始めたところで気付く。]
あっオレ短パン忘れた!
[シャツとトランクスは持ってきていたが、短パンの存在を忘れていた。 まあ男しかいないので、このまま部屋に戻っちゃいますけどね。]
(753) 2012/05/12(Sat) 16時半頃
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ンなワケねーだろ。 大体、言い出しっぺはブローリンだぜ?
[大泥棒ファミリー&警部のトランクスを穿くと、コレは忘れず持ってきていたバナナミルクにストローを差し、ちゅ〜っと飲みはじめる。 どうせ歩きながら飲むので問題ない。]
おー隊長隊長!
[そして荷物の一番上に、隊長を鎮座させた。]
(763) 2012/05/12(Sat) 17時頃
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……ブッ……!!
[ノックスの大声に、バナナミルクを噎せそうになった。]
(770) 2012/05/12(Sat) 17時頃
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─ 202号室 ─
[トランクスのまま堂々と部屋に戻ると、そこには、超眠っている担任がいた。]
こう、な……。 無防備に爆睡こいてるヤツとか見っとさぁ……。
額に『肉』って、書きたくなんねえ……?
[右手がぷるぷる震え出す。 鎮まれ、鎮まれオレの右手ェーーー!]
(775) 2012/05/12(Sat) 17時頃
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ヘクターは、7(0..100)x1以上で、誘惑に打ち克つ!→83(0..100)x1
2012/05/12(Sat) 17時頃
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[やはり「肉」か、捻りを利かせて「にく」か。それとも「骨」とか道だろうと考えていたが]
───やめた。
[ぷしゅぅぅ〜。 神の力により、急に冷静になった。]
おーっ、たでーま。 ……何やってんだそれ。
[ひとりジェンガのフィリップの横に、バナナミルクを飲みながらしゃがみ込んだ。]
(781) 2012/05/12(Sat) 17時半頃
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スリルなぁ……って、ちょ……!!!
[崩れるジェンガは、担任の顔面へ一直線! 反射的に手を伸ばすが、間に合うはずもない。]
───ッ!
[一瞬硬く目を閉じて、そろりと開く。]
ンぁ? なんだ……どうやって避けた……?
[何この神懸かりディフェンス。]
(788) 2012/05/12(Sat) 17時半頃
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