25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
記者 イアンは、門下生 一平太の姿を大広間で見れば、おやっと目を瞬かせて
2010/08/06(Fri) 22時半頃
|
>>753
おいおい、厳しいな。 お前と違って俺はまだセシルには会ったばかりだぞ?
だから、これからいいところを引き出してやってこうか。
[ロビンの答えには肯定のつもりなのあが、伝わるだろうか。]
(758) 2010/08/06(Fri) 23時頃
|
|
[それでも月の夜には夢ではなく現に焦がれ… だから、また黒檀から濡れるものが落ちるのだろう。]
(759) 2010/08/06(Fri) 23時頃
|
|
―大広間―
[イアンの耳元に寄る邦夜。 黒檀は扉近くよりそれを映して小さく揺れた]
天満月様。 先にお部屋の方にも伺ったのですが。
[戻る前だったか湯浴みで届かなかったか。 声を掛けつつ中へと進む]
イアン様も。ご苦労様です。
[すいと一礼。 気安さを感じたこともある花の、呼び方は変わってしまった。 確かな過去も守ってくれる後ろ盾も持たない身には。 センターの者は、獣より恐ろしい]
(760) 2010/08/06(Fri) 23時頃
|
|
―――…華月。
[窓の外を見ていた琥珀を、声がした方へ向ける。]
靴…?ああ…。
[忘れてた、とばかりの声を漏らす。 靴も履いていなければ、チャイナシャツの前も肌蹴たまま。 とても花とは思えないような格好である。]
(@78) 2010/08/06(Fri) 23時頃
|
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2010/08/06(Fri) 23時頃
|
……それでも、駄目。
[困らせることを楽しむように、口元に笑みを浮かべて]
そっか、ロビン、か。 初日に、舞台のとこで騒いでた子、だね。
(761) 2010/08/06(Fri) 23時頃
|
|
[ぴくり、と小さく動いたそれは、 花の憐れむ目線も知らず。
ただ、やはり、と。
“主”は、あの白い桜花を迎えるが為に、 己を手放すと言ったのだろうと、 俯く黒紅に揺らぐ緋を灯し。
>>751 続いた言葉に面をあげて、怪訝に眉を潜める]
(@79) 2010/08/06(Fri) 23時頃
|
|
― 大広間 ―
夜光もお疲れ様……
[変わる呼び方と、態度。 ロビンの時同様、自分のなすことを思えば 当然のことと思いそこに言及するでもなく。]
そうそう、夜光にもお話しておきます 刷衛殿も私同様、 センターから派遣されたものですので
[そう、連絡事項を話しながら 夜行の様子を見る]
(762) 2010/08/06(Fri) 23時頃
|
|
― A棟廊下 ― 当然です。 セシルは……特別だから。
[特別。 種植え付けた人食花にとっても 消えた冬にとっても]
――――それじゃ。 私は主さまのもとへ
[短い挨拶。 ちらと自室を振り返って 未練断ち切る仕草、首を振る。 譜面を取って、法泉と合流する為歩き出した]
(763) 2010/08/06(Fri) 23時頃
|
門下生 一平太は、メモを貼った。
2010/08/06(Fri) 23時頃
懐刀 朧は、メモを貼った。
2010/08/06(Fri) 23時頃
|
……わかりました。
[一つ、約束したのもあり 刷衛に似たようなことを言われて頷けなかった そのときとは違い、素直に頷く。 ……また一つ、約束が増えたなと…… 思いながら、笑みを浮かべた邦夜を見て頷いた]
ええ。ロビンと月瀬と。 それに本郷殿と高峰殿が止めたり諌めたりする形で
(764) 2010/08/06(Fri) 23時頃
|
|
―B棟廊下―
つか、前も肌蹴たままで、なんしよるん。
[盆は持ってくる時よりも、返す時の方が使った湯の分軽い。 その状態であれば、片手で盆を支え、もう片方を伸ばすのは容易い。
せめて前を合わそうと伸ばす手は、受け入れられるか否か。 拒否されたとしても、その時に触れるだろう肌に眉を潜める。]
やっぱ、虎鉄、異様に体温低い思うわ。
(765) 2010/08/06(Fri) 23時頃
|
|
ああ、夜光。 そうか。やっぱりすれ違ってしまったか。 部屋に居ようかどうしようか迷ったんだが。
[夜光の傍へ歩み寄り、昨日と同じようにくしゃり、頭を撫でて]
……すまないね。
(766) 2010/08/06(Fri) 23時頃
|
|
[ロビンの言葉は友なれば、当然であろう。 けれどどこか疎ましく―― 感じる胸騒ぎも、黒い感情に覆われて。 去り行くその小さな背をぼうっと見続ける。
主にとって、唯一の花でありたい、と そう願うことは、けれど]
月瀬殿を花と迎えられるから、 ……私をお捨てになるのではなかったのですか?
[黄泉花は――迷い子は、 “主”が袖を握り、見上げる。 泣けぬ花なれば、涙は決してみせねども]
(@80) 2010/08/06(Fri) 23時頃
|
|
…おぼろ。
たとえ、許されぬ思いであろうとも、 これは夢。一夜限りの夢ならば…天も許してくれるでしょう。
わたしも、ずっと叶う日を…
[白いその手を、そっと伸ばし、同じ顔したその頬へと。]
(767) 2010/08/06(Fri) 23時頃
|
|
―大広間―
はい。 明之進より伝え聞きました。 イアン様が保証されるなら間違いないのでしょう。
[処断の太刀が怖くて一定距離より近づけない。 邦夜の方から来てくれて安堵した]
いいえ。どちらにともお聞きしませんでしたし。 天満月様には天満月様の御用もありましょうから。
[頭を撫でられ、庭の時とは別の意味で泣きたくなって顔を歪めた。 ゆるゆると首を振る]
(768) 2010/08/06(Fri) 23時頃
|
|
― 大広間 ―
……そうか、既に知っていたか。
[夜光の言葉にはコクリと頷いて ……邦夜がそちらにいき、話す様子に 二人に任せようと 自分は投票箱の傍に行き 投票用紙に何事かかきつけ…箱に落として
もし、投票が集まらないなら 後で屋敷の者を動員して 個々に今日の投票先を聞き出すよう 手配しなければと考えた]
(769) 2010/08/06(Fri) 23時頃
|
|
[頬流る 涙の川に 顔寄せて 憂いすべては 拭えなくとも
薄紅の唇そっと寄せ、ちろりと零れる雫を舐める。]
(770) 2010/08/06(Fri) 23時頃
|
|
……っ
[肌蹴た胸元を指摘されると、視線を其処へ落として。 その折に、不意に手が伸びてくればびくと肩が揺れて、反射的にその手を弾いた。]
あ…、……
[ハッとして見上げる琥珀。 一瞬浮かべたのは申し訳無さそうな表情。]
悪い、…びっくりした。
―――…体温が、低い?
[微かに俯いて小さく呟くは謝罪。 そして眉を顰める華月の言葉に顔を上げると、虎鉄は不思議そうに首を傾いだ。]
(@81) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
|
|
[―――現ではなく、夢…その狭間。]
……夢であっても…
[――…叶うのならば。 月明りに浮かぶような白い手が頬に触れると 結われた髪が震えるように揺れる。 濡れた瞳は目の前の同じ顔から逸らせない。
おずおずと、同じように…手を伸ばし、届かぬ筈の月に触れる。]
(771) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
|
記者 イアンは、顔が青ざめている
2010/08/06(Fri) 23時半頃
|
―――……かす み…
[雫拭われ近い距離で呼ぶ名は、 幾度も白く穢した月の夜と同じく、 欲をなんとか押し殺した艶めいた響き]
(772) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
|
|
[触れた手は、 白い頬をすべり首へと絡め引き寄せるように
霞む月の姿を とらえた。]
(773) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
|
|
>>@83
明… さっき言ったはずだ。 俺はお前の花主ではない。 だから、捨てるも何もない。
お前の主は他にいる。 でも見えないなら、俺がそこにいよう。
(774) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
|
|
……ん?どうした?
[顔をゆがめ、首を横に振るのにきょとんとして。こういうとき、どうすればいいのか良く分からない。]
……怖い、か?
[困った顔でそっと抱き寄せて]
(775) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
|
|
―B棟廊下―
此処んところ手弾かれてばっかりや。
[片手が盆でふさがっていれば擦れず。 ロビンにそうされた時と同じよう、チロリと舌で赤に染まった場所を舐めた。情事の後なれば、その仕草は艶めいてしまう。]
……びっくり、しただけやろか?
[常はスキンシップを拒まない虎鉄の言葉に、その仕草に見える色が原因ではないか?と、答えを求める訳でなく言葉裏で問いかけて]
添い寝したろか、思う程、冷たいん。 自分じゃ気がつかん?
[困った風な色を苔色に乗せて、苔色は傾ぐ顔色を伺った。]
(776) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
|
|
― 本邸 ― [去る背に感じる視線。 ひとつ溜息 向かう先で譜面を手に入れ、法泉を探す]
……どちらに居られるや 主さまは。
[眼鏡の位置を指先でついと直しながら きょろきょろと]
(777) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
|
|
[通って来た道が変えた強い手に絡め取られ、 その胸元へ身を寄せる。
触れ合えば衣越しに伝わる鼓動は早拍子。 震えていると気取られてしまうか。 ]
(778) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
|
|
ああ、漸く… [囁く声は、艶帯びて。]
(779) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
|
|
羽織をありがとうございました。
[返さなければと手を肩に。 脱ごうとしながら、忍び寄る不安に一度小さく震える]
……はい。 独りであるということが、怖くて。
[そっと抱き寄せられた。 肩から手を離すと自分からも邦夜に身を寄せる]
天満月様の羽織は温かくて。 私は。許されるなら、もっと。この温もりを…
[感じていたいと肌近くで囁いた]
(780) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
|
|
他に、とは――。 それは誰なのです……
[>>774 主であることを否定され、他にいる、といわれれば、 やはり沈んだ表情をするのだけれど。 見えない、という言葉にはふと身を震わせた―― 使用人たちの己に対する態度が過ぎる]
――あと、あの……ひとつ お詫びせねばならぬことがあるのです。 先だっての折り、少し混乱して “前の主様”のなされたことを…… 主様のなされたように、言ってしまったか、と。
[――己の道塞ぐ天の火を望んだ、と、 そのように告げた言葉を思い出して、いまだその袖を掴んだまま見上げる]
(@82) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
|
記者 イアンは、邦夜と夜光の様子に気付くと静かに大広間を後にする
2010/08/06(Fri) 23時半頃
|
……、…
[赤くなった手。 それを見詰める琥珀はやはり申し訳なさそうに。 しかし、ちろと舌でひと舐めする姿には少しばかり琥珀が丸くなった後、ぱっと視線を逸らした。 続く言葉の意味は、皆まで言われなくてもわかる。]
今のは、ホントびっくりしただけだから…。
でも……ごめ…ん、聞くつもりじゃ…なかった…。
[問いかけには否定を返すものの、それとは別に謝罪をひとつ。 素直に、情事を聞いてしまったと伝えた。]
冷たいって…、汗かいたからじゃねえの? …そんな冷たいかな、俺……。
[シャツの前を止め終えて、己の手を触ってみるもよくわからないといった様子。]
(@83) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
|
|
― →表座敷 ― [相棒である刷衛が通信を通して話す言葉に息がつまり 大広間を青ざめながら抜け出す。 まっとうに居られぬと判断する精神がまだ有った為 あまり人が来ないはずの表座敷へと駆け込んだ]
……獣は……獣は…あの人を殺した だから、すべて、殺さなくちゃ……
[小さく呟きながら、壁に体重を預け 畳に座り込んで]
(781) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る