54 CERが降り続く戦場
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アルフレッドは、セシルの着地地点へ向けて猛スピードで駆ける**
2011/06/08(Wed) 01時半頃
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―――……"星流"……?
[自然、口が幼馴染の名前を突いた
その力ある輝きは、まるで"幼馴染"の様。 ――例え偽りの幼馴染でも。 彼と共に在ったその時間は贋物《フェイク》ではけしてない。
彼の様な――夜空に煌く、星の様な――]
(807) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
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ここは…飽きた。
[気紛れな獣は呟く。 『複合集積されし星々の叡智の殿堂《セラエノパビリオン》』と言う重要なモノの存在を知らされても、今は興味が無かった]
その切り札とやらで、せいぜい抗ってみろ。
[イクスペリヤから興味を失った狼の視線は戦乙女が消えた位置から離さない]
運命《フォルトゥーナ》よ…。 すぐに対の場所まで送ってやろう。
[狼の形が崩れ、漆黒の霧を纏った人へと戻る。
バサッッ…。
霧の翼が拡がる。
聖地、閉じられた場所…その場所が何処であろうと。 戦乙女の気と運命《フォルトゥーナ》の気を辿って…獣はその場へと降り立つ
(808) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
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[英雄君が気付いた流れ星には、彼女は気付かなかった。 ただ、英雄君が立ち止まっているのを見て]
英雄君?おいてっちゃうよー?
[それだけ声をかけて、中に入っていった。]
(809) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
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ホリーは、アリスがどこに行ったのか、結構気になっている。
2011/06/08(Wed) 01時半頃
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[《流》れる《星》を見送り、天を仰ぐ。 飛び立った彼を蔑む言葉>>785は小さく、修道女の耳には届かない]
…半神半魔……第七天国、だと!? まさか!じゃあお前は"邪神"の―――!!
[広がる灰羽、憎悪に塗れた笑顔と相反する"神気">>786。 それらは"彼"が語る内容が事実であると示すもの。]
…ただの悪魔がそんな"神気"《モン》纏えるかよ。このやろー…
(810) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/08(Wed) 01時半頃
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――まって、ホリー。
[速く中に入るよう、"天狼の少女に"促されるが。 その輝きが齎した様に、この霊峰にも降り注ぐ、≪光≫の雨に打たれて。
槍真は崖に近寄る様に、空に近いその場所から、"星"を眺める]
(811) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
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っ……アリス
[確かな希望が其処には在った。 手をとると、回復に回していた魔力で 彼女の手伝いがあってやっとで、宙に浮かぶ]
ありが、と―――
[だけど今にも堕ちてしまいそうなほど、身体は傷だらけで]
(812) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
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―閉ざされし聖地・中心部と思われる処―
……あいって…やっぱ、簡単にはいかねぇか。
[深い森のはずなのに、嫌な感じはあまりしない。 けれど、中に人がいるはずなのに、この辺りには人はいなかった。
本来ならダレにも入れないはずの中心部に入れるのは。]
やっぱり、オレ…矛盾《PARA-DOX》だからってことかー。 なんか、それはそれでラッキーなんだけどねー。
[そして、見つけたのは封印されているという運命《フォルトゥナ》。]
(813) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
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[ひとりで森の中を駆ける形になってしまったか。 無防備な状態であることはわかっている。]
この状態で狙われると、私も危険だな。 だが―……せめて相撃ちにするだけの武装はある。
[そう呟いた**。]
―……命をかけても、せめて相撃ちだ。
(814) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/08(Wed) 01時半頃
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[走る星>>793は清浄なる光を嘆き《死》に満ちる世界に降らせる。]
ヒーローも一緒にいけるか分からないけどー。 ボクの半分《魔》が拒絶されず、半分《神》が受け入れられれば。 閉ざされた地の入り口くらいは開かれるはずさ。
[命の輝き放つ星の後を、ヒーロー>>787が駆(はし)り出す。 その後をトントンッと空中を駆けて追いかけかけ、振り返る。]
べーつーにー。 こんな秩序《平和》に満ちた世界じゃ。 ボクはその絶対《ルール》に踏み付けにされるだけって思い知っただけぇ。
[ねっとりと絡みつくような"神気"をムパムピス>>795に向ける。]
(815) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
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− 閉ざされし聖地 −
[かつて《獣》が封じられたと伝わる聖地。
邪悪なモノを寄せ付ける事の無いその聖地だが……。 逆に拘わった《獣》は、その因果とその力で引き裂いて。
戦乙女《運命》の元へ降り立った]
随分遠くまで翔んだものだ…。 そうだな、そんなに器が大事か?
栄光《グロリア》は潰えた。 お前さんもそう長くはいられない。
繋げたいのだろう? 伝えたいのだろう? 護りたいのだろう?
[獣の言葉に彼女はどう答えただろう。
(816) 2011/06/08(Wed) 02時頃
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消えた……
[一際大きな"流れ星"の軌跡へと、星が落ちて、それは視えなくなった>>804]
……星流……
[何故、不意に彼の事を思い出したのか、わからないが。 まるであの光り輝く星が、彼その物であるかのような。 そんな印象を受けたのだ]
(817) 2011/06/08(Wed) 02時頃
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あっ、待てっておっさん、はや……!!
[地に降りるや否や森に突入するスターイーグル>>787の背を見、焦ったようにネルと彼を交互に見る。]
そもそも、座標が分かったって森は…… !
[入り口を開ける>>815。今ネルは、"小悪魔"はそう言ったのか? ……何にせよ、スターイーグルを放っても置けない。必然的に二人の後を追うことになるだろう]
(818) 2011/06/08(Wed) 02時頃
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心配するな。全て終焉(おわらせ)てやろう。
[どんな答えでもこちらの切るカードは決まっている。
振り上げた漆黒の鉤爪が光るのとおかしな侵入者が入って来るのは同時だったか]
(819) 2011/06/08(Wed) 02時頃
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― Rebirth・陸の孤島たるルフラン付近 ―
[>>812彼女が手を取り、自力で浮かべる事に、ホッと安堵の表情を浮かべる。 よかった――。 兎は、アリスは、彼女がこの手を取る事すら拒むのではないかと不安に思っていたのだ。
でも、大丈夫。彼女は大丈夫!]
ひっどい怪我 大丈夫…
じゃ、ないよね
イーリス・カリダ・サーナーティオ 《暖かな虹色》
[片手は彼女の手をとったまま。 人差し指は虹色の六芒星を描き、その六芒星はタバサの身体へと広がる。ほんの少しだけの、護りの力。少しくらいなら(本当に応急処置程度だけど!)回復も出来るだろう。]
…これだけじゃ駄目だね、ちゃんとした治療と休息がないと
(820) 2011/06/08(Wed) 02時頃
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あれ……この人……。 前に見た……。
[眠っているようにも見えるが。 しばらくぼんやりと眺めてから。
とりあえず触ってみる。]
……あいてっ!!! あー…血が…ご、ごめん……。
[何かの力に拒まれたのか弾かれたが。 滴り落ちた血が眠っている運命《フォルトゥナ》についてしまった。 その場を諦めたのか、鍵とやらの探索に乗り出す。]
(821) 2011/06/08(Wed) 02時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/08(Wed) 02時頃
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――どうか無事でいて……
[祈る様に、ぎゅ、と両手を組み合わせる。 例え偽りの矛盾《PARA-DOX》だったとしても。 槍真にとっては、間違いなく大切な"幼馴染"の為に――]
……
[やがて、祈りを終えると。 槍真はホリーに促される様に遺跡へと入って行った]
(822) 2011/06/08(Wed) 02時頃
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―天狼の遺跡―
[入り口から流れ行く星をちらりと見ながら、先へと歩を進める]
アキラ、足元暗いから気をつけてね?
[まだ本調子ではないであろう彼を気遣いながら、肩を貸そうか?と尋ねた。 頼まれれば肩を貸しながら先へとすすむ]
それにしても…やっぱり、実際に見ると鮮明さが違うわね…。
[『記憶』としてのここは、きっと知っている…。 今は掬えないから詳しいことはわからないが…でも、やはり記憶と、実際に見るのとでは、鮮明さが違った]
…ホリー、どの辺りに遺産があるかはわかってるの?
[いつもなら自分で調べるのだが、今はそうもいかず、唯一知っているであろう彼女に問いかけた]
(823) 2011/06/08(Wed) 02時頃
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…… ごめ、ん、なさい
[魔力の暴走に対してか、虐殺似た行為にか、自分の状態にか アリスにそう一言だけ謝ると同時に、意識が飛ぶように ふ、と身体から力が抜けそうになる。
あと少し――持ってあと少し。 休息をとれば、いずれは回復するだろうか、あるいは**]
(824) 2011/06/08(Wed) 02時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/06/08(Wed) 02時頃
ツェツィーリヤは、ゴドウィンが《獣》であることはまだ知らない。
2011/06/08(Wed) 02時頃
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詳しく聞きたいならロビーに聞けばぁ。 一部始終を見てたからぁ。
ああ、でも"正しく"見ていたかどうかは分からないなぁ。
[どう?とロビーに目で問い掛けて。 まあいいやとまた走り出す。]
熾天使《セラフィム》達に取ったらただの悪魔さぁ。
[後を追ってくる修道女>>810を置いてけぼりにしない程度に、空中の足場を跳ね飛ぶ。]
(825) 2011/06/08(Wed) 02時頃
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ヤニクは、ゴドウィンの店で『記憶の雫』の気配を感じたことを思い出す。あそこにはココの記憶もあったのかしら…。
2011/06/08(Wed) 02時頃
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ところで、獣《ベースティア》が来たよ? 流れ星《シューティングスター》当たっちゃうんじゃない?
[獣《ベースティア》が放つ《腐気》と《死気》。 まだ距離があろうとも、濃いその気配《匂い》を間違えることは無い。]
(826) 2011/06/08(Wed) 02時頃
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ヤニクは、セシルが先ほどの流星の正体だろうな…ぼんやりとそんなことを考えた
2011/06/08(Wed) 02時頃
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半神半魔?ネルフェリウス?
[半分が神とはすごいなあ、とぼんやりと思い。>>786 絶対《ルール》に踏みつけにされるという発言に、しばし黙る。 それから、ヒーロー達の後を追って走る]
(お気楽子悪魔だと思っていたけど、苦労もしてたのかな)
[まとわりつく神気を向けられ、そんな感想をネルに抱く>>815]
入り口だけが開くなら都合いい、かな。ネルよろしく。
(827) 2011/06/08(Wed) 02時頃
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ツェツィーリヤは、セシルの落下地点を目指し、駆ける。
2011/06/08(Wed) 02時頃
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― 《虹羊》たる女神と対なす者 天狼の遺跡 ―
―――ごめんっ! もしかして待たせちゃった?
[大分遅れて駆け足気味にやってきた槍真は、申し訳なさそうに手を合わせる。 ――天狼の遺跡を眼にするのは実質初めてだ。
天狼との関わりは、他の女神を崇める一族と比べると、どうしても薄いのだ]
(828) 2011/06/08(Wed) 02時頃
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―天狼族の遺跡― [中に入ると見知らぬ建物がいっぱい存在していた。 目を丸くして、ぼっと見ているとミスティアに声をかけられて]
えっと、重要な文献は、遺跡の中心の建物にあったはずよ。 それから、その地下には天狼族が生み出した『天《ソラ》駆ける船』と、創世《ハジマリ》の杖と呼ばれる遺産があるはずね。
あとは、民家とかにあるものは持って行っても平気だと思うわ。 天気を操る使い捨てのアイテムとかならあるかも…。 そこまで強力ではないわね。 私が探しに来たのは、その創世《ハジマリ》の杖と文献だから、とりあえずは中心地かしら。
[そう言って、自分で遺跡の中心に向かって歩き出した。]
(829) 2011/06/08(Wed) 02時頃
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……あれ、これ実体……?
[そこまで言って、戦乙女の様子に首を傾げる。 そういえば、サングラスをどこかに落としてしまったようで。]
――――――っ!!! なんだ……?
[何かの気配を感じて。(>>819) それから、――――――。]
(830) 2011/06/08(Wed) 02時頃
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ゴドウィンは、オスカーがもう少し強くなったら殺してやろうかと思いつつ。
2011/06/08(Wed) 02時頃
ムパムピスは、獣《ベースティア》…って、何だっけ、という顔をしながら急ぐ。
2011/06/08(Wed) 02時頃
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……おわらせるとかダセェつか、古いっか!!!!
[振り上げられた爪から守るように、運命《フォルトゥナ》の前に立ち。 そのまま爪を七芒星の星清盤《ゾディアック・プレザンティ・エンブレム》で受け止めた。]
ダレだかしんねーけど、あぶなくね?
[力の限り受け止めてはいるが、力は向こうのほうが強いか。]
(831) 2011/06/08(Wed) 02時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/08(Wed) 02時頃
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うわ……随分広いんだね……
[カツーン。 靴の音がそれなりに高く響く。 肌寒さを感じないのは、アリスがくれた虹のマフラーのお陰なのだろう]
使い捨てのアイテムはいらないよ。 陽は兎も角。少なくとも僕達は頑張れば自前の力があるし。
[そんな事を返しながら、ホリーと共に遺跡の中心に向かう。 ――微かに、彼女との距離が随分近い気がするのは、やはり、"兄"の意識があるからなのだろうか。 尤も、本人はそれをまだ知らないが]
(832) 2011/06/08(Wed) 02時頃
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セシルは、ツェツィーリヤの名前をそういえば聞いたが覚えていなかった。
2011/06/08(Wed) 02時頃
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―酒場よりの移動―
[>>629ミスティアに手を取られ驚きながらも、不安定な足取りをごまかしながらついてゆく。 呼び出された巨大な狼に目を見開いて喜んだ。]
乗れるのか! 道はお前の方が詳しいだろうから、俺が後ろに… ……え。 シッカリ 捕まる?
[その後恐る恐る捕まって怒られ、やけくそになって掴んででもずっと顔は逸らしていたりといった小さな一幕があったのだが、ここでは割愛する。
結果的に二人は夢に導かれるままに――
―― 温泉へと突っ込んだ。]
(833) 2011/06/08(Wed) 02時頃
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[英雄君が慌ててやってきたところを見て、再び説明を繰り返して]
皆が何を探しにきたのか知らないけれど、もう天狼一族は私一人だけだもの。 気軽に色々持って行ったらいいんじゃないかな。
[そういいつつ、自分は遺跡の中心にある大きな建物の中に入っていった。]
(834) 2011/06/08(Wed) 02時頃
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ドナルドは、不機嫌そうに大きく舌打ちを一つした。
2011/06/08(Wed) 02時頃
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ちょわあああああっ!??!
―温泉―
[ダバアアアアアアアン!!!]
い いったい なに …ッゲホ…
[咳き込みながら身を起こせば、びしょ濡れのミスティアと目が合った。 制服なので透けはしてないことで、ほっとしたのか残念だったのか複雑な若者ゴコロがあったりしているのだが以下略。 やや赤かったのもお湯の温かさでごまかせるだろう。]
あー… だいじょぶ、だいじょぶ。 ここ、が、ドゥルオール山脈……?
[見回していると現れた女性の言葉に従い、ひとまず温泉を出れば。]
(835) 2011/06/08(Wed) 02時頃
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[振り降ろした鉤爪が運命を切り裂こうとした瞬間、輝く七芒星の星清盤《ゾディアック・プレザンティ・エンブレム》がそれを止める]
誰かと思えば星流か? こんなとこでどうした? 迷子か?
[殺そうとする者と標的、それを護ろうとする者の間の会話とは思えないほどの緊張感の無さ]
(836) 2011/06/08(Wed) 02時頃
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