204 Rosey Snow-蟹薔薇村
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[灰色の文字。 濃度は違うものが、ぽろぽろ落ちて、床に触れて砕けて割れる。 足元に降り積もるそれを、木屑と一緒に蹴り飛ばして]
わっかんなぁい……。
[>>690ぷう、とため息を吐いた]
居たくないわけじゃないなら、居ればいいのに。 さよならは寂しいよ。さびしいは悲しかった。
[自分のために生きればいいのに。 なんて、思うのは僕が子供だからかなあ。 シメオンのために、二人が悲しくても離れなきゃって、それがよくわかんない。 僕はトレイルが好き。ノックスが好き。 だからなにがあっても折り合いつけて一緒にいるの。 それってそんなに難しい?
……なんて。 難しいんだろうけども]
(700) 2014/11/15(Sat) 01時半頃
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大人って大変。 ディーンも、子供になる?
[なんて尋ねてみながら、触らないなでなでをしておいた]
(701) 2014/11/15(Sat) 01時半頃
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[どちらが大事かだなんて、選べない。 どちらか1人だなんて、選べない。
独占欲が強いのに。 ずっと独占させる事は出来なくて。>>695
酷な事をしている自覚はある。 それでも―――愛おしさは、止まらない。]
こーら、ニコル? ディーンを困らせてないかい?
[テーブルの上に木製のスプーンを置いて、彼の隣に腰を下ろした。 そっぽを向かれたばかりだけれど、頭を抱えるように腕を伸ばす。>>686]
(702) 2014/11/15(Sat) 01時半頃
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―居間― [取り残された、ペチカの傍。 座り込んだまま、ぼんやりとあたりを見ていた。
撫でられた髪を、そっと手櫛でなおしつつ プリシラの声は、すぐに見つけた。
声が、でない
面と向かって聞かれた>>610のは、やはり痛い。 もうすっかり、気にやまないように していたのに 全部 あの壊れた楽器が現れたせいだ。
>>662血の匂いを思い出す。 ぺろりと舌舐めずり。
喉が、乾いたな]
(703) 2014/11/15(Sat) 01時半頃
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[保護者だから、幸せになってほしいから。>>688 そう溢すフランシスの髪をぐしゃ、と撫でた。]
俺も、可愛くないようで可愛い弟子がいるからな。 わかる。
つってもお前さんが無理しちゃ何にもならねえんだから、どっかで適当に気は抜けよ。フラン。
[ぽん、と最後に軽く触れて。 その後で、気安い扱いが気に障らなかったかと気がつく。]
ああ、悪い。 どうにも弟子を持ってから年下っぽいのを見ると構っちまうようになってな。
[苦笑しながら、謝罪にもならない言い訳を零すのだった。]
(704) 2014/11/15(Sat) 01時半頃
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……一緒にいる方が、寂しい事もある。
[>>700きっとニコラには分からないだろう。そう推測出来るからこそ、言えた言葉だ。 一人でいるよりも、二人でいる方が孤独を助長させることもある。自分はきっと、シメオンにそれを強いている。 >>701ニコラの手は宙を泳ぐ。 触れられるのは苦手だと言ったからそうしてくれている。 分かっているのに、その手が触れない事にもどかしさを覚えながら、灰色の双眸を見つめた。]
――……君に、なれたら良いのに。
[子供になりたいだとか、成り変わりたいだとか、そういったものではない願望。喉の奥に押し留めておくべきものが、ぽろりと零れ落ちた。 瞬きして、視線を逸らす。 >>702ノックスがニコラを甘やかすさまは、横目で見るだけだ。]
(705) 2014/11/15(Sat) 02時頃
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[三階にある部屋の扉をコンコンと二つ叩いた。]
フランシス、居るかー? メシの時間だぞー。
[部屋の中には届くだろうけれど 階下までは響かぬ程度の音量で呼び掛けて それは彼が見つかるまでの間、繰り返される。**]
(706) 2014/11/15(Sat) 02時頃
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―3F― この色の石を勧められたのは初めてだ。
[そう、どこか楽しそうに謂った。 翡翠とか、エメラルドとか。直接的な色ではないのが、逆によい。>>694 紫水晶の意味を知ると、フランシスはずばりと見抜かれたような気になって緑色の眼を瞬かせた。]
……そっか、……今のおれには、必要かも
[呟くとき、己を戒めるようでもあった。 ぎゅ、と掌を握り締める。
>>697バーナバスの言葉に頷いた後、頷いてそれから小さくわらう。]
ちび、って年齢でもないけどな、あの子達は。
(707) 2014/11/15(Sat) 02時頃
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[保護者は人里に 彼は森の中に いささか環境は違えど きっと同じ 見かけただけ で 10にならないかなるか 磨いたナイフに指を滑らしながら 雪の音を聞く ……外の白さは 明日 明後日で どうなると思えず
……肉はある 少しづつ 食べれば 飢えない 人間には近づかない 平気
両親が揃っていた時は 昔話だとしか 思っていなかった話 今は それを疑うことは欠片もなく すっかり眠ってしまったルーツを暖に 休めていた手を動かす 保護者が現れれば 不思議そうに緩く首を傾げ*見上げた*]
(708) 2014/11/15(Sat) 02時頃
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困らせているのは、僕の方だ。
[>>702ニコラの保護者は、この言葉をどう受け取るだろう。 自分に出来ない事をさも当然のことのようにやってのけるノックスの姿を、直視することが出来なかった。
思うように出来るのは、何かを書くことだけだ。同じ言葉を扱うのに、話す為のそれを探すことすら十分に出来ない。 積もっていく劣等感の分だけ、自己嫌悪は増していく。その所為で衝動すら歪めてしまった。 ディーンは視線を落とし、包みを握る指先を見る。 インクで汚れた黒い手も、傷ついた頬に滲んでいた赤い血も――醜く汚いものはきっと、誰の目にも留まらないだろう。
大きく息を吐き、ディーンは文字を書きつけたままの紙を置いたままのテーブルに向かう。 傷薬を置き、そこにある紙類を全部まとめて手の中で握りつぶし、ペチカの火の中に放り捨てた。**]
(709) 2014/11/15(Sat) 02時頃
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―女の名前/過去―
冗談じゃねえ。
[同行者を連れていけ、と言われた時に最初は拒否をした。
男はなにより禁を破って同族の元から逃げたことへ罪悪感を感じていたし、そんな自分が年下の同族を連れて旅など出来るわけがないと思っていた。
向いていない、と拒否するのをどうにか宥めすかされて。
痩せた少年に引き合わされた。]
なんで女名前なの、お前。
[初対面ながら、一切気にせず切り込むあたり相当失礼だったはずだ。]
(710) 2014/11/15(Sat) 02時頃
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[たしかその時プリシラは怒ったのか、悲しんだのか。それとも諦めか。 けれど、その反応に、結局一緒にいようと決めたのだ。
この子を他の大人に任せたくない、そんな気持ちひとつで。]
な、お前の名前は? プリシラじゃなくて。お前の。
あ?何で知りたいのかって。 だって目印になるだろ。どっかではぐれても二つともの名前を知ってるのが俺なら、お前も俺のこと見つけられるだろ。
はぐれないのが一番いいんだがな。
[そう笑って、手を差し伸べて。 おずおずと握り返した少年の手を引いて旅に出た。]
(711) 2014/11/15(Sat) 02時頃
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[僕の世話を焼いた後は、ニコラか。 大きな子供相手に ノックスも大変だ。
そう、トレイルは考えている。 ニコラがトレイルを弟としてみているように トレイルもまた、ニコラを弟だと思っていて
彼の内心など知らぬから 駄目な子供がいてくれるおかげで 過保護な保護者がいてくれるおかげで 声を失ってもまだ、生きている事が出来ている。
――おや。
そのニコラたちの傍 視線を外す男は、階段上から壊れた楽器をベネットと呼んだ男だ。 近づいてくる 手の中の何かを、火の中へ 一連の動作を眺め、首を傾いだ]
(712) 2014/11/15(Sat) 02時頃
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[昔、幼いままに恋した女の名前以外を当たり前のように呼ぶ日常を内心で恐れていた。 けれどそれはすぐに日常へと変わっていく。
代わりに抱えた秘密はひとつ。
大事にしたいと思うたびに、小さく奥歯が見えない牙を震わせて疼いた。 大切に、大事にしたいと。思う心が強くなるたびに。
それを押し殺して封じるための誤魔化しの手段を覚えるだけの大人であったことに安堵しながら、今もプリシラとともにいる。
見えない牙の疼きを感じるたびに、こんな自分から早く離れて大人になってしまえと思いながら。 こんな苦しい思いなど知らないままの子どもでいさせてやりたいと、願わずにいられない。]
(713) 2014/11/15(Sat) 02時頃
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「お前の中の魔物が目覚めないように」
[どうか男のように無様に苦しまないでくれと。 初めて会った時から、ずっと願い続けている。*]
(714) 2014/11/15(Sat) 02時頃
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ふうん……。
[ >>705落ちる言葉は、きっと琥珀糖みたいな歯触りだと思う。 目で追って、視線を感じて、ふと前を見れば。 夜の海がこちらをまっすぐ見つめていて、不透明なそれの丸さに目を奪われた。
きらきら、綺麗]
……?
[不思議そうに瞬きして。 ハグを嫌う彼が僕になったら、大変なんじゃないかなって思った。
でも、彼が僕になるのは、それはそれは素敵なアイディアに思えも、する。 それがどういうことか、はっきりと理性では分からないけども。 うさぎが草を食むのに教えはいらないのと同様に、どこかでは]
ディーンがハグできるようになったらね。
[頭とその奥底と、が。 混ざった返事]
(715) 2014/11/15(Sat) 02時頃
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かけてないもん。かけてないよ。
[>>702突然、ソファが揺れて。 声とともに頭が抱かれて、あったかさに誰が来たのかを知る。 ぎゅっとなにかを紛らわすためにしがみついて、それから]
トレイルは?……もういいの?
[少しやだなあって思いながらも、大好きなトレイルは大丈夫かなって]
(716) 2014/11/15(Sat) 02時頃
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―3F―
…っ?!
[>>704 頭を撫でられて、フランシスは眼を見開く。 その後何度か瞬いて、うろたえた様な表情を浮かべた。 頭を撫でられるなど、いつ振りか、それも、その呼び方はまた別の傷に触れて、あまり、よくない]
……―― あ、あぁ、 ……うん、……
(可愛い弟子、そうか、赤毛のあの少年か)
[そんなことを思いながら、ふる、と首を横に振った。厭うわけではなく、遠い記憶を振り払うため]
……そうだな、心配させちゃ、いけないし。
[気安く謂うバーナバスに、フランシスはどこか苦味を帯びた笑みを浮かべる。]
大丈夫、いや、なんだか 懐かしく、なっただけだから――
(717) 2014/11/15(Sat) 02時頃
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[もう少しカーブを強くすれば良いのに。 折角だからついでに削ってしまおうかと、子供なりに精一杯作った過去もすぎる。
フィリップは――ホレーショーの迎えに喜んだだろうか。トレイルに水を勧めた彼の優しさを想う。 接し方の違いに、予想しか出来ない。>>693
よそわれたスープ。3つと荷物とを持って、早めに場所を移そうか。]
(718) 2014/11/15(Sat) 02時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/15(Sat) 02時半頃
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―3F―
なんだか、“兄”のようで。
[フランシスは、記憶をなぞるまま一言落とす。 血の色。 記憶。 牙。 月夜。 思い出すべきではない。]
弟子の、……プリシラ君でしたっけ。 彼の作品もあれば、見てみたいな。
[代金を支払った後、バーナバスが背を向けた後か、 掌に載せたアミュレットに、祈るように、“おまじない”のようにそっと唇を落とす。]
(719) 2014/11/15(Sat) 02時半頃
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ノックスは、ニコラスを抱き、頬をむにりと触った。
2014/11/15(Sat) 02時半頃
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―3F― [>>719兄のようだと言われて、そうか、と少し眦を優しくする。]
弟、みたいなやつがいたんだ。
[傭兵になる男を、すごいね、とキラキラした眼差しで見つめた幼馴染。 そんな無邪気な瞳さえ裏切ってしまったけれど。]
構っちまうのが癖になってんのかね、これ。
[記憶の中の弟分や愛弟子よりも随分と大人しいフランシスから、そっと手を引く。 その内側の思いには気がつかないで。
プリシラの事へと話題が及べばにかりと笑ってみせた。]
あいつの腕前はまだまだだぞ。 でもな、時々こっちが思いも寄らないようなモチーフがあるから。見てってやってくれよ。
[独り立ちさせるために技術に甘い点数はつけられない。けれど、自分以外の人間にも認められればそれは嬉しい。 複雑な思惑でフランシスの声に答えるも――やはり喜色の方が勝っていただろうか。]
(720) 2014/11/15(Sat) 02時半頃
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―3F >>706― [扉が叩かれたのは、その後だった。 そっとアミュレットを腰の袋にしまう。 折角だから、ちゃんと腰を落ち着けたところで渡したいとフランシスは考えたのだ。そうして。扉を開いた先に立っている、見慣れた顔と、バリトンボイスに表情が緩む。]
ドナルド。
ラルフも……探してくれてたのかい? ごめん、すっかり時間が過ぎてしまって。 食事、すっかり任せちゃったな……失敗した。
[フランシスはごめんよ、ともう一度詫びた。]
バーナバスに色々見繕ってもらって、いいアミュレットが見つかったよ。食事の後で、渡すから。部屋、借りようか。
[きっと似合うよ、と耳元を指の甲で触れるか触れないか、示す。]
(721) 2014/11/15(Sat) 02時半頃
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そう? うちのニコラを困らせるなんて、いけない人だ。 階段で、話し相手にと頼んだこと、もしかして重荷だったかな。
[それなら、ニコラを近寄らせたくない。どうなのさ、と真意を探るように見上げる。黒と思っていた瞳に別の色が混じっているような。 けれど視線は逸らされてしまう。
見れない、見ないでくれと、言わんばかりに。 頬に残る赤い血は見えてしまうのに。]
……ディーン。 困ったな。やけに弱ってないかい?
[捨てられたもの。火の音が、鳴った。 しっかりしてくれと言っても逆効果か。当たり障りのないことを言うに留めた。]
シメオンがよそってくれたんだ。 スープ、ちゃんと飲むんだよ。
(722) 2014/11/15(Sat) 02時半頃
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―3F バーナバスと>>720―
弟? そうなんだ。 だから、「お兄さん」ぽいのかな。
[――重ねるものが、本当の兄ではない辺りが問題だった。 距離をはかりかねたフランシスの幼い日、 歌を否定されて、壊れた楽器と呼ばれたあの頃。 心の隙間に、獣がつけいった。 同性だからと周りも、きっと油断していたのだ。]
悪いことじゃない。 むしろ、いいことなんじゃないかな……。
[笑みながらも、少し、小さな声であった。]
それは、才能の片鱗なのかな。素敵じゃないか。
[いい弟子、いい師匠。――ただの旅人ならば、どうか何事もなくここを去れれば良いと、まだ気づかないフランシスは思う。]
(723) 2014/11/15(Sat) 03時頃
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[三階に行くと言っていたからと、バーナバスを探しに上階に上がる。]
なぁ……おっさん。 飯……。
[三階のどこにいるのか分からず、恐る恐る声を掛ける。 怖いなんてこともないし、一人で寂しいとは思っていない。 思ってはない、けれど。 置いていかれるのは嫌だと思う。]
(724) 2014/11/15(Sat) 03時頃
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―3F バーナバスと>>720/>>721より少し前のこと―
うちの2人もね、まだ修行中だけど…… ラルフは耳がよくて、訓練でこの先もっと伸びるし、 調律の筋もいい。 ドナルドは、ピアノが上手で……調律師だけじゃなく、ピアノの奏者も出来ればいいと思ってるんだけど―――
……ぁあ、えっと、うん。
[こほん、とフランシスは咳払いした。]
いや、もうしわけない。つい。
[するすると同行者のよいところを述べてしまい、 少々恥じ入ったようだ。]
(725) 2014/11/15(Sat) 03時頃
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あぁ、ごめんよ。ディーンがあまりにも辛そうだったから。 ニコラはいい子なのに、ね。
[しがみつく様も、問いかけの言葉も。我慢させたせい。>>716]
あぁ、トレイルは大丈夫。 人も減ったし、スープも出来たからね。
ニコラは? あぁ、友達が出来たんだろう? 良かったね。でも少し困ったな。お兄ちゃん、嬉しいけど寂しいかも。
[いい子だと髪を撫で、触れた頬に今度はキスをした。ディーンの頬の傷と、同じ場所に。]
あ、これ、ニコラに。
[手渡すのは、鳥の抜けた羽根。 欲しがっていたもの。]
(726) 2014/11/15(Sat) 03時頃
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―遠い昔―
[母はいつの間にかいなかった。 父は、母がいなくなったことを 嘆いている様子もなかった。
――――その時は、知らなかった 父は母を――――たって。
お前の声は、そっくりだね。
そう、毎日囁かれた。 うっとりとした表情で、子供の歌を聴くまだ若い父が 静かに抑えきれぬ衝動に狂っていったなんて 幼いトレイルは知らなくて]
(727) 2014/11/15(Sat) 03時頃
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そうだよ、いい子なの。
[>>726うん、笑って頷いて。 大丈夫の言葉に安心して、遠慮なくノックスを独占する。 ノックスの言うことなら全部正しいから、大丈夫。ノックスは間違ったことなんて言わない]
そう!友達できたよ。
[それから、ぱっと顔をあげて。 寂しいって言われて、ぱちぱち瞬きした]
友達は、すぐバイバイだけど。 ノックスとはずっといっしょだよ。
[僕にとってはそう。 色んな街で友達を作ったけど、すぐに僕らは他に行くから ずっとそばにいるのはノックスと、あとトレイルだけ。
――の、はず。少なくとも、今は]
(728) 2014/11/15(Sat) 03時頃
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ふぁ。
[キスをされて、びっくりした声が出た。 それからはしゃぎ声をあげて、ぎゅうぎゅうハグしていればなにやらノックスがごそごそしている。 不思議を顔に浮かべて見ていれば、名前が呼ばれて 出した手に渡されたのは、手触りのいい緋。 緑ががったその羽根を見て、目をまるくしちゃった。 多分、間抜けだったと思う。
そんなことを気にすることなんてトーゼンなくて、ぱっとお日様が出たみたいな笑顔を浮かべて もっかいノックスに飛び付いた]
ありがとうっ。
[お礼のキスを、彼の頬にお返し**]
(729) 2014/11/15(Sat) 03時頃
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