54 CERが降り続く戦場
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??
[上から急降下してくる何かに気づいたのは、見上げるよりも早く、その形を捉えたのは見上げた直後。その姿は、視認する限りでは猛禽のように見えた]
………ふん……
[押し黙ったまま地をほんの僅かに蹴ってその場を離れる。同時に、自分の周囲前方に向けて、軽く手を振って宙を薙いだ。 「剣」を呼んでいないゆえの行動だったが、それだけで校庭全体に飛来する黒影をまとめて蒸発させた程度の熱波が吹いた]
(688) 2011/06/04(Sat) 14時半頃
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[彼女の問い>>685に、肩をすくめる]
…さぁ? 何でだろうね? 僕が気づいたときには、僕は既にこの姿だったからね。 …神がヒトの形をしているとか、ヒトが神の形をしているとか、そういう考え方もあるくらいだ。 ある意味、これがベーシックな姿だから、なのかもしれないですね。
[己の姿の意味。 その理由は本人も知りえない。 しかし、そんな事を気にした様子もなく軽口をたたき、広がる白い花に、ヒュゥ、と小さく口笛を吹いた]
(689) 2011/06/04(Sat) 14時半頃
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ヤニクは、「お、はじまったね」つぶやいて戦場をちらりと
2011/06/04(Sat) 14時半頃
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[着地した「それ」にも熱風が襲い掛かる。 腕をクロスさせて、後ずさりながら……やがて。]
…………。
[熱風に耐え、両腕を下したその姿。 頭には鷲をモチーフにしたフルフェイスの白いメット。 上半身は青地に白い星が50個散りばめられた甲冑様に。 下半身は赤と白の縦縞のぴったりしたタイツのようになっている。 背中は羽のようなマントになっていて―]
......SUPER HERO, STAR-EAGLE.
[超上位種《エルダーロード》の方を向いて名乗った。]
(690) 2011/06/04(Sat) 14時半頃
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[遠い少女《過去》>>687を見る。
温かで苛立たしい光が広がり、花が落ちる。 花冠を作り合った白い花。]
『灰色は ……嘆き… ………』
……栄光《グロリア》、ボクを覚えてる? それとも、ボクはもう《過去》にしか居ないのかな。 再会(あ)いたくは、なったんだけど。
[この距離では言葉《音》は届かないだろう。 けれど、繋ぐであろう糸を通じ、想いを紡ぐ。
―――色褪せた《過去》との邂逅。]
(691) 2011/06/04(Sat) 15時頃
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………??
誰だ、貴様……… 貴君らの知り合いか?
[槍真や陽の方を向いて、いかにも解せないといった様子で問いかけた]
(692) 2011/06/04(Sat) 15時頃
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ネルは、この位置でならダメージは無いものの熱波に顔を顰める。
2011/06/04(Sat) 15時頃
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…………。
[彼女に対峙する陽たちの方を向いて、自分を含め一通り 指でぐるぐると指した後、ビッ!!とエルダーロードを指さす。 「助太刀」するとでも言いたいかのように。]
…………。
[そして、彼女を挑発するかのように右の掌を上に向け、 「かかってこい」のジェスチャーをする。]
(693) 2011/06/04(Sat) 15時頃
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……なるほど。どうやら貴様も死にたくて来た手合いらしいな。歓迎しよう。ようこそ。
さて……一応今ので蒸発した奴はこの辺にはいないらしいな。《Front》の虫ケラとは言っても。安心したよ。 以前の星の時みたいに、威勢良くかかってこられても 単なる虐殺みたいになってしまっては寝覚めが悪いと、内心ちょっと心苦しく思っていたところなんだ。
[それは期せずして、後ろに控えているアメーリアの故郷の話ではあるのだが、まさかそんな処の生き残りが因果によってこの場にいるとは思いもよらない]
それでは……貴君らの力をそれなりと認めさせてもらおうか。 ふふふ……
(694) 2011/06/04(Sat) 15時頃
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― 要塞の外 ― [>>625 先に要塞を飛び出した陽の後を追って外に飛び出した。 黒衣に、ぽつり、ぽつりと紅の雨粒が滲みる。
眉を寄せ、天を仰いだ。]
《救って》、か。
(695) 2011/06/04(Sat) 15時半頃
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― 要塞を出る直前 ― [>>597 ――《救って》。 その声は、確かに聴こえた。]
……《救って》……? 何から、何を――
[口にしかけた時に、 >>613 ドナルドが先に同じような問いを発した為 それに対する彼女の答えを待ち、聞いた。>>622 >>624]
(696) 2011/06/04(Sat) 15時半頃
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[相手の言葉に首を横に振り、人差し指を上に向ける。 「それなり」という発言に対し「それ以上だ」とでも言いたいように。]
…………。
[そして、嘴のあたりに手を持ってきてジェスチャー。 「おしゃべりな奴だ」くらいの意味だろうか。 肩を竦めるようなポーズをした後、身構える。]
(697) 2011/06/04(Sat) 15時半頃
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[その言葉に呼応するように、右目が次第に紅みを帯び、瞳の中心が、次第にこの星に降りてからなかったほど速く回転し始める。
そして、右の瞳から紅色の光が漏れ、パチリ、パチリとスパークを発し始めた]
ふふふ……それにしても酷い時空歪《クロノノイズ》だ… あちこちに空間の解れが出てきているぞ。それに綻びもだ。だが、これならいつも以上に力が発揮できそうだな…
[そういうと、紅色の雷電が飛ぶ右目で校庭に立っている人間たちを1人1人ざっと眺め、にやりと唇を曲げて笑い、天を向いた―――
(698) 2011/06/04(Sat) 15時半頃
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―――掌をゆっくりと水平に持ち上げ、目の高さで裏に返して、落とす。
空に、微かな白銀の光が数百ほども現れたのが、視えるものには視えたか。それは、ぽつぽつと降り続ける雨よりも速く、白く、輝きながら―――整然と落ちてきた]
ザザザザッ・・・・ザザザッ・・・・・ザザッ
校庭に、要塞に、道路に、周囲に立ち並ぶビル群に、 超上位種《エルダーロード》の騎士を中心として、最高に訓練された軍隊のような、一部の乱れもない時間と空間の間隔を取って、円陣を描くように地面に突き立ったのは、
数百本から―― あるいは千本を超えようかという細剣の束だった]
(699) 2011/06/04(Sat) 15時半頃
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― 少し前/《雨》降りしきる庭園 ―
なんといっても駄目です。 この惑星に住む人達に取っちゃあなたのやろうとしている事は最悪の手段じゃないか。 ……確かに、その時空歪《クロノノイズ》なんて物は僕には視えもしないけど。
――だからって平和の律法《ルール》は簡単に破られて良い物じゃない!
[だが、背後からは陽がやってき、槍真の存在は丸きり無視された>>643]
フィルさん!!
(700) 2011/06/04(Sat) 15時半頃
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な、なんとか。 でも陽、ここは危ないよ
[槍真自身の事を完全に棚上げする様に>>661 心配してくれた陽を逆に心配する様子を見せる]
(701) 2011/06/04(Sat) 15時半頃
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堕の気《アウラ》……? 因果が集まる場所……?
[戦乙女の紡ぐ言葉には一歩理解が遅れる>>677]
『……滅びを望むものは、貴君のすぐ後ろにもあるのだ!!』
[然し彼女のその言葉には、内心ビク、と動揺した。 恐らくきっと、彼女の言葉は比喩なのだろうが。 丁度その時、槍真は陽に庇われるよう、陽の背後に居たから]
(702) 2011/06/04(Sat) 15時半頃
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―― そんな傲慢が通ると思ってるんですか!!
ここには貴方の知らない沢山の人が居る! ここには貴方の知らない沢山の愛が在る!
それ全てを虫ケラと呼んで破界(こわ)す権利は…… 貴方には無いっ!!
[戦乙女の高慢にして傲慢な言葉>>682 話が終わる時、槍真の意識は怒りで沸騰していたが]
(703) 2011/06/04(Sat) 15時半頃
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……わぁああっ!!?
[か弱き人間を瞬間に蒸発させる熱風が吹き荒ぶ。
――否、熱風とは随分可愛らしい表現。 それは『灼風』。 灼熱の焔をそのまま吹き付ける様な、死の風]
[極普通の高校性でしかない槍真は、跡形もなく……]
(704) 2011/06/04(Sat) 15時半頃
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≪- 嗚呼 八重咲の栄光 白き優しき華よ -≫
≪- 嗚呼 其は咎人の≪光≫呼び覚ます無二 -≫
(705) 2011/06/04(Sat) 15時半頃
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…………いき……てる……?
[・・・・・恐る恐る。 固く瞑った眼と、自身を庇う両腕をゆっくりと下げて、槍真は自分の命を再確認する。
――眼の前には、羽の様なマントがはためく]
……護ってくれた……?
[ ―― "違う" ]
(706) 2011/06/04(Sat) 15時半頃
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…………!?
[飛来する数多の細剣。両腕を上に構え]
STAR-EAGLE=MODE∵PENTAGON∵……ッ!!
[彼の周囲に五角柱状のバリアが張り巡らされ、細剣の直撃を避ける。 そして、地面を蹴りエルダーロードに向けて飛び掛かる。]
…………ッ!!
[右拳を後ろに引きながら]
(707) 2011/06/04(Sat) 15時半頃
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……っ……!!
[グッ。 鉄パイプの感触を確かめて、死を齎す戦乙女を睨み据える。 彼女の言う通り、説得する事はもう不可能なのだろう。
――ならば、槍真は戦うのみだ。 この世界の。 この平和の律法《ルール》を護るにはそれしかないのだから]
(708) 2011/06/04(Sat) 16時頃
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≪- 嗚呼 栄光の引き金は罪濡れの≪光≫を呼び覚まし -≫
≪- 嗚呼 熾翼《ウタ》と堕翼《マイ》は高鳴り出す -≫
(709) 2011/06/04(Sat) 16時頃
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貴方を止める―― っ!!
[槍真が疾駆(かけ)る!]
[その速さは常人を微かに超越した物。 何故と思わず考えて仕舞う物も居るかもしれない。
飛来する幾千、幾万にも思える細剣の束の間を縫って駆け巡る]
喰らえ!律法《ルール》の齎す正義の一撃を!!
[肉薄した戦乙女へ繰り出されるは、律法《ルール》の鉄槌!]
(710) 2011/06/04(Sat) 16時頃
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槍真式奥義・律法《ルール》の鉄槌!!
(711) 2011/06/04(Sat) 16時頃
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[渾身の力と共に、律法《ルール》に対する熱い想いを籠めた渾身の一撃――!!]
喰らえぇええっ!!!
[小細工なし。 真正面からの愚直にして重い一撃は魂に響く力となる――!
超上位種《エルダーロード》へ、律法《ルール》の裁きが降されようと]
(712) 2011/06/04(Sat) 16時頃
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[細剣の間を縫って鷲のようなスーツを纏った大統領と、槍真が駆ける―――
戦乙女は、全く動じる様子もなくその2人の様子を見ていた]
あっちが速い。
[右拳で殴りかかろうとする大統領の拳を正面から左の拳で捕らえ、ぐっと鉄球程度は握りつぶすくらいの力を込める。そのまま瞬時に空いた右の脇腹の位置へと態勢を変え]
ええいっ!
[槍真と自分との間にある大統領の脇腹に、正面から無造作な蹴りを入れた]
(713) 2011/06/04(Sat) 16時頃
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― 要塞の前 ― [フィリッパと対峙する陽の背後に佇んで、二人の会話を聞いていたが。 >>682 彼女の言葉に溜息をついた。]
……交渉は、決裂か?
[放たれた熱波に目を細めると、マントを翻す。 高度な術式を織り込んだ漆黒のマントによって熱波は遮られた。]
強行手段に出るつもりか!?
[続くフィリッパの行動(アクション)に、懐のダイスを投げる。]
(714) 2011/06/04(Sat) 16時頃
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解法せよ《ReleaseCode》!!
[立方体《ダイス》が律法を"開く"。 >>699 降り注ぐ無数の細剣は、自分と周囲にいる者に刺さる前に、その構造を破壊されて霧散した。
視界の端に、槍真と、タイツ姿の男がフィリッパに殴りかかろうとする姿が映った。
必要であれば、防護の《法》を開いて彼らを援護する。]
(715) 2011/06/04(Sat) 16時頃
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…………ッ!?
[脇腹に走る衝撃。顔は見えないがダメージを受けている。 しかし、追撃の姿を確認して]
…………ッ!!
[左腕、そして両足を使って彼女の左腕を極めにかかる。]
(716) 2011/06/04(Sat) 16時頃
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アルフレッドは、ピッパ左腕を折ろうとしている!!
2011/06/04(Sat) 16時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/04(Sat) 16時半頃
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[ ホ ヒ ロ エ (さ せ な い)]
[クロスノイズの乱れ。それが相手の力になるのなら。 腰元に下げられたウサギのぬいぐるみが僅かに光る。
この件に"アリス自身"は関与しない。 エルダーロードは知っているだろうか? ホリーは覚えているだろうか?
時空兎の"アックアッツォーネ"の事を!!
だけど足りない。 クロスノイズの綻びを、僅かに修正する程度の力しか今はない。
*ああ、アリスが覚醒さえしてくれたなら……*]
(717) 2011/06/04(Sat) 16時半頃
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