114 bloody's evil Kingdom
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― 回想>>522 ―
ああ、ごめんね。 すぐに治してあげる、あたしは優しいでしょ。
[自分で流血させて、自分で治療する。 コリーンで遊ぶ事を本当に楽しんでいる様子だった。]
そうねえ、痣を消してあげる代わりにだけれども。 コリーンの此処にピアス付けても良いかな……
[薄く笑って乳首を強めに捻る。 そのまま、指先で潰したりして遊びながら。]
ま、血はすぐに止めてあげる。 付けても構わないでしょう?
(523) 2013/02/20(Wed) 21時頃
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(>>523) [痕が残る、というのは小さな頃から極度に戒めるよう言われてきた。結局のところ、それも良い縁談の相手と結ばれるため、蝶よ花よとまでは言わないけれど、箱入りで育てられてきたのは確かだけれど]
え? ええ・・・・ ん、あぁんっ!!
[否定するわけにもいかず、途切れ途切れに息をつきながらうなづくけれど、体力はかなり限界気味ではあった。 この強めに乳首を捻られるという事すら、鞭で何度も撃たれた後では甘い愛撫のように感じそうだった。
ヨーランダの指の腹で潰されて、ぷっくりと乳輪ごと桃色に膨らむ]
ええ・・・ あんなに中が痛むのは勘弁して・・ ピアスなら、構わないですから・・・
(524) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
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そう、それじゃあ付けてあげましょうね。
[髪の毛を一本抜くと、銀糸は一本の尖った針のように変化していくのだった。 その針の先端で何度か乳首を突いてから、ゆっくりと貫いていく。時折、頭を撫でて優しくするような素振りを見せながら乳首を銀糸が貫いた。]
(525) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
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(>>525) [鞭で打たれなくなった事に素直に安心するが、そう言えばピアスは孔を開けるものだけれどと思う。]
んっ・・・ あ、孔を開けるんですの? や、ちくちくするの、ちょっとだけ、擽った・・
[ごく細い先端が乳首に触れて、微弱な電流が流れるように刺激を受ける。さらに尖りきった小指先ほどの乳首に、ややあって髪針が通った]
んっ・・・!!
[唇を噛む。身を強張らせて、堪えたけれど、乳首は一層刺激に充血して、膨らんだ]
(526) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
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ふふ、こっちだけでは中途半端だものね。
[もう片方の乳首も同じように銀糸を通してしまって。 両方の乳首にリング状のピアスを付けてあげた。 そうして、コリーンの頭を撫でてから。]
良い子ねえ、ご褒美として。 こっちにもつけてあげましょうね。
[花芯を指で撫でる。 そちらにも銀糸で穴を開けてピアスを取り付けようと言うのだった。]
さあ、コリーン。 やりやすいように足を開いてくれる?
(527) 2013/02/20(Wed) 21時半頃
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―――――ッ・・・ はぁ、はぁ・・
[もう片方の乳首に刺さる針に、取り付けられるピアスにも唇を噛んで耐えた。鞭や、処女を何度も失う痛みに比べればそのぐらいは遥かにましだった。]
・・・まるで、牛のようですわね・・
[頭を撫でられても嬉しくはないけれど。ぽつりと呟いたのは、領民の牧場で見た、鼻輪をつけた牛を思い出したから。猫や犬の首輪よりそう見えた]
そ、そちらにも・・・? うぅっ・・・・・・ ええ。
[先ほど血がにじんでいた肉芽にも、と言われ。内股を擦り合わせつつ、股を開いて目の前に晒す。医務室での荒淫の後取り繕われず、愛液がまだ残ったままの秘所が丸見えになった]
(528) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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そうね、牛のようね。 ふふ、鼻にもピアス付けてあげましょうか?
[そう言いながらも股を開くコリーンを見て、 内腿に一度平手打ちをした。]
もっと開きなさい。 開けにくいでしょう。
[さらに足を開かせて、花芯を指先で刺激する。 そうして膨れ上がったそこに銀糸を突き刺して穴を開けると同じようにリング状のピアスを付けてあげたのだった。]
(529) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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あぁっ…んんっ……!!!
[ヨーランダの指が秘所に這わされれば>>520、甘い声をあげて身を捩る。 が、同じ女性にあくまで協力としてこういったことをしているという慣れない状況で、 緊張しているせいか、中々蜜壺が濡れてこなくて、 助けられなくなるかもという言葉に思わず青ざめる。]
やっ‥そんな…らめっ…‥!
[どうにかして自身の秘所を必死に濡らそうと、 花芯や、蜜壺を弄るその指に、擦りつけるかのように腰を揺らし始める。]
(530) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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(>>530)
そうね、じゃあもっと刺激してあげましょうか。
[秘所を弄る指先に、微弱な雷撃の魔術を纏わせた。 同時に、彼女の乳房の頂にも魔術の電流を流す。
最初は微弱だったその雷撃を少しづつ強めて行って。]
ほら、もっと弄ってあげましょうね。
[彼女が抵抗しようとしても既に逃げられないようにと。 魔力で両手両足を床に固定してしまっていた。]
(531) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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んっ… んぁっ…
はぁ……っ やっ…
[腰を揺らして快感を得ろうとすれば、 ようやく次第にそこはしっとりと濡れ始めて、 もっと欲しいと言わんばかりに、ヨーランダの指をキュゥッと締め付けようとする。]
ねぇ…っ…ここ、から…私……どうしたら、いいの…?
[身を捩って、肩で息をしながら、 ヨーランダの次の指示を、大人しく待っている。]
(532) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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・・・いえ。鼻にはさすがに。遠慮いたしますわ。 やぁっ・・・え、ええ。わかりました・・・
[おずおずと口を開く。それ以上余計な事は言わず、平手で腿をぶたれておとなしく股を広げた。]
んっ。あ、ぁんっ・・・ そ、そこ・・・ゃ、ん
[不覚にも、指で刺激されて、ぴくりと身体で感じて甘い声が漏れてしまう。充血して皮を剥かれ、十分に膨らんだそこが、同じく穿たれてピアスを取りつけられた。 3つの環が、肉づきのいい軟肌の表面で金属光沢を放っている]
(533) 2013/02/20(Wed) 22時頃
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(>>533)
ねえ、コリーン。 このピアスの楽しい遊び方を教えてあげましょう。
[髪を数本抜いてそれを繋ぎ合わせていく。 3本ほどの長めの銀糸を作ると3つのピアスをそれぞれ張りつめた糸で結ぶと、その糸を弾いて。]
どう? こうやって遊ぶのも面白いでしょう。
(534) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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(>>534) 遊ぶって、ええ?何をです?その髪の毛で・・・
[これで終わるわけがないとは思っていたけれど。言われた意味が分からず、首をかしげる。 銀の糸をピアスに通され、豊満な乳房の先と、充血した肉芽を結ぶ、大きな逆三角形が身体の前に張られた]
や・・・なんですの、これ。そんな、私の身体で玩具みたいに・・・
[あるいはヴァイオリンに張られた弦のようだと思った。爪弾かれると、ピィンと音が鳴って、両の胸が小さく揺れる。]
(535) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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(>>535) こんないやらしい身体だもの。 玩具にはちょうど良いじゃない。
[爪弾く度に頂や花芯に刺激が走るだろうと。 そして、ピアスの上から乳首を潰すように摘んで。]
ふふ、誰かに脱がされたらそんなところにピアスだなんて。 コリーンはとんだ変態だってばれちゃうねえ。
[楽しげにそう笑って。]
(536) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 22時半頃
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――教会――
――……、ぁ……。
[指の先に何かが触れる。 触れたものを確かめるように、腕を少し伸ばす。 冷たい感触が指先から伝わる。
暗い教会の中――、 虚ろに視線を向けると何か丸く筒のように長い、 クラリッサの手にはすこし大きい、 長さは一メートルも無い、 途中で捩れ折れたパイプオルガンの管が見えた。]
(537) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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(>>536) ううっ・・・ですから、好きでこんな身体になったわけでは・・・ こんな、みっともない・・
[これだけたわわな胸も、こんな物のように扱われても、摘まれて一層勃ち上がってしまう乳首も、糸で爪弾かれて充血する花芯も、全て。
自分が少しずつ、何か淫らなおぞましいものに造り変えられていくような、そんな想像に身震いした]
うぅっ。それは・・・・
[自分で見ても、このピアスは段々淫猥な感じがしてくる。自分の恥ずかしい肉体をさらに飾り煽っているようで、3つの環を見下ろして、恥じ入りそうに顔を紅潮させた]
(538) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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――休日三日目朝・王城二階音楽室――
[自分にとっては余り縁のない場所だけれど 行き場をなくした女はふらりと訪れる。]
…――
[中身がわかりもしないレコード盤を適当に手にとって 蓄音機に乗せる。 キチチ、と微かに軋むような音がして それは音を奏で始める。
初めは静かに、次第に激しく この場に鳴らされている楽器などないのに、 蓄音機から沢山の楽器の音が聞こえる。
すごいな、と思ったけれど 音の饗宴は何処か今の王城と重なって 複雑そうな顔をした。]
(539) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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(>>538)
こんな身体なら、何度でも処女膜再生する方が面白いと思うけれどなあ?
[惜しむように花芯を貫いたピアスを弄って。 そのまま敏感なそこに刺激は伝わっていくのだろうがそこまで気にしたようでもないのだった。]
ま、約束だものね。 処女膜はこれ以上再生しないようにしてあげる。
ただそれでも、あたしが呼んだら来なさいね?
[触れていないのに、頂のピアスが熱を持ったように熱くなっていくのだった。]
(540) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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―医務室→移動―
……いや、食堂……虫……、クソ、そうだった。 この城の中の食べ物大丈夫…なのか?
[また食堂に行って、あんな虫騒動が起こったら、 暫く逆昆虫採集をされる悪夢に魘されそうな気がする。]
……物資届いてねェなら、外へ調達だなァ。 外の様子も、気になる所ではあるし。お前、一緒に行くか?
[城門の警戒態勢の事>>303を聞き及んで居ない。 モンスターに遭遇した時の事を考え、 メスを数本と、スライムに効果があるらしい、 インクを持参しつつ、イアンが着替えたようなら振り返る。 残りたいと言うのであれば、無理には連れて行かないが。]
…とりあえず、城門行ってみるか。
[怠い身体を動かして医務室を後にし、城の門の方へと。]
(541) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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[スピーカーと繋いでみると 大音量が音楽室内に響き渡る。]
……ッ
[音の震えが身体の芯に響いて、小さく身を抱いた。 その何気ない動作すら、 液体が回った身体は敏感に受け入れて 自分の手が身体を抱くだけで、その触れた箇所がぞくりとして 自制するように爪を立てた箇所が、 じんじんと熱くなる悪循環]
(542) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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ですから、玩具ではないと・・・! んんっ――――っ! や、千切れちゃうから、おやめくださいな・・・!
[涙目ながら、睨むような目線で精一杯の抗議を投げかけるけれど、手ごたえはまるでないだろう。こんな乱暴な刺激でも、集まった神経が傷みと快感を相混ぜにして頭に届けていた]
・・・・ええ。頼みますわ・・・ もちろん、呼ばれれば参りますから・・・!
[ピアスが熱を持つのを感じて、必死で告げた。このぐらい、焼けるほど熱くする事も多分造作もないのだろう]
あの、ところで「せいえき」は・・・?
[少し軽くなった胃を押さえつつ、先ほどから気にかかっていた事を尋ねた]
(543) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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―城門―
……外には出ない方が良い?
[城門前は、騎士たちによる厳重な警戒態勢が張られていた。 門番に外へ出れるかと尋ねてみた所、 出れなくも無いが、絶対にお勧めしないと云われる事に。]
…いや、護衛とか付けてくれよ。 それなら外に出たって……
[そこで門の外を叩く物々しい音に気付く事になる。]
……なん、だ、あの音。
[モンスターが門を開けさせようと叩いているらしい。 事態の悪化加減に、眉を寄せた。 普通に考えれば解る事なのだが、元より厳重な見張りの居る この城内に複数モンスターが侵入出来てしまうのだから、 当然、表にはモンスターが蔓延っている訳であり――]
(544) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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[パピヨンの一撃を浴びていたとはいえ、正確に打ち抜く弓の腕をみて ほぉ…と感心したように眉を動かす]
いや、わたしは別にどうということもないが 君は、なかなかの腕だな 君の武勇は宰相殿にも報告しておこう
フィリップ君だったね、覚えておこう
[>>406こちらの身を案じる風の新米騎士の肩を叩いて賞辞した。肝心の政務が果たして機能しているのかどうかはわからない状態だったが…]
(545) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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なんでこんなことになっちゃったんだろう。
[誰もいない音楽室で 響き渡る音楽に問いかける。 その呟きは大音量に掻き消えた。]
殺してやりたいくらい憎いのに、
―――愛してる。
(546) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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[だけど過るのは 過去に愛した男のあの冷笑。
あいしてる、そう伝えたのは うそでした。
便利な道具だったんだって 気づいた時には、傷つきすぎていた。]
(547) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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千切れたら繋いであげるわ。 ああ、そう言うのがお好みだった?
[くすくす笑いながら、刺激させる事は止めない。 四肢を切り裂いて、それでまた繋ぎなおすのも遊びとしては面白いかもと思いながら。]
ああ、精液ね。 良い事教えてあげましょうか。
[花芯のピアスをまた熱しながら、楽しげに告げる。]
あたしほどの魔力があって、解呪の為にわざわざ媒介が必要だと思う? ま、本当に集めてくるなんて思わなかったけれどね。
[あっさりとそう告げていた。 最初から、精液など集めなくても彼女の意志一つで解呪できたのだと。]
(548) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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[頭を射抜かれた犬の体を片付けるは衛兵達にまかせ 自室へ戻ろうと…。 先ほどコリーンを送った扉の前を通ると 中から淫卑な声が漏れ聞こえる]
やれやれ…ついさっきまであんな匂いをまき散らしと思っていたら…お盛んな
まったく、娼婦もレディも…女っていうのは
[少し眉をさげると首を振り こつこつと靴音を響かせ自室の方へと]
(549) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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[既に何度目かの精を彼女の膣に放出した後。 静かに息を吐いて、モノを抜き去った。
確かに感じた脈動に少し物珍し気にミッシェルを見つめた。]
………俺と一つになりたがっていたな。 愛も、気持ちいいものも全部欲しいと……。
[彼女はどれ程果てただろうか? 少なくともモンスターである自分の精を飲み干さざる負えなくなる程の精を注ぎ込んだ。
その頭に一度だけ手を当てて、耳元に唇を寄せる。]
だからくれてやった……俺の全力の愛を、その膣に俺の種を、俺と同じ呪いの種を……。 最初に俺を化物と罵ったな…?お前も似たり寄ったりの醜悪な触手をその胎に飼うんだよ。
[孕ませるなんて生易しい行為じゃない。 ただ、恐怖と絶望を伴う呪いを与えただけ…。]
麻薬漬けで媚薬漬けの変態女、理性が残ったまま、醜悪なモンスターに犯されるのはどうだった?
(550) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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……街はどうなってやがんだ。
[門の外を確認出来る高台>>311へと上がる。 そこから見た城下の様子は、惨憺たる光景だった。
モンスターの姿はこの距離からでも肉眼で解る。 襲われる人の姿も、荒れゆく街の様子も、火の手も、 想像を絶するような様子を自らの目で見届け、眉を寄せた。]
狂ってやがる……。
[お伽話なら、此処で勇者のご一行が颯爽と現れて、 モンスターを排除し、親玉の首を獲って来たりするんだろうか。]
――親父……、
[城に逃げ込んでいるのか、 それとも近隣国へ逃げ延びたのか、
それとも――、あの中に居るのだろうか。]
(551) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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[戻れない 帰りたい 何も知らなかったあの頃に
毒の華のように女を蝕む王女の笑みは 心を捉えて離さない。]
王女だって いつか私を捨てる。
わかってるのに わかりきってるのに
―――なんで私ってこんなに莫迦なんだろうな。
[くしゃ、と表情を崩して、拳を額に置いた。]
(552) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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