54 CERが降り続く戦場
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平和の律法《ルール》は護らなきゃならないだろ!
[必死な槍真の想いは届いただろうか。 ぐる、とその場の全員を眺める。
同じ学校の生徒、軍人、修道女《シスター》、大統領―― 視線を絡み合わせる様に全員を順繰りに見回す。
その最期に、咎人(えいゆう)の視線は絡み合う。
《栄光》と二人―― ]
(568) 2011/06/04(Sat) 06時頃
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[ その"邂逅"に 《栄光》は気付けた――? ]
(569) 2011/06/04(Sat) 06時頃
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その漆黒の髪を≪栄光≫は知らない――
その紅晶玉《スピネル》の瞳を≪栄光≫は知らない――
その少年の姿形を≪栄光≫は知らない――
――なのに、知っている。
その"熾気"は 嘗て≪栄光≫と共に在った気配に――
(570) 2011/06/04(Sat) 06時頃
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―― 共に在ると誓った ――
―― 『神の鋭槍』の"熾気"に ――
(571) 2011/06/04(Sat) 06時頃
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―要塞>>495― [アリスに治療を受けていたとき。 心配そうな声に、ほんの少し首を横に振った。]
……いえ、だいじょうぶ。
[指先は白い包帯に包まれていく。 奇妙なことに、糸は物理法則を無視して 布に押さえつけられることはない。
きらり。光る。]
……。そ、っか。 そういうの、久しぶり、すぎて。
[結晶してしまうほど悠久の時の中に在った 《過去》は、まだ少しだけぎこちない。]
(572) 2011/06/04(Sat) 06時頃
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――………行ってくる。 平和の律法《ルール》を護る為に。
[やがて絡み合う視線の糸は解ける。 それは刹那の"邂逅"だった。
英雄は 雨の降る戦場へ――]
(573) 2011/06/04(Sat) 06時頃
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― ≪光≫輝ける戦乙女《エルダーロード》聳え立つ戦場 ―
―― …………
[歩み寄る槍真の携える武器。 哀れになる程貧相な鉄パイプ。
――然しどんな聖剣、どんな神剣にも負けない物がある]
フィルさん……どうか手を引いて下さい……!
[ そう 平和の律法《ルール》を護る精神** ]
(574) 2011/06/04(Sat) 06時頃
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[不意にふわり、包まれる手に 眼を瞬かす。泣きそうな顔が見えて、 すこし、うろたえた様に。 アリス、おとぎ話の少女の名前。]
……。
…ありがとう。アリス。
[糸を伝う雫は、《雨》か。 此処は屋根の下なのに。]
(575) 2011/06/04(Sat) 06時頃
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[>>525には]
馬鹿扱いは心外だな。 大物ってことにしておいてくれ、あんまり気に入らないけど。
[>>524で戸惑うアリスには]
あ、えっちぃのは俺じゃなくてアリスのことだからな。 そこだけは勘違いしないようによろしくな。
俺は決してえっちぃとかじゃない。
[言い切った。 実際、間違ってないし]
(576) 2011/06/04(Sat) 06時頃
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セカイの律法《ルール》、か。
[>>566 少年の言葉に目を眇め、懐に手を入れる。 手袋をした指先に触れるのは、律法を操る事のできる、水晶の立方体《ダイス》。
鉄パイプを手に要塞を出る槍真の背を見送って、視線は再び陽へ。 もし戦闘が始まる事があれば、陽に合わせて動くつもりだった**]
(577) 2011/06/04(Sat) 06時頃
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あー、その当たりのよく分からないのはパスで。 今はエルダーロード君の暴走をどうするかってのが問題なわけです。
[英雄君とツェツェーリヤの会話には入らない。 何も知らない他人が入っていい領域じゃないと思うから]
って、英雄君!? 一人で勝てるわけないよ!!
[一人でエルダーロードへと向う英雄君を見て頭を抱える。 そして、呆れるとんだ馬鹿がいたものだと]
(578) 2011/06/04(Sat) 06時頃
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……
[綺麗に包帯を巻かれた手、 巻いてくれた人のこころのようにあたたかく。 そっと自分の胸にあてがう。
ふと、名前を呼ばれて>>501 ドナルドの方を見る。 漆黒の隻眼。]
……、な に…?
[ほんの僅か、首を傾けるようなしぐさ。 眉を寄せた男の表情に、 ポーチュラカはどこか、 困ったような、顔をして。
それはなぜか 儚くも、ある。 エルダーロードの声、 聞えるまではそのまま、彼を見ていて――答えは、あったろうか]
(579) 2011/06/04(Sat) 06時半頃
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… …!
[“超上位種”エルダーロード。 高慢にして傲慢な声は 雨の学園に高らかに響き渡った。]
やっかいな、こと。
[呟く表情に先ほどの困ったような色は 見えない。少なくとも、今は。
>>507「行って来る」と、言い残し 魔女はその場から姿を消した。
ポーチュラカは、小さく頷いた。]
(580) 2011/06/04(Sat) 06時半頃
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「神殺し」?
[眼鏡の少年から聞えた言葉。 黄金にして純白の少女はそれに反応する。 ――無理もない。 ポーチュラカは《栄光》 ――女“神”の封じた《過去》 同一存在なのだ。《過去》ゆえに 戦う強大な力に欠けていたとしても。
ただ。それだけではなく。]
神殺しの 能力を“手に入れた”なんて。 誰かに、そんなことが できるのは
ネル…―――ネルフェリウス…?
[小さく囁くような声は かすかに震えた。]
いるの、あのこが。
(581) 2011/06/04(Sat) 06時半頃
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ネルをしているのかい?? お察しの通り、俺はネルに神殺しを願ったらしいよ。
昔の自分ながら呆れるけど、エルダーロードを阻止できるなら悪くはないよね。
[苦笑いしながら答えた]
(582) 2011/06/04(Sat) 06時半頃
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[遠い記憶。
悠久の時間が結晶するよりまだ前の。
つたない手つきで 花冠を作って差し出すような 無邪気なとき。 幼い時間。 ――引き裂かれるまでは。
《 何処にも属せない者はここには居られない 》
《絶対の法》によって 第七天国、黄昏と蒼のせかいから 追放された子。 小さな羽。暁色の眸。 ネルフェリウス。]
(583) 2011/06/04(Sat) 06時半頃
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知ってる。 ……知ってるわ。 貴方のいう、ネルが“あの子”なら
[眉を、少しだけ寄せた。]
……、
…そう
貴方は「どの神」を殺そうとしたのかしらね。
[苦笑する少年とは対照的に ポーチュラカの表情はごく、真面目なもの。]
先の、《大戦》かしら――
(584) 2011/06/04(Sat) 06時半頃
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[それでも。《栄光》ほど しっかりとした記憶があるわけでもない。 黄金にして純白の少女は《栄光》の《過去》だからだ。 冷たい。絡む糸が、痛い。]
気をつけて
強大な力は――代償を伴うわ
[そのときであったか。 扉、蹴り開けた星流と共に入ってきた “見覚えの無い”幼い少年と、“眼が合った”のは>>570]
(585) 2011/06/04(Sat) 07時頃
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たぶん、同じネルじゃないかなぁ〜。 あっけらかんとしてる奴でしょ??
そうだねぇ、強大な力は代償伴うよね。 100万の嘆きをよこせだってよ。
俺にそんなことができるかいなって感じ。 だから、別に代償を渡してやろうとたくらんでるんだ、俺。
[言い切る。 100万の嘆きを自ら作るつもりはない。 あいつにくれてやるのは喜びと決めたから]
(586) 2011/06/04(Sat) 07時頃
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†黄昏は迫る†
軋む。軋む。 世界が軋む音が聞える。
薄く眼を開いた《栄光》は空《くう》を睨むように見る。 色彩。壮絶な蒼。 白い真珠のかんばせを伝う緋色。 ひび割れる音は続く。続く。
厳しい色を宿していた眸が 不意に 複雑そうな色を、宿した
《過去》と繋がる深紅の糸 同一故の運命共同のしるしから伝わる
漆黒との《邂逅》
(587) 2011/06/04(Sat) 07時頃
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あなたは“だれ”?
(588) 2011/06/04(Sat) 07時頃
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なんか、難しい事をいう子だね君。 俺には解らないよ。
[少女がつむぐ詩なのだろうか? 単語単語の意味は分かっても、全体通しての意味は分からなかった]
(589) 2011/06/04(Sat) 07時頃
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俺は、ロビー・ラファエル。 じゃあ、白くて小さくて綺麗な君は??
[問われるまま絵に名を名乗る。 そして、相手の名を問う]
(590) 2011/06/04(Sat) 07時頃
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――あ、
[蒼と紅玉の視線が絡んだのは一瞬だった。 少年はもう、駆け出してしまったから。>>570>>571
感じたのは“熾気” ならばきっと、彼がヒイラギ、なのだろう。]
… …だれ?
[呟いた。その呟きを向けたのは漆黒へ。 きちり、と包帯の下絡んだ糸が 意志を持ったように軋む。
遠い問いかけが、眼鏡の少年への問いと 受け取られたと気づくのには 数瞬の間を要した。]
(591) 2011/06/04(Sat) 07時頃
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――、
[何故、誰、などと呟いたのか。 問われたのに気づき。意識は其方へ向く。]
…わたし。
わたしのことは、ポーチュラカと呼んで*
(592) 2011/06/04(Sat) 07時頃
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ポーチュラカね、よろしく。
[何時も通り言葉での挨拶の後ハグを行った]
英雄君とかあまり危ない事には関わらない方がいいよ。 あの人、何時も怪我してるし、エルダーロードに一人で挑みに行くとかヤバイよまじで。
[100%を超えるかぐらいの心配で忠告をした]
(593) 2011/06/04(Sat) 07時半頃
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ポーチュラカは、ハグされてとてもびっくりしたように蒼い眼をまるくまるくした。こういう挨拶には慣なれて居ないらしい。
2011/06/04(Sat) 07時半頃
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エルダーロードは、その名の通り『超上位種』――そもそも、『この次元の神』を超えた存在。
[ロビーとポーチュラカのやりとりを耳にし、ぽつりと呟いた。]
この次元の神を超えた“神に為る”か、或いはお伽噺の魔王でもいれば、対抗もできようが。
[今のところ、その可能性が認識できたのは陽だけだが…ここに集った面々の顔を見て難しい顔をした**]
(594) 2011/06/04(Sat) 07時半頃
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− 回想 −
[棒読みで勘定を払った事があると言われれば>>490 またもや棒読みで対抗する]
そうかー、おっちゃんの記憶違いかー。 いやー、おっちゃんも歳取ったなー。
少なくとも、神々の栄光《グロリア》とはタメ以上でも通るしなー。
あー、なるほどー、ツケじゃなくて奢らせる寸法かー。 すごいなー。
[棒読みのまま奢ってね♪と宣言し、魔方陣で転移する姿を見送った>>497]
(595) 2011/06/04(Sat) 07時半頃
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―要塞―
な、…な な、 なに。 びっくり、した。
[とと、と2歩だけ下がる。 其処だけは見た目相応の反応。
>>586 100万の嘆きのかわりに ネルへ“別の”代償を渡すと謂った彼は 酷く心配そうに、忠告をしてくる。 多分、とても人が好いのだろうと思いながら]
…、エイユウ、くん?名前、いっぱいあるのね…?
[首を傾げ「エイユウ」と呼ばれた彼が出て行った扉へ視線を向ける。知らないのに知っているような、奇妙な感覚が残る。]
(596) 2011/06/04(Sat) 07時半頃
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[ディーンがエルダーロードについて、語る。 ポーチュラカは、難しい貌に、なって]
……――そうね
[糸の繋がる手へと視線を落とす。 >>526彼は、多くを知っている。聡明だ。]
――《私》の 望みは、 《過去》に、戻すのとは少し、違う。
[何故ならば。 恐らくはもう《栄光》には「後が無い」から。 《救って》と、糸の先に可能性を願う。 彼の問いかけの先、まだ聞くことは無く]
(597) 2011/06/04(Sat) 07時半頃
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