131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
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……
……
[入部した日からの思い出が走馬灯の如く蘇る 最初はいじめられるのではないかと怯えていた君がここまで話せるようになったのは、部活を楽しみに思えるようになったのは 他ならぬこの先輩のおかげではないだろうか? それに佐倉先輩が言う通り、彼が卒業したら君はどうする? 友達作りをする為の「切っ掛け」それを自分で作れるならば君はこんな風には成長していないのではないだろうか。]
……せ、先輩が、一緒にいてくれる、なら
[カーソルは止まり選ばれた選択肢は、逃げないこと。 君は泣きそうな顔をしながらも佐倉先輩についていくことを選んだ もし女装した自分を放置してどこかに行ったら一生恨む、なんてことを思いながらも]
(566) 2013/07/12(Fri) 21時頃
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大漁大漁! あとは料理出来るヤツに任せれば、なんとかなりそーだよな。
[並べた戦利品を見回して、満足そうに頷いた。 料理はできる誰かに任せる気満々である。
探索隊のメンバーとどうやって運ぼうか相談しなきゃなーとか思いながら、手の中で校長室の鍵をちゃらちゃらさせる。]
――そいや、炭水化物足りねーな。 米とかパンとか麺とか、そーゆー系欲しいよなー。 家庭科室ならあるのかな?
[ぼやきながら、もうちょっと何かないかと校長室を見回し――3に目を付けた。
1:茶箪笥の一番下が少し開いてるの 2:もいっちょ鍵のかかってない棚 3:本棚から一冊飛び出してる本 4:なぜか天井]
(567) 2013/07/12(Fri) 21時頃
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[メール>>548が届いた携帯を見て思わず苦笑] なーんか、こう 同級生と話してるって感じがしねえんだよなー
[呟きながらさらにメールを返信した]
____________________ To:坂上 ユエル Sub:Re:Re:Re:報告した
のたうちまわるくらい痛い、 とか言い出したら止めるけどな(笑)
実のすっぴん… 俺ちょいと余計なこと言ったかもしれん 卒業まで女装貫くとさ ____________________
(568) 2013/07/12(Fri) 21時頃
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俺が、いいんちょに、ぶつかったの……。 だから、いいんちょは、巻き込まれただけなんだ。
いいんちょは怒らないで、あげて。 お願い……。
[困ったように見上げて、右手で氷と鍵を受け取る]
氷、ありがと。 でも俺は、打っただけだから。背中。 だいじょうぶ……。
着替え、ロッカーだけど、ええと。 うん、制服。ありがと、じゃあ、俺。 保健室、行く。
(569) 2013/07/12(Fri) 21時頃
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なんだこれ。
[分厚いハードカバーの並ぶ本棚から一冊飛び出した背表紙に、近づいた。>>567
興味本意で手に取って、開いてみると――1
1:中がくりぬかれて何か入っていた。 2:ひらりと間から紙が落ちた。 3:アルバムになっていて、サイラス[[who]]が写っている明らかに隠し撮りなアングルの写真が…]
(570) 2013/07/12(Fri) 21時頃
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うっ……
[眦を下げ、懇願するようなユエルに一瞬怯み。 また毒気が抜かれたように頭を掻いた。]
わかった、一平太は怒らん。 が、今後れぼれぼごっこは禁止だ。
[委細はわからんが、どう考えても危険すぎるだろうから。]
おう、行ってこい。
[ユエルが保健室に向かうと、白衣を翻し、反対方向に踵を返した。]
(571) 2013/07/12(Fri) 21時頃
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えっ……!
[れぼれぼごっこ禁止>>571とか言われてしまった] [どうしよう] [震えた携帯>>568。未読メール二通目] [でも委員長は怒らないと約束してもらったし] [左腕のこともバレてないから] [不自然にならないように氷を左腕に押し付けて] [先生にうなづいて、足早に保健室を目指した]
(572) 2013/07/12(Fri) 21時頃
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[>>570くりぬかれた本の中に入っていたのは――4
1:何かの鍵とメモ 2:何かのスイッチ 3:サイラス[[who]]が写っている明らかに隠し撮りなアングルの写真 4:パルック[[who]]が写っている明らかに隠し撮りなアングルの写真 5:サイラス[[who]]が写っている明らかに隠し撮りなアングルの写真 6:豚(校長)のベストショット集]
(573) 2013/07/12(Fri) 21時頃
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─放送室─
それのどこがバラエティだ!
[ずかずかと放送室に踏み込み、僕はそう大声を張り上げる。空腹が増した気がするが、性分だから仕方がない。そうして>>535に言葉を返していく]
もっとも、変に不安を煽る様な真似をしなかった事は褒めてやってもいいが。……バジリスクは例外だな、うん。 というか。人の気を休めるなら、もっと違う方法があるだろう? リラクゼーション効果のある音楽を流すとか。 ……ジャズはあるか? って、言ってる傍から何を持ってるんだお前は!!
[>>537布団の宛てがない事を聞かされ、それを頭に留め置きながら丹波の仕込みとやらを眺めて、また声を上げてしまう]
(574) 2013/07/12(Fri) 21時半頃
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[裸に白衣という格好で一気に喋り終えた千秋は、オスカーの顔をジッと見た。 青ざめ、そして様々な思いを巡らせているような様子を見守る。 そして、彼が出した答えは──。]
……オスカー!
大丈夫や、お前を一人にはせえへん!
[感激。 そして泣きそうな顔してるオスカーに対し、ぐっと拳握って言った。 裸に白衣で。]
(575) 2013/07/12(Fri) 21時半頃
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よし、じゃあ講堂に行くでオスカー。 思いきったことして、皆を驚かせたろ!
[親指立ててニッと笑い、オスカーの手を引いて生物部室を出ていこうとした。]
(576) 2013/07/12(Fri) 21時半頃
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[見た所、丹波が手にしているのはホラー系のCD。そういえば、肝試しがどうとか言っている者がいた様な1 1.気がする 2.いや、いなかったな]
(577) 2013/07/12(Fri) 21時半頃
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[>>561化粧も落とさず、という言葉には正直ぐっさりきたが]
あぁ つか、寝ない・・・寝れないだろな。 気絶でもしねー限りは保健室のベットですら寝れないんだよ、枕変わると。
まぁお前らの寝顔をじっくり堪能してコレクションしてやんよ
[にひっと笑って携帯を振った]
(578) 2013/07/12(Fri) 21時半頃
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……………コスプレ?
[頭にわっかつけてるところからして、天使、だろうか。>>573]
校長の趣味…いやいや、てゆーかこれ 隠し撮りだよな…?
[写真は数枚あるようで、恐る恐る一番上をずらしてみる。すると――3
1:テッド[[who]]が写っている明らかに隠し撮りなアングルの写真 2:オズワルド[[who]]が写っている明らかに隠し撮りなアングルの写真 3:パルック[[who]]が写っている明らかに隠し撮りなアングルの写真 4:豚(校長)のベストショット集]
(579) 2013/07/12(Fri) 21時半頃
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…………………。
[パタン、と静かに本を閉じると、本棚に戻した。 やっぱり天使のコスプレだった。>>579
見なかったことにするのが一番だろう。うん。]
――俺らは何も見なかった、よな?
[もし誰かが手元を覗いていたならば、そう確認しただろう。]
(580) 2013/07/12(Fri) 21時半頃
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─→保健室─
[左腕に氷を押し付けながら] [先生の見えないところからは、走った] [施錠を外して中に駆け込む。扉はきちんと閉めて] [電気を点ける。室内を見渡す] [側面の棚に走りより、視線を走らせる] [探しているのは、打撲用の冷却スプレー] [先生が来る前に]
あった……。
[棚の戸を開く。湿布も一緒に見つけた]
(581) 2013/07/12(Fri) 21時半頃
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…誰かが肝試しをやりたがっていたな、そういえば。
[それがまさか剣道部の後輩だったとは考えもせずに、そう呟いてしまう。 そうして、残り少ない人生の自由時間というキーワードに、子供の頃に疼く事がなかったイタズラ心が疼き出してしまう]
どうせそれをかけるなら、肝試しか何かする時にでもしたらどうだ? 盛り上がっていいだろう?
[にこりと、僕はまるで聖人の様に邪気のない笑顔で言った。 だって、面白そうだから]
ま、肝試しが開催されなければ、僕が百物語でもしようとか言ってみるのもありかな。 昔従兄弟や兄達と顔を突き合わせてやったんだ。 ──そう、あれは……。[ガタン、小さく外で風が窓を揺らす] 夏の、──こんな嵐の日に。
[なんて僕が声を潜めてそれっぽく言ったその時1 1.雷が近くで短く何度も谺した! 2.窓をバンバンと叩く様に風が吹き付ける 3.一度灯りが消え、そうしてまた点いた! 4.電源offのラジカセから?小さな少女の笑い声…]
(582) 2013/07/12(Fri) 21時半頃
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[>>579なんとなく傷ついた雰囲気を感じ取りおろおろしながらも]
そうなん? あれ、修学旅行とか心配だな
きゃっ、もう盗撮はダメですよっ 実さんっ [携帯を見せられれば裏声を出し、身体をくねらせはじめた]
(583) 2013/07/12(Fri) 21時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 21時半頃
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[左腕にスプレーをかけながら、携帯を開く] [一通目>>557は先生だった] [少し考えて、これに返信は要らないかと考えた] [必要なものがあるなら、口頭で告げればいい] [二通目>>568は透からだった]
____________________ To:とーる Sub:Re:Re:Re:Re:報告した
>のたうちまわるくらい痛い、 いまみなかたせんせーに会って、 れぼれぼごっこ禁止って言われた(´・ω・`)
>卒業まで女装貫くとさ それはそれでみのるカコイイ(´∀`*) ____________________
(584) 2013/07/12(Fri) 21時半頃
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―→2−A教室― [ユエルが左腕を痛めていることには気づかないまま教室までくると、出席番号順に名前の書かれたロッカーからユエルのものを見つける。]
あった。 着替え、着替え……。
[制服を見つけると、それを掴む。 そして教室を後にしようとして、誰かの机の上に無造作に置かれた本が目に止まった。]
なんだこりゃ。
[誰の持ち物かわからないが、何気なしにページをめくってみると、1だった。
1:オスカー[[who]]が写っている明らかに隠し撮りなアングルの写真 2:丁助[[who]]が写っている明らかに隠し撮りなアングルの写真 3:ロビン[[who]]が写っている明らかに隠し撮りなアングルの写真 4:豚(校長)のベストショット集]
(585) 2013/07/12(Fri) 21時半頃
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―(気を取り直して)校長室―
――んじゃ、こいつら運ぶか。 料理せにゃならんから、持ってくなら家庭科室だよな。
えーと鍵は――1
[1:実は校長室の鍵と一緒に渡されていた。 2:持っていない。]
(586) 2013/07/12(Fri) 21時半頃
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ゴロゴロ、ドォン……!!!
うわっっ……! これ、近いな。停電にならないといいけど。
[感覚が短く、そうして音の大きい雷はそのうちこの学校にも何らかの被害を及ぼしそうで僕は僅かに眉を寄せた。
そうして丹波に向き直れば、どうやら僕の空腹だという独り言が耳に入っていたらしい。 >>538、『あーんして下さい』と言われて素直に口を開けてしまう]
む、これは。たまに派閥争いしているきのことか、たけのこのアレか?
[何度か級友達が論争していた菓子がある事を思い出す。その時貰ったものと、確かに食感が似ている。 ちなみに僕は3 1.どっちも同じに思える 2.きのこ派 3.たけのこ派]
[勿論、咀嚼し飲み込んだ後に僕は喋った。 ちなみに口の中に入れられた時2 1.思わず丹波の指を舐めていた 2.丹波の指を軽く噛んでいた ]
(587) 2013/07/12(Fri) 21時半頃
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[>>583修学旅行はこれからだ。 今から楽しみではあるが不安でもある]
そん時は枕持ってく! けど、すっぴんは免れねーよなぁー 二人部屋だったらそいつだけ特別に公開してやろう。
お前素質あるって。 オカマバーとかで働けよ。 イケメンオネエって最近モテるらしいぜ
(588) 2013/07/12(Fri) 21時半頃
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サミュエルは、雷……
2013/07/12(Fri) 21時半頃
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たけのこは結構好きだが、どうしたんだコレ。
[もしタルシスから貰った物だと知ったなら、僕は少しばかり顔を蒼褪めさせただろう。 人にあげたものは、その人に所有して貰いたいからこそのものだ。少なくとも、僕はそう思っている。 それを横からかっ攫った様な気分になり、きっとどこかでタルシスに会ったならば申し訳なさを感じた事だろう]
あー、すまん。口の中に何か入れる奴には悪意があるかもしれないから、取り合えず噛めと教育されているんだ。 嘘かもしれないぞ?
[たけのこのあれを放り込まれた時、わずかに指を噛んでしまった事は素直に謝った。 事実だが、嘘を匂わせた方が丹波には受けがいいように思えたのだ]
取り合えず、講堂にでも行ってみるか。ほら、丹波来い。 ……肝試し、出来るといいな?
[やはり聖人みたいな笑みを一度浮かべ、そうして僕は丹波の腕を引いて講堂へと向かった事だろう]
(589) 2013/07/12(Fri) 21時半頃
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[>>586そういえば、水方に渡された鍵は2つあった。 一つは校長室で、もう一つは家庭科室のプレートがくっついていた。]
鍵はあるし、ちゃっちゃと運ぶかー。
重そうなのは俺と日向で――
(590) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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ゴロゴロ、ドォン……!!!
ひぇ……!?
[>>587突如聞こえた雷の音に、声が詰まった。 実は雷が――1。 1:苦手 2:結構好き]
(591) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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>>525 [びっちょりと制服が濡れた実を直視することができず、 一平太はどこかソワソワと目を逸らす]
(くそ、透けてるっつーの)
[毒吐いていた所で、『はい、あーん』と実の声。 チョコレートボンボンを口元に差し出される]
あ、ありがとうございます。
[ぱくり、と一口。洋酒の香りが口の中に広がった]
美味しい、です。うん。
[いつもの笑顔で答えつつ]
(なんだこれ。この新婚夫婦みたいなやりとりは。くそっ)
[心中で勝手に盛り上がる一平太であった]
(592) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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……なるほど?
[確かにオスカーも見栄えはよさそうだ。 何かに納得して、そっと本を閉じると、それが誰の机かまでは詮索しまいと教室を後にする。
外では風が唸りをあげている。 窓から向こうはバケツをひっくり返したような、という形容詞がしっくり来るほどの雨が降っている。 厚い雲の向こう側で、日がもう沈もうとしているのか、空はどこまでも暗く。 突然、切り裂くように鋭い閃光と、雷鳴が響く。(>>587)]
おっ、っと。 雷か、近いな。 停電になんて……ならねーよな。
[ぽそりと独りごち。 寝る時に小さな電気をつけて寝るぐらいで、普段の生活には何ら支障がないのだが、この状況で停電にまでなったらと考えると恐ろしい。 そして生徒には絶対に知られたくない事実だ。]
(593) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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[>>592素直に口にした委員長ににこっと笑顔になる。 チョコレートはまだ66個ある。 酔って服を脱ぎだすレベルまで食べさせよう]
まだあるぞ。 いるか?
(594) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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……先輩っ
[一人にしない>>575その言葉が頼もしく感じた君だが ……そもそもこの裸に白衣で拳を握る先輩が言い出したからそんな不安を抱くことになったのだ。 思いきったこと>>576その内容が内容故に笑い返すことは出来ないものの君は頷いて]
……佐倉先輩が言ったから、なんですからね? 他の人だったら逃げてますよ、俺
[先輩の手をぎゅっと握り、講堂へ向かう道程に足を踏み出した]
(595) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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