178 【人狼騒動RP村】湯けむり温泉編
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ち、違う、えっと、あの、 夕ちゃん……
[夕顔が落ち込む様子に、此方もしゅん、と見えない耳を垂らす。 今まで通りじゃダメなのだろうか。彼女はそれ以上を求めているのだろうか。
いつも通り、一緒にいたいのに――]
……好きな、人? うーん……
[いたっけな。いないっけ。あのときは気づけたけれど、目を覚ました女にその時の記憶はない。うーん、なんだったっけ。 んー、と唸っていると茶化すようにやってくるクシャミ>>26]
うわぁ、クーちゃん、意地悪言うんだぁ〜 モテてないよ、みんな甘えんぼ…… え?
レイちゃんが、嫉妬?
[むう、と口を尖らせて反抗していれば、思わぬ言葉にきょとん。 なんで、レイちゃんが嫉妬を? ちら、と見上げて様子を見てみるが、どうだったか]
(27) ぴの 2014/06/08(Sun) 20時頃
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ん〜?そう?
[なんでもないと言われてしまえば追求する様子もなく。 ]
へぇ…かわいいね…
[小さな狼の人形。作りかけなのか、少しだけ綿が出ているようだった。]
できたら、見せて欲しいな〜
[にこりと笑って人形をみせてもらう約束をしようと。]
(28) LavaNa 2014/06/08(Sun) 21時頃
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[あわあわと慌てるメオにしれっとした顔で体勢を維持しつつも。口を挟むのは無粋だろうと、二人のやり取り>>24>>25を黙って聞いていた。 と、横からクシャミ>>26の声が聞こえればじろりとそちらを睨み。]
…ああ?
[低い声で威嚇する。さも傍観者でーすって顔してるけどオレは知っている。こいつは敵だ。敵。 根拠はないけどなんとなく油断しちゃいけない存在な気がする。 ――というか、何だって?]
(29) guno 2014/06/08(Sun) 21時半頃
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へ?
[メオにきょとんとした顔で見つめられれば>>27、思わず狼狽する。かっ、と顔に赤みがさし、首元に回していた手を離した。]
は?誰が……
[嫉妬なんか。と。 いつもの調子でそう言いかけて、――止める。 一瞬脳裏にどこか違う場所の記憶が過ぎった。
…あの時、――いつのことかはよく覚えてないけれど――もう伝えられないことが哀しいと。もしも機会があるならと。 確か自分はそう思ったんじゃなかったっけ。]
(30) guno 2014/06/08(Sun) 22時頃
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――あー…と。
[ぽりぽりと頬をかき、気まずそうに目を逸した後。 少し真面目な表情になり、こちらを見上げるメオの瞳を見る。]
…それな。 お前に言いたいことがある、んだけど。 ちょっとあっちで話さないか。
[流石にこの場で話すのは憚られたので手でそう指し示す。同意して貰えれば少しばかり移動しようと。]
(31) guno 2014/06/08(Sun) 22時頃
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あ… ? レイちゃん、……
[ふわ、と離れた温もりに名残惜しそうに声を漏らす。 ぱっと視線を追えばトレイルの頬も赤く染まっていて
……なんで、赤くなってるの?
つられるようにして、此方も赤くなる。 クシャミに喧嘩腰のトレイルの真意はわからないまま、再びおろおろとしだす]
(32) ぴの 2014/06/08(Sun) 22時頃
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え…? あ、うん、いいよ。 夕ちゃん、またあとでお話ししよう?
[ちょっとばかり真面目な表情のトレイルに鼓動は早まる。 なんだろう、なんだろうと考えながら、夕顔にはまた後で、と。
ついていく間も、頬は赤く染まっていたかもしれない]
(33) ぴの 2014/06/08(Sun) 22時頃
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[メオに移動するよう促せば、素直に頷いてもらえたことに少し安堵する>>33。半ば勢いで言ってしまったものの、歩いている間にもどんどん緊張が高まってきて。 ちらりと彼女の様子を見れば――気のせいでなければ薄らと頬が赤くなっていて、その様子に更に鼓動は加速した。
皆から少し離れた場所まで歩けば立ち止まり、周囲に誰かがいないか確認する。メオと向き合う形になると、改めて口を開いた]
…あー、と。
[とは言え、どう切り出したものだろう。こういう時に何から話せばいいのか、よく分からない。]
(34) guno 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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お前あれだなぁ。 クシャミじゃねーけど、随分モテるようになってんだな。 ちょっと前まであーんな子供だったのに…。
[結局、一番最初に口をついたのはそんな軽口だ。どうにも迂遠になってしまう。まあそれもある意味本音ではあるが、そうじゃねーだろうと口の中で仕切りなおした。]
……なんかさ、こんなこと言っても信じらんねーかもしんねーけど。 変な夢見たんだよ。あの島で本当に人狼が出てさ。 そこでオレが殺されんの。縁起でもねーだろ?
[はは、と薄く笑ってみせるが、目はどこか笑っていないし口調も真剣なものだ。メオを見るが、彼女は何か反応しただろうか]
(35) guno 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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それでさ、夢の中ですげー後悔した。 お前の傍にいたかったのに、いられなかったこととか。 守ってやりたいって思ってたのに、守れなかったこととか。
……ちゃんと死ぬ前に素直に話せば良かった、とか。
[そこで言葉を区切ると、メオに視線を合わせる。 一つ深呼吸をして――]
あのな。メオ。 オレ、お前のこと好きなんだ。 幼馴染じゃない、一人の女の子として。
[まだ赤い顔のままで、はっきりと告げる]
(36) guno 2014/06/08(Sun) 23時頃
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……? モテてないよ? それに、子供でもないー!
[>>34話を切り出さないトレイルに、んー?と首を傾げていると、やっと話出した言葉はまるでお兄ちゃんかのような台詞。>>35 むきー、と拗ねた様子で口を尖らせて、反抗するけれど効き目はなさそうだ。]
(37) ぴの 2014/06/08(Sun) 23時頃
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な、にそれ〜…、怖いなぁ…
[『人狼がでてトレイルが死んだ』その言葉に胸がざわめく。>>35 トレイルの声だけは笑っているけれど、此方も戯けた調子で返すけれど。表情は何処か不安そうな、何かに怯えるような表情で。
続いて彼の口から放たれた言葉は。 一つ一つが自分を想うもので。
いくら鈍感な女でも、彼の口からストレートな言葉を聞く前に、その気持ちには気づけた。 そして、自分の気持ちにも。]
…っふ、ぅ、レイちゃんの、バカ……
[それでも開口一番、出てきたのは涙と悪態。 言葉とは裏腹に近づいて、いつかしたように、耳元で囁くのは]
私も、大好き。
(38) ぴの 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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[途端にしゅんとしてしまった彼女を見ていると、やっぱり私の選択は間違っていたのだと気づかされる。 きっと、何も知られずに彼女の隣に座っていられれば、それで幸せだったのに。
誤魔化すようににこりと笑って話題を変えてみれば、まだそういった相手は見つけていないようで。ほっと一安心。
クシャミさんの声に気がつき振り向けば、養父譲りの"上に立つ者の眼差し"で冷たく睨みつける。 (黙れ。) 目を離した隙に彼女はトレイルさんの方を向いていて。そのまま、彼に奪われてしまった。
去りゆく二人の背に手を伸ばしても、決して届くことはなく。 彼の言葉と彼女の赤い頬は、嫌な予感しかしなかったから、余計に悲しくて悔しくて。
そのままふらりと廊下に出て歩いていると、気づけば甲板に出ていた。 私の気持ちとは正反対に、空は晴れ渡り、太陽は私たちを等しく照らしていた。]
ジリヤお姉様…!
[視界に飛び込んできたのは、私の付け下げと同じ色の頭巾。 駆け寄って彼女に船室での出来事を伝えようとする。 けれど、泣きじゃくる声では全ては伝わらなかったかもしれない]
(39) 芭蕉 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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[茶化すと一瞬トレイルと夕顔に怖い顔を向けられる>>39,>>29が、メオのおかげでトレイルはすぐに赤い顔へと変わり、なんも怖くない。夕顔の方はちょっと困った顔を向けるが、謝る気はない。 その後に話があると言ってメオを連れ出すトレイル。もちろん気づかれない程度について行き、話が聞こえる場所に陣取った。]
さあ、思いがけないメインイベントだな…。
[トレイルの告白>>36が聞こえて、受け入れる返事>>38。高揚すると同時に少し胸が痛くなった。 数年に渡る隠してきた想いはここで終わったのだ。]
はあ……、これで良かったんだよ…。
[両手で顔を押さえ、一つ深く深呼吸をした。]
(40) あなろぐとけい 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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[可愛いね、と言われれば>>28、ニコリと笑い]
よかったらシエルにもあげましょうか?
[ふふふ、と笑みと共にそう言い。
(それにしても何故これを作っていたのかしら…?)
何と無く愛おしいような悲しいような懐かしいような、不思議な気持ちが込み上げるーー
ーーとそこに小さな紅がチラリとしたかと思うと、駆け寄ってくる>>39]
………あら…
[泣きじゃくるその手をそっと取れば、何かを言及することもなく、泣き止み落ち着くまで、その頭を撫でてやるだろう]
(41) さとこ 2014/06/09(Mon) 00時頃
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[悪態にむきーっと拗ねてみせるメオ>>37を可愛いなと思いつつ。軽くいなす様に笑おうとするけれど、緊張しているせいかそれはどこかぎこちない。 それにしても、この後に及んでモテてないってことはないだろう。 少なくともさっき夕顔に迫られてたばかりだし。クシャミ――については薮蛇なので言わないけれど。
続いて人狼に殺される夢を見た話をすれば、その顔が少し引きつったように見えた。ただの夢だと思っていたけれど、彼女の中にも何か思うものがあるのだろうか。不安そうな顔をさせてしまったことに、軽く罪悪感を感じた]
(42) guno 2014/06/09(Mon) 00時頃
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――え、
[精一杯の気持ちを込めてメオに想いを告げると、 みるみるうちに彼女の顔が歪み、瞳からはぼろぼろと涙がこぼれていく。>>38 流石にぎょっとし、柄にもなくその場で動揺する。 何か悪いこと言っただろうか。迷惑だっただろうか。 なんてぐるぐる考えているとメオが耳元で囁く。
どこかで聞いたような気がする言葉。 でも、あの時の身を切られるような切なさとは違う。 酷く温かく、優しい気持ちが胸を満たした。 そのまま勢いに任せてぎゅうとメオを抱きしめようとし]
――ああ。オレも、大好きだ。 もうずっと、お前を離したくない。 どっかにやったりなんてしたくないんだ。
[低く、そう呟く]
(43) guno 2014/06/09(Mon) 00時頃
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お姉様…
[何故だろう。彼女の手は落ち着く。 撫ぜられながら今あった出来事を話していると、少しずつ気持ちを整理することができた。]
…ありがとうございます。
[そうすると、よりいっそう後悔の念が押し寄せてくる。 私は、どうすればよかったのだろう。]
――どこで、間違えたのかな
[ぼそりと呟いた言葉に普段の元気はなく。 ふらり、ふらり、と甲板の端へと歩み寄る。 すぐそこにある、透き通るような碧。 穢れを知らぬその水面に触れるには、私の手は短過ぎて。 いっそ飛び込んでしまえば、この身体も心も何もかも、溶けてしまえるんじゃないか。 そんな錯覚に囚われていた。]
(44) 芭蕉 2014/06/09(Mon) 07時半頃
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あははっ、レイちゃ、くるし…っ
[ぎゅうと抱きしめられ、笑みがこぼれる。 自分もいつだか、何処かで望んだ気がする。 もう一度触れて欲しいと、もう一度名を呼んで欲しいと。]
――んで。 …呼んで? メオ、って呼んで……
[嬉しさと不安とで強請るようにぎゅう、と抱きつく。 もう、離れたくない]
(45) ぴの 2014/06/09(Mon) 10時頃
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[勢いよくぎゅうっと抱きしめると、背中に腕を回したメオがくすぐったそうに笑う。>>45 苦しいと抗議されても、知ったことかと力を強めた。離したくない気持ちを表すように。 自分の腕の中に温もりがあることが嬉しくて、穏やかな笑みが溢れる。強請るように耳元をくすぐる言葉を聞いて]
それくらい何度だって呼んでやるよ。 メオ。メオ。…メオ。
[噛み締めるように、何度も繰り返す。]
――メオ。愛してる。
[熱を持った瞳で彼女を見つめ、力を入れていた腕を少しだけ緩めた。許されれば頭に手を添え、そのまま彼女に口付けようと]
(46) guno 2014/06/09(Mon) 11時半頃
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[頭を撫でていれば、泣くのは少し落ち着いたようで>>44 その身を離し、甲板の端へと進む夕顔を見、ちらりとそばにいたシエルに視線を向ければどんな反応があっただろうか。
そっと夕顔の後ろに付き、抵抗されなければ包み込むように彼女を抱きしめ]
『恋は"自分が"、愛は"あなたが"』…… ……誰かを愛おしく思い、行動出来るのはとても羨ましいわね……
[自分にもそんな頃があったかしら…と思うとふふふ、と笑みが零れ。 何を思ったか、その手を取れば、クスリと笑い、波立つ水面を見つめれば]
飛び込んじゃいましょうか…?
[ふふふ、と冗談とも本気ともつかない調子で]
(47) さとこ 2014/06/09(Mon) 12時半頃
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[苦しいと言ったのに強く抱きしめるのは意地悪か。それでも嫌な気持ちは全くせず、むしろ嬉しい。 何度も、何度も名前を呼ばれることがくすぐったい。 でもそれは自分が望んだこと。
涙とともに、照れ笑いが絶えない。]
えへへ…私も。
[ふ、っと緩く温もりが離れしゅんとしていると頭に添えられた手と近づく距離にこれからなにが起こるかを悟る。
これが、大人になる儀式……! す、と目を閉じてその時を待った―――が]
(48) ぴの 2014/06/09(Mon) 14時半頃
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―――っ、へくしっ
[きゅ、と眉間に皺が寄るや否や、トレイルの手を振り払い、くるりと後ろを向いてくしゃみ。 先から鼻腔を擽る潮の香りが気になっていたが、まさかこのタイミングで……
色気もクソもない自らの行動に、そのまましゃがみこみ、ぐすぐすと泣き出した]
(49) ぴの 2014/06/09(Mon) 14時半頃
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[私も>>49、と返って来る言葉に益々気持ちは高揚する。 少し顔を離してメオの顔をじっと見つめると、これから何をしようとしてるか悟ったのか彼女がすうっと目を閉じた。 受け入れられるままに唇を重ねようとして――]
!?
[瞬間、ぱしんと手を振り払われる。 面食らっているとくるりとメオが背中を向け。次に聞こえるのはくしゃみをする音。 一瞬あっけにとられてその場に佇んでいると、やがてメオがしゃがみこんでぐずぐずと泣き出し――。…その光景に、間が抜けて思わず笑ってしまった。]
ふ、っ―――
[メオらしいというか何というか。いやまあそういうところも可愛いとは思うけど。自分も腰を下ろすと苦笑し、泣き出す彼女を後ろから覆いかぶさるように抱きすくめる。]
なーに泣きだしてんだよ。 そんなにオレにキスされるの嫌だったのか?
[あくまで口調は優しく、でもちょっとだけ拗ねたように。 傷つくわーと言いたげに、耳元で冗談めかしてそんな風に囁いた。]
(50) guno 2014/06/09(Mon) 15時頃
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笑ったぁ〜… レイちゃん今、笑ったぁ…
[自分が原因とはわかっているが。 小さく吹き出す声が聞こえればより一層ぐずぐずしだす。]
い、嫌じゃないよ! え、あ、えっと――…
[先ほど離れてしまった温もりが再び感じられたなら、驚くほどに涙は止まる。 その代わり、意地悪な質問にぼっ、ぼと頬から熱を出しながらどうしよう、どうしよう、と慌てた様子で。]
れ、レイちゃん、もう一回! 今のところ、もう一回やり直そ!
[ドラマの撮影ではあるまいし、何がもう一回なのか全く本人も理解していないが。 まさかストレートにちゅーしたい、なんて言えるわけもなく。背を向けたまま投げ捨てるように言葉を放った]
(51) ぴの 2014/06/09(Mon) 17時頃
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[思わず吹き出してしまった声が聞こえたのか、案の定メオが拗ねた声でぐずぐずと呟き出す。>>51 けれどそれを宥めるように距離を詰めて囁けば、途端に赤い顔であわあわと慌てだした。背中越しで直接表情は見えなくても、どんな顔をしているのか目に浮かぶようで。 本当に見てて飽きないな、と感じる。]
ん?
[と、背中を向けたまま、もう一回!と照れを隠すように言葉をぶつけられれば、一瞬目を見開き。その微笑ましさにひそりと笑みを零した。 無論、こちらとしてもその申し出は願ってもないけれど。]
今のところって、どこを?
[でも一生懸命なメオが可愛くて、何となくからかいたくなって、そんな意地悪を言ってみる。彼女がこちらを見ればニヤニヤと笑むトレイルの顔が目に入っただろうか]
(52) guno 2014/06/09(Mon) 19時頃
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…なんてな。冗談。
[なんてからかってみるのは一瞬で、さっさと撤回した。せっかくのいい雰囲気なのにこれ以上機嫌を損ねられても困る。やっぱり泣くよりは笑っていて欲しいし。]
――ん、じゃあ目。瞑れよ。
[仕切りなおしてそう促すと、今度こそメオの唇に己のそれを重ねようと、優しく顔を寄せた]
(53) guno 2014/06/09(Mon) 19時頃
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[背後からそっと、やさしく包まれる。 これが彼女ならどんなによかっただろう。 掛けられた言葉は渇いた心に染み込んでいくようで。]
私のはたぶん、恋。 我儘で、身勝手で、幼稚。 彼女の気持ちをちゃんと考えられていなかった…
[大好きなのに、その想いは一方通行で。 手を掴むことはできても、その心を掴むことはできなくて。 それも当然。彼女にとっての私は、ただの「親友」でしかないのだから。]
一緒に来てくれるのは嬉しいけれど…これは私の贖罪なの。 一人で大丈夫、だから…
[掴まれた手を振りほどこうと強く引く。 今すぐにでも沈んで、溶けて、流れ去って。消えてしまいたかった。
私は人生で初めて、失恋しました――]
(54) 芭蕉 2014/06/09(Mon) 21時頃
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