54 CERが降り続く戦場
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―星々の元、修道女は夢《幻視》を《視》る―
[それは一陣の"風"、そして"風"と共に在った"焔"の幻視《ウィーシオー》。 どこか星流の占の力にも似た業を持ち、その生命を固き糸《絆》で結ばれた二人。
美しき槍は"焔"の胸を貫き、彼の混沌―――そして"風"の罪を断ち切った。崩れ落ちていく二人の表情は、しかし酷く安らかで。
嗚呼――彼らは最期に、救われたのだろうか。]
(27) 2011/06/13(Mon) 21時頃
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―南大陸上空―
………嫌な光景だ。
[千の夜を超えるほどの恒久に思える夜。 CERは降り注ぎ、眼下に臨む悪魔たちは彼が戦いたくない者 ―初代スターイーグル、TYPE=Phoenix、TYPE=Atlantisの姿。 黒煙吹き出す山々。その熱き血潮は悪魔すらも飲み込んでいく。]
紛い物の自分とはいえ、この光景は正直嫌だな。
[他の者にはまた別の光景に見えるだろう。 HEROの見た光景は、それこそ嫌な感じしかしない。 そして、眼前には彼らを迎え撃つかのような悪魔の群れ。]
(28) 2011/06/13(Mon) 21時半頃
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なんのつもり? いつも余裕のお前さんの顔がどうなるのかみたかっただけ。
[パビリオンで巣食い始めた蟻達の浸蝕を止めた万物の記録>>22にパチパチと拍手を送り、呑気にそう返す]
なんだ、お前さんには効果無いのか。つまらん。
[それこそ本当に不満げな表情のままで、デートの誘いに更に不満げに眉を顰めた]
はぁ。確かに最後だが…よりによって男とデートか。
(29) 2011/06/13(Mon) 21時半頃
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でぇぇぇぇぇぇぇい!!
[TWIN-GUNを展開して、悪魔たちを撃ちぬいていく。 しかし、降り注ぐCERはそれこそ際限なく悪魔たちを増やす。 撃てども撃てども、その数は減るということを知らない。]
これじゃあキリがないぞ。しかも、下は下で山がお怒りだ。 着陸地点も限られてしまうな。先回りされると厄介だ。
[邪魔と言われようがHEROは巨鳥の頭部を譲らない。 回りは悪魔の群れ、下は火山活動の真っ最中。]
(30) 2011/06/13(Mon) 22時頃
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アルフレッドは、さすがに消耗からは回復し切っていないようだ。
2011/06/13(Mon) 22時頃
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引っ込むならお前さんだけが引っ込んでろ。
全て終わった後…起こしに行ってやる。
[《夢》の内からセカイに拡がりつつある力。 戦う事は無いかと思っていた《記憶》との戦いへの昂揚感から思わず唇を舐める。 それは 獲物 を前にした獣そのもの]
ヤニクにミスティアね…今は覚えておこう。
俺の名前など必要ない…ああ、栄光《グロリア》が名前を寄越したが、似合わん名前だったな。
[そう言って鼻で哂う]
(31) 2011/06/13(Mon) 22時頃
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-???- [マハールから離れてからも、優雅な散歩は続いている。 例の如く、彼女の通った後は、静かな平穏と秩序が広がっていた。]
ん? 夜の気配が、一層濃くなったわね。 ネルギウスちゃんが起きたのかしら?
[ふと、空を見上げながら、小さく笑って。]
今回、私はあなたの味方よ。 なんて、挨拶くらいしておこうかしら…。
[空を渡る悪魔を静かに見つめながら、指先を口元に持っていき、考える表情。 それから、思いついた様に鼻歌を歌いながら。]
そうね、挨拶くらいは必要よね。
[再び、ゆっくりと歩き出した。]
(32) 2011/06/13(Mon) 22時頃
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生憎、私は寂しがり屋でね。 一人じゃあベッドで5分ともたん。 …一人でベッドルームに引っ込むのは御免被るよ。
[気配の変わりつつ『闇』>>31に、楽しそうに笑顔を作る。 これはある種己の『鏡』との戦い…自分達が光とするなら、彼は影。 どちらがかけても存在は成り立たなかっただろう。 …少なくとも、ヤニクはそう考えていた。 尤も、お互い気づいたときから在った存在。 その事実を知る者は、誰もいない]
栄光が君に名を? ほう…差し詰め祝福、といったところか? 自分では似合わないと思っていても、案外そうでもないかもしれないぞ? 是非聞かせてほしいな。
[相手の高揚を感じ取りながら、それにあわせてこちらも…妙な話ではあるのだが、『わくわく』してきていた。 間合いを取りながら、彼の名を問う。 尤も、両者の間に、間合いなど無意味かもしれないが…]
(33) 2011/06/13(Mon) 22時頃
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―冥獄摩天楼《ハディスタルタロス》―
[くるり。闇のヴェールが揺らぐ。 くるり。月光《スポットライト》がその身を照らす。 くるり。今はがらんどうの舞台。 くるり。舞うのは心無き冥府の支配者。]
―――"制裁を!"
―――"『光』を堕とせ!"
―――"総てを『夜』へと変えろ!"
[冥天邪神《ネルギウス》は命令(うた)う。 悪魔の群は憑かれたように一層の激しさを持ち、半ば特攻するかの如き勢いで一行>>30へと襲い掛かる。]
(34) 2011/06/13(Mon) 22時頃
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―彼の地へ赴きし『友』へ贈る言葉―
[ネル…。 まったくもって…非常に残念ではあるが、君の嘆きを受け止める大役はアリスたちに譲るとしよう…。 安心して溜まった涙<嘆き>を吐き出してくるといい。 彼女達なら…きっと、君の想い<嘆き>を受け止めてくれる。
私が受け止めてやると言った傍から約束を違えるような形になってしまったが…なに、ソコへ赴いたのは君の意思だ。 だから…そうだな…。
侘びは、『彼』の酒場で一杯奢り…ソレで許してはくれないだろうか…?
君と次、何処で出会うかはわからないが…]
(35) 2011/06/13(Mon) 22時頃
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あの酒場でまた逢えるのを…
私は…
私達は…
楽しみにしているよ…?
(36) 2011/06/13(Mon) 22時半頃
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― 満天の星空輝く 流星の禍根去りし『マハール』 ―
[光抱く翼が霧散した後、倒れこんだ修道女はしばし泥のように眠っていた。 その間、彼女の髪は寝息に合わせて無色の光が明滅していたことだろう。 眼を覚ました時にはそそくさとまたいつもの修道帽を装備して覆い隠してしまうのだけれど。
その後、少し落ち着いた頃に槍真から語られる『笛』のエピソード>>5:617>>5:618 ちらり、とアリスがこちらへ視線を投げるのが見えた>>0]
(37) 2011/06/13(Mon) 22時半頃
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-冥獄摩天楼《ハディスタルタロス》- [どこからか、素知らぬ顔して現れると、いつも通り穏やかな笑みで、ネルギウスの前に現れた。]
やっほーネルギー。遊びに来たよ。
[ニコニコと笑いながら、手を振って現れると、まるで仲の良い友人のような態度で、彼女に接する。]
本当に久しぶりだねぇ。 元気にしてた?
[クスクスと笑いながら、彼女の椅子の肘掛にもたれかかる。]
私は3万年前の戦いの後は、平和な時間を過ごしてたけど、ネルギーはどうだった?
[笑みを変わらず浮かべたまま、親しい友を呼ぶように、軽い口調。]
(38) 2011/06/13(Mon) 22時半頃
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[ドナルドとムパムピスは《混沌》から断ち切られ、今やその魂も安らかであるかのような表情だった。私は鎧を脱いで彼らの前に膝まづく]
…お前達の事を覚えていよう。誰が見ていなくても私は忘れない。グロリアもきっと忘れない。たとえ《万物の記憶》が忘れる時があろうとも忘れまい。
……一緒に行こう。お前達の見ようとしていた物を、私とともに見ているがいい。
[盾は―――一瞬なれど輝いた。
そして私は再び立ち上がる。もうその眼に滴はない。 再び戦いが待っているのだから]
(39) 2011/06/13(Mon) 22時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/06/13(Mon) 22時半頃
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…似たような話なら、ウチの教団にも伝わってるな。 かつて『笛』を求めて旅立った修道女が、ついぞ帰ってこなかったっていう…。
[そう、確か昔師父に聞かされた記憶がある。 酷く曖昧な伝承で、子供向けに脚色された御伽噺風の物ではあったけれど]
この伝承にある笛が本当にその『笛』なのかはわかんねーし、今何処にあるのかもわかんねー。伝わってんのは修道女が消息を絶った土地…環火山地帯《モンス・イグニフェール》の名ぐらいだ。
…どうせ虱潰しになるんなら、行ってみるか? 相当えげつねえ土地ではあるが、アテもなく彷徨うよかマシだろ。 『笛』そのものが見つからなくたって、伝承の"続き"に当たる話は見つかるかもしれねーし。
[他に目新しい情報がなければ、だが。 そう付け加えて目的地候補を提案したのが、つい先ほどのこと。 最終的に一行は怒れる山々を目指すこととなり、紫電の巨鳥の背へ再び乗り込んだ―――]
―回想・了―
(40) 2011/06/13(Mon) 22時半頃
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ぬぅぅぅぅ!?コイツら命がけか?
[夜の決死行。悪魔の群れはこちらの攻撃にも怯まずに突撃してくる。 乗組員のHEROたちだけではなく巨鳥にも攻撃を仕掛けてきて。]
TWIN-GUN TYPE=∵Iowa∵…… ホォォォクアァァァイ…スタンピィィィィィド!!
[このままではキリがないと判断したHERO。 TWIN-GUNを変形させて、鷹の目大の粒子を流して 進行方向に弾幕を張っていく。]
(41) 2011/06/13(Mon) 22時半頃
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5分でお休みなら添い寝もいらんだろ? さっさと帰って寝てな。
[手でしっしっと追い払うかのような仕草を見せる。 名を祝福?とでも言われれば、面倒臭げに首を振って]
まだ祝福の方が似合ってるな。 全ての終焉に祝福を…か。
どっちみち終わった後に…祝福を与えるモノなんぞおらんがな。
[互いに軽口を叩きながら、互いの気配から一切神経を外さない。
獣にとっても《記憶》と戦う事は未知のものだった。 全ての終焉より先に《記憶》が消えた未来《サキ》はどうなるのか…獣は知らない。 だが獣にとって…目覚めた以上…存在する全てに終焉を与える事が唯一の存在理由。 順番だろうが何だろうが…それが《記憶》でも獣にはただの通過点にすぎない。
ゆらりと闇が立ち上り…パビリオンに拡がり始める。
蟻の緩やかな浸蝕ではない、触れた《記録》はたちまち太陽の光に晒された薄氷のように融けて消えて逝った]
(42) 2011/06/13(Mon) 22時半頃
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―そして現在・南大陸上空―
あー、全くだ。辛気臭ぇ顔がずらずら並んでやがる。
[スターイーグルが零した呟き>>28を拾って、修道女もまた心底うんざりした様子でぼやく。 カオティック・イヴィル・レインが修道女へ見せる幻影は、さまざまな年齢の"少女"達の群れ。その面差しはどれも良く似ており、皆光を抱く長い黒髪を揺らしていた。
或る者は子供特有の耳につく泣き声をあげ、或る者はヒステリックに絶叫し、また或る者は何が面白いのか狂ったように笑っている]
……耳元でいきなりっつーのもキツかったが、これは大分「くる」なあ…
(43) 2011/06/13(Mon) 22時半頃
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[くるり――。 廻る舞いが止まり、冥天邪神《ネルギウス》は此処からは見えぬ漆黒の天(そら)の果て>>36を仰ぐ。]
―――"蝕の酒場《デーフェクトゥス》"
―――"獣《ベースティア》はもう居ない"
―――"其処は存在しないよ。"
[それはとても虚ろで心非ずな"声"。 天(そら)の果てを仰いだ顔は、首を傾ぐように悠然と振り返り。]
(44) 2011/06/13(Mon) 22時半頃
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5分で寝られるならよかったんだが、生憎逆でね。 5分ももたずにベッドから出てしまうんだ。 寂しくてね。
[相変わらず笑みを浮かべたまま、軽口で返す]
そうかな…? 君の仕事は「祝福」…それはあながち間違っていないと思うが…まぁ、いい。 君が栄光から与えら(祝福さ)れた名…。 それをもって、私は君を呼ぶことにしよう。
[彼の闇が広がるのと同じように、ヤニクの放つ力の欠片が、広がった闇の上にちりばめられる。 辺りはまるで、闇夜に輝く星々の宴の場のように、神秘的な様相を成していた]
…もう一度問おう。
[ぶわ!と体内からあふれでた輝きがヤニクの身体を包み込み、ソレと時を同じくして、ヤニクは身構える]
君の名は?
(45) 2011/06/13(Mon) 22時半頃
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くっそ……この量はちょっとやべぇな。
[次々と特攻を仕掛けてくる悪魔の群れに、巨鳥の身体は揺れる。 あまり悠長していては鳥《乗り物》ごと墜とされかねない。 スターイーグルが弾幕を張っている事に気づけば、"活力"の緑を彼に集中して送り込んだ。]
Credo in sancta diva,prasinus doctrina!
―――おっさん、援護するぜ!
聖譚の肆:萌芽色の唄《カルメン・ゲルミナーティオ》!!
[練り上げた魔力は彼をサポートする為だけのもの。 HEROが最大限に力を発揮できるよう、その身体を活性化させる!]
(46) 2011/06/13(Mon) 23時頃
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―――"ごきげんよう。"
[何処からか現れるのは、初代天狼であり慈悲深き天の女神の姿>>38。 闇のヴェールの端をスカートを摘むようにし、冥府の女帝《ネルギウス》は流麗な動作でお辞儀する。]
―――"熾天使《セラフ》達の慈悲により、 冥府の王の座につけず、 第七天国で無為の時を過ごしていたよ。"
―――"後は何処にも属せずに "嘆き"続ける旅をしていた。"
[馴れ馴れしい態度に眉を顰める事もなく。 ゆっくりと含んで話すような口調。 何処かしら生前《ネル》の面影はあるものの、その"声"は何処までも虚ろ。]
(47) 2011/06/13(Mon) 23時頃
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だから栄光《グロリア》に聞け!!
[真名の意味等獣には関係ないと思っていた。 確かにそれは当たっている。 だが、目の前の《万物の記録》だけは違うと、判っていた。
悠久の集積が…言葉に、歴史に意味を持たせる。 その《記録》に《真名》を知らせる事は危険だと判っていた。
《記録》が自分達で名乗ったのではない、本質に与えられた名だからこそ無意識に]
随分見事なプラネタリウムだな。 どの星を落として欲しい!
[左腕をブンッと振るえばパビリオンの無限に拡がるはずの空間が裂けて砕け散る。
映し出す次元の壁を喪った《記録》達が零れ落ち、流れ出す。 獣の闇と共に…セカイの《記録》の流失が加速していく]
(48) 2011/06/13(Mon) 23時頃
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―――――何をしている!!
お前達にこんなところで愚図っている時間はないはずだ!!
[いきなり巨鳥の横から声が飛んだように聞こえたかもしれない]
[act:Vortex Indegnation(極嵐渦)]!!!
[その言葉と共に前方の空が……大いなる夜以外に何もないはずの空間が裂けた――――そして、その中からバチリ、バチリと轟き始める―――それは高密度の亜空間に渦巻く、エネルギーの奔流。鳥が過ぎ去った後のその一部、魔界の無限とも思える千か万かの大群に向けて―――放った。私もそれと共に巨鳥に向けて跳ぶ]
(49) 2011/06/13(Mon) 23時頃
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―――――カッッッッッ……
[凄まじい光の奔流が、地平線まで魔界の軍勢を撃ち落とした。しかし、その後を埋めるようにまたも魔界の軍勢が押し寄せてくる]
…さすがに多いな…
[鳥の横まで寄せて跳ぶ。HEROの準備は整っているのだろうか?]
(50) 2011/06/13(Mon) 23時頃
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[彼女の言葉を耳にして、再び考えるような仕草で、人差し指を口元に]
酷いわよね。あなたに慈悲を与えた熾天使《セラフ》は、あなたの偉大さを何も知らないくせにね。
[クスクスと笑いながら、彼女にそっと抱きついて]
三万年前は熾天使《セラフ》やら超上位種やらが束になっても、傷一つつけられなかった、破壊の女帝神に向かって、バカばっかりなんだから。
[クスクスと笑いながら、静かに彼女を見詰めて。]
あの時は、私達がギリギリ勝てたけどね。 仲間も半分以上死んじゃったし…。 でも…世界の意思と望みを叶える事で、力の制限がかかっていない私とあなた。
[それまでにこやかに微笑んでた彼女の瞳が、すっと細くなる。]
どちらが強いか、試してみたくはない? あの時はあなた一人で、私達全員と戦ってたもの。 その中心にいた私達の事、憎んですらいないのかしら?
(51) 2011/06/13(Mon) 23時頃
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そうか、それは残念だ!
記憶の雫<メモリア>!!
[振るわれた漆黒の腕を、力を纏い、上段蹴りで受け止める。 恐らく獣自身、こちらを攻撃する意図がメインではなかったであろう一撃。 それをあえて受ける。 まるで、ニンゲン達が武道において、試合の前に互いに挨拶をするかのように]
君と私が作る極上の星空だ、このくらいのクオリティは当然だろう!
[『試合』を楽しむように、一発、二発と拳を繰り出し、そのまま回し蹴りへと繋げた。 自ら飛んだのか…あるいは飛ばされたのか…ヤニクは獣と幾らかの距離をとり、彼を見つめる]
おいおい、あまり急いで星<記憶>を落とすと、君の仕事がなくなるぞ?
[この場の記憶の全ての消失…それはすなわち、世界の支えをなくすのと同義だった。 …尤も、この闇が彼自身である以上、これで事が成ったとしても、彼は仕事を成した、とも言えるかもしれないが]
(52) 2011/06/13(Mon) 23時頃
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[ツェツィーリアの援護を受けて、HEROの身体が緑に輝く。 流れる「鷹の目」が勢いを増し、消耗も忘れたが如くに。]
ツェツィーくん!ありがとう。 これなら―……
キミか。思ったより早かったようだな。
[弾幕を展開させながら、横から飛んできた声に。]
(53) 2011/06/13(Mon) 23時半頃
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ふぅ…… 当たり前だ。誰のせいだと思っている? お前達に頼りがいがないから、こうして息も切らせず飛んでくる羽目になったんじゃないか。
それに言ったはずだ、超上位種《エルダーロード》は元々重力と空間を支配する種族だと。この程度飛んでも大した疲労になるはずもない。
[とは言いつつも、端の方にほんの軽く腰かけてだが、HEROに向けて答えた]
それより無駄口を叩いている暇はあるのか? 早めに散らしておかないと後が辛いぞ?
(54) 2011/06/13(Mon) 23時半頃
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悪いがおっちゃんは肉弾戦は苦手でな。
[降り降ろした左腕を蹴りで止められ>>52
拳に続いて回し蹴りがわき腹を狙う。 だがその脚が漆黒の霧を裂こうとした瞬間、霧から現れた狼の顎がその脚に牙を立てる。
輝く星の加護を得ていたのか脚を噛み千切る事は出来ず、首をブンと振って投げ飛ばす]
出し惜しみするなよ? そう何度も俺の牙に耐えられると思うな。
[言葉に反応するように、拡がった闇に、ヤニクが放った輝き以外の光が見える。
ずるりと無数の黒い狼が…足元から、左腕の傍から…天井から…顔のすぐ真横から…それこそ場所を問わず姿を現し、唸る。
少しでも動けば噛み千切ると…]
別に困りはしない…全て終われば…それでいいのだ。
(55) 2011/06/13(Mon) 23時半頃
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!この声…
[突然の声に驚きが漏れたのと、凄まじいエネルギー量が悪魔の大群を灼いた>>49のはほぼ同時。 その眩いまでの光の威力を目の当たりにすると、思わず「うへぇ」と声が漏れた]
さっすが無茶苦茶な火力してやがる…!
[褒めているのか引いているのか微妙なところだが、素直な感想だから仕方があるまい。]
(56) 2011/06/13(Mon) 23時半頃
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