44 【game〜ドコカノ町】
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ヤニクは、小吉[[omikuji]]な表情を3秒間、ライトニングに向けた。
2011/02/24(Thu) 01時頃
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何も出て来ない……、だと。
[ 厳しい表情でヤニクを見据えると、彼は何か 遠い眼をしていて……、 ]
―――プレゼントは、持っていないのか。 ―――ヨーランダはお前の……[ 一瞬ためらって ]恋人、じゃなかったのか。 PKしたなら、いったい何故だ。
(16) 2011/02/24(Thu) 01時頃
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―― ちょっと前 ――
[振り上げた斧。アシモフの技に止められた。 カミジャーが放った紙子も止められた。にやっと笑って、力任せに斧を振るって――]
[足首に痛みを感じた。たたらを踏む。 小さな狭い箱が、大きく揺れてガクンと止まった]
[シンリン、と名を呼ばれると、ぴくりと動きが止まった。 瞳の色がゆっくり薄れていって――けれど、ある地点でまた赤くなる]
『……う〜るせぇよ、鼠小僧!』
[動きが止まっているちょうどそのときに、アシモフがカミジャーに攻撃するのを見れば、少し目を丸くしていた]
(17) 2011/02/24(Thu) 01時頃
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―― 戦闘後 ――
[ピコンと小さく音がした。カミジャーの身体の上に、赤い小さなトイカメラがポップアップされる]
[それはカミジャーの自宅、現像室のキャビネットに並べられていたもの。カミジャーと特殊で謎な赤いパーティチャットで初めて出会った時に、カミジャーではない誰かの、強い思いが篭っていたもの]
[その切なる思いを無視するように、それを拾い上げた]
『おらよ、アシモフ』
『プレゼント。いるんだろぉ?』
『あと2つのプレゼントは、ヤニクとライトニングが持ってんだってよ?』
[アシモフの涙。見れば眼帯がぴくぴくとうごめき痙攣する。 トイカメラを乱暴に投げ渡そうとして、腕が空中で凍った。 かくかくしたぎこちない動きでひざを付き、アシモフの目の前にそのカメラを置いた]
(18) 2011/02/24(Thu) 01時頃
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[残り2つのプレゼントのありか]
[別に、嘘はついていない。2つに分裂した1つがあるだけで]
[ドナルドへの、いや、シンリンへの【プレゼント】は魂に刻まれているものだから、別に「持って」はいないのだし]
(19) 2011/02/24(Thu) 01時頃
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[ガシャンと乱暴に金網を叩いた]
…だめ。聞かないで。お願いだから…
ゲームをしてなきゃ、ここには居られない どこにも帰れない
お願いだから、頼むから…
俺から…もぅ、これ以上、奪わないでっ!
(20) 2011/02/24(Thu) 01時頃
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[不思議なビジョンが届いたのは、そんな頃だった**]
(21) 2011/02/24(Thu) 01時頃
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[ 心臓がドクンドクンと、激しく波打つ。
―――――ヤニクを、やるのか。
しっかりしろ。俺!
ヨーランダの手紙を思い出せ。 ]
>>20 どこにも……帰れない……、だと?
[ ヤニクを目の前に、ぴくりとも動かず。 剣を持つ騎士の手に汗が滲む。 頭上にある床彼町の空は、不気味な色にひろがっていた。** ]
(22) 2011/02/24(Thu) 01時半頃
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プレゼントは、ちゃんと、 巡り巡って、私のところにくるかしら?
ふふふふ しししし くくくく**
(@11) 2011/02/24(Thu) 01時半頃
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[ただいま 16階:院内遊戯室・キッズランド ナユタ ポプラ アイリスが戦闘中です。もちろん地上から見ることはできません。]
(@12) 2011/02/24(Thu) 01時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/24(Thu) 01時半頃
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― エレベーター前・回想 ―
[看護婦が消え、落ちる回復ポーション。 アシモフが腹の傷にと使ってくれた>>5:125。1回復]
ぁ…うん、ありがと。 [自分が回復ポーションの類を1つも持って居なかったので、分けて貰えた事にほっとした。 アシモフのHPゲージを見れば、緑。彼女には、まだ必要ないのだろうか。]
[フードの中から飛び出て、ポプラからもポーションを分けて貰った>>5:136。6回復]
その、情けない姿見せた…気がする。 正直助かった。ありがとう…。
ライトニングも、ありがとう。俺、援護にもなってなかったと、思うから。
[あそこで3人の攻撃タイミングが合わなかったら。床に倒れ、ノイズとなって消えたのは自分だったかも知れないから。 想像して、ぶるりと震えた]
(23) 2011/02/24(Thu) 01時半頃
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──回想──
[エレベーターに乗る。迷わずに最上階の20階を押そうとして、寸前でやめた。最上階に何かあるなら、使うべきギミックはエレベーターではなく階段。各階に止まれるようになっているなら、そこにもなにかある──ゲームに慣れた思考で考える。]
しらみつぶし系かな?
[押したのは10階。ドナルドは追いかけてはこなかった。それを少しだけ寂しいと感じながら、扉が閉まるのを待つ。]
……え?
[ぴこん、と間抜けな音がしたような気がしたけれど。閉まりつつある扉の隙間からは、何も確認できなかった。]
(24) 2011/02/24(Thu) 01時半頃
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[やがてカミジャーの上にポップアップされた、トイカメラ。 そっと置かれて。>>18]
……何で、くれるの? [ぼろぼろと 涙が止まらない。 こんなにも、感情が止まらない。]
ねぇ。貴方の真名、教えて。 ……もう、考えすぎてて。 聞いたらきっと、殴るけど。
[後半は僅かに、笑いが滲んだ。 きっとまた、教えてもらえないんじゃないかとは思いつつ。]
(25) 2011/02/24(Thu) 02時頃
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レティーシャは、21(0..100)x1で5
2011/02/24(Thu) 02時頃
レティーシャは、……半吉[[omikuji]]で2なんだよっ!
2011/02/24(Thu) 02時頃
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[その時、転送されてきた防御アップ。 名前のない、カルテ。]
[突如、別の視点が別のものに切り替わった。 何かが流れ込んでくる。**]
(26) 2011/02/24(Thu) 02時頃
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― 屋上へと向かう前・回想 ―
[辺りを襲う『黒い霧』に>>5:154、げほっと咳払いをする]
ちょ、これは…?
[アシモフの技だと―1(奇:知っていた、偶:知らなかった)]
(27) 2011/02/24(Thu) 02時頃
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ヤニクは、金網を叩いた時に出来た傷は4ダメージ
2011/02/24(Thu) 02時頃
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[ 16階:院内遊戯室・キッズランド ナユタ ポプラ アイリス 戦闘が終了しました。ドロップアイテム:金色のディスク確保 ]
(@13) 2011/02/24(Thu) 02時半頃
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金色のディスクがカラリと落ちれば、 君達に流れ込んでくるひとつの感情。
そして目の前に広がる光景。 それは、自分自身が『その子』になったかのような視点で、繰り広げられる。
(@14) 2011/02/24(Thu) 02時半頃
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[ 珍しく浮き立つような気分を感じた ] [ 寝台に横たわったまま、見上げる視線 ]
……ロクヨン? ゲームセンターに行けなくても、出来るようになるの?
[ 手の中には金色のディスク ] [ マジックでナンバーが殴り書きされている ] [ いいのだろうか ][ だめだと思うのだけれど ]
(@15) 2011/02/24(Thu) 02時半頃
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『 家庭用に移植するんだ デバック用の機体は今度こっそり持ってくる 』
[ 戸惑ったけれど ][ こくり頷く ] [ 大部屋にいたころは、年下の子たちがよくロクヨンの話をしてた。 すごくリアルで走って剣を振り回したりするのが楽しい、って聞いて……。少し興味を持ったけれど、ゲームセンターに行かなければ出来ないと知ってがっかりしたから ] [ あの子たちに自慢できるな ][ 笑みが零れて ]
(@16) 2011/02/24(Thu) 02時半頃
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……でも、難しくないかな? キャラクターとかいっぱいいるし。
[ 一緒に持ってきてくれた攻略本。ぱらぱら捲っていく ] [ 羽根が生えてるキャラもいた ][ 飛べるのかな? ] [ あ、飛べないって書いてある ][ がっかり ]
『 あ、そのキャラ、家庭用では飛べるように設定されて―― 』
(@17) 2011/02/24(Thu) 02時半頃
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[ 帰っていく人を見送る ] [ ぽつん ][ 取り残される感覚は、いつものこと ] [ 笑顔を作って手を振る ][ 最近は夜もこわくない ]
[―――優しい夜に、訪れるモノがあるから ]
[ その手には、いつの間にか、小さな小さな赤い点があった ] [ 眠りに落ちたら ][ このまま目が覚めないかもしれない ] [ 消灯時間 ][ 目蓋が重い ][ でも、もうこわくない ]
(@18) 2011/02/24(Thu) 02時半頃
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[ なにもこわくない* ]
(@19) 2011/02/24(Thu) 02時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/24(Thu) 02時半頃
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[ 16階ドロップアイテム:金色のディスクがアシモフの元へ転送されました。]
(@20) 2011/02/24(Thu) 02時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/24(Thu) 02時半頃
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― 屋上 ―
[金網を掴み、身を起こす。動かぬライトニング>>22の方へ歩を進めながら、ゆっくり問いかけた]
赤い砂時計の、砂が落ちたら…落ち切ったら。ゲームが終わらなかったら…。俺達はどうなるんだろうね…? PKされた皆は、どこに、帰ったのかな……。壊れたステージは、どこに、あったもの…?
――ねぇ、ライトニングは、何か知らない? 何を…知ってるの…?
[開いた扉の両脇に手を付き、ヤニクは前方を塞ぐ。喉元に剣先を向けられても。どんなに睨み付けられても。にこりにこり]
! …おっと… [青雷がぱりりと鳴ると流石に離れて距離を置いた]
……じゃあ、ね。
[ライトニングに何も仕掛けず、ヤニクは他の箱に乗り、ボタンを押した。 向かう先は、未攻略の4階>3階>16階>20階]
(28) 2011/02/24(Thu) 02時半頃
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― 下降するエレベーターの中 ―
[灯る「死」のボタンをじぃと見つめていると、視界が歪み変化した>>@14]
あぁ…
[捲る攻略本。赤い点。訪れる暗闇]
……
[目蓋を開ける。今度は壁に寄りかかって座りこんでいたようだ。
ちーーん。 扉が開く。そこは4階、日帰り入院施設。 通路に出れば、83(0..100)x1人の患者や看護婦がコチラを一斉に向いた**]
――→ 4階へ
(29) 2011/02/24(Thu) 03時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/24(Thu) 03時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/24(Thu) 03時半頃
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[アシモフに名前を問われた]
[口元が歪む。言わない、言えない。 だって、それはこのゲームの開始時に「プレゼント」として何者かにつかまってしまったものだから]
『は〜ぁ? 見りゃ分かんだろ?』
『ドナルドに決まってんだろーが!』
[自らのステータス画面が呼び出された。 Donald the Redcap の文字や、HPや、その他こまごまとした情報が並ぶ中、その背景に設定されているのは、五芒星の頂点5箇所に並ぶ、青々と茂った落葉広葉樹]
(30) 2011/02/24(Thu) 06時頃
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『く〜だらねぇこと考えてねぇで、プレゼントでもさっさと集めるんだなァ!』
[ニヤニヤ笑って、斧を振りかぶった。 エレベータの扉にそれを叩きつける。力任せにこじ開けた。 エレベータはちょうどどこかの階に止まっていた。 よっと、少しずれたその廊下に飛び降りるとそのままどこかに消えてった]
[エレベータの中に、かすれ行くステータス画面を、 正五角形の頂点に並ぶ夏の樹を、少し残したまま**]
(31) 2011/02/24(Thu) 06時頃
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ふふふふ くくくく しししし ああああ けけけけ とととと
[そして、すべてを見守る形で、赤い爪のそれは、 そうっと、一つ目で、かちり かちり かちり
かちり かちり かちり]
ああああ ふふふふ そそそそそそそそ そそそそ
ぷれぜんと、集めればよいの……
いろんな、精神えねるぎー いろんな思考えねるぎー 篭ったぷれぜんと
それが、あの子の糧になるから……。
[眸の奥、かちりかちりかちり]
(@21) 2011/02/24(Thu) 06時半頃
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このセカイは、あの子の思考が骨組み このセカイは、あの子の精神が糧
ぷれぜんとを集めて?
ぷれぜんとを集めて?
ええ返してあげるわ。元の世界に。
でも、帰りたくない子は……。
ぷれぜんととともにここにいましょうよ?
(@22) 2011/02/24(Thu) 06時半頃
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くくくく しししし はははは きききき とととと ぺぺぺぺ
気危機期 苦狗躯垢 浮不腑腐
(@23) 2011/02/24(Thu) 07時頃
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ね、セシル 夜は優しいでしょう? 明るいところでは
いろいろなものが見えすぎるわよね?
[赤い爪が眠っているものの頬を撫でた。]
(@24) 2011/02/24(Thu) 07時頃
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