205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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[>>21 彼女が演技をしてくれているというのに、 繋いだ手を離すつもりのない自分がいる。 また離れ離れになってしまうのは避けたかった。 せめて少しでも誤魔化せるように、 >>5:178>>5:179 先程の男が残していった黒杖を腰に差し、黒いフード付きのマントを羽織る。 それが体制を憎む、誰かの標的になってしまう可能性までには考えが及ばない]
今日は騒がしいな。 ……祭り?
[騒めきが、そんな浮かれた気配でないことに素知らぬふり。 そういえば昨夜は点灯式だった。 カリュクスと一緒に見られなかったのは残念なことだ。 代わりに、見たのは家の燃える火。 いや、そのことはもう考えるまい]
(27) 2014/12/12(Fri) 21時半頃
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[先ほど買ってきた軽食をゆっくり歩きながら摂取する。 鞄と額絵と繋いだ手で彼女の両手はふさがっている。 ヤニクの手で彼女の口元に運ぶ。 くすぐったいやり取りではあるが、やはり不自由そうだ]
今度は、ありのままのカリュクスを描かせてよ。
[背中の印を思い出す。 羽などなくとも彼女は]
……――さすがに、 昼日中から素面で僕の天使、 などと口走るのは……。
[聞こえないよう、前を向く*]
(28) 2014/12/12(Fri) 21時半頃
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ううん、特にないです。
[少々危険な場所に行きたい、という欲>>14はないから小さく頭を振って。]
……いえ。 遅かれ早かれ私も出ていくつもりでしたから。
[養い親にきちんと告げてから行くのもありだろうが。]
無茶は、ダメですよ?
[しっかりとクシャミを見て、笑った。]
(29) 2014/12/12(Fri) 21時半頃
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……本当にさわがしいね? 頭とか大丈夫?
[彼と共に>>27知らないフリを通して 心配は本当のことで 嘘の中に真実を混じらせる]
(30) 2014/12/12(Fri) 22時頃
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[不自由だけれど 食べさせてもらって>>28うれしいからある意味良かったかもしれない]
……今度はね。 画材とか大丈夫なの?
[前のようにそっけない態度を心がけながらこてりと首を傾げて聞いてみる 羽があって飛べるものだったら彼を連れて行けたかもしれないのに]
(31) 2014/12/12(Fri) 22時頃
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[そんなことを考えていたけれど彼がどう考えたのか>>28わからないまま]
……………。
[悪魔だったのなら彼が怪我をしなかったんだろうなと思いつつ 彼が天使であることを望むなら ――僕は彼だけの天使であり続ける、と*]
(32) 2014/12/12(Fri) 22時頃
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んっ……。 嬉しいけど、さすがに今は、……ね?
[こんな状況でもフルコース所望とは、なかなか豪胆な話だ。 それとも、こんな状況だからだろうか? だが、さすがにいつ襲われてもおかしくない状況で、激しく盛り上がれるほど器用でもない]
スパイねぇ。なるほど、陰険なやり口だわ。
[今後の方針について相談すれば、返ってきた言葉に]
――って、ご飯!? あ、でも確かにお腹空いてるかな。 よし、何か作るね。
[こういう状況でこそ、焦らないことは必要なのかもしれない。 冷蔵庫を開き、中身で何が作れるかを考え始めた]
(33) 2014/12/12(Fri) 22時頃
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[用意できたのは簡素だが、作り慣れた家庭料理。 恋人の口には合っただろうか? 食べ終えれば今後の行動について、改めて相談を]
シメオン。やっぱりヤニクのことは気にならない? 危険だけど、様子を探りに行くべきだと思うのだけど。 それに、送りたい物もあるんでしょ?
[むしろ、一処に留まることの方が危険だろう。 この家の場所だって、すでに執政官たちに割れているはずだ。 「禁忌を犯した者以外には被害を出さない」というルールが彼らの中にあり>>1:3、そしてこの家には禁忌と関係ない弟も暮らしている以上、家ごと焼いたりはされないだろうが。 それでも、いつ踏み込まれてもおかしくはない]
大丈夫。奴らが現れても、守ってあげるから。
[行動について同意を得られれば、恋人と共に家を後にして街中へと向かうことだろう*]
(34) 2014/12/12(Fri) 22時頃
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介抱のおかげで血は止まったみたいだ。 僕の頭が正気かと言うことなら、多分まだ大丈夫。
[>>30 返答は努めて淡々と]
画材はまた揃えるしかないね。 画廊経由で安く手に入るし、元々消耗品だから。
[>>31 彼女の素気ない横顔を眺める。 行き違う誰かが、町中の事件のことを喚きながら駆けていく。 >>5:190 先程カリュクスも言っていた騒ぎの詳細を、 嘘かまことか高らかに]
……焼きゴテって。
[禁忌を犯した天使の男がリンチを受けたという話。 凄惨な内容はカリュクスに聞かせたいものではない。 避けようとして、意図せず現場へと足は近づく。 血の臭いはマシになっていたが、残された血痕に眉を顰める]
(35) 2014/12/12(Fri) 23時頃
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[>>17>>29 場にいる男女は関係者だろうか]
クシャミ?
[黒い羽根に悪魔であろうという誤解は解けないまま。 一緒にいる女性もそうだろうか? 一見しただけではわからない。 黒い羽根の青年は、店で言葉を交わした時よりも剣呑な雰囲気を湛えているように見えたが、それでも声をかけることにする]
この間はワインをありがとう。 と、世間話をする雰囲気でもなさそうだ。
[彼が何か案件を抱えているのは察し。 頼んでいた禁書ことを手短に尋ね、]
ひとつ頼みがある。 君の店に、この額を置かせてもらえないかな。 売り物ではなく、少しの間置いてもらえれれば助かる。
[>>21 カリュクスは手放すのを嫌がるかもしれないが、 新しい宿が決まるまでだよ、と頼み込む]
(36) 2014/12/12(Fri) 23時頃
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[それから、ちらとグロリアを見て]
はじめまして。 恋人同士?
[近くで見れば猫の眸。恐らく悪魔だろうと推測*]
(37) 2014/12/12(Fri) 23時頃
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[淡々とした返事>>35に仕方ないと思いつつ少しさみしいのもしかたない]
……………。
[足早に動く彼 でも聞こえた時に思ったのは 片腕を負傷した悪魔の男 あの人でないなと思いながら歩く それが合っていてそれがまた知り合いの兄だったとは今の僕に知れるわけがなかった]
(38) 2014/12/12(Fri) 23時頃
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[途中でお店のお兄ちゃんに会った時>>36に額のことを言われて]
……いやだよ?
[そう言ったけれど確かにこのままでは危ないかもしれない]
……わかった。少しの間だけだからね?
[本当に不本意だったけど仕方なく絵を預かってもらうことにした そうして様子を見ることにした*]
(39) 2014/12/12(Fri) 23時頃
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[>>34作ってくれたご飯を食べのは初めてのこと。 彼女の手作りの味というのは実に美味だ。 色眼鏡付きとは言えそう言える]
ヤニクのことは気になるけれどね 兄としてどこまで手を貸してあげるかが問題だ あの二人だけなら外に出すことも出来ないことはない
[食後の相談はお腹も膨れたことだし少しばかり真面目であった]
様子を探りに行くのは賛成だよ ただ、出るのは夜中にしよう 老人は夜は寝るからね 一部楽しみたいやつが混ざっていれば襲撃は昼だろうさ
[リッキィが護ってくれるらしいが苦笑を浮かべるしかなかった。 それは自分自身に対してである。 変人であるがそれ以外は何もできないのだ]
よろしく、リッキィ――
(40) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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えっと……初めまして。
[初めて見る男性に、首を傾げる。 共にいるのは数日前にあった子で。]
……は? 違いますよ、多分。友人とか幼馴染とか。 そういった類の関係です。
[これから先、どうなるかはわからないけれど。 今までそういった甘い関係の築き方をしてこなかったから、 真顔でヤニクの疑問>>37に答えた。]
(41) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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いい子だね。
[>>39 渋々ながらも了承する様に目を細め。 クシャミが是といったかどうか。 どちらにせよ、店に戻るらしい様子に少し立ち寄らせてもらおうと考え。 外でずっとうろつくのは気が張るものだ]
(42) 2014/12/13(Sat) 00時頃
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ああ、カリュクスと知り合いなのか。 近所に住んでいるんだ。
[>>41 金髪の娘はグロリアという名らしい]
そう? お似合いに見えるけど。
[友人とか幼馴染という色気のない返答に]
最近、物騒みたいだからね。 まあ、悪魔同士なら気にすることもないね。 [どういった相手かはわからないから、カリュクスとの関係は気取られないようにと。 女性の勘と言うのは男には及びつかないものがあるらしいので、どう思われたかはわからない*]
(43) 2014/12/13(Sat) 00時頃
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[グロリアさん>>41とまた会えると思っていなかったから驚く]
……こんにちは。グロリアさん。
[にこりと微笑んでお辞儀した 前に会った時とあまり変わらないように心がけて]
(44) 2014/12/13(Sat) 00時頃
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…………………。
[ヤニクがこの男女を悪魔同士と勘違いしていることに>>43何も言わないことにした 二人が言うかもしれないし とりあえず僕が言うことじゃないと思ったから]
……これからどうするの?
[今はそれを聞くのが先だと感じた**]
(45) 2014/12/13(Sat) 00時頃
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[>>45 今後を問うカリュクスに、安心させるよう微笑む]
とりあえず、少し休んで……。 できれば兄やリッキィに会いたいけど、どうかなあ。
[彼らもどこかに姿を隠しているのではないか。 確かデモの決行がそろそろではなかったか、 であるなら、何か動きが知れるかもしれない]
どちらにせよ、今は騒がしいから。 もう少し落ち着いてから、だな。 ところで。
[少し声を潜め、他に聞こえないように]
カリュクスはデートでしたいこと、ないの?
[囁く**]
(46) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
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んー。出歩くのは夜の方がいいというのは賛成だけど。 現状、勝利条件が曖昧なのがねぇ。
[週末のデモに参加し、その途中で革命組織の者と接触する。 それがひとまずの勝利条件だと言った時とは、状況が違う。
今日これだけ騒ぎが起きれば、当然体制側も治安維持に平常以上の力を割くことだろう。そうすれば、そもそも会はデモを予定通り行うかどうか自体がまず危うい。 革命組織と繋がりがあるとはいえ、会自体はあくまでも学生運動……子供たちの、お遊びのような活動に過ぎないのだから。
デモ自体が行われないなら、革命組織と直接接触するのは絶望的ということになる。 となると次に来るのは、]
一度街を出る……のが、最良かな?
[もう手を汚している以上、「新天地でシメオンと幸せに暮らしました」という結末が無いにせよ。 執政官という敵の懐に留まるよりは、外で捲土重来を図る方が現実的に思えた]
(47) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
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夜を待って街の様子を探って、それから一度街を出る。 基本はこういう方針でいきましょう。
[今後の方針について確認を取る]
となると、今の内に渡しておくべきかしらね。 はい、シメオン。禁書書庫の鍵だってさ。 実際にどこの鍵かもわからないんだけどね。
[それは午前中、禁書に詳しい人を紹介する報酬として、路地裏の店の店主から渡されたもの>>113>>116]
あなたを紹介する約束になってて、その報酬らしいんだけどね。 どうにも、その約束を果たせる状況でもなくなっちゃったし。
[あの店主は今頃、どうしているだろう。もぬけの殻となった店に帰り、不義理に怒りを震わせているだろうか。 だとしても、こんな日に長く店を開ける方が悪いと思う*]
(48) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
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[グロリアからたしなめられて]
まあ、そこまで無茶はしないかな
[あくまで予定であり未定なことではあったが 相応の見返りがない危険など 冒すつもりは毛頭ない、もしくは必要でない限り]
ああ、ヤニク…
[名を呼ぶ声に視線を移せば赤いフードの悪魔と 銀色妖精な天使が寄り添う様に連れ立っていた 彼は傷を負い、2人の親密さからすると もしかしたら、追われる身なのかと思い至る]
ごめん、ちょっと取り込み中…かな
[グロリアへ恋人かという問いには]
(49) 2014/12/13(Sat) 01時頃
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グロリアのいう通り
[禁忌か否か以前の問題で]
俺みたいな胡散臭いのに どう見たって…不釣り合いな美女でしょう?
[悪魔同士といわれて]
…俺、そこまで悪魔面してたのか
[背中の羽根は、やはり天使らしくないのだろう そして、自分もそこからかけ離れた異質なものだと]
(50) 2014/12/13(Sat) 01時頃
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[ヤニクから額を受け取って]
了解、承った… 戻るつもりだったし、ちょうどよかった
留守番の人も、そろそろ飽きた頃だろうから いい加減、戻らないと
[一緒に会っていたはずのヒューが 兄と共に逃亡劇を繰り広げていたのだから 残された金糸雀はいる必要もない訳で これ幸いと飛び出していても、おかしくない]
(51) 2014/12/13(Sat) 01時半頃
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じゃあ、承った 落ち着いたら、そこの彼女と一緒に うちの店に来てよ
…飲み物くらいは出すから
[その日が来るのはいつだろうか その日が果たして来るだろうかまでは考えない それよりも、まず今何をすべきかなのだから
自分が同族であるのを知ってる妖精の これからどうする?>>45が最もだった
誤解はいずれ彼女が解いてくれるかも知れない]
(52) 2014/12/13(Sat) 01時半頃
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2人はどこか当てでもあるの?
[彼らはどう答えたか]
古さと部屋数くらいしか取り柄ないけど 当てがないなら、うちで休むのも大丈夫だから
[ひとりには広い程度とはいえ 物理的に可能ではあった]
あ、けど…やっぱり盗聴器あるし そこら辺、慣れてないときついかも…
[それを初めて知った時 禁忌どころか色恋にさっぱり無縁な身でよかったと 心底安堵したものだった、かなしくもなったが]
(53) 2014/12/13(Sat) 02時頃
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[と、その時。不意に扉が乱暴にノックされる]
……! シメオンはそっちの部屋に隠れてて!
[恋人に弟の部屋へ行くよう指示する。 その間にも、ノックの音はどんどん激しく、今にも蹴破らんばかりになっていく。 だがそれは逆に言えば、]
今、問答無用で襲える状況だと把握してないってことね。 なら。
[しばらく待てば不意にノックの音が止み、 静寂の後にドアを蹴破る音が響き、 黒衣の二人組が室内に躍り込み、
――その瞬間。 扉の陰から猛然と飛び出して、片方の男に刃を叩き込む。 シメオンとの合流前、返り討ちにした執政官から奪い取った黒杖の仕込み刀を]
(54) 2014/12/13(Sat) 02時頃
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[刃が肉を突き破る感触が手に伝わる。 無理に刀を引き抜かず手を放せば、そのまま男は崩折れる。
もう一人の男が混乱から脱する前に、ホルスターから拳銃を抜き放つ。正確に照準する余裕は無い。頭に2発、胴に2発を叩き込んで強引に沈黙させる]
……ふぅ。 あっちがスリーマンセルだったら危なかったわね。
[拳銃に予備の弾丸を装填しながら呟く。 おそらく、権威を盾に弱者を一方的に殺してきただけの素人なのだろう。少なくともこちらの反撃に混乱していた時点で、訓練された専門の兵士ではない]
とはいえ、次もそうとは限らないわね。 ともあれシメオン、ここにいたら危険よ。移動しましょう!
[どうやら夜を待つ余裕はなさそうだ。恋人に声をかける。 危険は承知の上でも、街へ飛び出していくしかないだろう*]
(55) 2014/12/13(Sat) 02時頃
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うん、そうしよう ヤニクは……まぁ、なんとかするだろう、かなぁ
[>>47でも真面目な弟だからなと小さく呟く。 >>48謎の鍵を渡されると目を子どものように輝かせた]
探しに行きたいな あれだろ、きっと魔道書があるんだ 人の名前を書いただけで相手が死ぬやつとかね ……っと
[>>54隠れろとの指示があったのでその通りに部屋へと身を潜める。 ついでにトレイルの服で着れそうなものを拝借して着替えておいた。 自分の服だけでは特徴を掴まれているだろう]
そうだね、組織的に動いているなら定時に戻らなかったら怪しむだろう 早めに移動しようか、アテはある?
[>>55使えるか分からない包丁に布を巻いて持ち出せば、リッキィと共に町中へと飛び出すことだろう]
(56) 2014/12/13(Sat) 02時半頃
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