人狼議事


46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜

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視点: 人


【人】 受付 アイリス

[ゆっくりとした…しかし、圧倒的な存在感が、体内をすすむ。
少しでも挿入がスムーズになるようにと、息を吐き、筋肉が緩むよう努めた]

はぁ…ァ…んんっ…。

[それでも、その張り型から受ける圧迫感はすさまじく、無意識に身体が震えてしまう]

物足りなく…なんて…ぇ。
…少し…ふ、ぅ…苦しい…くらいです、ぅ…。

[額に汗を浮かべ、最奥やその他…弱いところを余すところなく攻め立てるそれに、蜜の量が増える。
しかし、もう一本、細めのおもちゃを見せられ、流石に少し焦った様子で]

グロリアさま…これ以上…は、おなか…いっぱいです…。

[懇願するように、グロリアを見つめる。
事実、イリスの泉はその巨大な柱によって埋め尽くされ、いっぱいに広がっていた]

(27) 2011/03/21(Mon) 23時頃

【人】 良家の娘 グロリア

 苦しいのが好きでしょう?
 二年前も二本咥えて悦んでいたそうじゃない。

[細めの玩具は脇に置いて、張り型の横から指を無理やりにねじ込ませると、ぐるりと張り型の形に動かす。
 手首まで受け入れる彼女のここがこんなにもきつく感じるのは久方ぶりの事。
 それが愉しくて、もう一本増やそうかと入口をなぞる]

 遠慮しなくてもいいのよ。
 沢山食べて頂戴?
 ああ、それとも。もう一つのお口の方に欲しいかしら?

(28) 2011/03/21(Mon) 23時頃

【人】 記者 イアン

 失礼します。

[直ぐに発せられた言葉に呼ばれた理由を知り、ふっと表情を緩めた。
 ゆっくり歩み寄ると警戒している様子が伝わってくる。]

 対価?私があれを使って先生を脅すとでもお思いですか。
 そんな面白いこと考えるぐらいなら、とっくにしてますよ。

[手が届くほどに近づくと、その顔を真っ直ぐに見つめながら言葉を返す。]

 それとも、私が欲しいものを、知っていると?

(29) 2011/03/21(Mon) 23時頃

【人】 受付 アイリス

は…い…。
苦しいの…好きです…でも、これ以上、はいらな…はあ…!!

[二本、といっても、ソコまで大きなモノではなかったから二本いけたまでのこと。
流石にこれほど巨大なものともなると、たとえ細くとも、もう一本追加で…と言うのは、不可能ではないにせよ苦しそうだ。
証拠に、無理矢理割って入り、張り方のふちをなぞるグロリアの指に、背を大きくのけぞらせてあえぐ]

ホントに…いっぱいで…あう…ん…!

[遠慮はしていないと、首をふるふると横に振るも、もう一方の花をさされると、それには抗議の声は上げない。
…流石にこの状況で、望みはしないものの、そちらならばまだ余裕があるのは事実だからだ。
そんなところへ万一、泉へもう一本指が割って入ってきたなら、大きく鳴き声を上げ、くわえ込んだものを吐き出そうと、激しい締め付けがそれらを襲っただろう]

(30) 2011/03/21(Mon) 23時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[大きくのけぞらせる身体を抱きとめ、
 激しく締めつける泉が、その内に沈ませた柱を吐きだそうとするのを押さえるように張り型をさらに奥まで押しつけた]

 だめよ。ちゃんと食べていないと。

[首を振るイリスに顔を寄せて、ぴちゃりと舐める。
 さすがにもう一本は無理かと諦めて、細い張り型ではなく玉子の形をしたピンク色の玩具を取り出し、イリスの唇に押し当て]

 仕方がないから、二本は勘弁してあげる。
 代わりにこっちをあげましょうね。

(31) 2011/03/21(Mon) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

は…は…!
んん…深…ぁ…!

[舌を突き出し、荒く呼吸を繰り返して目を見開く。
ピンク色の卵が目に入ると、直径としては先ほどの細い張り形よりも大きいであろうソレに身構える。
どうやら、内部の圧迫感のすさまじさ、それから先ほど指を割り込ませられた衝撃の大きさから、入れられる、以外の選択肢が思いつかないようだ]

入ら…ない…です…。

[いやいやと、弱く首を振り、グロリアに懇願する。
入れる以外の使い方を失念しているようだ]

(32) 2011/03/21(Mon) 23時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

 あらあらそんなに舌を出して悦んで……。
 そんなに気に入ったのね、この特注のこれ。

[ぐ、ぐとさらに奥へ。
 玉子のスイッチを弱にし、突き出した舌にのせて]

 大丈夫よ。イリスならちゃんと食べられるわ。
 それに食べるのが無理だったとしても、愉しむ方法はいくらでもあるでしょう?

(33) 2011/03/21(Mon) 23時半頃

グロリアは、アイリスの舌にのせた玉子を戯れに動かして、唾液を絡めていく。

2011/03/21(Mon) 23時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/21(Mon) 23時半頃


【人】 若者 テッド

 それじゃあなんのために。
 ……どっちにしろ手の内にあるのが、嫌なんだよ。

[その気がない、と言われても落ち着かず。>>29
 近づく顔に、唇を引くように身をたじろがせた]

 存分にあそべる場所が欲しいんだろ。

(34) 2011/03/22(Tue) 00時頃

【人】 受付 アイリス

っ。

[特注の張り型に思考をさらわれていると、不意に舌先に微弱な振動を感じ、そのむずがゆさに現実へ引き戻される]

んん…ァ…。

[呼吸とともに、口元から涎があふれ、たれだす。
それでも、グロリアが舌の上で玉子を遊ばせる限り、口を閉じようとはしない。
その球体が生み出す振動はイリスの舌を刺激し、口内だからこ感じられる独特な快感を生み出していく。
そして、楽しむ方法はいくらでもあるとのグロリアの言葉に一瞬不思議そうな顔をして、舌が開放されれば、涙を浮かべて訴えかける]

…んあ…ん…そんなこと…されたら…おかしく…なっちゃ…うぁ、う…!

[ぐいぐいと張り型に奥の敏感な部分を圧迫されるたび、他では感じることの出来ないその快楽に、うなり声を上げてもだえた]

(35) 2011/03/22(Tue) 00時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[舌の上から玉子を降ろし、張り型を咥えこんだ泉の上で隠れる蕾へと、緩い振動を繰り返すそれを押し当てる。
 手元のリモコンの弱から強までをぐりぐりといじりながら、突然変わる振動に翻弄される子猫を愉快そうに嗤い]

 だって食べれないって謂うんですもの。
 なら、こうするしかないでしょう?

[もう用を為さない下着を片足抜かせて、メディカルテープで玉子を固定させる。
 他所動いてもずれないように、しっかりと貼り付けて]

 これなら、大丈夫ね。

(36) 2011/03/22(Tue) 00時頃

【人】 記者 イアン

 何のために?友人と遊んだ記念に写真を撮る。
 普通の事ではありませんか。

 焼き増ししたものを差しあげましょうか。この部屋に飾るといいですよ。

[にっこりと笑顔で、しかし瞳は笑っていないまま肩を竦めた。]

 いいえ、私は今の生活に満足しています。
 欲しいものは別にありますし、先生が私にそれを与える事は無いでしょう。

[欲しいものは、只一つ。しかしどれほど焦がれてもそれを求めることは、しない。
 自身にとって恋と現実での生活は結びつくものではなく、優先すべきは恋ではなかった。]

 お話は以上でしたら、戻りたいのですがよろしいでしょうか。

(37) 2011/03/22(Tue) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

[身構えていても、ただでさえ敏感な部分に、この状態で振動を与えられては堪えられるはずもなく、面白いほどに反応を示す。
しかも悪循環なことに、芽への刺激で身体をよじると、体内で張り形がそれまでと違った部分を圧迫、刺激して、さらに快感をあおる]

あ!
や…だ…!?
そん…にゃぁ…はっ…!
だめ、だめ…ぇ…!!

[もはや逃げ場などなく、イリスはどうすればいいかわからなくなった子供のように涙を浮かべ、淫らに腰を躍らせた]

(38) 2011/03/22(Tue) 00時半頃

アイリスは、グロリアの予想以上に濃い蜜を多量に吐き出し、もだえている

2011/03/22(Tue) 00時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

 ふふふ。悦んでくれているみたいね。
 私もイリスがこんなに乱れてくれて、嬉しいわ。

[淫らに腰を躍らせて喘ぐイリスの頬を撫でる。
 はしたなくも蜜を吐きだす泉には、困ったわねえなんてわざとらしく呟いて。
 介護用の紙おむつを取り出し、手早く装着させる]

 これで玩具が外れる事も無いし、粗相をしても困らないわね。

[べたべたに濡れた膝の蜜を指で掬って舐めた後]

 イリス。子猫が粗相をして汚れてしまったから、
 清めてくれる?

[悶える口元に膝を近づた]

(39) 2011/03/22(Tue) 00時半頃

【人】 若者 テッド

 ふつう、じゃない……!
 誰が飾るか!

[思わず声を荒げて、笑わぬ眼を睨みつけた。
 軽やかな否定にも、む、と眉をひそめるも]
 
 誰か、がほしいと?

[自分が与えられない何か。金銭でも物資でも場でもないのならば、と。それが誰か何て分からないまま告げる。
 どちらにしろ、これ以上は無駄としぶしぶ彼を帰すだろう]

(40) 2011/03/22(Tue) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[睨まれてやや嬉しそうに目を細め、ついと体を離す。
 本当に何も知らないのだろう、何よりテッドは同性愛者ではない。苦い思いで胸が溢れそうで苦しくなる。]

 答えがわかったら、写真の事は考えますよ。
 ……では、失礼します。

[出来ればこちらに構わずに、そっとしておいて欲しいと願う。
 でなければまた、あの時のように手を出してしまいそうで。そんなこと、自分のプライドが赦さない。

 制止されなければそのまま部屋を後にして、業務に戻るだろう。人手が足りないのだ。]

(41) 2011/03/22(Tue) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

おむつ…なんてぇ…。

[おむつをつけさせられる羞恥に眉根を寄せながらも、下肢から怒涛のように押し寄せる快楽に、それも長くは続かない。
そうしていると、自分が今まで座っていたソコをきれいにするように命じられ、懸命に舌でぬぐおうとするも]

んんん…は…あ、ぅぅ…。

[常にキャパシティ限界の快感を生み出すおもちゃに翻弄され、遅々として進まない。
蜜を舐めとるよりも、グロリアの膝にまるで甘えるかのようにすがりつく時間のほうが長い。
尤も実際は、甘えているわけではなく、それ以外にどうしようもないだけなのではあるが。
こうしている間にも、おもちゃで攻められ始め、3度目の絶頂が、イリスを襲っていた]

(42) 2011/03/22(Tue) 00時半頃

テッドは、イアンの思いには気づかぬまま、苦々しい顔をしつつ、彼を返した*

2011/03/22(Tue) 01時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 01時頃


【人】 良家の娘 グロリア

[足に縋りつき、その小さな舌で懸命に舐める子猫の頬を優しく撫でる。
 清めさせているのとは違う方の足を、イリスの足の中心――おむつに守られた秘所へと滑り込ませ、まるでリズムでも取っているかのように、とんとんと叩く]

 ほらほら。
 舌が止まっているわ。早く綺麗にしてちょうだい。

[絶頂を迎えた子猫へと投げる、無慈悲な言葉。
 イリスが耐えかねて意識を飛ばすまでは、久方ぶりの子猫との遊戯を愉しむのだった**]

(43) 2011/03/22(Tue) 01時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 01時頃


【人】 受付 アイリス

[柱を上からコツコツとたたかれる度、ばちんばちんと頭の中で火花が飛び散る。
主の命を聞こうと懸命に動こうとするが、快楽でこわばった身体はうまく動いてはくれなかった]

グロリアさま…ぁ…!
せめ…ろーたー…とめ…! …!!

[絶頂で敏感になったそれらを容赦なく攻められ、言葉を発する余裕もなくなってくる。
直、まともに座っていることすら出来なくなり、絶え間ない絶頂感に鳴き叫びはじめ、58(0..100)x1分が経過する頃には度重なる絶頂、失禁の後、糸の切れた操り人形のように一度完全に脱力したのち、快感でその体を痙攣させただろう**]

(44) 2011/03/22(Tue) 01時頃

【人】 記者 イアン

―メアリーの診察室前―
[テッドの部屋に呼ばれた翌日。出勤するとまたも看護師の移動と患者の転院。ついには、院長代理まで変更する話を告げられる。
 ここ数日で続けさまに人が減り、その事に少なからず疑問を抱いているとある事に気づく。

 異変が始まったのは新しい外科医の女が来てからだということ。全く無関係だとは思えず、接触する機会を持とうと部屋まで向かい扉をノックする。]

 レインパレス先生、いらっしゃいますか?
 アラミスです、お伺いしたい事があって参りました。

[返事を待つ間辺りを見回すと、心なしか院内がざわついているような気がした。**]

(45) 2011/03/22(Tue) 01時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 01時半頃


【人】 花売り メアリー

>>45
……開いてるわ。
どうぞー。

[椅子に腰掛けたまま、珍しい事もあるものだと思いながら彼に返答を返す。確か、男性看護師の中でもこちらにあまり好意的でない人物だった事を最初の挨拶の記憶から取り出してきていた。そんな人物がどうして今更ここへ来たのかと思案を巡らし。]

(46) 2011/03/22(Tue) 04時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 10時頃


花売り メアリーは、メモをはがした。

2011/03/22(Tue) 10時頃


【人】 記者 イアン

[部屋に入ると一礼して扉を閉める。外のざわつきが遮断され二人だけの空間に。]

 失礼します、新しい院長代理より、貴女に聞いた方が話しが早そうなので。


 そのランバート先生から「遊び場が欲しいか」と問われました。

[座ったままのメアリーを見下ろす表情は、真面目な看護師のそれ。]

 社交場を作るのには反対しませんが、病院を隠れ蓑にするならもう少し上手くやって頂きたい。

[望むは「日常」いつも通り働いて、休日には遊ぶ。それだけで良かった。
 母姉から犯され、何処かへ売られ、特殊な世界に居たからこその願い。

 そんな言葉にメアリーはなんと答えるだろう。]

(47) 2011/03/22(Tue) 11時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 11時半頃


【人】 花売り メアリー

>>47
そぉ……テッドがね。

[院長代理の事を平気で呼び捨てにして見せた。そうして、目の前のイアンに向かって悠然と微笑む。]

何の事か分からない、彼は妄想癖でもあるんじゃないか。

[冷たい、空虚な言葉。それをわざとらしくイアンの前で言って見せた。そうして彼が何か反応を返す前に次の言葉を紡いでいく。]

ま、これが問題になった時のあたしやテッドのコメントでしょうね。
それとも貴方、何か確信でもあるの?

(48) 2011/03/22(Tue) 13時頃

【人】 記者 イアン

[メアリーの言い分に呆れて会話にならない事を悟る。
 見た目以上に幼稚で幼い子供が虫をいたぶって遊んでいるように見え、テッドの言う遊び場に少しでも期待した事が嘘のように気分が萎えてゆく。]

 スマートではありませんね、もう少し賢いのかと思っていました。

[最初に感じた印象通り、会話するだけでかなり不快になるのはメアリーが若い女性だからというだけでは無いのだろう。
 そう仕向けたいのなら効果は絶大、一介の看護師に出来る事と言えば嫌悪感を顔に出さずに対するだけ。

 ため息をついて部屋を辞そうと扉へ向いて、最後に一言。**]

 ……私は何も知りません、看護師の補填だけはお願いしたいと思います。

(49) 2011/03/22(Tue) 16時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 16時半頃


【人】 花売り メアリー

そぉ、それは残念。

[くすくすと笑ったままで。去って行こうとする彼を見送ろうとして。その背中にもう一言告げた。]

ま、何があってそんなに女性が嫌いなのか知らないけれど。
この病院でいつまでそうやって突っ張っていられるかしらね?

[当初から向けられていた嫌悪感。それが分からない訳でもなかったのだけれども。今日まで無視していた彼がわざわざ来たからには何かあったのだろうけれど。]

看護師の補充ねぇ。
それこそ、テッドに言いなさいよ。

(50) 2011/03/22(Tue) 16時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 22時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 22時半頃


【人】 記者 イアン

[背中に向けて投げられた言葉に振り返り改めて向き直る。]

 ……本当に釣りが下手ですね。
 私がここの看護師で、貴女がここの医師である以上は一声命じさえすれば従いましたが。

 どうせ口だけでも、餌を見せれば効率的に手駒は増やせるのですよ。

[言外に餌を遣せと仄めかす。
 そうでなければこんな病院に留まる理由も、もうあまり無い。]

(51) 2011/03/22(Tue) 22時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 22時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 23時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 23時半頃


【人】 花売り メアリー

>>51
餌を、ねえ。
そんなもの、自分で拾って来たらどう?

[薄ら笑いを浮かべてそう答える。餌をと言う彼に対して、こちらから何かを出してやろうとは思えず。それが例え口約束でも同様であった。]

あたしもね。
欲しい人と欲しくない人が居るの。
貴方は別に要らないわね。

[最も、それは自分がそう思うだけのこと。他の面々がどう思うかは知ったことではないし。そこまで余計な警告をしてやる義理もないと言った所か]

話は終わったわ。
あたしは忙しいの。

(52) 2011/03/23(Wed) 00時頃

イアンは、返事はせずに部屋を出た。

2011/03/23(Wed) 00時頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 00時半頃


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