114 bloody's evil Kingdom
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[そう言えばイアンに自分の名前を覚えたかしら、とふと思ったけれど、きっと誰かから聞いたのだろうと深く考える素振りはない。 そのままじっと今後の事を考えていた。手紙はいつ頃セプテント領に届くのだろう、とか。]
・・・あら?羽が・・・
[ふわり。突然出現したようにどこかから落ちてくる羽根。ベルベットのものかと思ったけれど、その白い羽が、後から後から、壁より生まれて、降り積もっていく]
えっ?!な、何これ・・・ んっ! か、身体が・・ 動かない・・!!
[身を捩るけれど、まるで動かない。杭で張りつけられたように、腕、太股、開いて盛り上がった胸元、白く柔らかな肢体に絡みついていく]
(27) 2013/02/23(Sat) 15時頃
|
|
―shadow/貴賓室>>27―
[貴賓室の部屋を虫の巣にするかの如く、 女を宙吊りにして、糸は部屋の四隅まで広がる。 蜘蛛の巣――網状のそれは、貴賓室を異質空間へ塗り替える。
ぶらん――、と肉欲を掻き立てるような体躯が揺れた。]
(――…子宮の採寸を)
[朱い鞭のような、細い8つの管。 それがヨーランダの用意した薄手の衣服を切り裂く。 みるみるうちに糸に縛られて吊られた女は、 何も纏わぬ姿にされ、浮いた状態で両足を開かされる。
――まるで、分娩をするかのような開脚に。]
(28) 2013/02/23(Sat) 15時半頃
|
|
[貴賓室に降り積もった大量の羽が、まるで蜘蛛の糸のように結びついて、部屋の隅々にまで広がる。 網のように張り巡らされた羽に塗られた空間は、先ほどまでから一転して、異質な空間となり果てていた]
は、離しなさい・・・ これも、誰か怪物の仕業ね・・・!お離しに、なって・・!!
[瞬く間に、衣服としての用をあまりなしていなかったドレスが赤く細い職種に切り裂かれ、豊満に実って誘うような白い身体が露わになる。宙に吊りあげられて、大振りの胸が重く揺れて仰向けの姿勢にさせられた]
ああっ・・・!何処を、広げているの・・!!
[医師が分娩をする時に足を開かせる様に、強制的に閉じていた股が割られる。卵を孕んでいるとは知らないけれど、股を開いただらしない姿勢に、正面からは秘部が丸見えになってしまった]
(29) 2013/02/23(Sat) 15時半頃
|
|
絶対怒るから言わない。
[>>26問いに答え、薬を受けとる。 うー、と苦い予感に眉を寄せて]
……俺、風邪はひいてないよー。
[言うも、多分無駄だろうから 飲んだふりで、手の中に隠してしまう。 悪知恵の働く子供のような行動。ちゃんといいこにはしていられないようだ]
ミーナ先生さー……。 影、どうしたの?
[一番の疑問を聞きながら、床を指差す。 ミナカタは本当に何も知らないような反応を貴賓室の前でしていたから、気が付いてないのかなあ、なんて思う]
(30) 2013/02/23(Sat) 15時半頃
|
|
―shadow/貴賓室>>29―
[管の先は刃の形状から、パイプ管のようなそれに奇形する。 空洞の管から細い触手がざわりざわりと大量に芽吹く。 うねうねとした触手は、開かれた女の陰唇をこじ開け、 秘部の中へと入り込み、蠢く。 肉壁の先にある子宮口まで到達すると。更にその奥まで。
未だそこまで育っていない卵をぺいっと追い出し、 それは床へと落下し、 ばり、くしゃり。――呆気無く割れる。]
(誰が駒鳥を殺したの、――ってか)
[成長過程にあったらしい雛が、 血まみれで、息を絶え絶えにしているが、気にも止めず。
子宮の中で、にゅるにゅると蠢く異質のもの。]
(31) 2013/02/23(Sat) 15時半頃
|
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 16時頃
|
そんなガラガラの声してか? 俺が行った時も咳き込んでただろう。
はいはい、今ちゃんと飲んで無かったよな? 手の中に入ってる包はなんだ?
[>>30 誤魔化せた気になっているイアンに、 目敏くツッコミを入れて、包を奪う。 丁度物資不足でオブラートを切らしている。]
そうやって話をごまかそうったって無駄だぞ。
[仕方なしに紙で包んだ粉薬を口へと含み、 イアンの顎を掴んで薬をささら、と入れてしまう。 咳き込んで吐き出してしまう前に、 残ったグラスの水を己の口に貯め、 口移しでイアンに水を飲ませ、薬を強制的に飲ませた。]
(32) 2013/02/23(Sat) 16時頃
|
ミナカタは、濡れた唇を離して、ふぅ、と息を大きくついた**
2013/02/23(Sat) 16時頃
|
[視線は上に向けられているから、何が自分の下腹部で起こっているかはよく見えない。ただわかるのは淫唇をこじ開けられた事と、そこから極細のうねうねしたものが何か入り込んだらしい事]
や、やめて・・・!! そんなおかしな物を入れないで!!
[涙交じりに訴えるけれど、媚薬で煽られて張り詰めた胸の頂から、また母乳が流れ落ちそうになっていた。奥の、奥まで入りこまれた事が分かる]
そんなところまで、入らないで!そこまで、犯しさないで・・・!
[懇願もむなしく、何か、床の下に叩きつけられて割れた音。くしゃりと、殻のような音がした。 それよりも今は、まだ子宮の中でのたくっている気味の悪い蛸足のようなものが、おぞましい]
(33) 2013/02/23(Sat) 16時頃
|
|
う、
[薬を隠したことを見抜かれて、小さな呻き。 顎を掴まれ、流し込まれた苦味に眉をしかめた。 身を引こうとするも、無駄なこと。 吐き出すことは許されなかったので、続いて与えられた水は素直に飲む]
苦い。横暴だー。
[唇を離されれば、口を尖らせて 濡れた自分の唇を、ぐしぐしと拭う。
影の話は、それでいうタイミングを逃してしまった。 まあ、いいか**]
(34) 2013/02/23(Sat) 16時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 16時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 17時頃
|
―回想―
は、い…ぃ…あっ…!
[フィリップの熱が中で爆ぜる>2。 妊娠の恐れもあるが、今更だ。 こうなった今では、その時はその時と妙に冷静に考えていた。 尤も、すでに先日、ベルベットの媚毒により排卵が促され、着床はしてしまっているのだろうが…その事実をソフィアは知らない]
は、あ…はぁ、はぁ…。
[体を震わせ、精を受け入れる。 雄が引きぬかれ、垂れる白濁が後穴を弄るフィリップの指の動きをスムーズにさせた]
あ…あ…!
[菊穴への刺激だけになっても、ピクリピクリと身体をはねさせる。 やがて四つん這いになるように促されればもそもそとやや緩慢な動きながらも素直に従った]
(35) 2013/02/23(Sat) 17時半頃
|
|
ッ。
[白濁と蜜の混合液をなすりつけた彼の指>>3が、二本同時に菊穴をかき回す。 そこで快楽を感じる自分にかけられる言葉。 ソフィアはそれになんと答えていいのかわからずに、極力視線をあわせぬようにしたまま、枕に口元を埋めた。 彼の指がこすり、広げる度に、もっと奥まで、という欲が疼く。 そして、先日純潔を捧げた時のように、自分の言葉を促されると、少しだけ彼へと視線を向けて]
わ…私の…おし…り…に…フィリップさんの……熱いの、を…く、ください…。
[顔を周知に染めながら、彼の指がうごめく菊門をさらに広げようと、両手を添えて左右に広げた]
(36) 2013/02/23(Sat) 17時半頃
|
|
―shadow/貴賓室>>33―
[子宮口から細い触手が幾つも幾つも蠢き、 壁の広さ、柔らかさ――触感を確かめ、記憶する。 泣き叫ぶ女に影から生えた片翼が揺れる。 まるで、げたげたと嗤っているように――
そして細い触手の先端から、体液を注入する。 ――唾液、鼻水、精液、それらと変わらぬ感染源である液を。]
(大体解った。)
[しゅるりと触手が退いてゆき、 吊るしていた女の身体を、ベッドの上へ投げ出す。 長い蜘蛛の糸は壁へと吸い込まれていく。]
(37) 2013/02/23(Sat) 17時半頃
|
|
横暴じゃねーよ、 ズルして飲まないとか、お前幾つのガキだよ。
[>>34 呆れた口調で叱り、じろりと半眼で睨む。 王女とまぐわったという先ほどの話を思い出し、 聴診器を付けてから、イアンのシャツをまくり上げる。]
はい、すってー、はいてー。
[チェストピースを指で摘み、胸部に押し当てる。 腹部にも充てて、特に異常が無さそうなのを確認する。 冷たい金属のそれは、押し付けられるのに慣れてなければ、 擽ったさを与えるものかも知れない。]
(38) 2013/02/23(Sat) 18時頃
|
ミナカタは、コリーンの顔が赤かったのは、もしや風邪か…?
2013/02/23(Sat) 18時頃
|
や、やだっ!中で動いてる・・・中を、なぞってます・・?!
[子宮の中の感覚はあまりないけれど、何か、内側を犯す出なく、なぞるような動きに、その正体がつかめず怯えて声を上げる。
影から飛び出た片翼が僅かに視界に入ったが、それがどういう事なのかを考える間もなかった]
あ、や、やめてっ!!嫌っ・・・射精しては・・・!! あ、ゃ、あーーーーーーーーっ!!
[どくり、どくりと中に注ぎ込まれる感覚に、懇願交じりに叫ぶけれどそれも無駄な事で。 やがてベッドに一糸纏わぬ姿で投げ出され、再び元に戻った室内で。先ほどまで自分を襲っていたものの恐ろしさに、これから起こる事の予感に、顔を覆ってわなないていた]
(39) 2013/02/23(Sat) 18時半頃
|
|
―shadow/貴賓室>>39―
[女を寝台に放り出した後。 大きな悲鳴を聞き、兵士が室内へ入ってくる。
しかし時既に遅し、 コリーンの胎内には異形モノの体液が注がれてしまった。
――何も無かったかのように、貴賓室は静かだ。 ただ、大腿に零れる白い液体は行為をはっきり主張している。 また、壁に映っていた影も何時の間にか失せていた。
そして、彼女はこれから酷い悪夢に襲われる事になる。]
(40) 2013/02/23(Sat) 18時半頃
|
|
あ、あぁぁ・・・み、見ないで!!私を―――!!
[声を聞いて入りこんでいた兵士達を見て、力の入らぬ身体で必死にシーツを抱き、寝台の隅で身体を隠す。
ほどなく、身体をシャワーで温め、新しいドレスを身に纏えるようになるけれど、行為の後を予見させる白濁して太股から零れる体液は、隠しようがなかった。 昨夜のフィリップとの交わりはそれで誤魔化せたけれど、いい事など何もない]
・・・・怪物です。何か、おぞましいものが、城内に・・・糸のような・・
[必死でそれだけを兵士達に途切れ途切れに訴え、糸が切れたように、いずれ眠りについた]
(41) 2013/02/23(Sat) 18時半頃
|
|
だあって、苦いんだもん。
[>>38半目で睨まれても、肩を竦めるだけ。 口の中に苦さが残って、コップの水を飲んでおいた]
つめたっ
[シャツを捲り上げられ、自分で持つ。 ひやりとした金属が当たり、くすぐったさに身を固くした。 笑って逃げたいとこだけど我慢して、シャツを握る手に力を込める]
……おわり?
[無意識に瞑っていた目を開ける]
(42) 2013/02/23(Sat) 18時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 18時半頃
|
―城内・兵舎― [騎士団員に先程重鎮達と話した事を伝えて、そして、騎士団は自らの直接の配下にあることを伝えた。]
あの女が陛下では、正直信用ならないと思ってる奴もいるだろう。 情報にもあった通り、今回の主犯はまず女王だと思っている…しかし、さっきも言ったとおり共犯者もいるはずだ。
[だから、暫くは泳がせると、俺を信じてついてきて欲しい。 静かにそう告げれば、周りの騎士達も頷いて…。 この後の行動指針は個別に伝えて、その場にフィリップがいない事を指摘されれば、静かに頷いて。]
単独で匿名の任務を与えている…。 ……それと、誰かピッパを見かけなかったか…?
[何故かと問われれば、風の噂でよからぬことを考えてるらしいと答えれば、見つけたら居場所を報告するように伝えて…。]
(43) 2013/02/23(Sat) 19時頃
|
|
――廊下――
[>>4:223笑い告げる言葉に、 嫌悪感を露にしながら、応じる。]
嫌だなんて言っていないわ。 信じられないだけよ。
アイリスが、あたしの事を助けたいから――。 身を差し出したと言ったわね。
でも、あの男から助けてくれたのは貴方じゃないわ。
もしかしたら、もう……。
[嫌な予感がする。 あの時、アイリスの手を離した時にも感じた。 もう、二度との予感がちりちりと鳴る。]
(44) 2013/02/23(Sat) 19時頃
|
|
やめて――っ。
[その声は、 アイリスが何処かで朽ちる事か、 ヨーランダの徐々に下がってゆく指の動きか。
頬から、首筋に、鎖骨を下り胸元へ達した指。 ドナルドの媚薬を注ぎこまれた身体に走る刺激。
きっと唇を噛むも、 クラリッサの肌は朱色を強くした**]
(45) 2013/02/23(Sat) 19時頃
|
|
―コリーンの夢の中―
[彼女が目覚めると、上に手が上がる形で括られている。 縄が彼女のたわわな胸に食い込み、 また、恥部にも深く食い込んでおり、身動きが一切取れない。]
体型に肥満の傾向がありますね。 貴女の猫にそっくりな豚に育たれて…、
東洋には、凌遅という刑があるのをご存知ですか?
[見本、とばかりに指を鳴らす。 前に並べられたのは目隠しをされた彼女の父と母。 彼女同様に縄で縛られ、裸に剥かれている。]
[黒衣の男の手に握られているのは西洋では見る事のない、 独特の刃の形をした中華刀である。 目の前で腕を削ぎ、足を削ぎ、体中の肉を削ぐ様を、 まるで料理を教えるかのようにゆっくりと。絶叫、血しぶき。]
(46) 2013/02/23(Sat) 19時頃
|
|
では、コリーン嬢にも堪能頂こうか。
[目の前で身内を切り刻んだその後、 彼女のメロンのような女性のシンボル――胸部に刃を噛ませ、 滑る脂肪をぐりぐり抉り取り、木樽へと放り込む。 その次に鼻を刈り取り、耳を刈り取り――]
ああ、素晴らしい。 これだけスマートな体型なら病気も心配無い。
[確実に死亡している筈の状態なのに、 コリーンは痛覚を感じながら、手足すら失った状態で生きている。 姿見鏡で今の状態を見せながら、医者は下卑た笑顔。] [樽の中に入った削いだ肉を刀で示す。]
こいつが―― 良い漢方になるんですよ、一杯如何かな。
[目を残された彼女に嗤う黒衣の男の記憶は、 目覚めたら綺麗さっぱり無くなっている*]
(47) 2013/02/23(Sat) 19時頃
|
|
ん、……終わ、 ……。
いや、ちゃんと聞こえなかったな、もうちょっと。
[>>42 手を引こうとした所で、 擽ったがる様がなんだか可愛らしいものに見えたので、 悪戯心が湧いてしまい、胸の尖りにチェストピースを押し付け。 ぐりぐり、と押しつぶすように冷たい金属のそれで刺激する。]
…すって?
[そんな状態で同じように、呼吸を促す。 これじゃ変態だ、と情けなさを覚えたが――少しだけ…。]
(48) 2013/02/23(Sat) 19時頃
|
イアンは、ミナカタの持つ金属の冷たさに、眉を寄せる
2013/02/23(Sat) 19時頃
|
冷たいってばー。
[悪戯に眉を寄せて、服を握る手はそのままに身をよじる。 男の胸なんか弄って何が楽しいのかと思いながら、くすぐったさと冷たさに目を再び閉じた。
おかしいわけじゃないけど、くすくす笑いが溢れる。 くすぐったさに数秒耐えたけど、やっぱり身を引いてしまった]
(49) 2013/02/23(Sat) 19時半頃
|
|
あら、残念。 止めてって事はもう二度とアイリスに会えなくても構わないって事なのかしら?
[脅しているようにも聞こえたかもしれない。 彼女の指先が、クラリッサの首筋を冷たくなぞるのだ。]
それが嫌なら、もっとあたしに媚びなさいよ。 アイリスがそうしたみたいにね。
[悪趣味な悪戯を散々した事を匂わせながら。 彼女も同じような事をしなければ会わせないと伝えるのだった。
――尤も、真実はまた別なのだけれども。]
(50) 2013/02/23(Sat) 19時半頃
|
|
ん、異常なし。
[>>49 身をよじって擽ったがる様に満足を覚え、 離れる青年に目を伏せ、聴診器を耳から離す。]
何か体調に異変が起こったら、隠さずに言えよ。
[熱無し、心拍問題なし。 今のところはなんら問題無いように思えた。 ホットミルクでも入れてやるか、と席を立つ。]
(51) 2013/02/23(Sat) 19時半頃
|
|
― 回想・自室 ―
あんな風に? 聞かせてよ、どんななのか。
[愉しげに彼女に問いかける。 無論、張り型は魔法で動かしたままだった。 そうして、無残に陵辱された死体の話をアイリスから聞くと、笑みを見せたのだった。]
ああ、そういう事ならご心配なく。
[右手を伸ばすと、いつの間にか虚空から綺麗な細工剣が取り出されていた。 それは、ヨーランダの身につけているピアスと似通った意匠が施されており。
見るものが見れば、ヒトの手で作ったモノでは無いとすぐに知れるだろう。]
(52) 2013/02/23(Sat) 19時半頃
|
|
やっぱりあの愛してるは嘘くさかったか……。 …犯人探しは騎士団に任せておけばいいのに…。
余分な詮索は……命を縮めるぞ…ピッパ…?
[パタン、戦略用に広げた地図の上、数ある駒から一つを持って、それをもう一方にコツン…と当ててそれを倒した。
2人の騎士が彼女を見つけたと、そう言って入ってくれば、静かに頷いて…。]
よし、分かった。 ………モンスターを狩りに行くぞ…。 裏切り者を始末する……。
[そう告げれば顔を伏せ、知らぬモノには悔やむようにすら見えただろう。]
(53) 2013/02/23(Sat) 19時半頃
|
|
あたしを、あんな連中と同じ様に考えるなんて。 それだけでも罰を与えないといけないわねえ。
[細工剣を片手で掲げる。 彼女の細腕とは言え、基本的に魔力を纏って力へと変換するそれは十分な輝きを放っていたのだった。]
それじゃ、お別れね。 中々に愉しかったわ。
[結局、言うとおりにした彼女をこうする事にした。決め手はなんだったのだろうか。 それは誰にも分からないまま……]
(54) 2013/02/23(Sat) 19時半頃
|
|
その命、神に返しなさい。
[そう告げると、細工剣を振り下ろし。 まるでケーキを切り分けるように滑らかに、痛みすら感じる暇もないぐらいの速さでアイリスの首を切り落としたのだった。]
(55) 2013/02/23(Sat) 20時頃
|
|
はあい。
[いいこの返事ひとつして、シャツを下ろす。 異変といえば、あれだけヤったのに疲れがさほどないことくらいだけど、まあ言うほどでもないかと。 モンスター液を浴びた影響とは知らず、また知ったとしても大して気にはしなかっただろう。
席を立つ姿を見送り、ふと地面を見る。 自分の影は正常にあったが、さてミナカタのは]
(56) 2013/02/23(Sat) 20時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る