46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
……誰が、するか。
[良い思いなど微塵もなかったと。今度は嫌悪混じりに断言した>>24]
良い思いなんて、お前しかしてないだろ
[メアリーの他に、内部の者が動いているなんてまだ知らないまま。 彼女だけが荒らしている前提で、つぶやいて]
……主任が消えたナースステーションを見てみろ。 病院がどんどん、壊れていく。
[それに加担する自分をも責めるように、眼を伏せて告げた。 何にせよ、ピッパが来るまで彼女の傍で待つだろう*]
(27) 2011/03/19(Sat) 12時半頃
|
|
>>27 主任が消えた、ねえ。 まあ、大丈夫じゃない? 良い子になれば、通常業務に戻したって良いんだし。
[良い子、その言葉が意味する事は何か。それは丁度今のテッドの状態が物語っているようでもあった。何を命じられようと、どんな扱いを受けようと。彼女の言うとおりに動く彼は、メアリーの定義からすると“良い子”なのだろうと。]
この病院は一度壊れた、それを再建させているのは叔父様でしょ?
[平然とそう言ってのけた。彼女のやりかたは今後も変わらないだろう、少なくともテッドやグロリアやチャールズの言う事を聞き入れるような性格はしていないのだから。]
(28) 2011/03/19(Sat) 13時頃
|
|
……やっぱり?噂? ああ、良く言われますがイリスさんみたいな可愛らしい方に言われるとより嬉しいですね。
[表情はにこやかに会話を弾ませながら部屋に向かって歩く。まるで姫を守る騎士の如く、丁寧なエスコート。 しかしイリスの言葉も笑顔も心に届くものではなく、あくまでも仕事としての対応。 何よりも嫌悪する「(若い)女性の笑顔」を目の前にして尚、仕事中ならば全く気にせずに対応出来るまで意識を切る術を身につけていた。]
もう遅いですし、ごゆっくりお休み下さい。入院でなにか不安やストレス等あれば遠慮なく看護師に。 担当以外でも構いませ……ん。
[そうテンプレートな言葉を残しナースステーションへ戻ろうとすると小さな声に足を止め扉側へ誘導される。]
(29) 2011/03/19(Sat) 13時頃
|
|
そうですね、不安でしょうし。失礼します。
[イリスがどんな表情であろうと「患者の願い」ならば断る理由も無く、先に病室へ入る。 イリスの入院理由は、確か一人部屋の筈、新規入院患者が来る話は聞いていない、そもそもこのフロアの患者はそう出歩かない。そんな事を脳裏に浮かべながら、ベッドを隠すカーテンを勢い良く開いた。]
……窓が開いてますね、昼間看護師が換気で開けたのがそのままだったのでしょう。 では、私はこれで。お休みなさい。
[安心させるように笑みを見せ、長居する理由も無いと部屋から出る為歩き出した。**]
(30) 2011/03/19(Sat) 13時頃
|
|
――院長代理私室――
違う……!
[暴行未遂、という言葉にすぐさま反論する>>26。問われる覚悟はしていたから、怯えはせずぎりとチャールズを睨みつけるだけ。 弱気はあくまで見せぬまま、彼と対峙する。けれど事実を告げられると、さすがに驚いて]
……あんたまで。
[嫌悪感を滲ませて、つぶやく。内心ほっとしつつ、冷めた眼を見据え]
ばれてない、だろ。まだ。 あんたや、レインパレスなら、いくらでも揉み消せる。 ……構えて怯えてんのは、あんたの方じゃないのか。
[訥々と、しかし確かな抵抗を見せて告げる。 被害者に詰られれば、きっと言葉に詰まってしまうだろうけど。 メアリーはともあれ同族に、自分のことを棚に上げてとやかく言われても、ダメージはない。 それでも弱みを握られているのは確かで、ぎりと拳を握りしめる]
(31) 2011/03/19(Sat) 13時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/19(Sat) 13時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/19(Sat) 13時頃
|
テッド>>31
違う?どう違うのです? エースさんのことは彼女に伺えば明らかになりますし、乱交してたのは確定事項ですし・・・ まぁ、どちらにしろ貴方の信用問題に関わることに違いないですが。
[嫌悪感を向けられれば、ケラケラと笑い]
――えぇ、揉み消せますよ?簡単に。 ですが、貴方まで救済する義理は無い。 何なら・・・本件の黒幕は貴方にでもしてあげましょうか?
綱渡りなのは貴方の方ですよ、ランバート君。
[不敵に笑えば、テッドの敵意を軽くいなした]
(32) 2011/03/19(Sat) 13時頃
|
|
それにしても・・・噂以上に真っ直ぐで正義感が強い方だ。
貴方が何故このような淫らな行いに加担するのか疑問に思いますが・・・ あの小娘に強請られて渋々、といったところですか?
[先程と一転、優しい口調でそう問い掛けて。 そして最後にこう付け足した]
――・・・助けて、あげましょうか? 私が・・・飼い犬に成り下がった貴方の縄を切ってあげますよ?
(33) 2011/03/19(Sat) 13時半頃
|
|
−朝・自室−
んー、いい朝。
[ぐっと伸びを一つすると、昨日のぐだぐだが嘘のようにさっぱりと目を覚ます。 メアリーに盛られた薬の影響はまだかなり強く残っていたが、それ以上の多幸感でテンションが高くなっていた]
ノーラお姉ちゃん、もう来てるかな?
[昨日はあっさり別れた分、今日は色々な話をしようとナースステーションに足を向けた]
すみません、ノーリーンさんは出勤されていますか?
[ナースステーションに着くと、そこにいた看護師か医者の誰かに声をかけてみた]
(34) 2011/03/19(Sat) 17時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/03/19(Sat) 20時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/19(Sat) 20時半頃
|
――寮――
はぁ――っ……。
ゆ、夢――……、。
[厭な夢を見た。 過去の自分、男達に監禁された時の。 しかも、夢の中の自分は快楽に溺れきっていた。 最近は見ることがなくなってきたと言うのに。 怖い、自分がまたそうなりそうで。]
(35) 2011/03/19(Sat) 21時頃
|
|
いかなきゃ――…。
[シャワーを浴びてから身支度を整える。
髪を梳きながら指を見詰める。 タバサの安否を確認したい。 休むわけにはいかないと思った。
今日もまた下着を着けないで、 羞恥に頬を赤く染めつつ病院へと。]
(36) 2011/03/19(Sat) 21時頃
|
|
――病院――
それ、ほんとなの? どうして――。
[朝、病院に着けば――。
ノーリーンが異動になった事、 ミッシェルが退院した事を、 知り合いの看護師から聞いた。]
でも、あたしに……は――。
[病院で何かの異変が起きているのが理解できてきた。
でも、それに抗う力なんて無い。
夢の中の自分のように快楽に溺れてしまえば、 楽かなと思いはじめているのだから。]
(37) 2011/03/19(Sat) 21時頃
|
ピッパは、メアリーの待つ外科診察室へと向かった**
2011/03/19(Sat) 21時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/19(Sat) 21時頃
|
>>29>>30 すみません、ありがとうございます…。
[ソレは、すべての事情を知る者が見たら、さぞ滑稽な狸と狐の化かし合いに見えたかもしれない。 柄にもなくおびえた様子で、イアンの後ろをついて部屋に入る]
どう…ですか?
[恐る恐る様子を伺い、窓が開いているせいだとわかれば(尤も、自分であけておいたのだが)、安堵の表情を浮かべた]
そうですか…すみません、くだらないことでお手数おかけして。
[言って、苦笑を浮かべた]
(38) 2011/03/19(Sat) 21時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/03/19(Sat) 21時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/19(Sat) 22時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/03/19(Sat) 22時頃
|
>>30 あ、イアンさん。
[脇を通り過ぎようとするイアンを呼び止めると、そのまま身体ごとベッドへ押し倒し、唇を奪おうと迫った。 その頃には彼も気づくだろうか? イリスが身にまとった、グロリアの香水にも似た甘い香に]
(…余程のことがなければ、そろそろ香水の興奮作用が効いてくるはず…。 このまま流されてくれれば楽だけど…どうなるかしらね)
[そんなことを考えながら、彼が激しく抵抗しなければ、そのまま二度、三度と軽く口づけをして、その後、ぬるりと舌を唇の隙間から差し込んだだろう]
(39) 2011/03/19(Sat) 22時頃
|
アイリスは、部屋に置いた催淫香がうまく焚けているかちらりと見た
2011/03/19(Sat) 22時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/03/19(Sat) 22時頃
|
――ナースステーション→外科――
[>>34 ナースステーションを離れる際、 コリーンがノーリーンの事を尋ねる声が届いた。]
――…、その5階の方に異動になりました。
あの、主任に何かご用でも? 入院患者の方ですよね。
[その後――。 彼女もまた狙われていると気付かぬまま、 特に用件が無いようならそのまま別れ、 メアリーの診察室の扉をノックした。]
(40) 2011/03/19(Sat) 22時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/19(Sat) 22時頃
|
―診察室― あら、おはよ。 昨日はごめんなさいね。
[足を組んで、くすくすと笑ったまま。彼女の顔を見やって、そのまま意地悪な事を言った。]
それじゃあ、命令をちゃんと聞いてるか確認したいし。 そこでスカートを捲くって見せてくれるかな?
[そう言うと、彼女を嘗め回すように見た。胸元は見た感じではノーブラのようだけれども、下もあえて確認するのが彼女のやり方であったか。]
(41) 2011/03/19(Sat) 22時半頃
|
|
−ナースステーション前−
>>40 え、そうなんですか?
[あまり面識のない看護婦に唐突な異動の話を告げられ、混乱する。 そうしているうちにピッパは立ち去ってしまい、ナースステーション前に一人残された]
5階かぁ。 ちょっと行ってみようかな?
[どうせ4階と同じような造りだろう、と単純に考えて階段の方へと足を向けた]
(42) 2011/03/19(Sat) 22時半頃
|
|
[メアリーの言葉に、頬が赤く染まる。 入室してきたや否やの命令に。 溜息を漏らしつつ。]
此処で――? だ、誰か来たら。
それに、ちゃんと従っているわよ……。
[嘗め回すように見る視線から眸を逸らす。
命令に逆らってまた浣腸されるのも嫌だったので、 おずおずとスカートを僅かだけれども捲った。]
(43) 2011/03/19(Sat) 22時半頃
|
|
−階段、エレベーター−
あれれー?
[5階を探して階段やエレベーターを回るものの、階段は4階から直接屋上に通じているし、エレベーターは4階までのボタンしかない]
院内案内板には“Private”としか書いてないし、困ったなぁ…
[とりあえず、4階のナースセンターで聞いてみようと元いたところへ戻ることにした]
それとも…
[メアリーに聞いてみるのもいいかもしれない、と思う。 あの紅茶をもう一度味わいたいし…]
(44) 2011/03/19(Sat) 22時半頃
|
|
見えないよ? もっとちゃんと見せるようにしてくれないと。
[くすりと笑って、指示を出す。さすがにまだ誰かが来る様な時間ではないのだけれども。目の前でスカートを捲くるピッパにとってはそんな事は関係無いのだろう。顔を赤くする彼女を見やって、薄く笑う]
(45) 2011/03/19(Sat) 22時半頃
|
|
>テッド
まだ医大を出たばかりの小娘にこき使われて…。 陰惨な仕打ちの手伝いをして、貴方のプライドも人格も ボロボロに崩れていることでしょう……。
どんな弱みを握られているのかは知りませんが、 ジャリガキに顎で使われるくらいですから、相当なネタなのでしょうが。
[煙草に火を付け、テッドにかからぬよう紫煙を吐けば 下卑た笑みを浮かべながら、悪魔の囁きを彼に送る]
(46) 2011/03/19(Sat) 23時頃
|
|
[見えないよ、との言葉。 外の気配に敏感になりながら、 誰も来ないでと祈る。
鼓動の音が木魂するように響く。]
こ、これでいいでしょ。 本当に、誰か来たら――…。
[薄く笑うメアリーにも、 スカートの奥にある女の柔らかな毛が、 確認できる程まで手を震わせながら捲り上げた。]
(47) 2011/03/19(Sat) 23時頃
|
|
………犯せばいいじゃないですか、メアリーさんを。
流石に力じゃ貴方に勝てないでしょうし。 いつも二人で5階の生贄の選定のために打ち合わせしてるのでしょう?
適当に薬品嗅がせて、嬲って写真でも撮ったらいい。 彼女の命令で第三者を奈落へ突き落とすより、よっぽど理解出来る。
[ピッパの身に起きた凌辱の件は未だ知らないが、 男の言葉にテッドはきっとそのことを思い起こすか]
貴方は結局自分の保身のために、誰かを犠牲にして医師を続けている。 誰かを救うべき立場のはずが、陥れている。 結局、実直な正義漢はただのポーズじゃないですか。
(48) 2011/03/19(Sat) 23時頃
|
|
[>>39呼び止められ油断していた所でベッドに押し倒される。甘い香りの身体に、過去何度も同じようにのしかかって来た姉を思い出して不快そうに眉を顰め。]
…………。(牝犬め、欲求不満盛ってるのか?)
[醒めた瞳で口付けを受けながらイリスの意図を探ろうと身体に手を回す。よほど特殊な訓練を受けてなければ力では勝るだろうと身を任し次に何をするのか観察することにした。]
(この香り、どこかで…………)
(49) 2011/03/19(Sat) 23時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/19(Sat) 23時頃
|
……心配いりません。 彼女に仇なすことで貴方に火の粉がかかるようなら 私が守ってさしあげましょう。
…飼い主であるメアリーさんさえ黙らせれば、貴方は自由です。 貴方の思い描く、誠実な医師として歩めばいい。 後ろめたい過去は、詮索されぬようにしてあげますから…。
[そう言って煙草を灰皿に押し付ければ、テッドの返答を待った]
(50) 2011/03/19(Sat) 23時頃
|
|
ふーん。 思ったよりも、生えてるのねえ。
[くすっと笑って、ベッドを指差した。そこに座るようにと促して。自分は机の中をあれやこれやと探して、目当ての物を見つけると彼女を焦らすように見えない位置でポケットにしまった。]
綺麗にしてあげるから。 足を広げなさいね。
(51) 2011/03/19(Sat) 23時頃
|
|
−外科診療室−
[折悪しく4階のナースセンターに誰もいなかったため、メアリーの元に行くことにした。 「休憩中」の札の掛かった扉に軽くノックを2回]
メアリー先生、今お暇ですか? コリーンですけど、少々教えていただきたいことがあるんですが。
[扉の中には人の気配。 メアリーは在室しているようで、反応を待つ]
(52) 2011/03/19(Sat) 23時頃
|
|
――…。
[思ったよりも生えていると指摘されると 羞恥と身体を評される屈辱に頭がくらくらした。]
綺麗にって――…。 な、何をする心算よ。
[それでも、ベッドを指差し座るように指示されれば 扉の前でスカートを捲りあげているよりはと、 ベッドに移動し腰掛ける。
足を広げなさいとの命令には、 悩むように両脚を見詰めた。]
(53) 2011/03/19(Sat) 23時頃
|
|
コリーン、ちょっと待っててね。
[そう言うと、ピッパの耳元で囁く]
運が良かったわね。 お友達が来たから、貴女への躾はまた後にしておいてあげる。
[微笑んで、ピッパが元のように取り繕ったのを見てから声をかけていく。]
ごめんねー。もう大丈夫だよ。
[楽しそうな声でそう言うと、棚からティーセットと紅茶の缶を取り出した。そうして特製の角砂糖も用意すると、いそいそとお茶会の準備を始める。]
(54) 2011/03/19(Sat) 23時頃
|
|
まって、人が着たわ。 [>>52 ノックの音に足を開く事もできず。 メアリーの方の方を向いて。]
(55) 2011/03/19(Sat) 23時頃
|
|
[「大丈夫」の声を聞いて、診察室にそっと入る。 中にはメアリーともう一人の顔が]
あ、先ほどの。 どうもありがとうございました。
[ナースセンターでのことを思い出し、ぺこりと頭を下げる。 同時に、なにかお仕事の邪魔をしたのではないかと思い、どうしたものかとメアリーの方に目を向けた]
(56) 2011/03/19(Sat) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る