235 夏の終わりのプロローグ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[帰り道にリツと会えば>>19、軽く挨拶を交わしつつ。 彼が何か言いたそうにしていたような気がしたけれど、何か言ってくれただろうか。 途中でリツのあだ名の話になれば、チアキの方に向き直り>>25]
そういえばチアキくんが言っていたような気がしたわ。 どこかで聞いて語呂がいい気がしたから、真似して言うようになったのよ。多分。
[団欒室に戻れば、2つ分氷の入ったコップと、トマトジュースを用意して一息。 具材カットのために台所へ]**
(27) 2015/08/13(Thu) 20時頃
|
|
―買い出し組と―
[買い出しから帰ってきたらしいチアキ>>25とエリアス>>27に会えば、お疲れ様、だとかそんな簡単な挨拶を。 二人が向かう先を思えば、昨日のトマトジュースを思い出して>>3:85、小さく喉が鳴った。 そう馴染みのないトマトジュースは、けれど乾いた喉に染み渡る酸味が心地よかったっけ、なんて。]
あ、……えーと。 ごめん。僕まだ何も準備してないや。
[少しだけ居た堪れなげに頬を掻いて。 ほんの少し逡巡してから、それでも馴染んだ二人の顔を前にすれば、蟠った言葉はぽつりと押し出された。]
バーベキュー、楽しみ? …それから、夏休みも、楽しみ?
[突拍子のない質問は、 バーベキューと夏休み、どちらが楽しみ?…なんて。 意図せず言外に含めてしまった問い掛け。]
(28) 2015/08/13(Thu) 21時頃
|
|
[返答がどうであろうと、どのみち話題があだ名の話へと切り替わったなら、伏せがちだった瞳を持ち上げる。]
たぶん、ちあきに呼ばれたのが最初かな。 あだ名なんて、なかなか付けられたことないから。
ああ――語呂は、確かにいいかも? りっちゃんよりも。こっちの方が、好きだな。
[首を傾げるチアキとそちらを伺うエリアスの顔を見比べながら、記憶を辿って。 嬉しかった、なんて今更な言葉は、照れ臭くてなかなか出せやしないけれど。]
水分補給、ちゃんとしておいてね。
[そうしてその場を離れようとしながら。 自分の事は棚に上げた、小言めいた心配と。すぐに戻ると、そんな旨>>3:37を伝えて。 チアキへの冗談めかしたお願いも、忘れずにしておいた。**]
(29) 2015/08/13(Thu) 21時頃
|
|
― 美術室 ―
しつれーしまーす。なんてね。
[ガラリと開けた扉の先、からっぽの教室に今日も声を響かせて。 すんなり目的のブルーシートとバケツ>>0:61を手に入れてから。]
わぷ。スイカ割りの前にちょっと払わな…ん? あれ。これ、チアキ君に用務員さんからスイカ貰うって。 聞いたよ…ね。んー……?
[慣れたように畳んで机に置いたブルーシートを見て首を傾げる。 何でこれ必要なんだっけ。彼にいつ聞いたんだっけ。
お互い口数が多いからいつ話したかごっちゃになったのかな。 なんて思案もキャンバス>>0:62の前に座れば、8秒でどこかへ。]
(30) 2015/08/13(Thu) 21時半頃
|
|
朝日のきらきら、ふんわり。 あのイメージで。
[真剣な表情で、口に出して脳裏の色を今朝見た色を思い描く。 慎重に色をみて、混ぜて。筆に乗せ――――――]
………これじゃない。 これも悪くないんだけど。違う…。
[少し置いただけで手はとまる。] 先に目の色深くしてから、他を淡く? んー……。
[再び少しだけ動いた手はすぐとまって。 唸りながら漏れるのは、先ほどと同じ言葉。]
(31) 2015/08/13(Thu) 21時半頃
|
|
あの色、に拘りすぎて 気持ちがこもってないから駄目なのかなあ。 うーん?何で、何に?あの色どういう気持ちからうまれたんだっけ? あれ、思い描いただけだっけ。 …少なくともこんな気持ちじゃないよねぇ。
[ぶつぶつと、記憶と気持ちを整理するように 言葉に出して整理してみる。
けれども再び筆は動くことはなく、 自分とキャンバスに向き合う時間が積み重なっていくばかり。]
へっ?!わ、リツ君??!
[静寂を切り裂くように、がらりと響いた音>>20に 見えた顔に、驚いて。 蹲るようにしていた椅子の上から落ちそうになる。]
(32) 2015/08/13(Thu) 21時半頃
|
|
え?絵?えっと…。
[絵?リツ君に絵のこと話したっけ。 ううん。見て欲しいなって思ってたじゃない。 嬉しい言葉、もらったから。え?いつ、どんな?えっ?
なんて心も頭も色んなものがごちゃまぜになって わけわからなくなって。いつもみたいに笑えないのは きっと、心と頭の糖分が足りないせい。きっと。たぶん。]
へへ。ちょっと一時停止だよー。 メロンパン、食べる?
[だから、糖分を取って落ち着こう。 なんて下手くそな笑顔で、メロンパンを半分に割って差し出した。]
(33) 2015/08/13(Thu) 21時半頃
|
|
― 台所 ―
猫の手でー。とんとんとん。
[謎の歌を口ずさみながら、エリアスの横で野菜を切っていく。 こういう細かい作業は昔から得意ではないはずなのだが。 エリアスの包丁さばきを観察して真似してみたら、 なぜか上手くいったりして]
おおー、意外と私。料理の才能あるのかもー。 でもエリには負けるー。器用だよね、エリ。
[そこで覚える、微かな違和感]
なーんかね。 前にもエリの包丁さばき、見たことあるような気がして。
[気のせいだよね、と呟いた]
(34) 2015/08/13(Thu) 21時半頃
|
|
― 裏庭 ―
かんぱーい。皆お疲れ様ー。
[ぐいっと紙コップのジンジャエールを一気飲み。 楽しい会話に、美味しい食事。バーベキューはどんどん進んで。 劇の宣伝がてら、リツ相手にジュリエットを演じてみせた>>0:123]
おお、ロミオ。何故あなたはロミオなの?
[潤む瞳でリツを見つめて、その手を握ってみせて。 最後に「なーんてね」とのほほんと微笑んで、演技はおしまい]
(35) 2015/08/13(Thu) 22時頃
|
|
リツが木の役……?
[大真面目に答えるリツ>>3:68に、ヒナコはぷっと吹き出す]
んもー、相変わらずリツは面白いんだからー。
[少し高いリツの肩を、手を伸ばして軽くバシバシ叩く。 余程ヒナコのツボに入ったらしい]
私も雰囲気違う、かな。 ……うん、嬉しいー。ありがとリツ。
[リツに演技を褒められれば>>3:68、 てへへと照れくさそうに頭を掻いた]
本番、頑張るね。絶対に観に来てねー。
[へにゃりと微笑んだ]
(36) 2015/08/13(Thu) 22時頃
|
|
―美術室―
あ、 おどろかせた――よね、ごめん。
[椅子の上でバランスを崩したマドカ>>32に、はっと手を伸ばしかけるけれど。 いつかのスイカ割りと同じ、届かせるには距離がありすぎたか。
室内に進みながら、キャンバスに視線を向ける。 光を浴びた可愛らしい小鳥。まんまるい瞳は、"昨日"見たもの>>3:22とは違う気がした。]
秋のための絵だっけ、……?
[メロンパンを差し出したマドカの、曖昧な笑顔。 知らない表情に、不躾なのも忘れて、確かめるように、じ、と見つめて。]
糖分は頭と心の栄養、だったっけ。 休憩するならもう少しだけ、いてもいい?
[素直に受け取ったメロンパンを口に運びながら。]
(37) 2015/08/13(Thu) 22時頃
|
|
………、目が、今よりも。 2つか――3つくらい、重なってた気がするんだ。 確か、こんな色。
[マドカへの視線をキャンバスへ移して、ぽつりと。 キャンバスの小鳥の瞳を見ながら、前に見た絵の記憶を辿った。 パレットの絵の具を指差して、首を傾げて。]
……進まないよね、やっぱり。
[残念そうな、それでいて確信じみた声は、メロンパンを押し込みながら吐き出した。 昨日よりも新しい色が加わって、完成に近づいたマドカの絵を。 期待していなかったと言えば、嘘になる。]
――…見たことない顔してる。 [そうして、漏れた言葉を誤魔化すように顔を上げて。 自分に負けず劣らず下手くそな笑顔に、手を伸ばしては頬を軽くつまもうと。
かちかち、小さく響く秒針は、近付くバーベキューの音。]
(38) 2015/08/13(Thu) 22時頃
|
|
[ジュリエットの台詞を準えたヒナコの言葉に>>21、思わずその顔を見る。 真剣な眼差しが自分を捕らえる。 それは、ジュリエットの台詞ではなく、ヒナコ自身の言葉で。
……蝉の声が、どこか遠くに聞こえて 唾を飲む音が、やけに大きく聞こえた]
……ヒナちゃん?
[言わんとすることは、わかる。 ジュリエットの瞳の奥に見えた熱、その意味も。 今更、理解した]
(39) 2015/08/13(Thu) 22時頃
|
|
[返事が出来ないまま、過ぎた時間はそれほど長いものではないだろう。 手を引きながら、何事もなかったかのように微笑む>>22
先を行くヒナコの後ろ姿。 台詞合わせの最中、抱き寄せた体は細く、華奢で。
それでいて、瞳に宿る意思は強く、真剣で――。 自分だけに見せてくれた、ジュリエットの顔だった。
そして―― ロミオとしてではなく、トレイルとして ジュリエットにではなく、ヒナコに
知らず知らず、想いを重ねていた]
(40) 2015/08/13(Thu) 22時頃
|
|
[しかし、それでも 返す言葉は見つけられないまま――
お互いに何食わぬ顔をして、団欒室に向かうのだ。 今は*]
(41) 2015/08/13(Thu) 22時頃
|
|
うん。び、びっくりした!から この荷物持つの、手伝ってねー。
[ガタッとした椅子から落ちぬようとっさに、 床に着いた足をバタバタさせた後。 立ち上がってメロンパンと共に出した声は上手くつくれただろうか。]
うん!…うん?あれ、リツ君に言ったっけ?言ったかな? いつもうるさいもんね。あたし。 ううん。いったんてーし。は今日一杯。
[秋の絵>>37、や甘味が好きな理由。がリツの口から飛び出せば 首を傾げたが、ゆるりと頷いて隣で栄養を、注入。]
(42) 2015/08/13(Thu) 22時半頃
|
|
………?これ?あ。いいかも? へへ。もうこうなっちゃうと駄目だからさ。 諦めてたんだけど。ありがと。………やっぱり?
[指された絵の具>>38をきょとん、と眺めて。 キャンバスに乗せてみれば、ちょっと掴めたような。 少しだけ縮こまってた心がほぐれて、 頬が緩むも続いた言葉にまたもや首を傾げる事になった。]
…ちょっと落ち込んでたのは内緒。ね。へへ。 リツ君にも見たことない顔、お裾分けしちゃったかな。
[キャンバスと此方に向けられる眼差しに何故か心がざわり、苦しくなって。 伸ばされていた手に気付いたのは 熱を感じるかどうかの距離だったか。]
(43) 2015/08/13(Thu) 22時半頃
|
|
へ?!っあ、絵の具付いてた?!あ。それともメロンパン?! もももっと早く言ってー!
[ぱちり、と目を瞬いて挙げた声が 動揺に彩られていたのは隠しようがなかっただろう。]
もうもう。もう行くよー。 マシュマロ焼きに行くんだからー!
[その後多少やり取りがあっただろうか。 目に入った時計の時刻に気付いて美術室を飛び出すのはきっとすぐ。 美術室から寮への道すがらも口を動かすのをやめることはなく。]
(44) 2015/08/13(Thu) 23時頃
|
|
でもね。ああいう時間も大切なんだって。 人間の記憶って楽しいとか嬉しい方が強く残るから 昔はいいなあ。とか思っちゃうらしいんだけど。 納得いくまで色んな試行錯誤、重ねた先にできた絵って とっても愛着湧くんだよね。今この時はちょっとつらいけど。 驚かせちゃっただろうけど。できたら見せるね。
[ありがと。ともう一度付け足し。 吐きだしたら楽になったよー。ともし尋ねられれば>>3:58応えて。 穏やかに、まっすぐ夕陽を見つめながら、寮へと戻ったのだったか。*]
(45) 2015/08/13(Thu) 23時頃
|
|
―― 買い出し帰り>>28 ――
別に謝る事無いのに……。 変なリツリツね? 準備もバーベキューもまだまだこれから。動くのはまだ遅くはないわ。
[リツの居た堪れなげな様子>>28にクスリと笑いつつ、だから気にする必要はないと。 ポツリと出た彼から質問には]
そうね……。 どちらも楽しみだけれども。 ――これから起こること全部が楽しみね。
[そこに優劣はない。今準備しているバーベキューだって、今も頭の中で良いペース配分を考えている最中だし、皆で何かをするというのも楽しみの一つでもある。 もちろん13日からの合宿>>0:72も楽しみだし、実家に帰ってからのマドカからの蛍の写真やメール>>0:78も楽しみだし、実家に帰ってからのビックリパフェ挑戦>>2:20だって楽しみだ。 もちろん、ヒナコ演じるジュリエットを見るのも楽しみだし、夏休み以降だってきっと楽しみになる事がいっぱいある。 そんな気持ちを込めて、伏せがちな瞳へ向けて返答を。
話題が切り替わった後は]
(46) 2015/08/13(Thu) 23時頃
|
|
それなら、このあだ名広めましょうか?なんて。
[冗談ぽく微笑んで、言ってみる。 あだ名がなかなかつけられた事が無いなら、つけられたあだ名は親しくなる一助になれるかななんてそんな気持ち]
リツリツも、水分補給ちゃんとしておくように。 ――帰ったら飲み物は冷蔵庫で冷やしておくから。
[どこかへ行くらしいリツにそう声をかけて]*
(47) 2015/08/13(Thu) 23時頃
|
|
―団欒室―
[団欒室に行けば、ヒナコは台所へと向かい、トレイルは一人になる。 壁の日めくりカレンダーは、8月7日のままだった>>10 誰も捲っていないのか、と1枚めくろうとして]
……あれ。 今日って、8日、だよな。
[違和感。 破り取らずに、2枚、3枚と捲っていく。 9日。10日。11日……?]
8日、だよな?
[指を離すと、ぱらぱらとカレンダーの日付が戻る。 まるで、巻き戻るように]
(48) 2015/08/13(Thu) 23時頃
|
|
― 裏庭 ―
かんぱーい! また会う日までー?
[誰となく挙がった音頭で2が入った紙コップを掲げる。 1.オレンジジュース2.りんごジュース3.水4ジンジャーエール
少しの別れなんだけどね。なんて笑っていれば ぶつけあった紙コップの中身が2 (1.こぼれて手を洗いに行ったり。 2.こぼれそうになったり。)
お盆の予定>>0:60やそれぞれの部活動のこと。 メールの約束なんかも交えながら。]
(49) 2015/08/13(Thu) 23時半頃
|
|
メロンパン美味しかったー? あ、トレイル先輩これ焼けてますよ!
[なんて、何故か6人揃ってることが殊更嬉しくて 笑顔で人様のお皿に甘味を投下したり。 ストップをかいくぐって焼きマシュマロを沢山頬張る。
ジュリエットからヒナコに戻った微笑み>>36には笑顔を向けるが ちり、と胸に芽生えた感情に首を傾げて更にマシュマロを頬張った*]
(50) 2015/08/13(Thu) 23時半頃
|
|
―買い出し組と―
僕だけ出遅れちゃったかな、…って? でも、うん。その分がんばらせていただきます。
[エリアスから許しの言葉が出た>>46のなら首を傾げて。 責められるなんて、思ってもいなかったのだけれど、漏れた笑いにはやんわり表情を緩めた。
そうして、何気ないふりを繕っておきながら、意図せぬうちにひたりと息を殺して待った答えに、耳を傾ける。]
そう、 ……そう、かな、――ううん、
そうだよ、ね…?
[伏せた視線を持ち上げて、見つめたエリアスの心の中、渦巻くたくさんの"楽しみ"は。 正確に悟り切ることなんてできないけれど。 簡潔な答えに滲んだ感情は、確かに理解できた、はず。
辿々しく声を返しては、それでもゆるく頷いて。]
(51) 2015/08/13(Thu) 23時半頃
|
|
い、…いいよ。 ちあきとえりあすだけ、っていうのも。……いいかなって。
[冗談めいたあだ名の提案>>47には、慌ててぶんぶんと手を振った。 あだ名はあだ名で、名前なら名前で。すっかり馴染んでしまったし、思い入れもある。
飲み物の気遣いを聞きながら、その場を離れて。 美術室から団欒室へ。戻って最初に口をつけたのは、きっと2/1.トマトジュース 2.ジンジャーエール。*]
(52) 2015/08/13(Thu) 23時半頃
|
|
―美術室にて― まどかにはお裾分けされてばっかり、な気が、するんだけど。
[そうして頬に伸ばした指>>43は、むに、なんて口角を引き上げるように。 常のマドカの笑顔には、とうてい近付かなかったかもしれないけれど。 それに合わせて自分でも作ってみようとした笑顔も、きっとろくな形になりやしないはずで、]
……ふ、 どっちもついてないよ。
[だけれど大仰な狼狽の声>>44に、固まりかけた口角は確かに緩んで笑みの形になった。 落ち込んでた、なんて言葉には、薄く表情を曇らせて。 だけれど空気を振り払うのは、いつでもマドカの明るい声。]
うん、やっぱりまどかはマシュマロ派なんだ。 準備、しなくちゃね。
[オレンジの明かりに包まれて、それこそ時間が止まったように思える教室の空気を払うように。 既に用意してあったらしい、バケツとブルーシートを持ち上げる。 驚かせたお詫び>>42代わりに全ての荷物をまとめ持ったなら、異論を受ける前にと扉へ向かって。]
(53) 2015/08/13(Thu) 23時半頃
|
|
………ごめんね。
[教室の入り口で振り返れば、小さく呟く。 逆光を受けたマドカの表情は読み取れないまま、代わりに眩しげに眼を細めた。]
(54) 2015/08/13(Thu) 23時半頃
|
|
楽しいとか、嬉しいとか。 ……そう、だね。
[帰り道、すっかり調子を戻した様子のマドカの言葉を反芻しながら。 楽しいばかりの数日間を――"きょう"を、想う。 問いかけに明るい返事が返れば、安心したように表情を緩めて。]
良い絵になればいいね、 完成するの、楽しみにしてる。
[明日の朝日へ向けて沈む夕陽に向けられた、まっすぐなマドカの視線を追って。 寮へ着く間際、するり、自然と喉を滑った言葉。*]
(55) 2015/08/13(Thu) 23時半頃
|
リツは、マドカへのメロンパンのお礼は、バーベキューで返すつもり。
2015/08/13(Thu) 23時半頃
ヒナコは、リツにかんぱーい。さあさ、どんどん飲むがよいぞー。
2015/08/13(Thu) 23時半頃
|
―裏庭―
乾杯
[炭の用意をした後。 じわりとする汗も気になってはいたけれど、部屋に戻る気にはなれず、裏庭に留まる。 じりじりと焦がすような陽の光はオレンジ色に変わり、幾分、暑さも和らいで。
カナカナカナ、カナカナカナ。 ヒグラシの鳴き始めた夕暮れ時。 皆と共に乾杯の音頭が取れた事が妙に嬉しい]
(56) 2015/08/13(Thu) 23時半頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る