80 わんことにゃんこのおうち
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―――〜!
[裏返ったイヌの声、というよりは軽い悲鳴。 転がった黒茶のイヌの腹に鼻先こすりつけながら 腰ごと尻尾を振る]
(27) 2012/03/08(Thu) 00時頃
|
|
[互いをなめあうふたりをきげんよさそうに見つめ、 黒茶の仔犬が転がれば、ぺちゃりと顔をなめてやる。 ほっぺをなめたり、ハナ先をなめたり。]
(28) 2012/03/08(Thu) 00時頃
|
|
ひゃん!!
[しっぽをぎゅっとにぎられて、びくんとおきあがりました。 ついつい出た上ずった声は、ひっくりかえって甲高くてかすれたヘンな声でした。
ちょっとイヤそうなかおで、ぐるる…と低く唸りました。]
(29) 2012/03/08(Thu) 00時頃
|
|
きゃうん!!やっと、だめ、そこほんとくすぐったいよぉ! だめだってぇ……
[無防備な腹をさらすつもりはなかったけれど、そこを鼻先でつつかれてちょっと情けない声を上げる。あと顔や鼻先を白黒のイヌに舐められて、予期していなかった方からやられて、どうしていいかわからず仰向けのまま左右に転がった。
…なんとなく、前もこんな事があったような気もしたが、いつか思い出せない]
(30) 2012/03/08(Thu) 00時頃
|
|
[イヌは唸り声にはたと顔を上げる。 掴んだ尻尾の先の白黒のイヌをみて、ぴたりと止まった]
……
[それから転がる黒茶のイヌを見遣る。 ぱたりと尻尾を落とし]
すまない つい
[夢中になってしまったんだと、反省のポーズ]
(31) 2012/03/08(Thu) 00時半頃
|
|
くすぐったい……わふ… あれ?
[低いうなり声に、体をわずきに起こす。ちよっとしょげている金色の犬にはわぅ、と一声鳴いた]
ぉん。きにしなくていいのに。ちよっとだけくすぐったかったけど。またあそんで? けんかしないでよ、ね?
[構ってもらえるのは好きであれ、嫌がることはない子犬のような外見。白黒と金毛の犬を見上げて言った]
(32) 2012/03/08(Thu) 00時半頃
|
|
……怒らない のか。
[不思議そうに、イヌは首を傾ぐ]
夢中で 忘れる。 すまない。
[イヌは頬同士すり合わせ、小さく鳴いた]
(33) 2012/03/08(Thu) 00時半頃
|
|
[しょげた様子なら、分かればいいとばかりに、 また、ぽすりと座ってぼんやり。
時々、カガミの向こうを気にしたりはしてました。]
(34) 2012/03/08(Thu) 01時頃
|
|
おこらないよ? じぇふもおこらないでしょ?
[不思議そうに耳をぴんと立てて答えた]
それにぶつからないし。
[少し前の失敗を思い出して、気まずそうに舌を出した(]
(35) 2012/03/08(Thu) 01時頃
|
|
[困った顔をしたまま、イヌはちらと黒白のイヌを見て 黒茶のイヌを見る]
……私は
[やんちゃなイヌネコをしかりつける事も無い訳じゃない。 少し返答困って、へたりと前脚を床につける。 その上に半身乗せて顔だけ上げる]
ぶつかる事 ある ホーム 狭い
[舌を出すイヌの真似をするように、口を開く。 子犬たちと違い、走り回ればものを壊しかねない。 おとなしくしておくよう躾の行き届いたイヌはふるふる首を振った]
(36) 2012/03/08(Thu) 01時頃
|
|
[黒茶のイヌと、白黒のイヌと 体温が傍にあると、心地よさは止まず]
……、……
[イヌはうつらうつら 船を漕ぎ出した**]
(37) 2012/03/08(Thu) 02時頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/03/08(Thu) 02時頃
ヴェスパタインは、ごはんまだかなーなんて、待ってる。
2012/03/08(Thu) 21時半頃
|
[目蓋がとろんと落ちては、ぱちぱちと瞬きひとつ。 あったかくて、心地良い。 浮かない顔つきはしているけれど、イヌが何を考えているかなんて 誰も気に留めやしないだろう。
……ぐぅ
腹の音が聞こえる。 イヌはそ知らぬふりをして、きょろきょろと顔を上げた]
(38) 2012/03/08(Thu) 22時頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/03/08(Thu) 22時頃
|
わぅ…?らるふ?らるふ??
[どれだけ寝ていたか記憶は定かではないのだけど、 あった筈の暖かさがなくなって。 ふと目が覚めれば、隣には何もなくて。]
くぅん。くうん。
[鼻はすんすんとらるふ?の臭いを探す。]
きゅぅん。。。
(39) 2012/03/08(Thu) 22時半頃
|
|
[自分の前肢に毛づくろいの真似をしてみたりしながら、そのまま時間を過ごす。部屋の外がどうなっているかなど知るわけもなく。]
わうー……
[一人でいつの間にか止まった毛玉を転がしたりして遊んでいたが、そのうちにそれも飽きてきて、スフィンクスのように腹ばいで悠然と座っていたところ、ぐぅと音が聞こえた]
なになに?なんかきこえた。
[耳をピンと立て、首を上げてきょろきょろとあたりを見回した]
(40) 2012/03/08(Thu) 22時半頃
|
|
くるる。くるるる。
[喉を鳴らしながら、薄い臭いを探しなら部屋中をうろうろ。 暖かさがほしいからずっとひっついていたのに。]
ぅわん!
[らるふ?の名前を呼ぶように。 ここに来てから初めて少し大きな声で。 一度だけ。]
(41) 2012/03/08(Thu) 22時半頃
|
|
それにしてもおそいなぁ……
[結構長い時間が経っていたので、ちょっとだけ心配そうに。立ち上がって鏡の方に近寄って、見渡した。もちろん何も見えるわけはないのだけれど]
(42) 2012/03/08(Thu) 22時半頃
|
|
[そ知らぬ顔できょろきょろと見渡した先で 少し寂しそうに見える子犬の姿。 イヌは黒茶と白黒の傍で温もったまま 首を傾いで見ていたが]
……音 しない
[黒茶のイヌが先刻の音を聞いてしまったらしい。 イヌはふるふる首を振る]
(43) 2012/03/08(Thu) 22時半頃
|
|
遅い 何が。
[傍らの温もりが減る。 イヌは色の違う双眸を鏡の方へ向けた]
(44) 2012/03/08(Thu) 22時半頃
|
|
ねえ。ねぇ。
[尻尾を不安そうにゆらゆらさせながら、 鏡の近くの茶犬に呼びかけた。]
らるふ?しらない?いない。 あと、ねるねる、しらない? いないのはどこだろう?
(45) 2012/03/08(Thu) 22時半頃
|
|
わうーー??
[鏡の前をきょろきょろとしていたが、後ろからの声に不思議そうに耳をぴくぴくとさせ、後ろを向いた]
いつもならもっとはやくもどってくるとおもうんだけどなって、それだけ。
きのせいかなぁ??うーん。
[金毛のイヌの言葉に答えて。白犬が不思議そうに尋ねてくるのも、赤い瞳で小首をかしげて答えた]
よくわかんない。わぅ。 らるふもねるも、べつのところであそんでるかも。
(46) 2012/03/08(Thu) 22時半頃
|
|
さっき、向こうに行くのが見えた気がするよ?
[先程まで毛玉を追いかけていたホリーが、幾分疲れた様子でシメオンたちに近づいた]
(47) 2012/03/08(Thu) 23時頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/03/08(Thu) 23時頃
|
気のせい。
[イヌはさらりと嘘をついた。 首を傾ぐ黒茶のイヌと、不安そうな子犬。 蒼と灰に映しながら肩を落とす]
庭 遊んだら 戻る。
[多分、と付けかけて止める。 戻れるかどうかは、ネコ次第。 イヌはちらちらと鏡の向こうを気にするようになった]
(48) 2012/03/08(Thu) 23時頃
|
|
別のところ?。。。そうなんだ? いっちゃったんだ?
[行った、の意味に深みなし。 ただいないのが寂しいだけの白い犬。 寂しさは、何かを思い出すのだけど、 温さ欲しさはそれをまた奥底に隠しこむ。]
…くぅん。
[すりり。茶色の犬の首元に少し切なげに鼻先寄せる。]
(49) 2012/03/08(Thu) 23時頃
|
|
[近づいてきた猫に、きょとりと首をかしげてみせて。]
あっち?戻ってくるのかな。 一人は寂しいよ。みんなもあっちにいっちゃうの?
[ここには来たばかり。まだなれない。 しかも大の犬2匹に上下関係を仕込まれたばかり。]
(50) 2012/03/08(Thu) 23時頃
|
|
うん。でもそのうちもどってくるかも。 むこうにいったんだ? すぐじゃなくてももどってくるとおもうけどなぁ……
[外で何をして遊んでいたのかはよく覚えていない。だからそうとだけ、近づいてきた白犬と黒猫に答えた]
って、うわんっ。なに?なに?
[鼻先を寄せられて、ひんやりとした感触が肌に触れ、ちょっとびくりと耳が動いた]
(51) 2012/03/08(Thu) 23時頃
|
|
何って。あいさつ。おどろくこと?
[犬は尻を嗅ぎあう中なのに、なんで首でそんなにびっくり?]
まえにいた?ような、ぎんいろの猫もいないよね。 あの仔、戻ってきてた?
(52) 2012/03/08(Thu) 23時頃
|
|
[ぐぅ、と腹の音が鳴る。 イヌは鏡から視線を逸らし気まずそうにのそりと立ち上がった。 ガラクタをおいてある部屋の隅っこに歩いていって ごそごそと頭を突っ込んで探しもの]
……わふ
[かきわけたガラクタの中から、食べかけのビスケット。 湿気てしまっているけれど 時々貰うおやつをこっそり隠していたりしたのだ]
(53) 2012/03/08(Thu) 23時頃
|
|
……うん。あいさつだよね。 なんでだろ。なんかくすぐったいんだ。へんなの。
[耳をぺたんと寝かせて、自分でも不思議そうに首をかしげた]
ぎんいろのねこ?あー。わうん。 そういえばいないや。あんまりしゃべったことないけど、そういえばなんだかさびしい。
[きょろきょろと、少し不安げにあたりを見た]
わふ。 まえはけっこうすぐもどってきてたとおもうけど。 まだみたい。
[いい匂いがした気がして、ちょっと鼻先を上げた]
(54) 2012/03/08(Thu) 23時半頃
|
ジェフは、もぐもぐ。
2012/03/08(Thu) 23時半頃
|
そう?ふつうじゃないの?
[きょとんとしながら耳あたりをぺろん。 鼻先を上げる先も見えたけれど、今はいなくなった犬猫達が少し心配。]
くふん。
[近づいてきた猫にも「どうだろうね?」と首をかしげてみせて。 ととととっ。鏡に近づいてから。かりり。鏡を軽くひっかく。]
ねぇ。そっちにらるふ?はいるの? ねるねるも、そっちなの?
(55) 2012/03/08(Thu) 23時半頃
|
|
ふつう。だとおもうけど。なんでだろ?
[不思議そうに耳を寝かせて、鏡をひっかく白犬の爪先を見つめたが、自分の顔しか映らなかった]
わぅん。ぉん!
[ちょっと前肢を上げて鏡にもたれ、鳴いてみるがやはり反応はないかもしれない。]
(56) 2012/03/08(Thu) 23時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る